楽曲部門第77位(144ポイント獲得)
「FEATHERS」
- イントロの上田くんの「ハァ〜〜!!!」で上田担の私は死にました。バンドサウンドのゴリゴリロックな曲調なので、ロック曲担の私は即死でした。そして歌詞が堪りません!!!厨二感溢れる単語に「自由ってなんだよ!教えてくれよ!」と言わんばかりの歌詞…鳥かごの中に閉じ込められ、羽をボロボロにしながら必死にもがくカツンちゃんの姿が思い浮かびます…「致死量の切なささえ」という歌詞はLINEのひとことに設定したいくらい大好きな部分です。おお、バンギャ兼ハイフンの倒れる音が聞こえるぞ…(そして私も死んだ)
- コンサートで聴くのが今から楽しみです。
- 一番悩みました。決めては
今、ライブで一番聞きたい曲だからかな。
- RAY同様にライブが特に楽しみになった曲。イントロでもうこれはキタ、と。気合い入ってます!ってかんじで好き!
- 2月に発売された25作目シングル「TRAGEDY」通常盤カップリング曲。KAT-TUNはカップリング曲に神曲を忍ばせるのが趣味なのだろうかといつも疑問に思う。上田の咆哮から始まり一気にボルテージを上げる。ハイトーンボイスの中丸に続き力強い田口の響き。亀梨に「パラノイアの夜」と歌わせた人には一杯奢らせてほしい。
この曲を寝起きにキメると無敵の気分で家を出れること間違いなしの、企業戦士にもおすすめの一曲だ。KAT-TUNとファンはいつだって血塗れになりながら空に飛び立ちお互いの傷を愛し合っていくしかないのか。そろそろ穏やかさが欲しい気もするが、こういうKAT-TUNが愛しくてたまらない。
- 今一番心に残る。致死量の切なさにすべてが詰まってる。
- FEATHERSは全員の歌声がえっちだ。即物的な「性」ではなく、SHOWとしての「エロス」を感じる。歌詞も一般的に「羽根」から受けるような白さや純情さは一切無く、退廃的であり、鳥かごの中で暴れ悶え、傷付いたような赤黒ささえ感じる。声質、歌唱力、表現力、どの観点から見ても非の打ち所が無い。果てしないほどの底知れぬ実力。この曲は今のKAT-TUNでなければ歌えなかったとさえ思う。
- kat-tunの王道らしい曲の中でも。新しい感じがした。
- まだLIVEでのパフォーマンスを見たことのない曲ですが、初聴の時点で期待感満載のKAT-TUNらしいロック!亀梨くんの感情のこもったシャウトや田口くんの男の色気を感じるハモリ、中丸くん上田くんの美しい高音パート等々、美味しいところてんこ盛りの宝箱のようです。
- 亀ちゃんの伸びやかな声大好き
- 「冷たく凛と裏切った朝に 飛び立つLIES」という一節が大好きで大好きで。冷たく凛と裏切る、朝に裏切った、という意外性ある言葉の並びの面白さと、それを冷ややかに、かつ情感を滲ませてなぞる中丸さんの無垢な声。最高です。
- 嗚呼私はこういうKAT-TUNが好きなんだと実感する。自分でもうまく説明は出来ないが、私はFEATHERSにFALL DOWNと近いものを感じている。端的に言うなら、【KAT-TUNらしさ】だろうか。カップリングにバラードが多い中、こういう曲調のものがあると非常に興奮する。全カップリング中の「KAT-TUNらしい」曲だけを集めたアルバムを誰か、作ってください(他力本願)
- ほんとにすごいの…。知らない人は損してる。
- 中丸担死亡必至のロックナンバー。中丸さんのCRESCENT CHILDRENで1度は「合法?これ合法?」とすすり泣きながら一時停止したことでしょう。そんな最高な一曲です。
- 初めて聴いた時鳥肌が立った
- 「致死量の切なさ」という秀悦な歌詞を考えて下さったKAHLUAさんに大きな拍手を。こんな歌詞を歌うアイドル、最高。KAT-TUN、最高。
- 出だしの上田くんの高音がエロい‼︎特効の中、歌い踊るカツンが目に浮かぶ。田口くんはいない。
- 個人的にRAY越え。4人でパフォーマンスするのを見たかった。EVERY TIME WE ARE〜から始まる1番中丸くん、2番上田くんの歌声の高音域に鳥肌!!ロバ丸っ!!牙を剥きBABYって一番牙がなさそうな田口くんが歌ってるのもツボ!定めのようBABYって歌う亀梨くんのBABYの発音がエロ過ぎて疼く。結果的に友達部っ!!ってなる。パラノイアの夜とか聞いたことのない言葉を亀梨くんがカッコ良く歌ってて最高!4人でハモりが複雑に重なってて誰がどんな音程で歌ってるのか確かめたいから4人で歌ってるとこが見たい!
- 前奏の上田竜也のフェイク最高。ザKAT-TUN。ライブ中盤でかまして欲しい。中丸雄一の高音で殺される。オッエッオー!って叫びたいだけのサビ。そして歌詞が、まるで欠けたままも攻め続ける自分達を世間に対して、ファンに対して挑発的に誘っているかのようで最高に格好いい。ただ付いていきたい。そう思えます。