楽曲部門第25位(556ポイント獲得)
「4U」
- カウコンにて2014年の幕開けを飾った曲。前の年あった嫌なこととかいろんな気持ちがふっと消えてまっさらな気持ちになった事を昨日のことのように思い出します。
- 少プレでアコースティックver.で歌っているのを聴いて初めてこの曲の存在を知り、原曲を聴きたい!と思い翌日すぐにこの曲が収録されたアルバムを手に入れました。他G担でKAT-TUN曲はあまり詳しくなく、KAT-TUNにこんな素敵な曲があるならもっと早く教えてほしかった…!
- 感動をくれる大好きな曲
- こんなに泣いた曲はないかもしれない。
色んな思いが溢れる歌です。
- BLESS→4Uの流れが素晴らしすぎる。
耳に残る爽やかなメロディです。
- 4=4人のKAT-TUNと U=あなた ということに掛けたタイトルや、思いの詰まった歌詞をもう耳にすることが無いかもしれない。と考えただけで心に沁みます。家族と同等、それ以上のメンバー同士の“絆”は永遠に消えることは無い。と気づかされた大切で、大好きな一曲です。
- いつ聞いても涙してしまう…(;_;)
- 4人でもっと歌い続けて欲しかったな
- ライブの最後の定番曲、4人のKAT-TUNの曲だからもう聞けないかもしれないけどライブで聞くこの曲が大好きだったので。
- 4人とハイフンをつなぐラブソング!破局に終わりました
- 最高大好き。
- 4人の大切な歌。
- 私がKAT-TUNのファンになって、実は初めて安心してファンで居る事が出来たのは、実は4人の形になってからなのかもしれない(笑)もちろん6も5も、とても大切なKAT-TUNなのだけど、4人の形のKAT-TUNには本当に感謝しています。かっこいい大人になったのにより可愛いらしさも増して、本当に本当に4人の事が愛しかった。そんな感謝と愛をファンからも返したくてこの曲を選びます。
- 4UはKAT-TUNからhyphenへのメッセージだからいつも涙でいっぱいに成ながら聴いてます。
- 4人のKAT-TUNが必死に食らいついたものそれがこの曲にあると思う
- 楔のミニアルバムで間違いなく1番聴いた曲。曲調がほっこりするし、あとLIVEのDVDで、皆さんありがとう♪って替え歌してたのが懐かしい!
- 希望をくれたあの日の四人が浮かぶ。
泣く。以上。
- 結婚式のフラワーシャワーの登場曲に選ぶくらい
大事で大好きで大切な曲です!!!
いつ聞いてもあの瞬間を思い出せます。
夫はKAT-TUN?とやや怪訝そうな顔しましたが
少クラプレミアムでのライブと絡めてプレゼンし、今では夫も
好きと言ってくれます。
そんな素敵な曲を歌ってくれるKAT-TUNが大好きです!
- 6,5、4と連想させるワードが入っていて、とても心にくる曲です。
- その時のKAT-TUNのおかれてる状態そのものの歌のように聞こえて、でも、前を向いていこうと思った曲
- 4人になって、不安だった時に前を向かせてくれた大切な曲。
- 4人の再出発を誓った曲。アンコールで披露されたこの曲は、とても希望に溢れていて、彼らがKAT-TUNでいられることの喜びがにじみ出るような楽曲です。希望をくれてありがとう。
- 初めて聞いた時、ああ四人で前向きに再出発していくんだなと感じました。
六等星、五感、そして4U。
今までの自分達をひっくるめたそんな曲だと想いました。
この曲、三人になっても歌って欲しいなぁ‥
- 6人も5人も好きですが、4人のKAT-TUNが1番好きでした。
4人のKAT-TUNの象徴とも言えるこの曲は特別です。
- 「あの日はまだ六等星だった」数字に意味を持たせるわけではありませんが、印象的なこのフレーズ。過去よりももっと輝く彼らを歌ったこの歌を初めて聞いた時思わず涙があふれました。
- 発売時期とタイトルと「あの日はまだ六等星だった」。
11月のあの日のあとちょっと聞けないときもあったけどやっぱり好きです。
- こういう可愛らしさもKAT-TUNの魅力の1つだと思います。特にカウントダウンのアンコールでの替え歌がとんでもなく可愛らしくて、幸せでした。
- 4人になっての曲でもあり、4人になってからライブのアンコールの定番曲になったから。
- とりあえず泣ける
- 田口くんの歌い出しが大好きです。ライブでも全員で思いを1つにして歌える曲なのではないでしょうか。KAT-TUNへの愛を伝えられ、また、KAT-TUNからの愛を感じることができる宝物のような曲です。
- この曲は4人にとっても思い入れのある曲なのではないでしょうか。
曲名に「4」が入っていることから、4人で再出発すると決意した覚悟のようなものが伺えます。
明るくて、可愛くて、元気になれる、大好きな曲です。
- 今になっては複雑だけど(笑)
それでも、KAT-TUNからの想いって言うのはこれでしっかり伝わってきたし、この先もずっとついていくって改めて思った曲。
- KAT-TUN4人のための曲で、歌詞やメロディーがとても綺麗で何度も聴き返したくなります。
これからも歌い続けてほしい一曲です。
- 今後ないだろうと思うくらい最高だった、最初のカウコンを思い出させてくれる曲。涙は全て出し尽くして、そして年明けに会場全体を1つにしてくれた曲でした。これからもついていこうと思わせてくれた大切な曲。
- あのままだったらいつかハルカナを超える曲になれたんじゃないかなーと個人的に思っている曲。どんな状況下に置かれてもこの曲の素晴らしさは損なわれないけど、いつか3人でハルカナも4Uも超える曲を歌ってほしい
- いろんな事があり、もうこの4人でKAT-TUNを
続けていくんだと 前向きに明るくなった曲です。が、、、、
- ライブのラストの曲はすべて思入れがあります❗
- 大好きな曲です!何回もリピートしました!
- 爽やかで温かな気持ちになる楽曲。
- 4人で再出発する時の歌で、聴く度に涙が出てしまいます。
4人がずっとKAT-TUNでいてくれるような気がして、今聴くと錯覚しそうになるのですが、、(笑)
私の大好きな曲です。
- 曲調は明るく感じるのに歌詞は希望の中にどこかせつなさを感じる1曲。
『あの日はまだ6等星だった』の歌詞に6人時代のKAT-TUNを思い出さずにはいられませんでした。そして、充電期間に入ることを発表した今、どうしても切なくなってしまいます。
- 少プレで4人が歌ってるところを見て、何故か涙が止まらなかった。みんなキラキラしてて、この先4人でこの歌を歌い続けて欲しいと思った曲。
- あの日はまだ六等星だった(号泣)五感の全てが数字に敏感。
まーちーじゅうにあーふーれーてーるSay!の印象も強いですね、笑
電車やバスに乗っているときに限ってウォークマンのシャッフルで流れ号泣しそうになり目をそっと閉じているのは内緒です…うぅ。
- 4人になっての初のリリース曲で、そうそう!KAT-TUNって恨みつらみの暗い曲ばかりじゃなくてこんなに明るくて前向きな曲も良いんだよー!って声を大にして伝えたい曲。この4には大きな意味があったのに…
- 4人になって絶望している中、発売されたアルバムはどれも本当に名曲で、中でも4Uの優しい旋律は4人の行く先を導いてくれる光のように感じました。
- 4人になってこの曲を聞いてどれだけ泣いたことか…KATーTUNとハイフンとの絆を感じる一曲です!
- 4人での再スタートってかんじで好き。
- この曲を2013年のカウコンで歌う4人を見た時、永遠を信じました。
- 4人になり、少プレで初披露されたとき、「この曲は4人のKAT-TUNのテーマ曲になる」と感じた一曲。その直感の通り、コンサートやサマーミーティングで幾度となく歌ってくれた、4人からわたしたちハイフンへの約束と思いでの曲。
- いろいろ思いつめてたときに本当に救われた曲です 大好き
- 4人になっても明るく前向きにやっていけるんだ!と思わせてくれた明るくて大好きな曲です。
- 元々いい曲だなぁーとは思っていたのですが、田口くんの脱退発表を受けた後にこの曲を聴くと涙が止まりませんでした。絶え間ない優しさ希望をくれた君へ。
- 4人になった時にこの曲を歌ってくれた。その想いが重なって。。大好きです。
- メンバーの脱退を受けて先行きの不安でいっぱいだった矢先に発売されたアルバムの中の一曲。世間から何を言われようと、自分の信じるKAT-TUNはこの曲の中にあると強く意識した。好きで好きでたまらないKAT-TUNからの愛を感じる一曲です
- この曲も聞くと前向きになれる。昔より歌がうまくなった4人の声が好き。
- ハイフンへの愛です。
- 中丸くんのキミへが大好きです。中丸くんの声がとりあえず大好きです。あと、ラストサビ前の亀梨くんのソロサビで、亀梨くんがキミへのところで前を指さすところがとても好きです。
- 言わずと知れた名曲。4Uを歌う4人を見るたびに、「この時よ永遠なれ!」と思ってしまう癖を治したい毎日です。
- 9uarterのアンコールで、この曲を歌いながらスタンドの上の方までめいっぱい、一生懸命手を振っていた田口くんの姿が忘れられません。また4人で歌ってるところ、聞きたかったな。優しい歌詞が大好きです。
- 4人になったばかりの少プレで笑顔で披露してくれたのが忘れられない。4を強調した歌詞がこれからの明るい未来を感じさせてくれた。
- 楽曲のテンポの良さと一抹混じる切なさが絶妙です。
- 辛い時期に励ましてくれた想いでの楽曲。hyphenそれぞれ思い入れが強い楽曲だと思います。
- 4人になったKAT-TUNを素直に応援できる,させてくれる曲。暖かいメロディがとても好き。
- 泣けます。
- 4人で新たに…あの頃の気持ちは…
- 「この絆ひとつ以外なにもいらない」このフレーズに尽きる。
- 好き!!
- 4人のKAT-TUNのために作られたような曲で歌詞にも感動します。すごく大好きな曲です。
- 初めて聴いたとき一瞬で好きになりました。
- 爽やかさと歌詞が好き!初めての単独カウントダウンコンサートDVDのエンディングでKAT TUNと-(ハイフン)が重なった瞬間、会場が拍手喝采であの感動は忘れられない。
- メンバーが減ったことへの喪失感、悔しさ、悲しさを4人が吹き飛ばしてくれて、やっぱりKAT-TUNに着いていこうと思えた曲。
- 4人といえばこの曲!!歌詞がKAT-TUNからhyphenへの言葉と感じとれる部分もあり、とにかく泣けます!!
- 明るく、とても大好きな曲です
- ファンへの曲かなぁと思うから。これからもずっと歌ってほしい一曲。
- 天文オタなので、六等星から一等星の輝きになるには100倍の力が必要だという歌詞の意味をふまえて、とても想いの強い曲だと感動しました。
- この曲はKAT-TUNからハイフンへのラブソングだと思ってます。思ってました。
この曲を受け取った当時は、4人がKAT-TUNの最終形だと信じて疑いませんでした。まさかたった2年でKAT-TUNがさらなる変化を遂げるとは夢にも思っていませんでした。
いろんな思いが入り交じって複雑ではありますが、それでもやっぱり好きな曲のうちの1つであることには変わりありません。