楽曲部門第85位(124ポイント獲得)
「Peak」
- 歌詞がすき。スタンドマイクでのパフォーマンスも良かった。
 - とにかくかっこいい。 歌詞も好き。
 - 無駄なことなんて何にもないさ!と言ってくれるKAT-TUNサンクス。 4月からの充電期間もこの教えのもとに過ごして活動再開を待つべし
 - 僕たち、Peak大好き芸人で〜〜〜す!亀梨くんがサーフィンしている某携帯会社のCMで有名ですが、漫画魂で間奏部分を6人がわちゃわちゃ踊っているのが可愛くて可愛くてしょうがないおばさんです。カウコンで爺孫とうえだぐがわちゃわちゃしてたのも可愛くて可愛くてしょうがないおばさんです。
 - KAT-TUNの楽曲に自ら触れるきっかけになった曲。当時docomoのCMで亀梨くんがサーフィンをしているバックで流れていた「無駄なことなんて何もないさ 答えは後からついてくるのさ」という歌詞にKAT-TUNのくせに良い事言ってる!と感動して買うまでには至らなかったものの、レンタルしてきたアルバムの楽曲がどれも良作で、且つ「SUMMARY」で聞いた事のある曲も収録されていたため、KAT-TUN楽曲のファンになった原点の曲です。
 - ワルだけど前向きに生きている様子の歌詞が好き。
 - ロックなイントロ、気だるげな歌声、変わった曲調、ギターの効いた間奏、勇気づけられる歌詞、この曲ははじめから終わりまでずっと格好良くて、ずっと好み。
 - ライブでの演出とてもよかった〜 中にぶら下がってる上田くんかわいすぎてた。好きなんですKAT-TUN。
 - 悩んでるときに聞くべき曲!自分も何回も聞きました。やっぱりサビの歌詞が染みます(笑)
 - 一瞬、5人になったかつんだったけど、だいじょうぶって思った曲、ついていけるって思った曲。いま思えば、2回目に5人になったときはそういう瞬間がありませんでした。
 - カウコンの上田口、爺孫かわいい。 6人の時の田口くんがメンバーの名前を呼ぶの、聖が俺も呼べーといって、田口くん「こうき❤️」聖「じゅんの❤️」が可愛すぎた。 わたしが初めて男同士のキャピキャピに萌えた曲。
 - 負けない!って気持ちになれる、自分を奮い立たせてくれる曲。ちょっと悪っぽい雰囲気が昔のKAT-TUNぽくてなんだか懐かしい気持ちになります。
 - 頑張ろうと思える一曲!!
 - わー!!こんな曲、タイアップがシングルカットされないって贅沢〜!! と、KAT-TUNの当時の勢いを感じていました。
 - KAT-TUNの苦境は、KAT-TUNのパフォーマンスによってしか乗り越えられないと知った曲。
 - いくつになってもカッコ良く歌い繋いでほしい
 - 5人のKAT-TUNをまだ受け入れられずにいた頃、初めて心からかっこいいと震えた曲。少年倶楽部プレミアムでの初披露回は今でも五本の指に入る名パフォーマンス。