楽曲部門第116位(61ポイント獲得)
「WATER DANCE」
- 半音半音半音の半音祭りなこの一曲!!KATーTUNの艶のある歌声と相まって見事にこの曲の世界観が表現されています。半音大好き芸人としては見逃せない名曲。
- アルバムで聞いた時から好みだった曲がドーム公演での水と光を使った演出をみてライブで生きる曲だと思った瞬間でした。妖艶であり刹那さも持ち合わせていたのが見えて、全てまとめて美しいと感じた1曲
- この曲もあのドームでのパフォーマンスがとてもステキだった一曲です。
- 究極の美しさ。起承転結がないメロディーに悠長な悲恋物語が潜んでいて、聴いてるうちに溺れそうになる。KAT-TUNに殺される隠れ名曲。
- あんまり好きな曲にこれを挙げてる人を見かけないのですが……MOONとセットで大好きな曲です。幻想的な水のパフォーマンスと歌詞がいいのでもっと聞いて好きになってもらいたい曲です。
- ライブでの水を使った演出やパフォーマンスが好きでDVDで何度も見てます。
- ファンタジックな世界観の音楽と世界コンでの水とライティングの美しい演出が印象的だった曲。基本的にKAT-TUNの楽曲はライブ演出で好みが決まることが多いのですが、これはライブの演出ありきです。
- 壮大な物語をたどるような曲。KAT-TUNお得意の輪廻転生に禁断の愛。危うくて儚くて力強くて、美しい。大好きな曲です。
- ライブで見たとき息が止まるかと思いました。美しい、の一言につきます。
- 相反するものであるはずの強さと儚さの共存。ミステリアスとエロティックの融合。どこまでも暗く、どこまでも深く。な危うい雰囲気がKAT-TUN的美の象徴。だと思っています。
細かく畳み掛けてくるようなサビと同時に、海の底、世界の果てに沈んで行きそう。
- アダムとイヴの禁断の愛を水に例えたこの曲が、闇KAT-TUNに似合い過ぎていて大好きです。ドームライブの映像もまた、水の中で歌い踊るKAT-TUNが美しくて美しくて、水に飲み込まれてしまうんじゃないかと思うくらいの儚さで。DVDが擦切れるほど見ました。
実際あの6人はいなくなってしまいましたが。
- THE KAT-TUNな曲。レベル高いけど一人一人がしっかり成り立っていて妖しい雰囲気が大好き。コンサートでの水演出の美しさが忘れられない
- 月明かりに照らされ薄らと浮かび上がる艶かしく、罪深い愛の姿。
溺れていく愛。
逃げても逃げても、後ろを振り向けば逆らうことの出来ない現実と過去。手から滑り落ちた運命。心の傷に染み入る藍色の涙。
そんな大人でキケンで妖艶な愛の姿を表現した楽曲です。
- 正直に言おう。水を使った演出が好きだ。
「White X’mas」
- この曲のPVが大好きです。
歌詞がいいですもんね☆
- 冬になると聞きたくなる。
雪とか降るとすごく聞きたくなる。
- 私的、KATーTUNで最高のバラード。なんといっても綺麗なハーモニー。KATーTUNらしくないかもしれないけど、冬になると必ず聞いてます。
- KAT-TUNらしいけどKAT-TUNらしくない優しい曲。なんとも言えない、切ない気持ちになる。
- 毎年クリスマスの時期が来るとこの曲を聞いて、仁が脱退した後にPVの「永遠に好きなのになぜ?」の部分の仁をエンドレスリピートして号泣したことを思い出します。
KAT-TUNのパブリックイメージとして黒を基調としたちょい悪なカッコいい系の曲だと思いますが、真っ白な世界で切なく歌声を聴かせるこの曲もある意味“KAT-TUNらしい”と思うので是非みんなに知って欲しいです。
- 好きなビジュな上田くん。PVでの雪が実は塩なんだというエピが好き。
- クリスマスといえばこの曲です。本当にKAT-TUNの声が切なくて、大好きです。
- 楽曲に対する思い入れというより、あまりにも色々なことがあり過ぎたグループの、奇跡的に訪れた穏やかな時間をまるごとパッケージしたような楽曲なので、稀有だと思います。この期間を切り取った曲があって良かったなと、PVメイキングDVDを見るたびに思う。
- KAT-TUNシングル唯一のバラード。個人的には、「KAT-TUNってこんなに歌が上手いんだ!」とMステを衝撃を受け、KAT-TUNにどっぷり浸かるようになった思い出の曲です。サビ以外はソロパートなのでこの曲だけを何度も何度も聞いていたら、メンバーの歌い方の聞き分けがばっちりできるようになりました。
- 毎年冬に聴きたくなる名曲。KAT-TUNといえばハードロックというイメージがあるけれど、バラードが美しいグループ。White X'masみたいな曲をシングルとして売り出せてたところが、KinKiチルドレンだなあとも思う。