楽曲部門第97位(94ポイント獲得)
「それぞれの空」
- 去年の9uarterでの田口くんの涙を思い出します。中丸さんがタモリさんにもあげた絵にもメンバーカラーで描かれた綺麗な空があり、この曲を連想します。
- 自分でもよくわからないけどなぜかこの曲聞くと泣けてくる
- 何気なく買ったCDのカップリング。真剣に聴いたことはなく、気がつくと頭にすごく残っていました。心に響く素敵な歌詞でとても好きな曲です。落ち込んでいるときに聴きたいと思う一曲です。
- quarterのクライマックス最後の曲。
この時の光景は今でも忘れられない、そんな人が多いと思います。
今見てみると色々思うことがある曲だと思います。
- 歌詞とKAT-TUNの綺麗な歌声が心に染みる曲
涙が出そうになります(笑)
- ライブでの田口の涙を見てから、この曲が自分の中でランクが急上昇しました。心が動かされる曲。
- メロディーも歌詞もすべてが切なくて、でも希望に満ちていて目の前にパーっといろいろな空の情景が浮かんでくる。
- 四人のドームコン、田口くんの涙が浮かびます。
それぞれの空のした歩き出していくんですね。
- 9魂での4人の歌声が素晴らしい
- 初めて聴いた時からこれは絶対本編最後の曲!!曲終わりにBGMでそれぞれの空を流しながら『えー、本日は本当にありがとうございました』って挨拶する亀梨くんが容易に想像できる!と思い続けて数年、2015年にやっとそれが現実となった瞬間の鳥肌。今でもこのイントロを聴くとおおおおおお!って言いたくなります(笑)
- 日本語のみの歌詞がストレートに心に響く。イントロの優しいピアノの旋律から、徐々にサビへ向かって盛り上がる曲の構成も良い。文句なしの一曲。
- quarterのそれぞれの空、一生忘れません。
- 何と言っても2015東京ドームの田口君の涙…この曲は永遠に涙なしでは聞くことのできない曲になりました
- KAT-TUNの表現力があらわれる歌。歌詞も良い。
- 歌詞にやられます。
「TEN-"G"(TEN-G)」
- 世間一般のKAT-TUNのイメージとはかけ離れた曲。
「クールでワルイ感じ」というイメージとは180°違う、ゆるーくふざけてる感じが出てると思います。
やはり、hyphenはこのイメージのギャップにやられた人がたくさんいるのかなと思います。
- コンサートでお披露目されたおふざけな1曲。天狗となり調子に乗ってるKAT-TUNがわちゃわちゃしながら歌ってる姿はおふざけにも真剣なKAT-TUNらしいです。
- 面白くてかわいくて、今はもう歌うことはないだろうけど、
KAT-TUNを語る上で欠かせない曲です。
楽しそうに歌うKAT-TUNが大好きです。
- 赤西くん発案のおふざけ楽曲ですが、
当時尖っててテングと言われた自分達を皮肉として歌っててそこがとてもかわいくておもしろくてセンスがあった
折れた鼻で下ネタトークしてたのも懐かしい
- ピンク天狗と青天狗が作詞。2005年に初出演を果たしてから、度々ライブに登場し、会場を盛り上げている。天狗になってるんだぜ、と歌うものの、逆に宣言している時点で天狗になっておらず大変ウィットに富んでいる。どうか末永く登場して頂きたい。
- 全然考えてなかったんですけど、この選択肢があったので思わず5位に。様子がおかしい赤天狗がとても好きです。
- 天狗の衣装で楽しそうにしていた6人を忘れられません。
- 懐かしい!!!当時はまだ親に反対されてライブに行けず…。ライブDVDをよく観てました。
- ごくせんブレイクで知名度が一気に上がり、アリーナツアー再追加公演という事態になった2005年夏、「あいつらちょっと調子乗ってんじゃねえの」という周りの目を逆手に取って披露されたまさかの楽曲。天狗発言を繰り返す歌詞の最後、天狗の面の鼻を実際に折るというパフォーマンス。そのバランス感覚に痺れたし、ファンも「内輪」になって外の事を笑ってるような錯覚に陥らせてくれた・・・まさか数年後に再披露してまんまと映像に残すとは思わなかったけども。
- 6人じゃないと歌えない。今だからこそ、知ってほしい一曲です。
- 「はぁ?はぁ?」の部分だけで「可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」っとなります!あの年齢だからこそ、リアルに感じた歌詞にポップなリズムがたまりません!
- あのKAT-TUNがこんなにふざけるのか!!と衝撃を受けた曲!!!
- 作詞した2人が居なくなってしまったのでもう二度と聴けないであろう曲。女王コンのあのわちゃわちゃがたまらなく好きなんです!!!赤西くんもたっちゃんも楽しいの!よかったね!6人ともかわいいしかない!!!はあ…KAT-TUNは歌えない良曲が多すぎてもったいないおばけ出ますよね…。
- 天狗のお面をつけてふざけ倒す6人が可愛くて可愛くて仕方なくなる曲。挨拶をおざなりにしたりサインをサラサラ〜と書いてポイする様が非常に愛らしい。天狗の鼻が折れるのも一興です。
- 芸能界に入って天狗になった架空のアイドルを演じる曲。全力でふざけて顔までも隠して歌うアイドルKAT-TUNが最高です。
- 彼らが作った曲の1つ。ギラギラな曲が多いですが、こういったおちゃらけた曲も歌えるのも魅力です。
- ろくーんのおふざけソング、何故これを音源化しなかったんだ。今からでも遅くない。(遅いわ)あの素晴らしいろくーんのおちゃめな曲を新規のhyphenさんに聴いてもらいたい。
- 謎のグループTEN-Gが自らの天狗さを肯定するなんともコミカルな1曲。(KAT-TUN本人談ではTEN-Gは別人らしいが、)KAT-TUNと聞いて想像されるものと真逆のイメージビジュアルや、TEN-Gの伸びた鼻が折れる(断面図は黒)という細かな芸も見どころ。しかし曲としてのカッコよさを捨てきらないのはさすがKAT-TUN。
- かっこいいだけじゃないところがKAT-TUNのいいところ。
- なんだろ、好き。
- 好き。これ。好き。
- また違った一面なKAT-TUN♡
- こんな自虐的な曲を歌っているのが、あの世間的にオラオライメージしかない彼ら、というギャップが素晴らしい1曲だと思います。
- 5.6.7.8.9.TEN-G!!ライブでの6人のワチャワチャ感がとても可愛くて大好きです。
- 鼻を伸ばして調子に乗ってるくらいがちょうどいい。それがKAT-TUNでした。
- パート割りが的確!
- これを赤西と田中が考え、デビュー前のライブでやっちゃうKAT-TUNって最高にロックだと思わないか?
- パフォーマンスが最高なのと歌詞も最高なのと本人たちが何より楽しそうなのが最高の秀逸な一曲です!!!!聖の、「サラサラサラ…拾え」、ってところがいちばん好き?いやでも「間違ってるのはカメラ割り」のが好き?とかそんな長い曲という訳でもないのに好きなフレーズがたくさんあるのと、あととにかくふざけてて、でヤンチャなイメージのあるかつん自身がそういうイメージを演じてるところが最高に面白くてやっぱり秀逸。もう一度見たいナンバーワンな一曲。