楽曲部門第152位(31ポイント獲得)
「NEVER×OVER~「-」 IS YOUR PART~」
- ライヴではめったに聞くことのできない幻の曲
 - メンバー愛が伺える。ハイフンに歌って欲しいパートがレベル高すぎて若干ひいた。伝説の一曲。
 - もう聞けないかもしれないこの曲。5人と踊ったあの時。覚えてる?いち早く仙台に来て、笑顔を届けてくれた。お互いを紹介し合って笑いあうKAT-TUNがそこにいた。そんな思い出。覚えてる?
 - KAT-TUNとハイフンのきずなを感じさせる曲!振り幅も大きくて好き!
 - 5人になって作り直したメンバー紹介ソング。超可愛い。中丸の必殺ウインクで失神者が続出したとかしてないとか。
 - なんていったって、KAT-TUN&ハイフンの曲だから。
 - 各メンバーの特徴をすごくよく捉えていて、聖がKAT-TUNの事が大好きだったのがわかる。
 - 盛り上がったなー
 
「PROMISE SONG」
- KAT-TUNから赤西仁が脱退すると決まったコンサートの最後の曲。 発表自体はコンサート前の会見でなされていて公演でそのことには触れられず翌日の報道で知りました。暫くトラウマになり聴くことができなくなったのですが最近聞き返す機会があり改めて良い曲だと思えたので。
 - いつも聴いています。しっとり歌い上げ、最後のサビが壮大で。
 - 最後にくれたありがとうにどれほど救われたか分かりません。ごめん。ありがとう。そして楽しかった。別々に進んでも、みんな変わらない仲間だと今でも信じています
 - これは、2WAYが発表され、東京ドームで号泣した曲です。 ある意味トラウマソング。 今でもまだちゃんと聴くことが出来ません。 でも、また出会えると信じてます。
 - メンバーが1人、また1人と去っていくことを知る度に聴いてしまう曲。歌詞が当てはまりすぎて 6人の頃から見ている彼らのこれまでが思い出されて聴いていると 思わず涙しそうになってしまう。
 - 歌詞が胸にささります。 様々な別れの歌がありますが、この歌を一番聞いていたので思い入れがあります。
 - 約束の歌。この曲は仁に向けての曲なのではないかと言われてましたね。ぶっちゃけどっちでもいいのですが、仁に向けてだったら感動するし、わたしたちhyphenに向けてでも感動します。 別々の道で同じ色の花をまた咲かそうよ KAT-TUNの楽曲はなぜこんなにも歌詞が良いのでしょうか。大好きです。
 - 「見慣れない景色に戸惑いもほんのちょっとあるけど」というフレーズで去って行った人たちを思って泣けてしまう。辛いけど、本当にいい曲だなと思います。
 - 道が分かれても、離れていても、進んでいく。3回のメンバー減を経験したKAT-TUNとハイフンの気持ちが表れている、共感できる曲だと思います。
 - 聴くと温かい気持ちになれる曲
 - アルバム発売当時歌詞を見て歌声を聴いて泣きそうになりました。 また出会える日が来ることを願っていても良いと許されているような…別れの現実と微かな夢がある曲だと思います。
 
「愛はいつも追いかけるもの」
- 唯一少クラで一部分披露しただけのレアな曲。
 - コンサートで聞いてて好きな歌だったから。
 - 2003年お台場メリディアン、輝きが強すぎ儚すぎたのかもしれない
 - Jrにしてこんなにオシャレな楽曲あるかい!!!!
 - 音源化もされずライブDVDにも入ってないけど、初めて聞いた時から凄く好き。10代のKAT-TUNにピッタリ。
 - 音源化はもとよりテレビですらワンフレーズしか歌われていない、もはや幻と化している愛いつ。KAT-TUN本人たちも覚えているか定かではないが私は執念深く音源化を待っている。
 
「D-T-S」
- ザ!KAT-TUN!って感じで凄くツボ 思いっきりカッコつけて歌っても様になる、 KAT-TUNにしか歌えない曲
 - 披露されたことのないカップリング曲ですが、私イチオシの曲。歌詞に注目して聴いてほしい曲。ガンガン攻めた歌詞でKAT-TUNらしさが出ています。最低なエンターテイナーに晒されても〜とか、それが誰を傷つけた?考えたことがあるの?とか、すごいストレートに皮肉っているところが良い。
 - ロックが好き!
 - とにかく好き
 - もう超絶かっこいい!大好き!1日中聴いていることがあるくらい大好き!
 - この曲を構成するすべてのものがかっこいい。めっちゃ不良みたい。映画作れそう。
 - KAT-TUNの沼に本格的に落ちた曲。KAT-TUNを好きになりかけて買った過去シングルの1つがONE DROPでカップリングのレベルの高さに驚いた記憶が今でも鮮明に残っている。今はほぼ全曲揃えているがこのシングルからKAT-TUNのカップリングに攻めが入ってきていると思っている。人数が変わっても攻めの姿勢を貫くKAT-TUNはいつだってKAT-TUNらしい