楽曲部門第21位(673ポイント獲得)
「GOLD」
- この曲が1番KAT-TUNらしいなといつも聴いていて思います!とても大好きな曲です。
- たまたまCDTVで流れた海賊帆のDVDの映像がカッコよすぎてどハマりした思い出の曲!
- 少年倶楽部で初披露された時衝撃が走りました!何このかっこいい人たち!!!ごくせんにハマってから少クラも見始めたのですがもう完全にKATーTUNに落ちていました。私のジャニヲタ人生の始まりとなった曲です。 何度リピったことか(;_;)あの映像は永久保存です。
- 関西ジャニーズJr.がジャニーズWESTのコンサートで歌いました。英語の歌詞がとてもかっこいいと思います。
- コンサートバーションの、衝撃的なホイッスルボイスが忘れられない。
- かつん落ちした曲です!!
- 今はあまり無くなってしまいましたが、ギラギラギラギラした曲すごい好きです。
- 私がhyphenになるきっかけの曲。 「THE KAT-TUN」と言われる楽曲が確立された時期の曲であり、その中でも代表的な楽曲だと思います。 月日が経っても色褪せずに色々な顔を見せてくれる楽曲だと思います。
- KAT-TUNといえばGOLD!ファンじゃない頃から知ってるし、今でも後輩に歌い継がれてる名曲。メンバーがグループを船に例えるなら、この海賊船をイメージさせるこの曲はKAT-TUNというグループのテーマ曲だと言っても良いのではないだろうか。
- 今でもイントロをきくと胸がアツくなる♡『命はねーからな』な楽曲
- ライブといったらこれ!KAT-TUNらしさがつまったかっこいい曲で大好きです!
- デビュー前に行われたlive海賊帆でのGOLDの印象が強烈でした。彼らの栄光を誰もが確信したパフォーマンスに心が震えたのを今でも覚えています。歌詞、メロディー、そして天ぷらリップ…若さが滲むあの頃のKAT-TUNらしい一曲です。
- 私の中のKAT-TUNの象徴です。好きになった当時を思い出します。
- これは出港の歌ですよね。デビュー当時からずっと歌ってますが、'08のQueen of Piratesで海賊船に乗って歌う演出がとても印象に残ってます。quarterでも披露していましたがこの曲はいつでも出港の歌です。きっと彼らがまたこの曲を歌う時が来るとすれば、それは彼らがまた新しい船で出港する時です。
- 1位と同じく初めて聴いた時の印象が強いです。汚れたシャツがのところで亀梨くんが腹チラしていたのが懐かしいです。
- KAT-TUNを知った曲!大切な思い出の曲。
- 英語ばっかだけど歌えるようになりたくて頑張った!
- やっぱりKAT-TUNいえばGOLD!!!!
- KAT-TUNといったらこれ!!!というような代表曲だと思います!クールにカッコよく仕上げたナンバー!!!
- 初KAT-TUNがクオーター魂だった私。かろうじてウォークマンに入ってたファーストアルバムで予習していこう!と、聞いていたらつい虜になってしまった曲。そしてコンサートでも披露された奇跡。若かりし頃のKAT-TUNの世界観がまるっとつまった曲な気がします。かっこいいっす。
- イントロからテンションが急上昇する楽曲。ペンライトを振る手が止まらない。
- 海賊・KAT-TUNを象徴させる曲。 Aメロのわけのわからない英語をキメながら歌っている姿がなんともかっこいい。 「汚れた服が君の地図さ」というお洒落なフレーズがとても好きで、いまでも褪せない一曲です。
- デビュー前にしてたくさんのオリ曲を持ってたKAT-TUN GOLDはコンサートでも少クラでも何回も歌われた曲です。 海賊のイメージにもぴったりだったし、間奏のダンスもかっこいいし、サビ後の赤西くんの高音フェイクはまじで鳥肌ものでした
- 海賊コンのオープニングが印象的でした。
- この曲でKAT-TUNに興味を持ち、ハマってしまいました。曲を聴くとじんわり懐かしい気持ちになります。
- 初めてこの曲を歌うKAT-TUNを見た時の気持ちを忘れられません。永遠に忘れられません。
- KAT-TUNの象徴的楽曲。とにかくかっこいい。若かりし頃の勢いと疾走感も、月日が経ち帝王の貫禄を纏っているのもどちらもいい。海賊王に俺はなる!
- デビュー前からKAT-TUNにある曲。当時中学生だった私は、大文字で書かれた歌詞を小文字混じりに書き直し、一生懸命英和辞書片手に翻訳したという記憶さえ、ついこの前のようである。今聞くと、メンバーの声は若く、とても細い。それでもなぜか彼らの曲からは力強さを感じたのだ。海賊帆でも歌っているが、前奏の壮大さからは、PHOENIXが生まれたのも納得する。何年たっても色あせないこの曲を全力で演出して欲しい。
- 聞くとゾクゾクとした気持ちになり、あの当時のKAT-TUNのギラギラとした勢いが蘇ってくる感じがします。
- ごくせんで仁亀を発見した私が、エンドロールの「KAT-TUN」の文字を頼りに、少クラに行き着きました。そこで初め観たKAT-TUNが歌っていた曲です。当時幼くて歌詞の意味が全然理解できなかったとは思いますが、カミナリが落ちたような感覚に襲われ、私はハイフンになりました。私をKAT-TUNの沼に引きずり込んだこの曲は、私にとって特別な一曲です。あの時KAT-TUNがこの曲を歌ってくれていて、本当に良かったです。
- KAT-TUNのイメージ、って私の中では何年経ってもこれ。
- 海賊帆の勢いがなつかしい。
- KAT-TUNを形作った曲。KAT-TUNらしらの原点。
- ジャニヲタでなかった私がKAT-TUNに落ちた始まりの曲。これがジャニーズなの?という驚愕と感動は忘れない。
- 関西ジャニーズJr.がJr.コーナーで歌っていてそこからこの曲を知りました。ほとんどが英語の歌詞ですがとても耳に残る曲でとても好きです。
- ジャニーズがこんなかっこいい曲を歌えるのかと子供ながらに衝撃を受けた曲。
- ジャニーズでこんな歌を歌えるのかという衝撃を与えられた歌
- KAT-TUN格好いい!ってなる曲。元々好きでしたがquarterの和風アレンジでもっと好きになりました。
- デビューして、キラキラしてる衣装でコンサートをしている彼らが本当にかっこよかった
- 当時のKAT-TUNの何もかもを象徴する曲だと思っています。今のKAT-TUNが大好きだけど、今当時の映像を見返してこの曲を聴いて、GOLDが象徴するKAT-TUNはとっくの昔に永遠に失われていたんだなと思い知らされました。宝物のような曲です。
- 海賊KAT-TUNの代名詞。私はこの曲を聴いてKAT-TUNファンになりました。バラードver.には赤西くんのハイトーンボイスが入っていて、最初に聴いたときに何この歌が上手い人!と衝撃でした。コンセプトを生かしたコンサートが得意なKAT-TUN、またいつか進化した海賊がみたいな。
- KAT-TUNといったらこれ!っていう一曲。歌詞がほぼ英語だし、なんてオシャレでかっこいいんだと慄いた。芸能界という大海に乗り込んで行く6人の海賊を彷彿とさせる。
- 「お前ら声出さねーと命はねーからなあああ!!!!!!」KAT-TUNを好きになった当初、DVDを見漁り、生のコンサートに憧れ、お金払ってコンサート行ってるのになんで命狙われなきゃいけねーんだと思いつつも、この言葉を実際に言われたい!と夢見たものです。夢が叶ったときは無論叫びました。異常な空間だと思います。でも最高に楽しかった。
- デビュー前後のギラギラKAT-TUNのカタカナ英語。若かりし6人から30代の落ち着いた4人まで私たちは沢山の金色を知っています。
- これはもうわたしにとってKATーTUNといったらこれ!といっても過言ではないでしょう(笑) 音源も大好きなのですが、ライブでのGOLDはまた格別にかっっっこいいです♡♡声出さないと命なくなるし、黙ってついてこいよっていうあのKATーTUNのオーラがどのグループにも無い雰囲気でたまらなく大好きです♡♡
- KAT-TUN以外にはこの曲は絶対ありえないと思える曲1位だと思います
- KAT-TUNといえば、「海賊」。海賊といえば、GOLD。 自然とこの方程式ができています。 KAT-TUNだからこそ、歌いこなせる曲の1つだと思います。
- 私の中でKAT-TUNといったらこの曲! 初めて買ったライブDVD海賊帆のOPでの衝撃...! 今でも忘れられません。Jr.なのにあの迫力。かっこいいの究極がそこにはありました!!!!
- その時代のKATーTUNの強さを表した楽曲。強い。強すぎる。
- KAT-TUNといえばやっぱこれ!
- デビュー前にして圧倒的オーラを放ち、船(セット)で歌う彼ら。それは曲からも伝わってくる。ほぼ英語の歌詞という攻めの姿勢からもわかるが、ただただ前に突き進む勢いのある彼らが見事に表現されている。
- ジュニアながら海賊をテーマに作り上げたコンサートは圧巻。そしてそれをものの見事に表した曲がGOLD。いつ歌っても色褪せないこの曲は素晴らしいです。
- KAT-TUNといえばロック!ロックといえばKAT-TUN!と強く実感する。当時は小学生で英語の歌詞を頑張って覚えたことも懐かしい。あの若くギラギラした6人は鮮烈であり、今でも忘れられない。
- これぞKAT-TUN!!!!
- THE・KATーTUN!音源化された時は嬉しすぎて毎日のように聴いていました。
- これはKAT-TUNだね
- 物心ついた頃から聞いている曲で、コンサートで聞いた時はかっこよすぎて震えました!
- KAT-TUNのライブで
- 「お前ら声出せねぇなら…命はねぇからなぁ!!!」5万5000人が命懸けで叫んだ。その熱気と興奮に、心も体も震えた。重厚な激しさはまさしく「らしさ」を象徴するかのようで、KAT-TUNが歌うからこそ完成する。
- 2004年の横浜アリーナでのコンサート「LIVE 海賊帆」で、紫の海賊衣装に身を包み、どでかい海賊船のセットと荒々しい煽りと共にステージに登場したKAT-TUNがこの曲を歌う光景が、いまでも忘れられません。衝撃だった。かっこよすぎた。
- 私が初めて行ったKAT-TUNコンである海賊帆のリード曲。あの当時の6人が20歳前後だなんて信じられないくらいにかっこいい曲。英語部分をカタカナに起こして頑張って覚えていた過去の自分を思い出します笑
- 初めてこの曲を少年倶楽部で見たときの衝撃を忘れられません。 抱いた感想は『私のしってるジャニーズと違う!』でした。
- 初めて聞いた時「こんなカッコいい曲を歌いこなせるJr.がいるのか!」と驚いて何度も何度も何度も繰り返し聞いた思い出の曲です。それから10数年経った今でもKAT-TUNはカッコいい。
- カツン=海賊を決定付けた(と勝手に思ってる)楽曲。壮大なメロディーと歌詞は中二病持ちにはたまらないと思います
- バラードも大好きだけど、やっぱKAT-TUNと言ったらこれ!こんなギラギラした曲はKAT-TUNじゃなきゃ歌えない!
- 海賊帆ツアーのかっこよさは今でも忘れられません。最強のグループだ!!というオーラに満ちていました。
- この曲といえば海賊モチーフにしてたコンサート。ようやくデビューした。KAT-TUNがさらに爆発すると嬉しかった当時のことを思い出す。
- カツンのかっこよさ凝縮! あの絶対王者感がハンパなかったんだよなぁ…(涙)
- この曲大好きです。KAT-TUNらしくてとっても好きです。これを歌いこなしちゃうあたりほんとにスターだなと再確認します。兄の影響で聴き始めましたが当時小学生だった私はとっても感銘を受けてずっと聞いてたのを覚えています。
- ライブDVDChainを一番最初に買ったのですが、ギターの方がGOLDを弾いた瞬間からGOLDのファンです!
- 一番最初にKAT-TUNぽいって思った曲!
- Jr.の中の1ユニットを超えた格好良さを見せつけられた曲。強そうなKAT-TUNが好きです。
- KAT-TUNの勢いが感じられる。止まらないし誰にも止められないデビュー時のKAT-TUNそのままで懐かしくなる。コンサートの演出がすごくかっこよかったのも印象に残っています。
- これを聞くと出陣したくなる。
- サビの歌詞が本当に大好きです。「どんな時も もう迷わない 君を抱きしめる baby all night」その部分をきくと KAT-TUNが指標なんだ、もう大丈夫だ と思うんです。
- デビュー前のKAT-TUNのギラギラさを如実に語っている曲。ただひたすら若くてかっこいい。
- 出航だ〜〜!!!!
- KAT-TUNを知ってからこの曲をまず始めに覚えました!6人の個性、派手な楽曲、この曲流れるとテンションあがります
- 初めてアリーナツアーで入った「Real face」コンサートツアーで、間近で見たこの曲のパフォーマンス。「汚れたシャツが君の地図さ」と歌いながら、白いシャツを少しめくっておなかをチラ見せするギラギラの亀梨さんに圧倒されました。この人はセルフプロデュースが凄い、凄すぎると。 曲全体もザKAT-TUN!な曲で思い入れがあります。
- 個人的に『KAT-TUNにハマる』覚悟を決めた思い出の曲。 歌詞やメロディーはもちろん、メンバー1人ひとりをカッコいいと思わせてくれる歌割・構成も素晴らしい。 様々なアレンジで披露されていますが、この曲を聴いてガッカリした事はありません!
- KAT-TUNの輝く硬質な強さこそ、この曲。 航海の始まりはいつもこの曲であって欲しいです。
- ちょうどKAT-TUNにハマった頃に出たライブDVDを見まくっていた。とりあえずKAT-TUNがかっこよすぎてリピートしまくった。全く意味はわからなかったけれどテキトーに英語の歌詞を歌っていた。
- 覚悟を決める曲。ハイフンとしての無敵さを覚える曲。
- KAT-TUNのデビュー初期表題曲といえば、Real Faceとこれと言っていいのではないかという楽曲。英語の成績は悪かったけど、これだけは熱心に和訳までして覚えた。
- ごくせんでこの曲が流れた時の感動が忘れられません。
- KAT-TUN×3のスタジオで披露した放送をたまたま観ていて、一気に引き込まれファンになりました。私のジャニヲタ人生を変えた1曲。
- 当時嵐担でしたが、初めて海賊帆のDVDを見せてもらってこの曲を聴いた時、あダメだ負けたカッコよすぎ……と愕然としたものでした
- このシンメを越える者たちは現れることはないだろうと思えた仁亀が、ごくせん出演中に出たMステで、他メンも学ランを着て校舎を駆け回りながら歌っていた姿が忘れられません。今では担当グループではないものの、ジャニーズに惹かれたのは彼らがきっかけだったことは一生忘れないと思う。
- ギラギラって素晴らしいよね
- 英語のお勉強にぴったりな一曲!!(笑)カタカナのふりがなを付けてまで覚えた曲。出だしの「声出さねぇと…命はねぇからな!!」のお決まりがあってこその曲。KAT-TUNに命を奪われるなら本望だけど、その天下のKAT-TUN様が声をご所望なのだから出さねば!!と奴隷心を揺さぶられる!!!汚れたシャツを嬉し涙でもっと汚します。
- 私はかつん担ではないですが、KAT-TUN=GOLDというイメージがなぜかあります。
- KAT-TUNといえばこれ。
- 曲が格好いいのは勿論ですが、衣装もかっこいい。海賊帆を擦り切れるほど見ましたが、KAT-TUNほど海賊が似合う人達いないだろう!と思うほど。静かめの始まりからいきなり盛り上がっていくのも、壮大にアレンジしてあるのも、どちらも大好きです。
- 海賊コン大好きでした、、、何回見たことか、、、 そして海賊コンといえばこの曲の印象が強いです。 当時、一生懸命英語の歌詞を練習しました〜
- 厳かなイントロから始まって、勢いのまま突き進んでいく感じがかっこいい。 2004~2005年のKATーTUNと言えばこの曲だろうと思う。 若さ故の突っ走り感だったり、オラオラ感、青臭いヤンキー感が、無性にたまらなく愛おしく感じることがある
- KAT-TUNといえばこれ!どのグループがカバーしてもやっぱりこれはKAT-TUNが歌ってこそのギラギラがある!イントロが流れてきた瞬間の『奴らが来た…!!』感はたまらない!
- 私の中でのKATーTUNはこれ!王様のようなギラギラとしたKATーTUNにぴったり。私には金色に輝く王冠が彼らの頭上に見えます。
- KAT-TUNらしい曲であの時の神掛かった6人の姿は圧巻でした。 歌詞もすごく好きです。
- この曲を初めて聞いた時KAT-TUNが天下取る時代が来たと思いました
- 未だに地下鉄などで向かい風に吹かれると、 オールオアナッシン、と歌い出してしまうくらいには 体の中に染み付いた一曲です。
- ザ・KAT-TUN。この曲は何人になってもKAT-TUNのイメージに合っていてそしてここまでの軌跡、これからの道を輝かせてくれる曲だと思います。どんな時ももう迷わないという歌詞がhyphenに希望を与えてくれているなと感じます。
- ギラギラカツンの代表曲って感じがして大好き!!曲の勢いが当時のカツンの勢いと重なって、聴くたびにドキドキします!!
- 「汚れたシャツが君の地図さ~」が好きすぎて。デビュー前からこんなすてきな曲を歌い続けてたと思うと宝だなと。