楽曲部門第174位(13ポイント獲得)
「SILENCE」
- 危険な痛みを伴うほどの片想いに向かう歌詞と攻めに攻める楽曲に非常にときめきます。
公式の投票で同士が少なくてフォロワーさんと吃驚しました…。
- 「KAT-TUNってまともな恋愛できないのかな?」
と思った最初の曲。
「やめておけって周りは言うけど I know I'm crazy」
「イバラの道で傷付いても君が好き」
というちょっと危険な恋。
それでも 君を愛す という覚悟。
そんなのが感じられました。
- これこそもっと推されるべき曲だと思っている。全然SILENCEじゃねえ……SILENCEになるとこ大サビ前くらいだから!!でもSILENCEって歌にしちゃうところとてもよい!!(何が言いたいかわからない)
「FREEDOM」
- "見つめるだけで 涙がこぼれそうなくらい 君の存在が孤独を救った"とか"君がそばにいてくれるなら それだけで いいのさ"とかめちゃくちゃ甘いのに、"バイト帰り地下鉄で隣に座った君の肩に"とかなんとなく等身大。このバランスが少女漫画みたいで胸がきゅーっとする曲。大学生になったらこんな恋愛が出来るって信じてました
- かわいい!!!これに尽きます。
「BLACK」
- 飄々と夜の街を横並びで軽くステップを刻みながら歩くKAT-TUNの姿が目に浮かぶ。どこか世の中を舐めくさったような、女なんてチョロいぜと思っていそう。
ライブではバーらしきセットにスカジャンやダメージジーンズを着ていた。
個人的な位置付けとしては、大人Real Faceというイメージを持っている。世の中の酸いも甘いも経験した男たちが、それでも俺たちは何にも染まらねぇぜ、俺は俺が決めた様にやるぜ、というスタンスがReal Faceのギラギラした雰囲気を思い出させる。