楽曲部門第42位(302ポイント獲得)
「OUR STORY ~プロローグ~」
- 亀ちゃんと仁くんとのハモりさすが仁亀!
- 2008年のコンサートを思い出します。青臭くて、甘酸っぱい夏!まさにKAT-TUNの青春!あーだこーだ言いながら、海沿いの道路を自転車で駆け抜けていくワイシャツ姿の彼らの姿が目に浮かんできます。最後の畳み掛けるような「忘れないその声 忘れないその笑顔 忘れない二人で重ねた時を 漂う未来にただ愛してると言ってほしい」という部分にいつも涙腺を持っていかれます。
- 切ないのにキラキラした曲調のキラキラ切なソングの代表作!KAT-TUNのキレイな声でたたみかける後半の掛け合いは涙モノ。イントロを聴くとKAT-TUNのこれまでが走馬灯のように流れてきます。
- イントロから溢れ出るエピローグ感。これでタイトルはプロローグでだというのだからたまらない。終わりとは始まりなのだ。深ぇ。KAT-TUN深ぇ。
エピローグなど永遠に来なければいいと思ってしまう。
- 個人的にとても大切にしている曲。
優しいメロディーとKAT-TUNの歌声が、この曲を聴く度に、優しく包んでくれる感じがする。
最後の「忘れないその声〜」からの盛り上がりが、なんだか泣きそうになります。
- ライブの終盤感がある
なんか好き
- 大好きです!とにかくそれだけです!好きに理由なんてありません!ハモり最高!
- このメロディーの爽やかさと歌詞の失恋の悲しさがとにかく好き。
ただ、愛してると言ってほしい。
このフレーズがラストに来るほど悲しいのはないと思う。
- 絶対的に好きしかない曲。私の大好きな亀梨くんから始まる歌割。今は無き最強シンメのハモり。こんなにも切ない歌詞なのに、希望的なメロディと「プロローグ」というタイトルの対比が絶妙。そして個人的には私の人生に寄り添うラブソング。
- 常に新しい物語が生まれ続けるKAT-TUN。前向きだけど切ない、さよならじゃない、そう言い聞かせて。今の私達とKAT-TUNを表しているかのような一曲です。
- 今のKAT-TUNに是非歌ってほしい曲です。
昔から聴いていて、とても励まされます^_^
- 歌詞は恋愛の歌詞だし当時は6人だったけど、KAT-TUNからメンバーが旅立つ度になぜかそのメンバーとのし別れの場面をイメージしてしまう。
特に下記の部分、こうであってほしいと願ってるからかもしれない。
Our story ここから始まる
明日へのStory それぞれのChapter
Our story 歩き出す二人
サヨナラじゃない そう言い聞かせて
- 本当に名曲。 切なさが KAT-TUNの声にマッチしていて 大好き
。 セットリストから外れることが多くて残念。 また是非 コンサートで聴きたい一曲。
- 「その過去も現在も未来も」 奇しくも今の彼らにぴったりな歌詞だと思います。彼らがその全てを受け入れて歩く今、私達ファンもそう出来たならいいな・・・なんて綺麗事が言いたくなるくらいに綺麗で穏やかなさざ波のよう。何度聴いても暖かな気持ちにさせられます。
- 大好き。大好き大好き。KAT-TUNはロックのイメージが強いかもしれないけど、切なさがKAT-TUNの持ち味だと思う。
- 切ないんだけど、背中を押してくれる曲。最後の「忘れないその声 忘れないその笑顔 忘れない二人で重ねた瞬間(とき)を 漂う未来に ただ愛してると言ってほしい」のみんなの歌声がほろりと涙を誘う。
- 別離を描いてるけど前向きな曲。
10Ksハイフンセレクションに入らなかったのが本当に口惜しいです。曲調といい仁亀のハモリといい素晴らしい。大サビ後ラスト30秒が特にお気に入り。
- メンバーとの別れを経験するたび「忘れない その声 忘れない その笑顔」という歌詞を心に刻んできました。それぞれ道は分かれても振り返らずそれぞれの人生を前向きに歩んでいこうというこの曲のメッセージはいつもハイフンを支え続けてくれました。別れは終わりではなく、新しいストーリーの始まり。
- 最後の「漂う未来に ただ愛してると言ってほしい」のフレーズが好きすぎ
- 本当に綺麗で、大きくてあったかくて、勇気をくれた曲。何度も何度も助けられた。そして仁亀ハモりの極みの曲だと。「アイムソーリー」のあたり、2人の声が溶けて、交わって、嗚呼、ハモりってこういうことか、2つの声が重なってひとつになるってこんなにすてきで気持ちいいことなんだって。最後の怒涛のパートは圧巻です、忘れない、忘れないよ全部。
- 中丸くんと赤西くんのユニゾンが私の琴線に触れて号泣です
- 留学中の赤西を応援していたような歌詞で印象深い1曲。
アルバム発表時はもう帰国していたけれど…
こんな名曲がアンコールにしかつかわれないなんておかしい。
もっと日の目を見るべき!
- 爽やかなメロディーの中にあるどこか青い春。別れはそれだけではないことを教えてくれる、優しい曲。それぞれがそれぞれの道に立ちそれぞれのストーリーを紡ぐ、そのプロローグ。
- QOPは最大級に良アルバムと言えるがなかでもこの曲は最高オブ最高。
- とにかくメロディーラインが好き!ドライブで高速を走るときに窓を開けて風を浴びながら聴きたい曲。ちなみに朝の目覚まし音にすれば爽やかな目覚めを得られます!オススメ!!!
- 大サビの仁亀、これに尽きる。
- どう聞いてもプロローグがエピローグな曲調なのがKAT-TUNらしいというか、終わりと始まりは表裏一体なんだなぁと思わされます。刹那を叩き付けるアイドルKAT-TUNの明滅する輝きの象徴みたいな曲。
- コンサートで聴きそびれたため未練がある曲です。
- 懐かしいような、あたたかいような気持ちになれる曲でずっと好きです。
- ラスト、怒涛の畳み掛けが胸を締め付ける。ライブ映像のKAT-TUNが頭に浮かぶ。
- このイントロを聴くと今でも、アンコールで出てきた時のことを鮮明に思い出します。私の中でこの曲は歌詞が今までもこれからも続いていくKAT-TUNのテーマソングのように思います。
- 後半ずっと泣く
- 脱退がある度にKAT-TUNとこの曲の歌詞を重ねてしまうけど、この曲のおかげでいつも前向きになれます。メンバー(中丸くん)も、「アワスト、いんだよな」と言っていたので、私も好きになりました。
- 聴くたびに涙が出る。前向きで爽やかなメロディーと歌声によって笑顔で別れる切なさ、悲しみがむしろ際立って胸に刺さる。
- 落ち込んだ時とかに聞きたくなる曲。聞くと、なんかちょっと前向きになろうって思える。私にとってなくてはならない一曲。
- 6人が、もし、KAT-TUNとして出逢ってなくても…と、
奇跡を信じたくなる曲。KAT-TUNが青春って、思える曲。様々な情景が思い浮かんで勝手に泣いちゃう。皆ボロボロのデニムに飾り気のないテーシャツ着てバイク、自転車、歩いたり走ったり、進み方は人それぞれだし、まっすぐな道じゃないけど多分、その先には海があって、いつか、そこで笑い合おうって約束の歌のよう。
- 曲調は明るいのに聴くと無条件で泣きそうになる曲。何年も前のコンサートだけどアンコールで歌ってたの、今でも脳裏に焼き付いてる。
- 特にKAT-TUNに対しての思い出はないですが、すごくいい曲だと思います。全ジャニーズの曲ランキングでもかなり上位にくるような。なんか曲が泣けるんですよね。赤西くんの高音も素敵です。
- 必ず迎えに行くよ 赤西くんのこのパートにこの歌の魅力が詰まってる
- 終盤の盛り上がりがたまらない。聴き終わったあとの切なく幸せな余韻を何度でも感じたい。
- 「忘れないその声 忘れないその笑顔 忘れない二人で重ねた時を 漂う未来にただ愛してると言ってほしい」私はきっとこの先、何年経っても彼らの記憶を抱きしめながらこの言葉を彼らに投げかけたいと思うのだろう。さよならじゃない、そう言い聞かせて。
-
今までのKAT-TUN、これからのKAT-TUN
ぎゅっと色んな想いや場面が詰まった曲だと思います。
昔 KAT-TUNを好きだった人へ
今好きになった人、これから好きになる人へ
- QopのDVDにも収録されてる。世界平和だからみんなでDVDみよう
- いつ聴いても胸の奥がきゅんと苦しくなります。KAT-TUNはわたしの青春です。
- 聞くだけで前向きになれる!大サビ後のハモリも最高!女王魂大阪で歌ってもらえなかったこと一生の悔いです、、、
- どのタイミングで聴いても、心の中に痛みを残す名曲。
- なんだかんだ、好き
- とにかく歌詞が好き。
- I'm sorryだけでもいい。一度で良いからぜひ聞いてほしい。
- ただただ美しいに尽きる。曲が、詞が、彼らのハーモニーが何よりも美しい。忘れたくても、忘れられませんでした。今は忘れさせないで欲しい、今こそ歌って欲しい1曲です。
- なんて書いたらいいか分からないくらい大好きで
8年くらい経つのに未だにふとした瞬間に聴きたくなる曲
この6人の歌声が本当に大好きだったなあって涙が出てくる
- 何百回と聴いても、聴いていると必ずどこかで涙が出てくるくらい大好きです。女王魂でイントロが流れた瞬間嬉しくて泣いた記憶があります。最後の、忘れないその声 忘れないその笑顔♪は聞き応えバツグンです!!!!!!
- 2008年ライブDVDの映像が
この世の全ての平和を詰め込んだ様な光景で
忘れられないです。
- ラッシュオブに次ぐ名曲中の名曲。なぜハイフンセレクションに入らなかったか末代までの謎。爽やか×切ない×KAT-TUNっていうGAPがたまらなすぎてGAP界もビビるビビる。この名曲通称アワストは別れの曲。でもかならず迎えに行くよ。離れてても記憶の中抱きしめるからってあのKAT-TUNが言ってくれるんだ。それだけでもう名曲でしょ、ね。
- 一位ってこんなに何曲もある中からどうやって選べばいいんだ…って時に一曲しか入れられないプレーヤーを持って無人島に行くなら、どれがいいかって考えたら、繰り返し何度も何度も、どんな絶望的な場面でもこれを聴けば生きる活力が湧く曲ってどれだろうと絞っていったら、真っ先にこれが思い浮かびました。ずっと聴いていられる、何もない空間で聴いてるだけでその時の思い出だけを胸に生きていける、そんな活力を与えてくれる特別な一曲。そして大サビのユニゾンで何度も死ぬ。
- 漂う未来にただ愛してると言って欲しい。これが今のファンの想いだと思ってます。今だから聴きたい曲ですナンバーワン。
- 忘れないその声忘れないその笑顔って。アンコールで歌われたら泣いちゃう。
- アスファルトの焦げるような陽射しと、茹だるような風。まさにそんな真夏の日を思い出します。流れるような心地良いメロディーとアイスキャンディーみたいな歌声に、2度と戻れない青春の日々を羨むような、そんな楽曲です。
- ここ最近KAT-TUNについて想いをめぐらせるたびに必ず思い浮かぶのがこの曲です。特に終盤Cメロの「できることなら 君を連れ去って…」からのフレーズをそっくりそのまま、過去のKAT-TUN、そしてこれからのKAT-TUNに向けて捧げたくなってしまいます。