楽曲部門第6位(1412ポイント獲得)
「Will Be All Right」
- 大好きです。無意識に口ずさんじゃう。
- 受験でしんどいときに聞いて涙出た。6人で作ったっていうのがまた最高にいい。
- 最高の応援ソング! 爽やかさの中にもKAT-TUNらしいロックテイストが織り交ぜられていて、素敵。今聴いても胸に響く曲です。
- 初めて聴いた時からずっと大好きな曲です。「きっとうまくいく」という曲名通り、聴くと自然と前向きになれます。仁君の歌う最後のフレーズが好きでした。
- この曲を聴くと何事も頑張ろうって思えます。私の中の応援ソングです
- ジャニーズのことを好きになったきっかけのグループがKAT-TUNでした。当時はデビュー前でまだ6人でした。この曲はなにより歌詞がとても良くて最後にKAT-TUNのコンサートに行った時のアンコールで披露してました。仁君の声が本当に素敵で私は亀梨担でしたが、赤亀の絶妙なハーモニーが今も耳に残っています。どんなに辛くてもこの曲を聴くと頑張ろうと思えます。 今のKAT-TUNがこの曲を歌ったら全く別の曲に聞こえて、この曲は6人のKAT-TUNだからこそ良さのでる曲です。 KAT-TUNのメンバーか減って降りてしまいましたが、この曲を聴くと当時を思い出しますしジャニーズの中で1番好きな曲です。
- 私の中ではハルカナ約束と並ぶくらいに大切な曲です。 赤西君の出だしのイメージが強いですが 4人で歌っている際の出だしが4人で分けられていたところに いいアレンジだと思いました
- バレーのタイアップで応援歌として歌われた曲ですが、デビューしたばかりの彼ら自身を鼓舞するような印象もあり、出だしから最後まで歌詞の一言一言が大好きです。
- 個人的にはこれが私にとってのはじまりの歌なので! 思い出がありすぎて好きだけでは語れません!
- KAT-TUNみんなで作った曲!確かCD化されたのはオリジナルなるとちょっと違ったはず。今でも元気ないときはこの曲をきいてます
- 赤西の声はいつだって魔法をかけてくれる。
- 歌詞がとっても好き。
- 歌詞がすごくいいです!頑張りを認めてくれて背中を押してくれるような、元気になれる曲です!
- KAT-TUNが作詞を担当したからです‼
- KAT-TUNが作詞したというのがたまらない。外せない一曲だと思う。
- 最初の仁くんのソロから心鷲掴みにされます。2番の「簡単にはいかないよ」らへんの歌詞に受験生のころ励まされました。
- 聞いていて元気が出る!!
- 単純に良い曲
- 今も昔もKAT-TUNにyellをもらえる大事な曲です。
- グラチャンのテーマ曲で、私自身も中学の時にバレーボールをやっていたので、辛い時にいつも聴いていました。 赤西くんを中心にメンバーみんなで作詞した曲で、歌詞から元気をもらえる曲です。
- 落ち込んでる時聞くとほんと元気がでます。
- 6人のKAT-TUNに勝てるものはない。
- 大好きです!赤西くんが中心になって作詞した曲。歌い出しからしびれます。この曲には たくさん元気をもらいました。
- ハマりたての頃に、この曲からたくさんたくさん元気をもらいました。
- この歌詞をそのまま今の彼らに捧げたい。辛い時に元気をいただいた曲。絶対大丈夫、うまくいくそんな気持ちにさせてくれる。
- 赤西くんの曲という感じがしてしまうウィルビー。 グラチャン応援歌でもあり がんばろーってテンション上がりますね。コンサートで聴くのが楽しみでした。 大好きな1曲です!!
- 6人の時を思い出します。
- 仁くんメインの曲。 デビュー前でもこのクオリティはすごい!
- 個性がぶつかり合っていたあの時代に、KAT-TUNが生みだした奇跡の一曲。 どうやって作ったんだろうと、いまだに気になって仕方ありません…。 しかし、なによりも優しく励まされる曲で、聴くと無敵になれるような、勇気をくれる曲。 赤西くんの掛け合いが印象的で、何度も「わっちゅわなえば〜うぃるびーおーらーぃ」の部分を練習しました。
- 受験期のアラームにしてた思い出の曲。 今日大学合格したけど、第一志望だった大学に合格するためにまだまだアラームにしとこ
- 「頑張ってる君の目が世界中に輝いて」 どんなに辛いことがあっても、夢に向かって努力するその姿勢を忘れずにいれば、きっと誰かが見てくれる。そう思えるような、KAT-TUNから離れて9年経った今も私のfightsongです。
- KAT-TUNの出した言葉ひとつひとつが強くてあたたかくて、自分にとって人生の応援歌のような曲。この曲に初めて出会った小学生から、今の大学生になるまで、大事な日の朝や緊張する事の前には必ずこの曲を聴いてきました。
- 曲の始まりから終わりまで全部ずっと好き! そして仁くんの声がやっぱり好きです。
- コンサートの最後に歌ってくれていた一曲。無条件で泣けちゃいます。この曲の出だしは赤西くんしかいないですね。
- 6人の時で歌っているのも好きだけど、4人で少クラプレミアムで歌っていたので好きになりました
- デビュー前にKAT-TUNが自分達で作った曲で、彼らの口から出た言葉が身にしみます。受験や、いろいろな壁にぶつかった時はいつもこの曲を聞いています。
- オラオラKAT-TUNだって初期からこんなに爽やかな 応援ソング歌ってるんだぞ、と日本中、世界中に知らしめたい、そんな一曲。
- この曲はKATーTUNを代表する応援歌と言ってもよいのではないでしょうか。勉強や部活、人間関係などで落ち込んだ時、挫折しそうな時に聴くと元気になれます。 6人の魅力が詰まった曲だなぁと感じます。
- 仁の伸びやかな歌声にKAT-TUNの明るい未来を信じて疑わなかったデビュー当時。 出来ることなら6人揃ったKAT-TUNで、この曲をもう一度パフォーマンスして欲しい 絶対泣く‼︎
- 名曲。未だに落ち込んだら聴いてます。
- 元気に前向きになれる曲。
- デビュー前にみんなで作詞しただけあって思い入れがある曲です。
- 昔から好きな1曲!アルバムに入るのが嬉しかったりします。
- ずっとこの曲にパワーを貰ってきたからこそ、今、この曲のパワーを彼らにお返ししたい。「頑張ってる君の目が世界中に輝いて 未来さえ変えてゆく 今ここで」どうか彼らの未来も素敵なものでありますように。
- KAT-TUNを好きになってからずっと見ていたコンサートDVDでこの曲がアンコールにあると、行きたい気持ちがどんどん大きくなっていった大好きな曲で、この曲を歌ってくれたコンサートに行けることはなかったけれど今でも聞くと元気がもらえる曲。KAT-TUNが作詞をしています。最後にみんなで一緒になって「Wow〜♪」と歌いたかった曲。
- 「仲間と繋いだ楔 やっと見えてきた光」デビュー目前にメンバーで作詞した明るい応援ソング。彼らが大丈夫だっていうんだから大丈夫だ。
- 仕事が忙しくて、ものすごく疲れきってた時に、たまたまこの曲を聴いて癒された。KATーTUNがデビューして2年目位で、CD残ってるお店探し回回った(笑)今でも元気づけてもらってる一曲です。
- “作詞:KAT-TUN”っていうだけで好きになるには十分すぎる曲。 KAT-TUNでペンライトを横振りする曲ってこれぐらいじゃないかと思う。 あと、この曲を歌うときの赤西君がすごく楽しそうだったのが忘れられない。
- 頑張ろうって思える
- とにかく仁くんの歌声が美しい。中学生だった当時、何度も彼の歌声と歌詞に救われました。私にとってたくさんの思い出がつまった曲です。
- はじめて聞いた時からずっと好き
- 仕事で辛かった時元気付けてくれた曲
- KAT-TUNの可能性を感じさせてくれた一曲。他とは違う、アーティスト性を見出してくれた曲だと思っています。
- KAT-TUN本人達が作詞したと言う事で詞が リアルに伝わってきて、応援しよう!と 思った曲です。
- 6人の思いが詰まった壮大で美しい曲だと思います。ずーっと聞いてきても飽きないし古くもならない。KAT-TUNらしい素敵な曲です。
- 元気がないとき、聴くと本当に励まされる。コンサートだとアンコールで歌われることが多いが、みんなが楽しげに歌っている姿が目に焼き付いている。
- これはもうダメ。何がどうしてどのように好きなのかなんて言葉に出来ない。Will Be All Rightの「好き」は理屈じゃない。むしろ「好き」というか、6人時代を知るハイフン(の多く)にとってWill Be All Rightは衣食住並。KAT-TUNの歴史を語る時にWill Be All Rightを抜かしたら落第レベル。我が生涯において、説得力も無く狂気的にWill Be All Rightを推していきたい。
- 歌詞も好き。曲調も好き。
- ギラギラの絶頂期だったKAT-TUNがこんなキラキラした真っ直ぐな応援歌を作詞しちゃうのがもう卑怯。当時青春真っ只中だった私にクリーンヒットし、それから辛い時はいつもこの曲に励まされてきました。人数が減ってからもずっと。いつまでも消えないよ。
- 曲として、耳に残るし、懐かしい感じがする曲
- 「頑張ってる君の目が世界中に輝いて…」。この曲の歌詞をKAT-TUN6人が作ったという事実だけで、もう…たまりません。辛いとき・踏ん張りたいときに、いつもこの曲を聴いて戦ってきました。まっすぐ言い訳をせず自分のやり方で頑張ればいいんだよ、と私に言ってくれているようで、私にとってNo. 1応援ソングです。赤西仁メインの曲だと思っていましたが、少プレで4人が歌っているのを見て、更にこの曲が好きになりました。この曲はまぎれもなくKAT-TUNの曲なんだと、嬉しくて嬉しく涙がこぼれました。ハイフンになって良かったと思える一曲です。
- 仁くんの歌い出しから始まるこの曲がかかった瞬間からパワーをもらえます。6人でデビューした当初のKAT-TUNと重ね合わせると胸にくるものがあります。叶うのならまた6人でこの歌を歌ってほしいです。
- KAT-TUNをすきになりたての時に擦り切れるほど聴いた曲なので、今でもこれを聴くと当時の純粋にKAT-TUNが大好きだった気持ちを思い出す。赤西の美声が印象的な、爽やかだけどかっこいい、KAT-TUNらしい応援ソング。
- たまらなく好きな曲。
- いまも昔もきっとこの先も聴く度にギュッと心を掴まれる。彼らの選んだ道が未来がどうか輝くものでありますように。
- 世間一般のイメージであろうKAT-TUNらしさはないけれど、KAT-TUN6人で作詞したこの曲は、いつ聴いてもわたしを元気にしてくれる応援ソングです。デビュー前の苦労や未来への希望、わたしの思うKAT-TUNらしさが詰まった曲だと思います。
- 泣けるくらい響く歌詞。
- KAT-TUNらしくないけど、KAT-TUNしか歌えない歌。赤西くんの美声が聞きたいときは迷わずこれ!
- きっかけはバレーのサポーターだったけど、KAT-TUNみんなで作詞したこの曲の歌詞がとても好きです。KAT-TUN6人の言葉だと思うと、聴いていてすごく元気が出ます。
- KAT-TUNは激しいパフォーマンスと派手な楽曲が求められがちでもちろんそれも好きなんですが、明るく前向きな曲もハマるよ!と言いたい。 ただ当時の状況が色濃く出る本人作詞曲が好きなのかもしれません。懐古厨。
- 歌詞が未来への希望での明るさで満ち溢れた曲。今聞くと少し切なくなるものでもあります。初めて見た少プレで聞き、なんて幸せな曲なのだろうと思いひたすらリピートていました。Jrの頃の曲なのに、こんなにも素敵な曲を書いたKAT-TUNに心底感動し、まだKAT-TUNをよく知らなかった私がJrの頃の彼らの生き方に心を動かされました。本当に大好きな1曲です。
- KAT-TUNにハマりたての頃、日テレバレーボールの番組でこの曲を作っていく所をみて感動したので
- 赤西くんがメインとなって作った1曲。KAT-TUNから赤西くんが離れたとき何度も泣きながら聴いてました。キラキラ希望に満ち溢れている感じが大好きです。自担だったので主メロよりも赤西くんのパートを歌ってました。DVDでは歌詞を忘れた?間違えた?赤西くんがベロベロバーっと言っててかわいいです。
- 何かはわからないけど儚く美しい世界がここにぎゅっと詰まっている
- いつ聞いても元気づけられる。就職活動で悩んでる今久しぶりに聞いたらまた元気でたのでがんばれそうです!
- このタイミングで聞くとしたらこの曲です。かつんにも自分にも捧げたい歌。本人たちが言う「かつんらしい曲」調とちょっとちがうけど、歌詞が私的にはかつんらしい。「言い訳しない君が好き もういいから自分のやり方で この場所で君の羽を見せて」 かつんの曲はいい曲が多すぎて選べません。
- 辛いとき、どうにも悲しいとき、「頑張ってる君の目が」そのフレーズだけで報われる気がしている。それだけで、また頑張ろうと思える。私をリスタートさせてくれる曲。
- KAT-TUN6人で作詞したこと、デビュー直前のKAT-TUNが作詞したこと。それだけでイミのある1曲だと思っています。結成からデビューまでの道のりが長かっただけに、それを思うと素直でストレートな歌詞がより胸に響きます。
- 赤西くんが「頑張ってる君の目が世界中に輝いて」と歌うんだから頑張るしかないじゃないですか。頑張ってるときは励まされ、頑張ってないときは喝を入れられる、そんな曲です。
- 仁の歌声が好き。この曲、聞いて何度も励まされました。頑張ろう!って思った。
- この曲を聞くとあぁ、赤西仁は本当に才能に溢れていた…と過去を回顧してしまう。こんなにデビューを心から喜び希望に溢れていたのにどうして…と負のスパイラルに陥ってしまうこと必至。
- 大学時代、夢の成功を目指して上京しましたが、毎日の生活と課題の両立に泣きそうでした。そんな時にいつもこの曲をエンドレスで聴いて自分を鼓舞していました。あれから丁度10年になりますが、その時の事はよく覚えています。今でも私を助けてくれる曲です。KAT-TUNが誇る応援ソング。またこれをライブで聴けれる日が来ますようにずっと願っています。一生大好きです。
- 最初に買ったCDがリアフェでかなり聴き込んだ。そんなCDの中の一曲。まだ子供だった私は英語をニュアンスでしか言えなかったけど、爽やかさと赤西くんの歌い方が好きでたまらなかった。声に歌い方にときめいた曲!!
- 「頑張ってる君の目が世界中に輝いて」どれだけうまくいかないことがあっても、この歌詞を思い出すだけで勇気が出てくる。大学入試当日の朝、私は頭の中でずっとこの部分を繰り返し歌っていた。KAT-TUNに「頑張れ」って笑顔で優しく言われたら、頑張るしかないじゃないですか。安心してください、がん (のへの)言わせねーよ!
- 彼らが作詞した曲。頑張りたい時に聴くと、自然と頑張れる、彼らにエールを贈ってもらえてる。そんな風に聴くことができて、力が出てくる曲。
- 正直だんだん6人のKAT-TUNが薄れていくんですが、この曲を聴くたびに6人の時代を思い出します。
- もともと好きだったKAT-TUNですが、この曲に勇気づけられたことで私の生活にKAT-TUNが欠かせなくなった、そう今思えばKAT-TUN沼にハマったのはココからだと思う。仕事に行くのが嫌だなーと思ったとき、すぐに聞けるようスマホに入れた唯一の曲。
- 学生時代、部活のレース前に必ず聴いていた曲です。「簡単にはいかないよ わかるだろ?誰よりも 積み重ねた日々が 最後には輝いて 俺達をつないでく この先へ進もう」この歌詞がとても心の支えになっていました。KAT-TUNが自ら作詞作曲を手掛けた唯一の曲ということもあり、とても思い入れのある曲です。
- 赤西の作詞はもちろん、『頑張ってる君〜』という歌詞で始まる赤西の甘い声が最高(;_;)
- タダタダ、好きです。
- KAT-TUN自身が作詞をしたので歌詞がすっと心に入ってきます! 仁くんのソロもすごくいいです!
- コンサートの時イントロが流れ始めた瞬間から気持ちが幸せの方向へ全力で持って行かれる。あの瞬間を作れるこの曲の強さ、メンバーの楽しそうな顔がファン冥利に尽きます。
- 赤西くんのソロで始まる曲。伸び伸びと歌う赤西くんが大好きだったなぁ。
- 自分自身もよく励まされた曲
- ずっと好きな曲です。
- 私の青春です!!!
- 弱ってる時についつい聴いてしまう
- 切なくて目をそらしたくなるけど、そらしたくない、そんな気持ちがいっぱい詰まった私にとっての永遠のKAT-TUNのテーマソング
- 仕事がうまくいかないとき、元気がないとき、この歌を聞いてKAT-TUNに励ましてもらっています。
- 頑張ってる君の目が世界中に輝いて 未来さえ変えてゆく って歌詞がとってもすき。背中を押してくれます。
- KAT-TUN全員で作り上げた1曲。KinKi Kidsのバックから始まり、満を持してデビューした彼らの活気やエネルギーが歌詞に溢れています。この曲に思い入れを持つハイフンもきっと多いはず。
- 作詞が“KAT-TUN”になっている唯一の曲。
- メンバーで作詞をした応援歌。KAT-TUNも一応バレーボール応援してたんだよと後世に語り継ぎたい。とにかく歌詞が最高!「簡単にはいかないよ 分かるだろう 誰よりも 積み重ねた日々が 最後には輝いて俺たちを繋いでく この先へ進もう」前向きな歌詞が響くし刺さる。
- デビュー曲のカップリング。辛い時でもきっと大丈夫、頑張ろうという気持ちになれる曲。
- KAT-TUNといえばこれ
- 歌詞がとても好き この歌を歌う仁くんが大好きでした
- 赤西の凄さがわかる曲
- KAT-TUN6人で作詞したという、世界に一つだけの神曲。簡単にはいかないよ。わかるだろ?誰よりも、積み重ねた日々が。最後には輝いて俺たちを繋いでく。この先へ進もう。号泣。まさにKAT-TUNの曲ですね。
- 仁くんが好きで、仁くんの歌声が好きすぎました。
- いじめられてばかりいた小学時代。人間関係に疲れた中学時代。受験勉強に追われまくった高校時代。いつのときも「頑張ってる君の目が世界中に輝いて〜」から始まるこの曲に、幾度となく救われてきました。社会人になったいまでも、気持ちが疲れた時に聴きたくなる本当に素敵な1曲。
- がんばれる曲
- Break the Recordsのコンサートの最後にアンコールで歌ってくれたときの、あのなんとも言えない多幸感、6人のKAT-TUNと、東京ドームで見たあのしあわせな景色が忘れられない。
- 6人のKAT-TUNといったらこれ!!というくらいすきです。 赤西仁という幻の人を彷彿させる歌でもある。
- KAT-TUN作詞で、冒頭の歌詞が「頑張ってる君の目が世界中に輝いて」なんて素晴らしい歌詞なんだと当時ガキながら思いました。
- 歌詞が好き メロディーが好き 全てが好きです
- 「頑張ってる君の目が世界中に輝いて」という赤西くんの歌い出しの声が優しくて聴く度に胸がギュッとなります。
- 曲を聴いてる「今」から「あの頃」を見ているような感じが、どうしても少し寂しくなってしまう。それでも「あの頃」にしかなかった輝きがあったから「今」があるんだと、心からじわっと気持ちが溢れてくる、そんな曲。
- KAT-TUNが作詞してる曲だからやっぱり愛着がある
- 出だしの仁くんの声がすばらしい。
- どうしても苦しくなった時、いつもそっと背中を押してくれる曲。いつ聞いても色褪せない。大好きです。
- 仁のカリスマ感たまらんす
- 今までもこれからもこの曲の輝きをわたしは忘れないと思う。初めて聞いたこの曲の冒頭でボロ泣きしたのは10年経とうとする今でも鮮明に覚えています。今後も歌い続けてほしいです。
- すごく元気づけられる曲です。ライブで盛り上がる曲。24時間テレビでも歌いましたね。なんといっても作詞がKAT-TUN!!!KAT-TUNを語る上で欠かせない曲です。
- 昔からこの曲は何度も何度も聴いてしまいます。 歌詞に勇気付けられ、輝いてる彼等を見ている時が好きなので2位に選びました(*^^*)
- 泣ける。KAT-TUN作詞の王道応援ソング。たくさん背中押されました。ありがとうKAT-TUN。ハイフンにとっても大事な曲。大事に大事にしていきたいです。
- ハイフンではなくなった今でも大好きな曲です。
- 初めて聴いた時に出たしでグッと持って行かれて最後までそんなことなかったな、ってガックリすることなく聴き入った第一印象のままの曲です
- 赤西くんは、こういう曲も似合う、って事を、世の中に知らしめたいし、赤西くん自身にも、もう一度こういう曲を歌って欲しい。
- ずっとずーっと大好きな曲。
- KAT-TUN全員で作詞した名曲。デビューするする詐欺を経て、いよいよデビュー!?となったこの時期の記憶は今でも色濃く記憶にあります。これまた詐欺と化したけれど、きちんとデビュー曲に収録してくれたことがとても嬉しくて、様々な思い出がよみがえる、そして何より元気をもらえる何度も助けられた名曲!
- なんたって、作詞がKAT-TUN。
- こんな未来を誰が想像しただろう。けれども明るい未来を夢見て希望に満ちた歌詞を書いたKAT-TUNはこの世界に確かに存在したのです。この事実だけでごはん三杯は余裕。
- 数あるかつんちゃんのだいっっっすきな良曲のなかで、1番は?って聞かれたらやっぱり後にも先にもこの曲を超えるものはないと思ってます。この曲を知った時はまだ小学生だったときの私ももう社会人になり、人生の節目となる大事な日にはこの曲を聞くようになっていて、何回勇気をもらったか分かりません! これからもずっとお世話になる曲です。
- 作詞:KAT-TUN。これ以上の理由はありません。赤西くんの力強い歌声がいつも元気をくれます。
- 好き。アンコで流れると歓喜。6人で歌詞考えてたってのも好きな理由
- 歌詞が染みる。
- この曲を聴いて、明日も頑張ろうと思えます
- 「仲間と繋いだ楔 やっと見えてきた光 これだけは負けない」デビュー前6人で赤西仁を中心に考えた歌詞だということを頭において聴くと本当にに涙がとまらない。「いつまでも消えないよ あのとき誓った想い 明日へと進もう」どんなときでもKAT-TUNが明日へと進んで行きますように。
- これ聞くと悲しい事があっても元気になる。KAT-TUN最高
- バレーボールの応援用に作られた楽曲だったと思うのですが、まさにとても応援されてる気分になる楽曲。 冒頭の「頑張ってる君の目が世界中に輝いて〜」で始まる歌詞も良いですし、赤西くんの声が特に効果的に使われている楽曲という意味でもデビュー直後のKAT-TUNを裏番的に象徴する曲ではないでしょうか(表番はリアフェ等)
- この曲の歌詞に何度も励まされました。曲の流れも大好きです。今も昔もこれを聴くと、明日からも頑張ろうと前向きになれます。
- 6人だった頃の、強く逞しくハッピーな記憶。 ただただ笑顔で前を向いて、そんなことを思い出せる1曲。
- 温かくて優しい気持ちになる曲。何か辛いことがあると聴きたくなります。わたしが頑張ってることを見てくれている人がいる。そう思えて「もう少し頑張ろう」といつも背中を押してくれます。
- 6人による6人のための6人の…いえ、KAT-TUNの曲といえるでしょう。あの日から私の愛したKAT-TUNは様々な形になれどKAT-TUNであることを裏切りません。KAT-TUNという概念が迎える明日がただただ照らされていて欲しいと、この曲を聴くとただただ思うのです。
- まだ若いKAT-TUNの全て。信じてやまなかった明日と未来。きらきらしているのに、聴いていると泣きたくなる。でもストレートな言葉に泣かされる。希望と願望が溢れすぎているからでしょうか。だいすきです。
- 元気になります。最高の応援ソングです。赤西くんの伸びのある歌声が光っています。
- 果てしなく好き。幼い時ながら勇気をもらえた。
- やはりKAT-TUNは仁亀のハモりだろう!!いまでも無性に聴きたくなります。
- 1日の終わりに聞いて、明日からもがんばろうと思える歌 歌詞がすごくいい
- 思い出だけで投票してる感が否めないけど、これは、これだけは許してください。グラチャン懐かしかったねチャッチャッチャッ。
- 何度この曲に励まされてきたんだろう。落ち込んだときはこの曲。力強い歌詞とメロディーに、KAT-TUNらしさを感じます。
- いつ聞いても大好きだったKAT-TUNがそこにいる気がしてしまう曲。
- グラチャン!バレーボールをやっていたので、毎試合楽しみにしてました!! 歌詞を皆で考えてるシーンが印象的で、今も覚えています。
- 赤西くんの歌い出しから始まるので好きです!(単純)それもさることながら、圧倒的応援曲。「仲間と繋いだ楔 やっと見えてきた光」がデビュー曲のcwに相応しすぎます。
- ドリームボーイズの思い出。この曲を聴くと、まっすぐでキラキラしてる希望に満ちた6人の姿が脳裏に蘇ります。そして、私にいつも勇気をくれる曲の一つです。
- デビュー曲のカップリングに入ってたこの曲。何年たってもたまに聴いて元気になる曲。
- 好き
- 震災のあと、でんでんもろばまるもラジオで流してくれた記憶があります(記憶違いだったらすみません)なにかあったときの元気をだそうかなと思える大事な曲です
- 世界中から応援歌がなくなってしまったとしても、私はこの曲があれば未来さえ変えていける…KAT-TUNの名が刻まれし唯一無二の応援ソング。
- バレー少女だった私はこの曲が使われたグラチャンバレーをずっとずっと見ていました。今でも思い出せる、赤西くんがレコーディングしているモノクロの映像。彼のソロで始まるこの曲はKAT-TUNのギラギラしたイメージとは真逆の優しい雰囲気で溢れた曲。大好きな曲のひとつです。
- オラオラKAT-TUNのイメージがとにかく強かった当時、いい意味でKAT-TUNらしくない爽やかな曲調がすごく好きでした
- 落ち込んだ時、先が見えなくなった時、いつもこの歌に励まされていました。仁くんの歌声が最高です。
- 当時KAT-TUNがこの曲の歌詞を制作しているシーンを見て「楔」という漢字と意味を覚えたのをよく覚えています。数年後同じ文字のシングルが2人もメンバー減った状態でリリースされるとはまだ知る由もありませんでしたとさ!
- まだファンといえる程にはなっていない時期、ある日ラジオから流れてきてKAT-TUNだと知ったときにものすごい衝撃を受けた一曲。あのクールでジャニーズの異端児のようなKAT-TUNがこんなにもジャニーズらしいキャッチーな曲を歌うのかと。なのにそこへラップが入って一気にKAT-TUNらしさが出る。思わず一緒に口ずさみたくなる前向きな曲で、当時辛いときや勇気がほしいときは毎日聴いていました。
- この曲にずっと支えられて生きてきました。どんな時でもつらいな、しんどいなと思った時1番に思い浮かぶ曲です。
- 思い出の1曲!
- 赤西さんの柔らかい歌声から始まる応援歌。正直この曲は赤西さんのための曲だと思ってる。またいつか聞けるといいな…。
- 落ち込んでいるときに聴くと、元気がでる曲です。作詞がKAT-TUNなのも最高。赤西仁ファンだったので、仁のソロで始まるところが特にお気に入りです。