楽曲部門第66位(175ポイント獲得)
「I LIKE IT」
- 当時オラオラなイメージだったKATーTUNがこんなに綺麗な曲も歌えるんだ!って新たな魅力を知った曲です。
6人のハーモニーがすごく綺麗でした。
- 初めて少クラでこれを見たときの衝撃は忘れられない。6人だからこそ歌える歌。6人のハーモニーは最強です。
- 昔から大好きな曲。
私の中でこの曲を超える曲はまだ届けられていない。
あの難しいメロディーラインをJrが歌いこなしていたと思うと恐ろしい。
- これを歌ってるのがジャニーズJr.とは到底信じ難いクオリティの高さ。これを歌ってるのがまた10代の小僧達とは到底思えない大人っぽさ。ぶっちゃけジャニーズって歌が余り上手くないんでしょ?というイメージを完全に覆した曲。ハーモニーが素晴らしい!そして特筆すべきは赤西仁の高音と歌唱力。まだ10代ですよ?(2回目)
夜、桜の舞い散る中で6人が歌って踊ってるイメージ画像が浮かぶ。
流れるようなダンスも超絶にかっこよくも美しい。まだ10代ですよ?(3回目)
- デビュー前からよく聞いていて、たくさん聞きました。
電飾のついた衣装で歌う姿が印象的です。
- 名曲!
- GOLD聴いてカッコいい~~ってなったあとで、この曲聴いて
ギャップと色気と
歌のうまさにこれでKAT-TUNに堕ちました
- こんな曲をデビュー前に歌えるグループはKAT-TUNしかいない。仁亀がメインとなって歌い他の4人がコーラス。全員の声がきれいだからこそ歌える曲。また歌詞も秀逸で、若いKAT-TUNが歌うからこその儚い輝きが溢れていて、また星屑をちりばめた雰囲気。どうしたって胸がときめく曲。
- 大好き!
- 海賊コンの時、この曲が一番好きでした。
ジャケットを広げると電飾がピカピカしたのが懐かしい。
- 激しく踊らなくってもこんなに素敵なんだと実感できた曲でした。ハーモニーで魅せられるんだって。ライブで横花道にずらっと並んだ姿を忘れません。
- 初めて聴いた時の気持ちは今でも忘れない。デビュー前の少年KAT-TUNが魅せた見事なハーモニー。KAT-TUNといえばロック!本当にそうだろうか。切なく美しくそして儚い、そんな楽曲を歌い上げる少年たちに心を奪われた。
- KAT-TUNは洋楽の日本語訳みたいな曲が似合うと思っていて、まさに雰囲気と曲調が似合うかっこいい!だなと。歌モノでハモってというので若い頃からこれを歌えるのは彼等の魅力だと思います。また、聴きたい。
- デビューの時に同時リリースをしたベストアルバムの中に入っていた曲です。当時はそこまで気にも止めなかった曲でしたが、後に振り返って聞いてみると、6人ならではのハーモニーとパート分けがとても良い曲です。田口くん、田中くん、上田くん、中丸くんの4人で重なる高音ハーモニーの部分があるのですが、その部分が好きです。そして、振り付けの∞を描くところでいつもずっとずーっとKAT-TUNを応援して行きたいなと思います。無限大に愛していけるグループは唯一KAT-TUNだけです。やっぱりKAT-TUNなんです。
- 仁亀のハモリ、コーラス、フェイクが存分に楽しめる一曲。あの蛍のような電飾ライト演出(しかもたいて誰か1人接触不良で点かない)に首を傾げたのもいい思い出です。
- 6人のハーモニーが美しく儚い一曲。当時のあの年齢でこの曲を歌っていたことを思うと、とんでもないグループだなと思わされる。
- もはやアイドルの曲ではない!
と衝撃を受け、見事撃ち落とされた曲です。
この曲から沼にハマりました。
洋楽ばかりの毎日からの脱却でした。
- KAT-TUNの、6人の美しく甘く儚い声が重なって、6人にしか作れないハーモニーを奏でている。そしてリードを取る仁亀の畳みかけるようなコーラスがどこまでも心地よくて、懐かしくて。この曲を聴くたびに、泡のようにキラキラしたあの日々が蘇ります。
- とにかく、ライブでみるアイラキは綺麗で
騒がしいKAT-TUNがこれを歌うとすごーーく大人っぽいイメージがまして、大好きですね。会場が綺麗でまた、あの景色が見たいです
- コンサートで2人ずつ分かれて歌っていた演出が秀逸だったこの曲。それぞれに特徴の出た2人組で、KAT-TUNっていいなぁと思った曲です。
- 少年倶楽部での初披露を見て震えました。とんでもないグループのファンになってしまったと思った。
- 4人のハモリとコーラスがあるからこそ2人のメロディーが映える。KAT-TUN全員の声質を上手に使えてる曲。夏の夜に聴きたい。
- 完全に後追いで好きになった曲ですが、これを聴いて赤西くんがいた頃にファンじゃなくて良かったなと思いました。確実に赤西担になっていたと思います。終盤のフェイクとか堪らないですし、良い意味でジャニーズっぽくない曲なところも好きです。
- ハーモニーとかよくわからないけど6人の声が重なった瞬間は特別なんだと心を打たれる。しっとりした音が1つ1つ体に染み込んでいくような気がして聞くたびにKAT-TUNを全身で感じる。
- 王様魂で初披露とかだったと思うのですが、未だにあのスタンドマイクでセクシーに歌い上げるKAT-TUNを見たときの最初の衝撃が忘れられません。かっこよくてスタイリッシュで、こんな曲が歌えるの、KAT-TUNしかいないなってすごく思ったのをよくおぼえています。今でも超好きです。
- デビュー前の海賊コンでの演出を今でも覚えています。ハモリがスキ
- デビュー前、ジャニーズJr.でこんな曲歌ってんのかよっていう衝撃を受けた曲。良い意味で。
- ジャニーズがこんな曲をやれるなんて……!と感動。歌詞も声も若くてあの頃の彼らにぴったり。Jr時代はポップな曲が提供されることが多いが、これをやってのけたKAT-TUNのレベルの高さを感じる。
- 一目惚れ曲。おしゃれすぎないか。高音とハーモニー。
- ジャニーズっぽくないメロディと歌詞と仁くんのフェイクが忘れられません。tu tu lu lu lu~♪の間奏部分でコートの裏が電球という謎の演出や右左と指差すフリが印象的で好きでした。もちろんサビのくるくる回すフリも覚えてました。