楽曲部門第11位(981ポイント獲得)
「MOON」
- 生まれ変わっても出会いたい、夢の中でもいいから愛してという歌詞とメロディーに惹かれて切なくなります。
- 是非、和装で歌うKAT-TUNを見てみたいです。
- 琴の音が入っているので、琴弾きとしてはうれしい限りです!
- いつからか掛け違えた気持ち6つ。生まれ変わったら同じ優しさではなく、もう少し分かりやすく愛してください。
- ジャニーズのお家芸の和の楽曲の中でこんなに儚く美しく艶っぽい女性目線の楽曲があっただろうか?
- イントロからすっごくイイ。この妖しく危うい世界観に惹き付けられる。
- 女性目線のカッコいい和のテイスト曲。これぞKAT-TUN!と言わせてくれた曲です。
- 曲調がいい!
- コンサートでのパフォーマンスも合わせて好きです。
- 和×KAT-TUN=最強じゃないはずがない。
- KATーTUN兄さんの凄まじい色気が月の光の如くヲタク共に降り注ぐ高貴な一曲。有り難き幸せ。
- 和が全面的に出ている所が大好きです!曲の終盤の仁亀のハモりが素晴らしいです!
- 後輩くんも結構歌ってるけど、当たる前だけど1番似合うし、1番歌い上げてるのはKAT-TUN。こんなに和服と和傘が似合って、儚いのはKAT-TUN以外いない。演出込みでだいすき
- 和の雰囲気とロック調、そして女性目線の歌詞がすごくよく組み合わせられています!これを好きじゃないジャニヲタはいないんじゃないか?と思います。
- KAT-TUNといったらやっぱり和!とにかくライブの時の演出がカッコいい。
- いい!!じつにいい。
- 本能が好きだと叫ぶ曲。最高としか言えないからこの最高さを説明する語彙力が欲しい。
- KATーTUNには和ロックがよく似合う。
- この曲のおかげで、KAT-TUNを好きになれたから!
- 妖艶な声と舞。一夜限りの夢を乞う蝶。Break the Records を聞いた時、恐怖の余り身を震わせた。美しい琴の音色が、聴こえる6人の声が、一つの美麗な芸術品のようで、まるで、吉原に迷い込んだような気がした。
- KAT-TUNが歌う女性目線で悲恋の和ロック。 字面だけ見ても最高としか言えません。 仁亀のハモリがとても綺麗。 2013年の初カウコンの時に、着物羽織り番傘持って歌ってくれたのが嬉しすぎました!
- 和でありロックであり、艶っぽいイントロがたまらない。 ハモリの低音ボイスも最高で、こんな曲が似合うグループいないし、KAT-TUNにこれ程似合う曲もなかなかない。
- 和×KAT-TUN=最強を確立させた一曲。和を感じさせつつもKAT-TUNらしくロックで妖艶で美しく、何度聴いても圧倒させられます。こんなに素晴らしいのにPVがないのが本当に残念。そしてコンサートでも和装をしなかったのが本当に残念。ギラッギラの和装で裾を翻しながら最強なKAT-TUNに歌ってほしかった。
- ドストライクに好き。 和、ロック、色気、アングラ、好きな要素で満ちている。 MVの演出まで考えたくらい、ネバアゲと同じくらい、 KAT-TUNに似合う曲。 懐古ではない。しかし、私の好きなKAT-TUNは、間違いなくこれだ。
- 新春勝詣にて「カウントダウンライブで上田竜也氏着用。たくさんの女人の描かれた色打掛」を目にしたとたん、これは「遊郭に生きる女たちの覚悟の歌」だ!と思い込み、KAT-TUN版『曾根崎心中』が頭の中に出来上がりました。愛嬌も度胸も抜群のお和、情に厚く流されやすい竜子、お和の馴染みの若旦那淳之介、若旦那の友人で真面目な書生雄一が織りなす美しく哀しい物語。遊郭に生きる女に恋した男からの返歌は「Lovin' U」。
- KAT-TUNの和の代表だと思う。
- 和ロックはKAT-TUNの強み。永遠に大切にされて欲しいです
- MOONのイントロが流れるとhyphenの息の上がる音が聞こえる、そんなような気がします。和傘を持ちながら歌うメンバーは妖艶の極み。世界一和傘が似合うアイドルです。
- 少し前まで不動の1位だったんですが。 和もの大好きなんで。
- RAYとJETが現れるまで私の1位だった曲。かつんヲタじゃない子たちに聴かせると十中八九好きだと言ってもらえる曲でもある。イメージは花魁。いつか花魁を題材にした映画かドラマの主題歌に使って欲しいとずっと願っている。20代前半のKAT-TUNが歌ってあの色気なので、30代のKAT-TUNがフルで歌ってるのをぜひとも聴いてみたい。
- 和ロックな感じが美しい
- この曲何故シングルカットしなかった。 エロかっこいいKAT-TUNを体現する一曲。
- これすきだなぁ
- ジャパネスクが似合うカツンにこの歌はほんと似合いすぎて毒。2009年ライブを見返しつつ、仁亀のシンメ感に涙を流す。
- KAT-TUNから離れられないなと改めて思えた曲。 生まれ変わっても絶対に6人をまた見つけ出して 6人を愛したい。
- やっぱりこれは外せないかなー、初めて聴いた時から大好きでした。
- 和という意味でも、楽曲的な意味でも、これはTHE KAT-TUNという曲で、聞く度に興奮します。
- 和楽器を取り入れたロック曲 この異色のコラボレーションを体現できるのがKAT-TUN
- KAT-TUNの和といえばこれは外せません!!いつか和服を着てフルでパフォーマンスをしていただきたいです。歌詞がとても良いです。
- 和ロック大好き人間にはたまらない曲です。
- あの和装での演出がかっこよすぎました。 また見たいです…
- 今すぐにでもろくんに和装させて歌ってもらうべき。和ロックというのが正しいのかわからないけどそのジャンルでMOONに並ぶジャニーズの楽曲はないと信じて疑わない強気の姿勢。
- MOON大好き。KAT-TUNと和って超最高。芸術。美しすぎる。そしてバックに居るキスマイも良い。どこを見ても美しい。いつ見ても美しい。何度見ても美しい。
- 和ロックでKAT-TUNらしい曲の1つ。歌詞も妖艶で美しい。深読みすると凄く面白い!百人一首に出てくる恋の歌のような世界が大好きです。
- 妖艶!!和!! KAT-TUNはこういった雰囲気のある曲もハマるからかっこいい。
- ジャパニーズやらせたらKAT-TUNを超える人はいないでしょう!
- 曲調が和とロックで世界観があります。和装で唄うKAT-TUNがとても曲のイメージとリンクしていて印象強いです。
- ロックだし、ハモりもあるし好みすぎて。
- KAT-TUN×和=最強。 これがボーナストラックなんて、、、なんて贅沢な!! ドームに響き渡る琴の音と重すぎるぐらいの重低音に高音のメロディー。 本人たちは和装じゃないのに、重たい暗い和の世界が一瞬にして出来上がる。鳥肌です。
- KAT-TUN×和=最強。妖艶。もう間違いない。和テイストなロックが彼らより似合うグループが他にいたら教えてほしい。
- 和ロック楽曲に亀梨くんと赤西くんのハモりが完璧に重なり、その美しさが曲の世界を作っていて、何度聞いても素敵な世界観を感じられる曲なので大好きです。 「生まれ変わっても愛してね」というところが、激しい曲とは違って切なく感じられます。
- 和風×ロックという和洋の文化を融合させるその斬新さは、結成当初から常に奇を衒ったパフォーマンスを魅せてきたKAT-TUNの「らしさ」が存分に表れている一曲。
- KAT-TUNには和ロックが世界一似合う!!和演出大好きな亀梨くんがKAT-TUNにいてくれて良かった。大サビの仁亀のハモリが至高。声の相性とか歌い方とか死ぬほど好き。なぜ惑星コンはあんなカジュアルな服装でやってしまったのか…でもあのちぐはぐだけどそれが癖になる感じがKAT-TUNらしいといえばらしいのかな…でも死ぬまでに和服でガッツリパフォーマンスしてるところが見たい。
- KAT-TUNの持ちうる妖艶さがこの年齢の時にはあったのか!っと驚かされる一曲。歌詞も文学の様に美しい。
- 和とROOKの素晴らしい融合の曲。 これはKAT-TUNにしか歌えない‼️ 仁亀の声の重なりが堪らなく色っぽくて好き❤️ 私のカラオケの定番曲。
- 和を感じる音楽と物語のある歌詞。甘く激しい禁断の愛。力強いサビとパートに別れた声の重なりが美しいです。
- 和風ロックのテイストの楽曲と切ない歌詞が融合した至極の名曲。
- 輪廻系、女性詞、和風ロック。 KAT-TUNファンの好物しか詰まっていません(笑) ライブでは毎回亀梨和也の番傘使いに魅せられます。
- 一途な女性目線の詩がとてもKAT-TUNに合っていて、それを表現するKAT-TUNの歌声がとても美しい。 「和」が似合う彼らならではの楽曲。 この曲は何度かLIVEで披露されているが、いつもなんだか中途半端でもったいない。 世界観がしっかりした名曲なので、いつかガッツリと作りこんだ演出で見てみたい。
- KAT-TUN!和!最高!
- 和ロック×KAT-TUN=最高!!!!!! ベストアルバムにも収録されますので是非聴いてみてほしいと思います。
- この曲はアルバムのボーナストラックのような感じで入っていた曲ですが、和をベースにした曲調で和×KAT-TUNが大好きな私にとっては最高な曲です! 今後MVも欲しいと思ってますし、力を入れた演出に期待したいと思い選びました。
- 私の中で永遠の1位です
- 初めて聞いた時から歌詞の切なさ、メロディのかっこよさ、歌声の艶やかさに飲み込まれ、初めて演出を見た日から世界観に惚れ込んだ曲でした。KATーTUNの中での一番をひとつ選ぶならいつでもダントツ即答でこの曲です。
- KAT-TUN×和 という組み合わせの演出がとても好き
- これはライブ演出が強く印象に残ってます。ダラっと羽織った着物と和傘で落ち着いた美をはなっているのにどこか荒々しい。和が1番似合っていて1番似合わないグループだなと思いました。
- 問答無用の第1位。この曲の詞、メロディー、アレンジ、出だし、ハモり、ステージ、全てが最高で最強。私にとってかけがえのない曲。聴く度に心身を奪われ、切なくさせられてしまう名曲です。
- 仁亀ハモり最高です。
- 驚いてはいけない、これはボーナストラックである、ドーン!和を歌わせて右に出るグループはいないです、断言。羽ばたく蝶になった彼らをね、生まれ変わらなくても抱きしめるっつーの!!!!
- ライブ映像と共に記憶に深く残る艶やかな世界は私の青春の1番美しい想い出かもしれません。
- KAT-TUN×和=大正解。通常盤を買って良かったと思いました。
- KAT-TUNほど和装が似合うグループはいない
- LIVEの番傘がもうたまらんです。とりあえず黙ってMOON.
- 和ロックがたまりません。
- ロック×和×KAT-TUN=至高。美しく儚く女性的な詞、けれど音はゴリゴリに格好いいロックを美しいKAT-TUNが歌う化学反応。最高以外の言葉がない。とりあえず'13カウコンの和装+番傘の亡霊なのでもう一度あの衣装でMOONをフルで歌って下さい。
- 歌詞が色っぽくて好き。
- 和風カツンは外せないので
- この曲を聞いてハイフンになったようなもので、自分の好みとあまりにもドンピシャだったから。
- ほんっっっとに音が綺麗。世界観が綺麗。サビの「生まれ変わっても 抱きしめてね」の部分のどちらが主メロかわからない、むしろどちらも主メロと思うようなところも好き。これはアレですね、一度『カラオケで歌う時やふと口ずさんでしまう時あなたはどちら派?』を是非アンケートとってみたい所存。担当パートがほぼないにも関わらずこんなに好きということはもう確実にこの曲が大好き過ぎる。以上です。
- 歌詞やメロディ、世界観全てが好き!傘使ったLIVE演出も大好きです。
- 和のメロディと艷やかで情熱的な歌詞が織りなす世界観もさることながら、『生まれ変わっても抱きしめてね』と来世にまで食い込んでくる執念深さを秘めた歌を歌えるアイドルがKAT-TUN以外にいるでしょうか?
- 全員完全な和装、フルで歌ってほしかった曲。 生まれ変わっても、抱きしめてね。
- KAT-TUN×和は色気が何倍にもなると思っているのですが、この曲は色気や艶やかさが全て詰まっている曲です。それでいてKAT-TUNらしく古臭くない現代っぽさやオシャレさを感じます。
- 和×KAT-TUNの親和性がやばい。色気は狂気。色気は凶器。
- 和テイストとロックの融合が当時のKAT-TUNにハマりすぎている
- 和ロック調がグループにぴったり。華やかなのに激しくて、大サビにかけて盛り上がっていく高まりはハンパないです
- かつんx和ロック、、、 この曲が通常盤ボーナストラックとはもったいない!!! 歌詞もなかなかエロく、、、\
- 初めて聞いた時からかっこいいと思いました!
- 他グループ担だったのですが、2013-2014のカウコンで和装の4人によるMOONを見て、完全にKAT-TUNに落ちました。DVDの田口くんがとても美しいです。
- 和風、って最強だよね。和アレンジなのに割といつも通りゴリゴリにカッコよくてこれぞKAT-TUNだと思っています。ハモリ最高!ちなみに未だにどちらが手メロなのかわかりません。
- 全てにおいて無敵すぎる。
- 発売当初からとても好きでした。記憶が正しければBtRの通常盤に入っていたと思うのですが、和ロックというわたし的には新しいジャンルで新鮮でした。
- めちゃめちゃロックにジャパネスクを取り入れて違和感なくかっこ良くハマるのはKAT-TUNだけだと思わせる1曲。 ぜひ、もっとライブで凝った演出で魅了されたい。
- ロック×和のKAT-TUNは最強。イントロから壮大。この曲はシングルになってもおかしくないくらい、嫌いな人はいないだろう楽曲。歌詞も重めな愛でたまらない。
- KAT-TUNならではの、KAT-TUNでしか歌いこなせない、そーゆー曲がたくさんあるのだけれど、これもまたそのうちの1曲だと思っています。 初めて聞いた時の、なにこれ、なにこれ?!っていう感覚はこの曲を聞くたびに思い出します。
- 欲を言えば最初にお披露目した時の衣装を和風にしてほしかったなあという思い出。
- 和テイストのまた新たな一面を引き出した曲でした。和装も着こなすKATーTUNが見れるのでこの曲が好きです。
- KAT-TUNと和ロック。この組み合わせが好きじゃない人がいるだろうか、いやいない。琴の独奏から始まるこの曲に引き込まれること間違いなし。
- 「生まれ変わっても 抱きしめてね 同じ優しさで 私を愛して」「あなたの大切でありたくて 背伸びして追いかけた」ここのフレーズが大好きです。和×ロックの激しくも切ない曲調、一人称の「私」の相乗効果で道ならぬ恋に身を焦がす女性の姿が目に浮かぶよう。
- この曲が聴きたいがために昔のアルバム探しました。 KAT-TUN×和風ロック×女性目線最強すぎます。
- 見事なまでのロックと和の融合は、KAT-TUNのテッパン。ライブでしか味わえないKAT-TUNの一面とも言える曲だと思います。
- 和ロック×KAT-TUNの組み合わせに外れなし。女性目線っぽい歌詞も素敵。
- みんな大好き和風ロック!もちろん私も大好きです。 素晴らしい曲なのでコンサートではもっとがっつり和風の演出でパフォーマンスして欲しかったですね…!
- ヘヴィなリズム隊と和の音色の融合がたまりません。
- 中学生の頃からずっと聞いています。KAT-TUNらしさ溢れる一曲で大好きです。
- 和KAT-TUNが大好きなわたしが、初めて聴いた時から最も長く1曲リピをかましてた曲。
- 和×ロックでKAT-TUNの色気があふれ出ているのがたまりません
- ライブ映像が見たくなる!
- ジャニーズの楽曲に和テイストは数多くあれど、和ロックだなんて誰が予想しただろうか。繊細でいて大胆、荒々しくて華麗。KAT-TUNにしか出せない調和。
- 亀梨くんの隣には赤西くんがいて、赤西くんの背中越しには亀梨くんがいた。年を重ね形は変わっていっても、互いが互いをライバルとして切磋琢磨していった歴史がこの曲に現れています。KAT-TUNとは仁亀のことである。
- 和ロック×KATーTUN=神!
- 2013-2014カウコンの着物+傘+KAT-TUNって最高でしょ!
- 和、紅、着物、夜、月。イントロからAメロまでだけでこんなにも情景が浮かぶ曲があるでしょうか。KAT-TUNの美しさと、世界観や歌詞がマッチし過ぎていて言葉も出ないです。生まれ変わっても 抱きしめてね、夢の中でいいよ という切なさと儚さに心惹かれます。
- 和のロックの傑作。充電開けたら撮り直して本気のPV撮って欲しい。本気の和の妖艶、KAT-TUNで見たい。
- KAT-TUNと和のコラボは最強です!!和傘をくるくる回しながらのパフォーマンスが死ぬほどかっこいい!!!!
- これは!この曲は!!初めて聞いたのが2009年のドームコンサートの初日。ステージで並んでハモる仁亀を見て、この2人以上に最強のシンメはいないと再確認しました。2人で合わさった声があまりにも綺麗すぎて、胸に響きすぎて、何も言えません!!日本の遥か昔を連想させるような歌詞もツボすぎて、重苦しい愛だの恋だのを歌った曲が大好物なカツン担にとっては最高最強の一曲です!
- 全てがかっこいい好き
- 和風なイントロがいい!
- 迷う。迷うよー。和風ロック初めて聞いた時鳥肌がたった。
- これぞまさにKAT-TUN KAT-TUNにしか歌えない、KAT-TUNだからこそ似合う 和との組み合わせ
- KAT-TUNをよく知らず最初聴いたとき、なんだこの妖艶な曲は!?ジャニーズなのに女性目線の歌詞!?超和ロック!!などと混乱しつつめちゃくちゃ興奮した記憶があります。琴が奏でる静かなイントロからのいかついギタークソかっこいい。コーラスがこれまた妖艶、甘美、最強KAT-TUN。語ったらキリがないのですが、とにかくこんなイケボで「私を愛して」なんて言われたらひとたまりもない。全力で愛すよ。
- いきなり和楽器で妖艶にスタートを飾る。その流れに乗って我らがセックスシンボル亀梨和也が「月夜の夢ェェ」って歌うんですよ!!こちとら鼻血の大量出血で瀕死寸前です。この曲を聞くたびに、ああ6人の集大成だな〜と感じて…うぅ…目からしょっぱい水が…
- 大好きすぎてやばい。 アルバム曲で再生回数が断トツの曲の1つ。 もちろん10Ks!のリクエスト投票にも入れたし、収録されてるの知った時は勝訴した気分でした!!! 和×ロックをやらせて彼らに敵うグループいる?いる????? ハモリの部分なんて鳥肌モノだから!!!!!!! なんかもう超かっこいいとしか言えない!!!!!
- 悲壮感溢れながら、力強く歌い上げて、女性目線の歌詞、kat-tunにしか歌えない、表現できない世界観のある楽曲。着物を羽織りながら歌うkat-tunがとにかく美しかったです。
- KAT-TUN×和の世界観って最高なんですよ。しかも女性目線。最高でしかなくないですか??歌うときは着物風衣装の着用を義務化したい所存です。
- この曲の世界観が大好きで、一度聴いて虜になりました。
- この曲に好きなコンビを重ねず聴ける人間がどれだけいるだろうか。
- 和風のパフォーマンスには欠かせない曲ですが、かつんさん×和の耽美さは一体何なんだろう…と頭を抱えたくなる美、美、美…!感が高まるのと、ハモりの素晴らしさを身を以て体感して打ちのめされる素晴らしさ…!上下のハモりがピターンと合うサビを聞いたら、嗚呼!もう!!好きだから!!!!ってなる一曲。パフォーマンスも素晴らしい。生まれ変わっても、同じ優しさで私を愛して、とかつんちゃんが歌ってくれるなんて…あと何度も言うけどハモりがヤバイ…もうヤバイ…と聞いてるうちにだんだん語彙力を喪失するヤバイ一曲。
- ジャニーズの和装に和ロックとファンの好きなものをこれでもかと詰込んだ名曲!!!
- 女性目線のように書かれた歌詞が印象的。片想いを切なくも艶やかに歌われていて、KAT-TUNの歌声が更に色を添えていた。月明かりの下で舞う姿が目に浮かぶような一曲。
- イントロで滾る曲。ジャパネスクでのパフォーマンスがやっぱり最強。
- 和のKAT-TUNがかっこいいただただ。かめかめが定期的に和のテイストをやりたくなるって言ってたけど、定期的にKAT-TUNの和をみたい。
- 和×ロックなところがとても好きです。 PVを作ってほしいくらい好きです。 女性目線なのもいいです。
- 儚く切ない でも力強いKAT-TUNにしか、表現できない曲 ライブの和風演出が忘れられません
- 遊郭???遊郭なの???!!!KAT-TUN×和=ハイフン嬉死。私服風衣装に番傘を持ってるだけなのに、背後には江戸の遊郭吉原が私には見えていた!!!
- 和とロックの融合がカッコイイ!!
- 最高の和ロック。儚さもあり妖艶さもある。二次元感が漂うような世界観を違和感なくKAT-TUNが表現している。
- KAT-TUN×和×女性目線=最強。4thアルバムにして「こんなKAT-TUNを待ってた」と思わせてくれた、ボーナストラックとしては勿体無さすぎる曲。新しい、でも彼らにしか歌えない曲だと思っています。
- 大サビの亀梨くん、赤西くんの2人合わさった声がとてもきれいです。KAT-TUNにしか出せないような和の世界観がとっても出ててだいすきです。
- 悲恋と月。蝶と来世の約束。絶望と希望。 珍しく女性目線で歌われた、和×ROCK×KAT-TUN。 愛しい人への叶わぬ想いに身を焦がす花魁を想像したのは私だけではないはず。 その狂わんばかりの情熱に、鮮烈なイメージが脳内に焼きついて離れません。 皆様仰られているとは思いますが、生の箏や三味線などを入れて、ド派手な和装もしくは打掛を羽織って艶やかに歌いあげて頂きたい。
- これが通常盤にしか収録されていないなんてどうかしてるぜ!これを10daysのライブの中で歌わなかった日があるなんてどうかしてるぜ!これがきらびやかな着物衣装でがっつり歌われたことがないだなんてどうかしてるぜKAT-TUN!
- まだファンになって数年ではあるが、『Break the Records』は、KAT-TUNのどのアルバムと比較しても作品としてのクオリティがズバ抜けて高く完成度が優れていると現時点でも強く感じている。 中でもMOONは初めて聴いたときに、私の中のアイドルソングの概念をぶっ壊され戦慄したことは今でも鮮明に記憶している。なんだこのクソかっこいいハードロック。どれが主旋律なのかわからない複雑すぎるヴォーカルパート割り。弦楽器のリードはギターじゃなくて琴。琴って。うなる琴。啼く琴。何もかも美しく強くかっこいい音。 妖しく儚い歌詞が一層浮世離れした世界観を演出し、KAT-TUNのライブにおけるJapanesque Rockのセクションではマストの1曲。
- 和テイストのKAT-TUN最高に、いかしてる
- みんな大好き和ロック~~~~~!!!!!!!!!!!コンサートでの番傘演出も含めて大好きです。
- 和を歌うKAT-TUNに勝るアイドルはいるか。 いや、いないだろう。 後半の仁亀のハモリは宝です。
- 個人的に"和"と"ロック"の合わせ技を使えるジャニーズはKAT-TUN以外にいないのでは、と思う。MOONはその最骨頂のような気がします。イントロでがっつり琴の音色で和を印象づけたところへ、ギターを掻き鳴らしてロックチューンを聴かせてくる。そして何と言っても赤西亀梨の絶妙なハモり。KAT-TUNの曲はキーの高い曲が多いけれどその分ハモりの厚みもあって、MOONは特にそれが活きていると思う。KAT-TUNの数ある楽曲の中でも確実に上位にくる曲。
- 和を纏うKAT-TUNが好き、そして女性目線の曲を歌うKAT-TUNが好き。
- KAT-TUN×和が最高にかっこいい。イントロからゾクゾクする。亀梨くんに「背伸びして追いかけた」って歌わせた人、天才。ハモりも綺麗で何回聴いても感動する。
- 私は和なKAT-TUNが大好きなんですけどこれを歌っているKAT-TUNが儚く美しく大好きです。歌詞にもハマりずっと好きな曲です。 この曲だけはこれからもずっと歌い続けてほしいです!
- ちょ、まてよっ!(キムタク風)和とロックがこんなにもマッチするなんて聞いてねーよ!!お母さんだって、学校の音楽の先生だって教えてくん無かったぞ!!!えっろいじゃんか!!くそかっけぇよ!!と地団太踏める一曲。