楽曲部門第46位(277ポイント獲得)
「BLESS」
- 綺麗な歌声が存分に堪能できる楽曲
- 少し暖かくなり始めた頃の夕方に聴くとさらにその切なさが増す曲。4人の歌声とサビの儚くも切ない歌詞がKAT-TUNにとても合っていて大好きです。
- 一番好きな曲です!
メンバーの歌声が素直に耳に入ってくる感じが気持ちいいです。
メロディも好き。
- 「1人の傘では濡れない右肩」の歌詞の綺麗さにやられました。
- ただでさえ透明感溢れすぎなこの曲。少プレでのピアノコラボではKAT-TUNの美しきと透明感が振り切っていて、眩しさで目が開けられないほど。歌い出しゆっちの曲の安定感。
- KAT-TUNの歌唱力がとにかく映えた曲だと思います。まるで雨の街を行き交う人々の姿が目に映るようです。今この状況と重ねて見てしまい、2番の終わり、田口くんの「どうか笑って」は、笑うどころか泣いてしまいます。
- KAT-TUNの甘く儚い歌声が大好きです。
- 少クラプレミアムで歌っていたのを見て、すごく好きな曲になりました。
- 4人になって初めてのライブのラストを飾った曲。KATーTUNの新たな門出に少し切なく、けれども優しく寄り添ってくれました。
- やさしい。聞いていて心地よい。
- 正直KAT-TUNてロックしか歌ってないと思ってて、初めてこのミディアムバラード聞いた時かなり衝撃だった。
こんな美しい爽やか切な失恋ソング歌ってるのかと。
失恋してるKAT-TUN想像して身悶えした。
この曲から着想を得た4人のオムニバス失恋ドラマとか作って欲しかった……。
- 去年の秋にこの曲の少プレのピアノアレンジver.を聞いて、KAT-TUNにハマりました。その後すぐあの騒動があったのですが、今聞くと、「どうか笑って 約束を」このフレーズが響きます。
- メロディが好きすぎる。カウコンの際に歌い終わったあとメンバーがはけるまでメロディだけが流れていて、そこもずっと聴いていられる。全体的にメンバーの高音も心地よい曲。#カツン楽曲大賞
- 初めて聴いたとき思わず泣いてしまったほど感動した。中丸くんの高音にやられた。
- 少プレでBLESSを歌う4人が美しすぎて狂ったように繰り返し見た
- ライブDVDを見て思わず泣いた曲。歌い出しの中丸くんの優しい声がたまらないです。
- 切ないメロディと、痛みを伴いつつ別れた相手に感謝とエールを贈る歌詞がメンバー脱退を経験してきたKAT-TUNと重なり沁みます。
- 爽やかなメロディーとは裏腹な切ない歌詞が心に響きます。四人のKAT-TUNの歌声だからこそマッチしている曲だと思います。
- KAT-TUNのうつくしいやさしい歌声が凝縮された曲。「神の息」というタイトルがぴったりです。
- 今だからあえて言う。声の細い4人が歌うこれからの楽曲はどうなるのか、そんな不安を払拭したのは田口くんのやわらかく優しい深みのある声でした。初めてそれに気がついて、上手になったなと感じた曲。
- 透き通るような前奏と、そこに続くメロディが大好きです。普段からよく聞きます。
- やわらかい雪のような、しかしそれでいてどこだか温かい歌声に心がきゅっとしめつけられます。「どうか笑って」いてほしいです。
- とにかく好きです。ファルセットやハーモニーが美しく、癒される楽曲です。
- アルバム「楔」に収録されている一曲ですが、聖がいなくなりそのことを上手く受け入れられずにいた私を癒してくれたのがこの曲でした。
『せめて願う それぞれの 明日へヒカリが溢れますよう』
という歌詞がその時の私の気持ちでもあり、この曲を聴くたびに今も切なさとともに祈るような気持ちになります。
- この曲の何もかもが好き
- ただただ清らかで美しい。シンプルで飾らないイントロから、『これはきっと、良い曲だ』という予感が走る。そして、中丸の柔らかくも切なげな歌声から、田口の力強く思いが溢れるような歌声に心を鷲掴みにされる。このパートだけではなく、この楽曲は、“優しい“と“力強い”のコントラストが非常に美しい。
次の上田、亀梨のパートを彩るような二人のファルセットも耳に心地よく、柔らかい光の中、優しい風に包まれているような、そんな錯覚に陥る。サビになって初めて4人の歌声が重なるが、それぞれの声が綺麗に溶け合い、かつ各々の声が立っており非常に美しく、気儘に吹き抜ける風の音を聞いているようだ。
二番は亀梨のソロパートから始まるが、切なげな歌いっぷりは流石のもの。次の上田パートのラスト、『空と海のよう~』から始まるワンフレーズは歌声も儚く歌詞とマッチしており、印象強く耳に残っている人も多いのではないだろうか。
二番サビ直前の中丸のパート『せめて願う それぞれの~』では、相手への幸せを心から願う切なさと想いの強さが伝わり、思わず涙が溢れ、またその歌声からは、あたたかい光を感じることが出来る。
“BLESS”は“神からの恵みを祈る”“祝福する”といった意味であるが、メロディー、歌詞、歌声、曲の全てを以てそれを表した楽曲であると強く感じる。清らかで、あたたかく、しかし少し切なく、美しい。
そんなBLESSを聞きながら思いを馳せる、冬の終わり。
個人的には仕事で疲れた夜に聞くと本当最高です。リフレッシュされます本当に。KAT-TUN最高。
- 新規として初めて意識的に聴いた曲。田口くんのあたたかい歌声に胸がいっぱいになり、思わず涙が溢れた思い出の曲です。
- 今のKATーTUNで一番好きな曲です。
KATーTUNと聞くとロックなイメージですが、みんな歌が上手なのでバラードっぽい曲も染みます。
BLESSの優しい歌声が大好きです!
- 中丸くんソロ、透明間のある歌声で心が洗われるようです。空気間が綺麗な曲。なぜか泣けちゃう曲。
- 別れの切ない歌の中にいっぱいの愛を感じられる楽曲。2013カウコンの亀梨くんの「ありがと!」はカラオケで真似たくなります。
- とにかく音が澄み切っている!!綺麗です(^○^)
KAT-TUNらしい、KAT-TUNにしか表現できないバラードだと!
- 4Uとセットで大好きな曲。歌詞がまさに今の心境…かも。
- 新春勝詣で聴いた生歌が忘れられないっす。
- イントロの雨が降っているかのような音色から始まるBLESSは一貫して「綺麗」が続く。ギラギラというイメージでデビューしたKAT-TUNが新たに掴んだ音楽性だと思う。4人になってから増えた大人っぽい曲の先駆けと思っている。
- この曲を本格的に好きになったのは少年倶楽部プレミアムのプレミアムショーで放送されたBLESSを見てからです。真っ白なピアノの周りに置かれた4本のマイクスタンドのカットから始まり、その後一人ずつ出てくる演出が最高でした。そして美しいピアノの音に乗っかって美しく響く四人四様の歌声や、BLESSの歌詞に合った4人の表情がとても魅力的だったのが印象強く残っています。
- 4人の歌唱力が堪能出来る曲。少プレにおけるピアノバージョンが秀逸でした。KAT-TUNは幸せな曲より切ない曲の方が好きです。
- KAT-TUNにはこんなにもやさしい歌があるんだと世界中に知ってほしい。中丸雄一のクリスタルボイスにみんな墜ちればいい。
- 美しいひととき
高音が脳に響いて涙がでるの
- 好き…!!
- 中丸の高音がすごく好きな曲。少プレで披露された時が、繊細で素敵すぎて呼吸が止まった。
- 泣ける
- 情景が浮かんでくる。切ない。ファルセットに堕ちる。
- 楔が好きなんだと思います。そのなかでもON&ONとBLESSは1番聴いてます
- KAT-TUNはかっこいい曲は勿論ですが、意外としっとりした曲を多く持っているのも魅力だと思います。
- KAT-TUN4人のファルセットがこれでもか!と詰め込まれた裏声厨大歓喜の一曲。迫り来る裏声の波に飲み込まれて溺れそう。昔に比べると格段に歌が上手くなった、4人のKAT-TUNだからこそ歌える美し過ぎる名曲。