楽曲部門第35位(354ポイント獲得)
「Dead or Alive」
- 4人でのカッコいい曲と言ったらこれ。惜しくも衝撃の発表の際の時もこの曲でした。間奏の時の並んでダンスする時のカッコよさと言ったら他の曲にも引けを取らないと思います。
- 死ぬか生きるか、映画ジョーカーゲームの主題歌でしたが歌詞、曲調、ダンス全てとても好きです。また、BEST ARTISTで田口くんが脱退発表した後に歌っていたのが印象に強く残っています。
- サビの「現在(いま)受け止める」のところの音階で曲が一気に上の方に開けていく感じがとても好きです。
- KAT-TUNらしいと言われる曲が好き!
映画と良くあってた。
- ベスアのトラウマレッドが蘇る。14-15のカウコン1日目のDoAがKAT-TUN至上最強のかっこよさだった。
- 映画のエンディングで流れるこの曲は本当にかっこよかったです。待ちに待った地上波での初披露がベストアーティストというついてない感はありますが…
- 映画見てたらこれが流れてなにこれ!!!なにこの曲!!!と思い速攻調べて好きになりました。これもっと踊ってほしかったなあ
- この曲で落ちた新規なんです。
- 大好きな映画の主題歌で思い入れが深いから
- 自分の中のテンションを上げたいときに必ず聞きます。
仕事中に口ずさむことも(笑)
- 亀ちゃん主演の映画、ジョーカーゲームにとってもあっていたから
- 私の中でKAT-TUN再出発を感じた曲。まだまだこれからだ、というギラギラ感がデビュー曲を思い出させました。少年倶楽部プレミアムで披露したパフォーマンスが最高によかった!!
- とってもいい、かっこいい!Mステで披露されなくて残念
- 映画を思わせる壮大なイントロ。
運悪くテレビで披露出来なかったりと物語性に溢れた曲。
ただひたすらに格好良い。
- ファンじゃありませんが、この曲は音楽番組でなかなか歌われなかったのになぜか知っていました。とても気に入っていたので「いつかTVで歌ってくれないかな~」と思っていたけど、まさかの脱退発表…KRT-TUNの中で田口くんが一番好きな私にとってすごくショックを受けたままこの曲のTV初披露を見ることになりました。KAT-TUNの曲の中で一番忘れられない曲となりました。
- せっかくの映画の主題歌だったのに、世界情勢で世にあまり出なかった可哀そうな曲。
壮大でKAT-TUNならではの楽曲だと思います。
- 生涯忘れないパフォーマンス。あの赤コートと共に。不死鳥も楔も鎖も傷みも、信念もギリギリも約束も、何もかもを覆い包んだあの赤コート。まさか団扇になって帰ってくるとはつゆしらず、これはとんでもないものを見ていると興奮して、ただただのまれていた、生涯一の体験。その後無事地獄に落ちました。
- 重厚なイントロから始まりKAT-TUNが奏でる美しい歌声やハーモニー、そしてドンッとサビがきて、ゆったりとした間奏…からの曲の盛り上がり。大人なKAT-TUNに惚れざるをえない歌声、ダンス、曲調、大好きな曲です。
- KAT-TUNらしい!生きるか死ぬか、まさに今のかつん担。KAT-TUNにはいつまでもこういうKAT-TUNらしい、イメージカラーが黒か赤の曲を歌っていてほしい。映画の曲ということもありかっこいい。
- ジョーカーゲームの主題歌だし、カッコいい!MVは踊ってないから評判悪いですよね。
- 全世界の厨二病患者に聴いて欲しい。心の中の闇が騒ぎ出す…!
- 間違いなく沼に放り込まれたのは、この曲。
ずっとKAT-TUNはお茶の間ファンでしたが、
映画を見に行って、映画館でこの曲フルで聴いてそこからはまったクチです。
これを聴きたいがために何度映画館に足を運んだことか。
- こういうアイドルらしくない曲が一番KAT-TUNらしい。
- KAT-TUNの気高さ、孤高の美しさに打ち震えた楽曲。これまでの彼らの歩みを歌い上げたのではと思う歌詞が畳み掛ける箇所は、これからの彼らの決意が感じられ、どうしようもなく心が揺さぶられる。
- トキメキます。
- 映画の世界感のぴったりで、すごくスケールの大きい、格好良い曲だから。
- この曲をカウコンで初めて聴いた時、KAT-TUNのこれからは凄いものになる!と興奮し、そしてもう大丈夫だと涙した。まさかそれから11ヶ月後にまったく逆の涙になるとは思わなかった。しかし素晴らしいものであることには変わらない。
- KAT-TUN再生の曲。出だしからドラマティックで、聴き終わるまでまるで映画を観ているような感覚に捉われます。不動の四人だと信じていたKAT-TUNが、田口君の脱退発表のステージで歌った因縁の曲でもあります。三人になっても、また鮮やかに、艶やかに蘇り、何度でも蘇り、羽ばたいてくれると信じています。
- これは思い入れがとても強い曲です。わたしがKAT-TUNを好きになり初めて購入したものです。KAT-TUNらしいとされる曲で、初めて聞いた時震えが止まらなくなったのを覚えています。ですが、11.24以来悲しい曲となってしまい聞くことが出来ません。田口くんを好きになった曲、そして田口くんが離れていくことを告げられた曲。今はまだ聞けないけれど、いつまでもわたしの中ではKAT-TUNの代名詞の曲です。
- 少クラで聞いて好きになった!
- もしかしたらKAT-TUN担の方にはベストアーティストの衝撃で、あまり良いイメージがなくなってしまっているのかもしれないけれど、4人KAT-TUNの代表曲は個人的にはこれ。
- 曲の疾走感とKAT-TUNの歌とダンスが合わさって迫力がある。
- 前奏がゾクゾクするようなかっこよさで、映画「ジョーカー・ゲーム」で計算されたタイミングの良さでこの曲が流れた時はとても興奮しました。
壮大な曲調が似合うグループだな、としみじみ感じます。
- ベストアーティストでのこの曲が頭から離れません…。
田口くんの儚いかっこよさとパフォーマンスが素敵で泣けました。
- 9uarterでのあの登場の仕方に度肝を抜かれました。コンサートオリジナルの間奏では、センステからメンステへ向かって歩いてるだけなのに、かっこよすぎてひれ伏しました。それと同時に、ベストアーティストでの悲しみに包まれたパフォーマンスも忘れられません。この曲は、何度でも見たい演出ともう一生見たくないパフォーマンス、どちらの思い出も詰まっていて特別です。
- 血煙が見えた。閃光が走った。
重厚なイントロから始まる壮大な叙事詩。
こんなのを最高にカッコつけて歌えるのは
KAT-TUNしかいない。
- 銀河帝国KAT-TUN軍!この圧倒的に格好良い中二感やっぱり最高!KAT-TUN最高!レーザー飛び交う宇宙空間で、4人それぞれが自分の艦隊を率いて戦っている姿をありありと浮かべられる!余裕綽々!銀河英雄伝説のOPのオファー待ってます。
- すごくいい曲なのになかなかテレビ披露がなく、心待ちにしていたらまさかのあの発表の場で歌われた。まさかの悲壮感漂うステージだったが、胸が締め付けられた。
- まさに
- WOWOWで放送された映画を見て、「こんなかっこいい主題歌だったんだ!」と、発売されてからだいぶ後に衝撃を受けました。音楽番組で披露されていたのも見ていたのに、映画を見たあとだからか、世界観がマッチしていて、今ではとても好きです。
- KAT-TUNっぽいってどういう曲?っていう質問の答えとして用意したい曲の1つ。
あの11月の発表の時に歌った曲だからトラウマな人もいるかもだけど、良いものは良いんだ!!!!!!
闇さえも引き連れるKAT-TUNはいつだってかっこいい!!!!!!
- イントロからゾクゾクする曲で、ホントに大好きです。
- KATーTUNを好きになったばかりの時にジョーカー・ゲームを見にいってこの曲が流れたときは鳥肌が立ちました!
- 初めて予約して買ったKAT-TUNのCD。
とにかくKAT-TUNがかっこいい。come Here京セラ公演の演出も歩くだけで様になるKAT-TUNが光り輝いていた。曲は4人のKAT-TUNを象徴する格好良さを持ち合わせている。例の騒動で悲劇の曲になってしまった感は否めないがそれもDead or Aliveらしくていいのかも(笑)
鬼のように聞き込んだ思い出
- テレビ初披露がまさかの竜子降臨祭になるとは思いもよらで。
- いろんな意味で忘れられない、でも大好きな1曲です。
- 今、こんな心境