楽曲部門第80位(135ポイント獲得)
「N.M.P. (NO MORE PAIN)」
- メンバー脱退の哀しみをこのあとも背負うことになるKAT-TUNだが、おそらく脱退の痛みがなければこの曲は生まれなかったのではないかという皮肉なほどカッコよく美しい珠玉の一曲。MVもまたたまらない。コンサートでは馬に乗って披露されたこともあるほど、壮大という言葉が似合う。どんな痛みも哀しみもドラマに昇華させていくKAT-TUNの特徴がよく表れている。
- 王国×モノクロ×KAT-TUN=尊い
- 5人体制最初のアルバムのリード曲。悲壮感を漂わせながら厳しい戦いに身を投じる男達の格好良さに、泣きながら惚れ直さずにはいられませんでした。東京ドームで馬に乗って現れたことでネタ化されがちな曲だけど楽曲もPVもとにかく格好良いのです!!!見て!!!!
- MV含め一番好きです。上田くんの声の伸びが綺麗でカッコ良く響いて。
- KAT-TUNにはまって最初に買ったアルバムの1曲目でいきなりガツンと頭殴られた衝撃‼︎なにこれ、かっこいい‼︎アイドルなのに、なんだこれ‼︎
すごい曲ぶっ込んでくるなぁと、いっきにKAT-TUNにはまってしまいました。長いオープニング、オーケストラとオドロオドロしいコーラスからの、亀梨君の歌が始まり、途中の聖君のラップがかっこいいの後の静かな水面を思わせるような田口君の声。
すごい曲歌うアイドルがいるんだな、すごいなしか出ませんでした。
- 世界観がすき
- ハマったアルバムのリード曲。MVの美しさとパワーにひれ伏す
- タブーと迷ったんですが、オープニング曲として最高にワクワクさせてくれる曲です。
- ライブのオープニングには弱いわたしなので、NMPはもうとても好きな歌で、田口くんのソロパート、聖さんのラップ、すべてがかっこいい
- 壮大で、非現実的で、別世界のようで、それでいて心を鷲掴みされるような曲。あの時のこの曲を歌う彼らには恐ろしいほどの気迫と強さが感じられ、まさに彼らは「向かうところ敵なし」であると再認識させられた。
- この世界観を出せるグループって他に存在します?存在しませんよね?
LIVEの演出、衣装含めて最高に好きです。
- 最初の痛みは、この曲でもぎ取ってくれました。思えばこの時からKAT-TUNは、孤高の強さでファンを導いてくれていた気がします。PVの世界観も壮大で大好きです。
- KAT-TUNの曲の中で一番再生数が多いと思います。壮大なイントロからしてたまりません。強い。
- MVがスゴく好き
- 壮大なスケールのPVと合わせて好きなんです。
- あぁあぁあぁ!何でこれをベストアルバムのPV集に入れてくれない!!!と詳細が出た瞬間喚いた。K・A・T・T・U・Nを聖のラップに入れ込まれてるのが堪らない。厨二なコンセプトのPVと貴重なレコーディングシーンが入ってるメイキング映像が好きすぎてKAT-TUNの数あるメイキング映像の中でもかなり見返した曲。
- 赤西脱退を受け、独特なKAT-TUNワールドが失われるのではないか、という不安を一蹴してくれた力強い楽曲。
ダークファンタジーを思わせる壮大なMVも、LIVEでの華やかな甲冑姿も、KAT-TUNだからこそ成立する演出だと思う。
個人的には、ジャケットとドームの乗馬姿も好きでした。
- ビジュアルが!最高!(特に上田くん)
世界観が個人的に好みです。
- PVも好きで一時ヘビロテしてました。
壮大な感じがカッコイイ!!
- もう痛みはいらないと5人のKAT-TUNの決意の曲。MVの映像が最高です!
- イントロの創大さが好き。PVみてください。
- 壮大で、ストリングスが美しい、強い意志を感じる曲。こういう楽曲が似合うからこそ、私はKAT-TUNのファンを続けてこられたのだと思います。
「Polaris」
- 最初に披露された京セラドームで聴いた瞬間、訳もなく泣きました。
- 「ソーダ色の靄」というフレーズに一目惚れならぬ一聴き惚れでした。教室の天井に灯したプラネタリウムと、散りばめた宝石のような広い夜空。目の前の世界を果てしなく大きなものと捉えてしまう、そんな青春の甘酸っぱさがキラキラと静かに弾けて耳をくすぐる名曲です。
- Precious oneを超えるバラード曲はこの先出てこないと思っていたが、Polarisはそれを超えてきた。
KAT-TUN問わず、どのアーティストの曲の中でもバラードNo.1はこの曲。
- 歌詞もメロディも綺麗で、心が洗われる。ひとつひとつの言葉綴りがとても美しく、そこに重なるハーモニーに惹かれました。「「サヨナラ」から始めよう もう一度 出逢うため」というフレーズに今、よりぐっとくるものがあります。
- あのフェイクが好きすぎてオイェー\オイェー/
- 4人になって、優しい曲が増えた気がします。夜に聞きたい曲。
-
- 歌詞もメロディーも大好きです。この冬は毎日のように聴いていたけど、それでも飽きない。空気の澄んだ星空の下で聴きたい。4人の美声に包まれたい。
- 澄んだ星空が見える日の空気のような、少し冷たく混じり気のない中丸雄一の歌声が堪能できる。
- 触れたら壊れてしまいそうで淡く滲むキラキラと透き通る世界観を4人の優しい歌声で相乗効果となっている大好きな一曲。歌詞の言葉1つひとつが繊細で色付いていて、手の平から零れ落ちそうな星屑を大切に大切に抱き締めている情景が浮かびます。
- 歌詞が好きです
- ずっと自分の中で1位だった曲を抜いてしまったくらいスキ♡(´。•ㅅ•。`)
目を閉じて聴くと……美しいハーモニーと情景が浮んで……。゚+(。ノдヽ。)゚+。♥
- 暖かく懐かしく爽やかなメロディーと強くて脆く儚い星空のような4人の歌声の調和がとにかく美しい、落ち着いた夜に聴きたい曲です。
- 事情があり急遽Mステで披露したこの曲はただただメンバーの歌声、ビジュアルに酔いしれる1曲だと思います。KATーTUN最高。
- 洋、邦楽問わずバラードというものは感情的になりすぎて白々しくなることが多いんですが、KAT-TUNのバラードは淡々と自己処理される感情を歌い上げることが多く嫌味がないように感じています。
またそれを4人の声の相性の良さが一つの楽器のように奏でることから何曲も名曲があるのですが、個人的には「KAT-TUN」×「青春」のような青臭いテーマが好きですね。いつまでも後悔してそうで大好きです。
- 歌詞も曲も好きな1曲です。
- 中丸雄一の甘い高音がいかんなく発揮されるとても美しく儚い楽曲。KAT-TUN御用達の別れる恋人を想う曲であり、バラード、冬というテーマも相まって一層切ない。
- 夜寝る前に聴いてたい曲。ゆったりだけど強いメッセージ、四人のKAT-TUNがロマンチックに歌うところが大好きです
- 好き。それぞれの声の良さが出ている。優しく耳に入ってくる。好き。
- 4人の歌声が本当にキレイで
こんな素敵な歌も歌えるようになったんだな~って感動した曲
KAT-TUNのバラードには優しさの中に切なさがあって、
その魅力が存分に味わえる一曲
- ただただすきです。切ないメロディライン。透き通る中丸雄一の声。甘いけど切ない。切ないけど優しい。耳に心地よくて、いつまでだって聴いていたくなります。
- 自分が誰の担当か決まっていなかった頃、この曲の中丸くんの歌声のやわらかさ、優しさ透明感に惚れてしまい…今ではすっかり中丸くんの担当です。
- KAT-TUNの美しい歌声が聞ける曲。中丸くんも気に入っている一曲!
- 天体をモチーフにした曲が好きなのですが、高音がとても綺麗に聞こえるという理由でも凄く好きです。
- 宇宙大好き中丸くんの、少し寂しそうな淡い声から始まる星の歌。
縁の下の力持ちなじゅんのちゃんの囁くような下ハモが、1人寂しく宇宙に消えていっちゃいそうな歌声を柔らかく支えてくれています。
全ての音という音が美しく、切なく、優しい。
…Polaris大好き芸人なので、こんな調子で2時間くらい語れますが、これだけ言わせて!!
たつやさんの舌足らずな「プラネタリウム〜♪」が好きです!!
でもロバ丸の「おいぇ〜「おいぇ〜〜〜♪」」「「あぁ〜〜♪」」はもーっと好きです!!みみがしあわせ!いきててよかった!!
- シングル発売前にライブで一足早く披露された楽曲。大サビ前のろばまるのハモりは聴く度に心が洗われます。
- 初めてカウントダウンコンサートで聴いた時、あまりの美しさに鳥肌が立った曲。中丸くんの声が好き。