楽曲部門第22位(643ポイント獲得)
「Peacefuldays」
- ライブで全力で騒ぐ曲です。身体を使ってスペル作る田口くんが大好きでした。ライブではこの曲は必須だと思います
- コンで飛びたい。自然にテンションが上がる。最近になってKAT-TUNの未来を暗示しているかのような歌詞が響くようになってきた。
- ライブでも必ずと言っていいほどやるこの曲はとても大好きです! 聞いてるとテンション上がってくる!
- お馴染み亀のK!A!T!T!U!N!の振りがとても可愛くてコンサートで見るたび笑ってしまい、思いっきりはしゃげる大好きな曲です。ピースフルのときのファンとメンバーの一体感も好きでほっこりします。
- 無条件にテンションの上がる一曲!田口くんが脱退して、いよいよK!A!T-TUNコールが出来なくなるかと思うとさみしいです。
- 仁の脱退が決まった後で車で号泣しながら聞きました。明るい曲調であの歌詞…反則です。でもこれがKAT-TUN
- 大好き!カラオケで歌うとコンサートに行きたくなるからあえて歌わない曲。K!A!TTUN!ってやりたい
- タイトルがPeacefuldaysでKAT-TUNのイニシャルを何度も並べられた歌詞でありながら、残酷な歌詞。デビュー前からある曲でありながら、この先彼らに訪れる全てを示すような歌詞。コンサートでファンと笑顔で歌う明るいアイドルソングとしては、重い歌詞で決して王道ではない。しかし、KAT-TUNに似合う、KAT-TUNだから歌える曲。「ずっと側にあったモノが突然消えてしまったのなら どんな不安を抱えるだろう どんな痛みに泣くだろう?ずっと側にあるんだと自信過剰になってしまったら どんな仕打ちにあってしまうのだろう?」何かある度に考えさせられる。「ずっと描いてきたモノと違うカタチの現在であっても いろんな愛で溢れてる 色んな夢で溢れてる」の説得力。どんな悲劇でも力強くそして笑顔でいるKAT-TUNを物語る一曲。コンサートで「KAT-TUN」と叫ぶことが出来ることに幸せを感じる。
- テンションが上がる曲で大好きでした。 ここ最近で、歌詞の重みに気づき改めて好きになりました。 なんかもう、昔からこうなる運命だったのかな?と 明るい曲のはずなのに、涙が出てきます。
- KAT-TUNの未来を予言していたかのようなこの曲。サビでは飛んで跳ねて、底抜けに明るい曲のはずなのに、どこか切ない歌詞に感じてしまうのは彼らの歌だからでしょう。「永遠ではない時を一瞬でも無駄にはしないとここで約束しよう」という言葉通り、コンサートで聞くと、今までモヤモヤしていたことも全部吹っ飛んでどうでもよくなるようなライブ定番曲。「ずっと側にあったものが突然消えてしまったのなら」とんでもない歌詞で始まるところもKAT-TUNらしくて良いのではないでしょうか。
- これに投票しないKAT-TUN担はいるの?っていうくらい文句無しの名曲。ずっと歌い続けて欲しい。
- とにかく叫んで飛んでを強要されるけど、めちゃめちゃ楽しい
- ずっと側にあるんだと自信過剰になってしまったらどんな仕打ちにあってしまうのだろう?KATーTUNのテーマソングと言っても過言ではないこの曲にこれほど目を瞑ってしまいたくなったのは初めてでした。
- K A T T U Nという、掛け声でライブでも盛り上がる曲でもあり、テンションが上がる曲ですが、KAT-TUNが歩んできた道のりと歌詞がぴったり合っていて、なぜかちょっぴり切なくなる曲です。
- KAT-TUNといえばライブ。KAT-TUNのライブといえば絶対はずせないこの曲。普段から聴くわけでは全くないけれど、どうしてもえらばずにはいられなかった。笑っちゃうくらいにかっこいいKAT-TUNが大好きだけど、実はこの曲の空間の多幸感を味わいたくてKAT-TUNのライブに足を運ぶのかもしれない。
- KAT-TUNを語る上でこの曲は絶対外せないし、Jr.時代に作られた曲なのにも関わらず今のKAT-TUNを示唆しているかのような歌詞なのが聞く度にうるっときます
- 言わずと知れた予言の書。 挙げたらキリがないくらい、歌詞の全てにこれでもかと言うほど予言が詰まっていて苦しい。好きだ。
- 「ずっとそこにあったものが突然消えてしまったのなら」と始まるAメロ。それをJr時代から歌っていた彼ら。人数が変わって聞くたびにすごく心に刺さる曲でした。だけど彼ら本人が自分たちのグループ名を叫び、コンサートではファンも叫び、人数がどうあれ形がどうあれKAT-TUNはKAT-TUNだ。と思えるそんな大好きな曲です。充電期間中も、充電満タンになっても、メンバーそしてファンそれぞれに明日も明後日も変わらない暖かい陽が昇るよう、それだけを望みます。
- 広いドームでメンバーのイニシャルを叫べぶあの瞬間が大好きです。歌詞にも泣かされます。
- KAT-TUNの予言の書とでも呼べるぐらい、幾度となくこの曲の歌詞が胸にグサグサ突き刺さると同時に、コンサートでも聴き慣れている切ないけど大好きな曲。 コンサート会場で一緒にKAT-TUNのスペルを言える事がこんなにも幸せなんだなと毎回思う。
- ノリがよくてずっと大好きだった曲。これをコンサートで聴くとKAT-TUNのファンでよかったと思える。まさかこの曲がこんなに合ってしまうとは思わなかったけど、まさにこの通りすぎて今聴くと涙が出ます。「せめて永遠はない時を一瞬でもムダにはしないとココデ約束しよう」
- 大好き。歌詞を今見るととても寂しかったりするけど、KAT-TUNのアルファベットを思いっきり叫べるし、田口くんがいつもアルファベットの振りをしてるのも好きだし、たっちゃんがジャンプするのも、ちゃんと歌えるとKAT-TUNが大きなマルをくれるのも好き。
- ライブで一番聞きたい曲。歌詞がいい。
- 今、1番の歌詞を見ると出だしでうめき声が漏れてしまうのですが、2番の歌詞を歌って生きていきたいです。
- KAT-TUNのデビュー前から存在している楽曲の一つ。今でも変わらず歌い続ける彼らに感謝しかありません。「せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにはしないと ココデ約束しよう」まるで未来が予想され、不可抗力なのか今を全力で生きる彼らの原点のような詞のよう。
- コンサートでの定番曲。田口くんの全身を使ったダンスを思い浮かべてしまう曲。 どうしてKAT-TUNを語る上で欠かせない曲はこうも切ない歌詞が多いのか。 せめて永遠ではない時を一瞬でも無駄にはしないとココで約束しよう、彼らの決意が伝わる曲。 数年後にライブで再び聴くことを楽しみに、私たちも頑張ろう
- ひたすらKAT-TUNを叫ぶ曲。K-A-K-A-K-A-T-T-U-Nそのインパクトであまり注目されないですけど歌詞がいい。「せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにはしないとココデ約束しよう」っていう歌なんです。コンサートでは欠かせない曲です。
- いつでもHappyになれる曲。 KAT-TUNとハイフンがひとつになって けいえーてぃーてぃーゆーえぬーと叫べる曲。
- コンサートで絶対盛り上がる1曲。 改めてこの状況になって歌詞を読むと途端に 涙が出てくる。 この曲に対する思いが180度変わりました。
- KAT-TUNのライブに欠かせない一曲。 人数が何人になろうともKAT-TUNというグループ名が メンバーの頭文字である以上、 ずっとその痕跡が残されている気がして この曲があることにすら感謝。
- 一度も外したことがないKAT-TUNコンサートの定番なので。
- イントロを聴くだけで テンションが上がるし K.A.T.T.U.Nの掛け声が何より楽しくて 大好き。 唯一 グループ名が入っている曲で 今聴くとまた 色々な感情が出てくるけど やっぱりKAT-TUNが好き!となる 曲。
- 底抜けに明るいはずなのにどこか切なさのある青春の一部を切り取ったような曲。「永遠ではない時を一瞬でも無駄にしない」ように、コンサートでこの楽曲を歌い、「自分たちはKAT-TUNである」ということを名乗り、叫び、私たちに存在を証明してくれるのだ。
- メロディーは明るく、ライブでも盛り上げる時に歌われる曲ですが、歌詞は本当にそのとおりで今の状況にもピッタリで泣けてくる。
- K!A!T-TUN!って叫ぶ所があるから好きです。これを堂々と叫べるのは嬉しい。歌詞がめちゃくちゃ刺さってくることこの上ないけど、この曲だけはずっと歌い続けていって欲しい。
- 楽しいっ!KAT-TUNのパブリックイメージとは大きく異なるであろう楽曲だけど、ライブの定番!サビで一緒に飛び跳ねるのが快感。実は歌詞がグッとくるっていうのもポイント高い。
- ポップでキャッチ―で明るい曲なのに、客電がついた明るいコンサート会場で飛び跳ねながら歌う幸せそうな光景が脳裏に浮かんでくるのに、なんでこんなに切なくなるのでしょう。「せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにはしないと ココデ約束しよう」といつかのコンサート会場で叫ぶように歌った日が懐かしくて切なくて愛しい。刹那に生きる彼らを表す曲です。「ずっと信じてきたモノは これからもずっと これからも いろんな場面でチカラになるでしょう」という言葉を私は信じています。
- やっぱこの曲外せない。 KAT-TUNって主張しすぎる(笑)
- とにかく盛り上がる!!!「K!A!T!T!U!N!」って叫んだり飛び跳ねたりとにかく楽しいコンサートの定番曲!
- アンコールの定番曲。いつの時代もK A T T U Nとコールしてきたようにこれからもコールし続けたい。ここに来て実感する歌詞の重みも含めてKAT-TUNらしい。
- ライブで必ずといっていいほど歌う曲。 みんなでやるジャンプの一体感が好き。
- 改めてKAT-TUNが大切な存在だと実感した昨今でずっと歌い続けてくれてるこの曲の大きさを強く感じています。
- 明るい曲調なのに、脱退を経験するたびにエモさが増していく曲。作曲者の清水昭男さんはどうしてKAT-TUNのグループ名を叫ぶこの楽曲をあの歌詞にしたのだろう。
- ずっとそばにあったものが突然消えてしまったのなら…ライブの定番曲でありながら、KAT-TUNの未来を予想していたような胸が痛む歌詞、何回聴いても飽きないKAT-TUNの歴史を感じる曲。
- LIVEで最高に盛り上がる曲。いつでも全力でパフォーマンスしてくれる彼らの気持ちが表れている歌詞もとても良い。
- KAT-TUNのパブリックイメージとは真逆な曲ですが、昔から歌われてきたこの曲はKAT-TUNのライブの中でも欠かせない一曲になってると思います。1番の歌詞よりも2番の歌詞が特に好きです。「ずっと信じてきたモノはこれからもずっとこれからも いろんな場面でチカラになるでしょう」デビューして以降、本当に色々な事があってそれを乗り越えてきたKAT-TUN。どんなにカタチを変えてもKAT-TUNはKAT-TUN。それはこれからもずっと変わらないものだと信じてます。
- この曲はKAT-TUNを好きになった当初から必ずライブで聴いてきました。 絶対にライブで歌ってはしゃぎたい曲です。 歌詞も感慨深いものがあります。 いつもこの曲を聴くとKAT-TUNに会いたくなるので選びました!
- この曲無くしてKATーTUN無し。
- ライブ定番曲。
- ライブでおなじみの聞く度に飛び跳ねてしまう曲。とても楽しくノリノリでハッピーな気分になれます。けれど今聞くと心打たれる歌詞も沢山あり、大事なものに再度気付かさせてくれました。KAT-TUNのスペルに合わせてこれからも叫び、飛び跳ね続けたいですね。
- K!A!K!A!K!A!T, T,U,N!って叫びながら跳び跳ねたいからKAT-TUNのコンサートに行ってたような気がしています。
- KAT-TUNの自己紹介曲。一般的には自己紹介の曲って明るいイメージなんですが、この曲は明るいメロディに対して歌詞が明るくない!当時はあまり深く考えることのなかった歌詞ですが、今では3回の脱退を経験するKAT-TUNの身に染みる歌詞になってます。この作詞家さんにはKAT-TUNの未来が見えたのかなぁなんて。
- K!A!T!T!U!N!て叫ぶところでの一体感が大好きです!明るいノリやすいメロディーなのに、実は歌詞が切なくて刹那的で、KAT-TUNを思って1人で聞いてると涙が出てきます。
- 人数が変化しようとも困難に直面しても、この曲がかかり一緒に歌うことで彼らはKAT-TUNだ!これからも走り続けるんだ!と思える一曲。"KAT-TUN"とスペルをコールした後に田口くんが満面の笑みで大きく丸を作ってくれるのが本当に本当に大好きでした。
- コンサートでKAT-TUNとファンが一つになる曲。しかし今、よくよく歌詞を見てみると、まるでこうなることを予想してたいたかのようで少し怖くなります。KAT-TUNと一緒に跳び跳ねてきた10年。これからもずっとK!A!TTUN!と跳び跳ねていく所存です。
- 今思うとどんな予言だよと思うような歌詞だけど、それでもやっぱり全力で「K!A!TTUN!」をやりたい。
- ライブの定番曲、という認識で楽しく聴いていたはずが今となっては傷口をブルドーザーで抉ってくる一曲となりました。K!A!T!T!U!N!と笑顔で叫び跳びながら号泣しそう。情緒不安定。
- こんな未来を既に予想していたような曲。 自信過剰でいたつもりは無いけれども、この曲がある限り6人だった事が証明出来る曲。
- 「ずっと描いてきたモノと 違うカタチの現在であっても いろんな愛で溢れてる いろんな夢で溢れてる ずっと信じてきたモノは これからもずっと これからも いろんな場面で チカラになるでしょう」デビュー前の楽曲であるにもかかわらずまるでKAT-TUNの未来を予期していたかのような歌詞。ライブでみんなでイニシャルを叫んだ後に田口くんが笑顔で手で大きな丸を作ってくれるの、ずっと忘れないと思います。
- ライブ盛り上がり曲としての位置づけは昔も今も変わらないが、いろいろあったKAT-TUNだけに歌詞の内容が年々心に深く沁みる。明るい曲の雰囲気とは対照的に、ただ盛り上がれていたあの頃が懐かしいとしみじみ…。
- 一番好きな曲は何日経っても選べませんでしたが、地球が滅ぶ前の最後のKAT-TUNコンでラストに聴きたい曲を考えたらピースフルが浮かびました。KAT-TUNコールやジャンピングで会場が一体になるあの瞬間何度経験しても幸せです。歌詞がKAT-TUNとリンクしてて切な明るい感じがまたたまらないです
- ライブで歌わないと物足りない!イヤホンで聞いていると勝手に手が動き、口は『K!A!T!T!U!N!』と動きます。実は歌詞もなかなか深い…いつまでも大切にしてほしい1曲。
- 歌詞がしみる。車の運転中に独りで聴くと泣いてしまいます。
- 歌詞が切ないけどこれからもカツンがどんな形になろうとも歌い続けて行くんだろうなと思う曲。
- 歌詞が果てしなく無茶苦茶なのに深いことを言ってて ずっとそばにあるんだと自信過剰になってしまったら…と 未来を預言しているかのようでなんとも意味深。
- 永遠なんてない!!
- かつては歌詞よりも明るくノリの良いメロディが中心だったのではないでしょうか?様々なことを乗り越えてたKAT-TUNが今、穏やかな日々を願うこの曲を歌うことに意味があるように思います。
- コンサートでこの曲のイントロが流れるともう終わりか~と思う曲です!
- この曲を聴くとKAT-TUNの10周年を色々思い出します。 ライブでは必ずと言っていい程歌われ、盛り上がり間違いなし! 今、改めて聴くと色々考えてしまいますが、KAT-TUNにとって、 無くてはならない大事な曲だと思います!!!
- KAT-TUNと言えばコレ!絶対に盛り上がる定番曲!ライブでKAT-TUNと一緒にジャンプしたいのに会場がジャンプ禁止だったりしてジャンプできないのが残念。
- とっても優しくて、とっても心強くて、とっても悲しい歌。
- デビュー前も、デビュー後も、欠かさず歌い続けてくれた大切な曲。 これからも、ずっと歌い続けてほしい曲。
- 歌詞がことある毎に突き刺さってくるのはありますが、昔からLIVEで歌われ、曲内にKATーTUNとあって、なおかつ盛り上がる曲なのでこれを是非とも推したい。
- 田口くんが脱退するっていう発表をしてから、ある人のツイートを見てよく聞くようになった曲。
- いつまでも幸せな火が続けばいいと、ずっとそこにあるんだと思い込んではいけないと考えざるを得ないハイテンポなのにキラキラとした情景がうかびます
- グループ名を叫び倒しているその瞬間、彼らとファン、会場全体が1つになっている感覚がたまらなく好きです。メンバーがそれに合わせて凄まじいジャンプをしてくれたりするのを見ると、この瞬間を共有出来ているという奇跡に感謝してもし切れない、そんな一曲です
- ライブの定番曲!K・A・T・T・U・N!と叫んで、ジャンプして、KAT-TUNが大好きな気持ちが爆発する曲です!!!!明るい曲調なのに、歌詞がちょっぴり切ない歌詞がKAT-TUNらしいです。KAT-TUNの未来に幸あれ!!!!!!!!!!!!
- 条件反射的に泣きたくなる曲だけど、とてもすごい。 若いキラキラしたイメージのアイドルに、ただただイメージ通りの歌を歌わせているのではなく、若さ故の切なさを上手く使ってすごい歌詞を歌わせているな、と。 K!A!TTUN!
- 明るい曲調でライブの盛り上げ曲。けれども歌詞は儚さを含んで、大事なことをふと気づかせてくれます。今こそ全力でKATTUN叫びたい!
- ライブのアンコールを思い出してグッと来ます。 色んな想いや思い出が詰まってる気がします。
- 歌詞の中にKAT-TUNが入っており、ライブでも盛り上がる一曲ですが、なんてったってKAT-TUNの自伝的歌詞となりつつある、いえ、もうこうなることがまるで決まっていたかのような現実を見せつけられる一曲です。最高です。これだからKAT-TUNからは離れられない。
- 会場が一つになる「K!A!T!T!U!N!」のコールは毎回新鮮に感動します!!おばあちゃんになってもKAT-TUNコールは一生懸命体も心も弾ませてやらせていただきます!!!!!!
- 命を削られながらも耐えたコンサートのアンコールでみんながひとつになる曲。KAT-TUNというだいすきなアルファベット一文字一文字を叫んで、歌詞の通りになってしまったKAT-TUNに少し心を痛めて。いまは6人が同じ道を進んではいないけど、人生にはたくさんの可能性があるということを教えてくれた彼らに、明日も変わらず優しい陽が昇りますように、と願うばかりです
- ライブで盛り上がる曲!後付けだけど、今までのKAT-TUNを歌っているかのような歌詞で、明るい曲なのに泣ける。
- ライブでの定番のような曲になっていてとても楽しめる曲だから!
- 余計なことは言いません。KAT-TUNがKAT-TUNで在る限り、この曲は歌い続けてほしい。ただそれだけです。
- KAT-TUNの黙示録
- 「また明日も変わらぬ陽が昇るように」「また明日も優しい陽が昇るように」それだけが全て、それだけを望もう。
- コンサートで声出して飛び跳ねるのがめちゃくちゃ楽しい1曲! 明るくはっちゃけたメロディーではありますが、何気に歌詞が深いのも素敵です。特に2番の歌詞は今ものすごく突き刺さりますね…。
- まるでKAT-TUNの未来を切り取ったような歌詞。 曲名はPeacefuldays、訳すると穏やかな日々。 いつかは荒波も止み、この未来地図のタイトルのように笑顔の絶えない穏やかな日々が来るのかもしれない。
- デビュー前から歌われていた曲が、この10年ですごく意味の深いものになってしまった印象。何かを暗示していたのだろうかと暗鬼したくもなるような。すべての言葉が鋭利さを持って、それでもこれがKAT-TUNなんだと思わずにいられない。
- KAT-TUNのグループ名が入った歌詞で、ライブでは定番の曲です。 盛り上がり的な意味でもライブでは絶対に歌ってほしいぐらい大好きな曲です。 なんといっても歌詞がすごいです。 出だしから「ずっと側にあったモノが突然消えてしまったのなら」です。 デビュー前からある歌なのに、歌詞が「KAT-TUN」というグループを表しているような言葉ばかりで不思議な気持ちになりました。色んな意味でKAT-TUNを代表する曲だと思っています。
- 私は昔、友人関係でトラブルがあり悩んでいました。 そのときにこの曲の歌詞を見て涙が溢れたんです。 それから何度も聴くようになりずっと大好きな曲です。
- 明るい曲調なのに今この歌詞が染みる。
- 一位じゃないけど外せない曲です
- コンサートの終盤盛り上がり曲としてすっかり定着していたが、田口くん脱退そしてグループ活動休止を控えた今この時に改めて歌詞を読むと一節一節がまるで今のグループのことを表わしているかのように思え、心からせつなさでいっぱいになる。コンサートでいつも大きな体いっぱいに人文字でKAT-TUNのスペルを表わしてくれた田口くんのことは一生忘れない。彼のいない次の10ksコンサートでもメンバーと共に歌いたいしK!A!TTUN!と右手を高くあげて叫びたいと思う。
- K!A!TTUN!とコンサート会場で叫んでいるときが一番幸せな瞬間でした。自担がグループを離れたあとも、グループ名に頭文字が残っていることで、自担が確かに存在していたことを今でも感じられます。ありがとう。
- メンバーの名前や頭文字が入っている曲に滅法弱いんですが、こんなにも自分達を全力で表現するなんでずるい。歌詞の内容もずるい。
- 歌詞に頭文字が入ったKAT-TUN定番の曲。この曲は6人時代の曲であり曲調は明るく平和な日々というタイトルにも関わらず「ずっと側にあるんだと自意識過剰になってしまったらどんな仕打ちにあってしまうんだろう?」とこの先続くメンバー減数を予測しているかのような胸に刺さる歌詞。これほど明るく、ある意味悲しい楽曲は無いだろうので推薦する。
- ライブで一番盛り上がる曲!
- この曲で大きな身体をめいっぱい使って「K・A・T・T・U・N」と踊る田口くんが大好きでした。せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにはしないとここで約束しよう、という歌詞が今こんなにも胸に響くとは思ってもみなかったけれど・・・。3人になっても、笑顔で歌い続けて欲しい1曲です。
- グループ名が入っててとても明るい曲調なのに歌詞が切ないところがいい。
- この10年、受けとる側の気持ちの変化という点で最も化けた曲ではないかと思う。ファンの心を突き刺してもくるが、一瞬一瞬を積み重ねて永遠を作っていくようなKAT-TUNに夢を見たい。
- 不意打ちにシャッフルモードで流れてくると『ずっと側にあったモノが突然消えてしまったのなら』という出だしから既に去年から色々と刺激されすぎな涙腺がもういよいよコントロール不能になる寸前までくる。いつの時代でも歌われてきたKAT-TUNを象徴するテーマソングとも言える一曲だからこそ、KAT-TUNの未来を想像しながらこれからも歌いつづけてほしいと願う。
- 明るい曲調なのに歌詞はとても深い。「ずっとそばにあったものがとつぜ消えてしまったのなら」何度もその辛さを経験しましたが、それと共にこの曲に助けられてきました。
- 歌詞がね!!もうね!色んな意味で突き刺さるよね!!でも大好き!!!これからもコンサートで歌ってほしい曲ナンバーワンです!!!!
- K!A!TTUN!明るい曲調とは裏腹にちょっと寂しい歌詞が沁みる名曲です。
- ライブで声をからす曲!どっちのパート(Peacefuldaysか、K・A・T・T・U・Nか)を歌うか迷います・・・
- ライブで盛り上がれる!
- こうなることを知っていたのかとKAT-TUN担を沈められる曲。
- この曲の歌詞がこんなにも身にしみる日がくるとは思ってなかった。
- この曲を聞くとコンサートでの楽しい!幸せ!KAT-TUN大好き!って感情を思い出して幸せになる。
- とにかく盛り上がる曲。ライブでは絶対聞きたい。
- とにかくKAT-TUNのイニシャルを叫び続ける曲だと認識していますが、実はライブの中で特効の次に好きです。みんなもKAT-TUN魂おいでよ!イニシャル叫ぼうよ!人文字やろうよ!
- メンバーとファンを一番強く結びつける大事な曲。いつもKAT-TUNのスペルを叫ぶ時はいろんな想いを込めてます。メンバー紹介ソングなのに、その刹那的な歌詞がKAT-TUNにぴったりで、ちょっとぴったりすぎて、明るい曲なのに涙がでてくる時がある。
- ライブで聴きたい叫びたい!!!
- コール曲は外せない!
- 全力で、K!A!T!T!U!N!ってやってる時、本当に本当にKAT-TUN大好きだーーって気持ちがMAXになれます。 明るい曲調なのに、なんだか涙が出てきちゃいます。幸せすぎて切なくなる曲。これからも全力でKAT-TUNって叫ばせて!!!!
- これがないとコンサートに行った気がしません!KAT-TUNの頭文字を叫んでる時のあの一体感は他では中々味わえないです。
- 初めて行ったコンサートで一番楽しかった曲です。KAT-TUNのスペルを一緒に言うのが楽しすぎました。聴くと今でもコンサートの景色を思い出します。 曲調は明るいけど、歌詞は深くて… 今改めて聴くといろいろ突き刺さって切なくなるけど、大好きな曲です。
- コンサートの終盤でやるピスフルではっちゃけるのが楽しい! でも曲調は軽いのに歌詞は実は重たい。 「永遠ではない時を一瞬でも無駄にはしないとここで約束しよう」がアイドルという儚い存在を改めて実感させる。