ソロ曲部門第1位(2908ポイント獲得)
「1582」亀梨和也
- 惑星魂の演出が好きだから
- 衣装といい曲調といい亀梨和也ワールドが昇華した傑作。 エロい。セクシー。なやましい。
- 惑星魂にて披露されたこの曲ですが、般若仮面と着物の合わせ技に23歳の亀梨和也の儚さと色気が詰まっているような気がします。歌い方も吐息交じりなのですごく色っぽくてグッときてしまいます。
- 特に演出が印象に残っております。一番は女性目線で二番からは男性目線で衣装、髪が乱れ、最高です…。口紅をつけるところや、水が出たり空を飛んだり…至高ですね。曲調もとても好きで亀梨くんにとてもあっていると思います。
- 美しすぎた。これをみるだけでチケット代を払う意味があると思わせてくれた。
- 初めて見た時、失神するくらい美しかったです。
- あの演出!ドームが戦国時代ですよ!妖艶な和の世界もう堪りません
- 亀梨和也の和風アレンジの好きさが全面に押し出された曲。 優雅に舞い遊ぶ姿に遊女を重ねたファンも多いのでは? 紅の羽織に漆黒の着物に金色の帯、結わえた髪にそっと添えられた簪、天を翔る姿、しなやかな身のこなしに日本刀を構える凛々しい眼差し。 妖しい魅力にとりつかれる4分34秒です。
- 世界観が凄い。役者。
- ドームで圧巻だった曲。THE 亀梨和也 ドリボのときは金髪で魅せてくれて、負けたと思いました
- ザ亀梨和也な曲!美しすぎる!
- パフォーマンスも含めてこの曲! 妖艶な着物から男らしく刀を振り回し花火大回転からの水ぶっかけという 引き算を知らない亀梨くんが全力でやるパフォーマンスが好きです 世界観がはっきりとしていて亀梨くんの美しさやかっこよさが 存分に押し出された曲だと思います
- ライブのパフォーマンス観たら男だって抱きたくなるよね。
- 大好きです。私の中のTHE亀梨和也
- 亀を語るに外せないと思っている。妖艶亀に完敗、表現者として感服、まいりました。
- これぞ亀梨和也!それしか言えないw
- 花魁…!!!大好き!!!これはもう歌詞も演出もビジュアルも本当にドンピシャ過ぎてつらいやつ!!!
- エロい亀梨さん テーマが結構重いというか深いというか、難しいですが純粋に好きだなあと思います
- 和服亀ちゃんが好物なので。
- 東京ドームでの演出も込みで、最高傑作という言葉以外にありません
- 着物を肌蹴させ唇に真っ赤な口紅を塗った亀梨和也が宙を舞った時、「私は今、神というものを拝見しているのだ」と感じました。これが亀梨和也です。神です。
- 日本史の勉強してる時 1582年本能寺の変 すぐ覚えれました。ありがたい。
- メロディーが好き
- この曲は亀梨和也の良さが出ている曲だと思います。 この曲でファンになった人もいるのではないでしょうか。
- 通称いちごぱんつ。着物がエロい。コンサートで、1番は女っぽい動きをするが、2番で男になる瞬間がかっこいい。
- これもTHE亀梨な1曲。 待ってたのはこれよ!!!と大興奮でした。 惑星コンでの演出に度肝を抜かれ、 ジャニヲタでもなんでもない友達に「これを見ろ」と押しつけまくったのもいい思い出です。
- コンサートで見たときの衝撃が今でも忘れられません。曲が一番(女side)から二番(男side)に移るとき、一瞬で女から男に豹変する亀梨くんに心奪われました。さっきまではみ出した口紅に見えていたものが、口の端ににじんだ血に。メイクも何も変えていないのに、あそこまで表現できるのは本当にすごいと思いました。今見ても鳥肌が立ちます。
- パフォーマンスまで含めてがこの曲!DVDでこの曲のパフォーマンスを観てあまりのうつくしさに度肝を抜かれた記憶がある。あの妖艶な魅力に見惚れない人は人間じゃない
- 着物亀ちゃん艶やかで綺麗、そしてエロい。
- 彼の世界観にわたしの感性ではついて行けないと思った。開いた口が塞がらなかった。
- 生で観た時は圧巻でした。パフォーマンスで魅せてくれる曲。和が盛りだくさんで最高でした。
- 舞台で観て聴いて、とても良かったです。
- ライブ演出が神!和!和!和!
- とにかく世界観が好き。
- 亀様のエロサがこれに凝縮されてて亀担にはたまらん曲です。
- これ、亀ちゃんしか、出来ない曲だと思う もう少し、歌詞の意味がわかりやすく世界観を描けてたら、 もっと、亀ちゃんの人気も出たのになあ、
- タイトルの年度と歌詞の内容からアレかと察した時に、ソレを題材にした歌詞をラブソングに仕上げたのは舌を巻きました。ここで視点が女性の段階で、心の中に女の子が住んでいる亀梨和也の表現が冴え渡る。 これは是非ともライブでの演出混みで見て聞いて欲しい。この和テイスト満載の曲が嫌いなジャニオタなんていません!!!!!
- 和の雰囲気が大好きな私にとっては嬉しい一曲です。 亀梨さんのエロさが詰まった曲だと思います。
- 亀梨和也の真骨頂
- これをDVD初めて見た時衝撃を受けた。それまで私のイメージはジャニーズと言えばきらきらの衣装だけ着ているイメージだったので和服なのが新鮮だった。また亀ちゃんの色っぽさがズルイ。
- コンサートの演出が凄くて、亀ちゃんには和がとても似合ってる!
- コンサートでの演出が凄かった。
- 歌詞、曲、設定、パフォーマンス、なにをとっても正常ではない。それなのに亀梨和也なら通常営業だと思わされる唯一無二の彼の特徴が如何なく発揮された奇跡の楽曲。
- これが亀梨和也だ
- 綺麗!好き!最高!亀たんにはいつまでも打掛羽織っていて欲しい。
- 亀梨くんのライブパフォーマンス込みで好き KAT-TUN 落ちた元凶げもある。
- 衝撃を受けた。ただただ衝撃を受けた。 カズヤカメナシワールド全開のこの曲が好き。
- 1582は世界の人に観て欲しいくらいの素晴らしい作品
- 男女二役が完璧すぎて好き。 男女両方の色気を1人で表現できるとかスゴイと思う。
- 亀梨和也のもつ魅力を引き出してくれた曲だと思います。
- 亀梨くんの代表曲と言ってもおかしくないほどの素敵な楽曲。きっと亀梨担は全員がこの曲が大好きだろうし私個人としては亀梨くんの未亡人かと思わせるような憂いのある雰囲気、男性なのに女性らしく見ているこちらがなんだか見てはいけないものを見ているような気にさせる色気、男性の声なのにどこか女性のそれを感じさせる歌声など一人で見る分には思う存分隅から隅まで亀梨和也の世界を堪能できるが家族で見ると居たたまれなくなる曲です。
- コンサートでの妖艶さが凄かった。
- エロい。着物着て歌う亀ちゃんエロい。自分の魅せ方分かってる亀ちゃんとにかくエロい。以上です。
- 亀梨くんにしかできない曲で初めて聞いた時は衝撃的でした とても素晴らしい曲です
- ドームの演出がステキでした。
- ザ・亀梨和也。30歳になった亀にもう一度歌って欲しい。
- KAT-TUNにハマりたての頃。確か初めて買ったライブDVDでのソロだったと思います。演出に感動しました。エロかった。とにかくエロかった。
- とにかく、ライブでのパフォーマンスが忘れられません。男役女役で演じていたかのような演出、亀梨くんの表情、歌声の強く儚い感じにうっとりです!
- 何度も見ると、ヤバイっての程好きです。1582が亀ちゃんのセクシー部分を見せさせると思います。亀ちゃんの一番ソロ曲かもしれない。
- すごい。亀梨濃度がすごい。女性?男性?いや、亀梨
- 度肝抜かれました。亀梨和也はこうでなくちゃ!!!!もう5年以上も前の曲なのにそれを感じさせない。今、あの信長と濃姫を見せられても迷わず見とれることができる。後々になってカメ自身の作詞と教えてくれたことも粋だなと。
- セックスシンボルの前世。敵は東京ドームにあり。あの時の亀梨さん、一回パフォーマンスする毎に何キロカロリー消費していたのだろう。名将への深愛を耽美に、切々と、それでもって大胆に歌い上げた究極のジャニーズ・ジャパニーズ・ラブソング。
- この歌をあの演出で歌えるのは亀梨和也ただひとり。世界観がすごい。
- 亀梨和也の持つ女性的な色気を本人も自覚してソロ曲でやってくれるなんてそんな世界があっていいのか。そんなの最高に決まってる。
- これぞ!亀梨和也
- これはもう!これぞ亀梨という一曲。豪華な和装を着こなし、色気と強さと儚さのすべて支配する亀梨くん。何回もDVDリピ。
- 亀梨和也じゃないと創り出せない世界。大好き。
- 初めて見たのは東京ドーム。 あの衝撃は一生忘れない。 煙管燻らしていた初日。花魁意識が強かったのに、その証拠が残ってないことが悔やまれる。 最高を超えてくる性別亀梨和也の最高峰の1つ。 帝国劇場での舞台で簡易版もやったけど、そっちはそっちでまた直球にエロくて、映像化頼みます…ついでに離愛舞台版も…
- 東京ドームでのパフォーマンスはもはや伝説ではないでしょうか。 亀梨君、ものすごく色っぽかったです。
- いちごぱんつ と覚えてしまった本能寺の変 世界観含めての曲ですね。
- 唯一無二の世界
- 和テイストの艶やかな1曲
- 亀ちゃんの真骨頂
- 素晴らしかった1582……あの歳でやってくれてありがとうありがとうありがとう……(泣)
- この曲(パフォーマンス含めて)ナシで亀梨和也は語れない気がする…
- 演出込みで亀の才能を再確認できた曲。この曲を歌えるのは亀梨和也しかいない。
- 世界で一番「アタシ」が似合う男、それが亀梨和也。亀梨くんは天女なんだな...歌声の艶っぽさ、亀梨くんの妖艶さ、しのごの言わずにこれ見てください。最高なんで!
- 言わずと知れた名曲。迷曲。王道なソロをやるといってやり遂げたのがあのパフォーマンスというのが流石亀梨和也クオリティ。
- 過剰すぎる足し算の美学、これぞジャニーズ•ジャポネスク。悠然と乗りこなす亀梨くんはさすが。
- MOONに通じるところがあると思っている。亀梨君の色気が余すとこなく発揮されてる。女性目線で書かれていて亀梨君の中にも住んでいる女が全面に出ている曲だと思う。
- 亀梨くんはジャニーズらしさをとても大切にソロのパフォーマンスをする。1582はCDで聴いても、パフォーマンスを見ても、ジャニーズファンが満足できる作品だと思います。
- 和テイストなのがいい。 ライブでやる際、着物を着ているのがまたいい。
- これを王道とする亀梨くんを好きにならないわけない。この曲はパフォーマンスも含めて素晴らしい。女性目線の曲だが、着物を着て和の雰囲気を纏った亀梨くんは指の先まで女性だった。そしてパフォーマンスでは2番から信長目線に切り替わる。その瞬間の亀梨和也の色気。天才。23歳でこの曲を歌った亀梨くんはジャニーズ、いや芸能界でも唯一の雰囲気、存在感を纏う人だ。性別を自由自在に彷徨える、性別亀梨和也とも言われる彼の王道は圧倒的だった。
- 彼のポテンシャルを思い知った曲。もうとにかく映像を見てくれ。
- 畏れ多く語れることはない。聴け、魅よ、体験せよ。
- 亀梨和也の全てがここにあります
- 織田信長が亡くなった年だから付けられたタイトルって聞いていたので、侍っぽい男らしい曲かなと思っていたのに、実際に聴いてみたら女目線じゃん!パフォーマンスも女性らしいじゃん!!何なの好き〜〜となった楽曲です。やっぱり亀梨和也はこれくらいぶっ飛んだ(褒めてます)曲が似合うと思います。
- グループ担当から亀梨和也に堕ちた運命の曲。ライブでは声仕草全てに魅了され、この曲がある限りわたしはKAT-TUNを亀梨和也を永遠に好きなんだろうと思わせる魅惑の楽曲。やっぱりジャパネスクは日本人の根底にある魂を揺さぶるんだな……と頭を抱えた。
- ビジュアル、演出と共に、「亀梨和也」の魅力が最大限に生かされる曲。
- ソロ曲より、伝説。
- 小学生ながらに惑星魂のときのDVDを見て、いつかKAT-TUNのライブに行きたいという欲を掻き立ててくれた1曲。 亀梨さんの創りだす和の雰囲気の虜になり、いつか見たい。と思ってたものを現実として生で見た時にやっぱりこの曲が脳裏から離れなかった。亀梨和也を好きになった1曲といっても過言じゃない。
- 初めて聴いたとき、なんだこれは、とおもった。とんでもなく甘美な歌声だった。えろい。
- すき
- 1582、ここまで和服の似合う人いますか? コンサートでの演出、魅せ方にやられました。 色っぽい亀梨くんの最骨頂といえる曲だと思います。
- 亀梨和也が花魁姿で手に花火持ってひたすら回る。 意味わかんないけどこれがこの曲の説明です。 馬鹿にしてません。初めて見た時に衝動的に 泣いたレベルで大好きです。
- ただただエロい。色気というより、エロい。
- 舞台芸術×亀梨くんの真骨頂かと。ライブ会場のはずなのに、密度の高い舞台を突きつけられました。凄みがひしひしと。亀梨くんにしろ上田くんにしろライブありきという感じがたまらないです。
- だれがなんといっても亀梨和也はすごいんだ!と思った曲。こんなのほかにだれが歌えます?嫌味なく、ただ華麗に美しいんですよ。
- the亀梨ワールドな曲。
- 歌というよりこれはパフォーマンス含めて亀梨和也にしか出来ない世界 ライブ初日の衝撃は忘れない!
- ライブの演出が大好きな亀梨くんのソロ曲です。世界観がとても好きです。
- ドームでみた時も帝国劇場でみた時も、最高でした。亀ちゃんの魅力の結晶。
- 単純に好き。この曲に触れると、亀梨和也を作り上げるもの全てを愛せると思います。
- 紛れもなく亀梨和也が本気を出してきた曲です。ただのエロイ曲ですが、いやらしくなくファンを魅了出来るのは彼だからだと思います。
- 亀梨和也らしさがぎゅぎゅぎゅっと詰め込まれた至高の楽曲。この曲を語るのに言葉はいらないですよね、とりあえずDVDみよ!
- 惑星コン出始めてみた時の衝撃がとにかく半端無かった。
- 亀担になってほんの数ヶ月で、 雑誌の切り抜きだけで即死した。 今の姿で見てみたいのを込めて1位させていただきます。
- エロい歌のくせに題名は1582(いちごぱんつ)このギャップ!!
- コンサートでのあの演出を超える物はないだろう
- LIVEで和装の妖艶な亀ちゃんが大好きです
- パフォーマンスも合わせて、突き抜けている楽曲。ジャニーズでこの路線を追求して成功しているのは亀梨君本人の資質によるところが大きい。これからも和の世界を派手にやっていってほしい。
- 亀の真骨頂!
- こんなに女性っぽく歌う和服美人をみた男性初めてみました。
- イヤホンで聴くだけでライブの情景が蘇る…! 女性的で麗しい亀梨くん大好きです。
- こんな表現の仕方もあるんだと衝撃を受けた曲です。
- 亀梨ワールド炸裂 エンターテーメントとは何かを考えて演出してくる亀梨和也はやはり皆の期待を裏切らない というか期待の斜め上をいく
- 和!!な感じがたまらない!!
- この亀が好きでたまりません。
- これは…亀にしかできないことですよ。亀らしくて尚且つジャニーズというものが根底にあるとよくわかる。
- LIVEでの演出がとにかく凄かったです!
- 亀梨和也×和装は最高以外のなにものでもない。
- 亀梨さんのソロ曲と言えばコレ!!という印象。歌詞も演出も亀梨さんしか表現出来ないものだと思う。演出の一部のトンチキさも含めてジャニーズの伝説にするべき。
- ライブでのパフォーマンスはもはや芸術でした!
- 亀梨和也という性別があることを確信した曲。もうあの姿を忘れられない。なにあれ。綺麗すぎる。本当に人間かな。人間じゃないんだろうな。綺麗だなあ。
- 男性なのに女性のような妖艶さや色気を持ち合わせ、それを身体中で漂わせることができるのは彼くらいしかいないんじゃないだろうか。
- 妖艶、の一言。ジャニーズファン以外への訴求力もハンパない圧倒的な映像美。そして和のコンセプトで本能寺の変を選ぶところ、曲中で男女を演じ分けるところも斬新で素晴らしい。亀梨和也の魅力をこれでもかと引き出した名曲。
- 和装神。
- これでしょ。
- 亀ちゃんにしかできない魅力溢れる楽曲。 亀ちゃん作詞、らしいなと。 パフォーマンスが最高でした。
- 曲を聞いて画が浮かぶ。
- 亀梨和也はこんなに美しい!って全世界の人々に見せて歩きたい曲。でもこんな艶姿のかめちゃんはファンだけが知っていればいいんだ…って気持ちにもなる曲。ジャニーズのセックスシンボルの名は伊達じゃないぜ!
- 今世紀、艶やかに返り咲いた魅惑の華。亀梨和也と「和」の親和性、奇跡のジェンダーと謳われたその二面性を目の当たりにできる楽曲です。This is KAME!!!!
- ライブ初日に見たパフォーマンスがいまだ忘れられない。 声も出せないくらい世界観に引き込まれた。 多くのジャニーズがいる中、この曲は亀梨和也しか歌えないと思う。
- これぞKAT-TUN亀梨和也!!!! 音源では女目線だけなのに、コンサートでは歌詞を変えて女から男に変わる演出も最高だったし花火持ちながら回転するところは本能寺の変を表してるとか本当最高…蘭丸目線なのか濃姫目線なのか当時いろいろ考えられてたけど結局濃姫目線なのか?どちらにせよ最強で最高の一曲。亀梨和也にはこれからもこういう曲を歌い続けてほしい。他のメンバーとの兼ね合いとか考えなくていいからこういうのをお願い頼む
- パフォーマンスを初見したときの、飛んでる?濡れてる?巻物???どういうこと???感が病みつきになる。
- 情景が浮かぶストーリー性のある曲。それなのにコンサートの演出は隠し芸のようで悲しかった…
- 女性目線と男性目線から分けて書かれた歌詞が正に亀梨和也。という一曲。LIVEパフォーマンスも好きすぎる。
- これぞ、「ザ・亀梨和也」。和装Sexyワイルドおねえさん。
- 声が、歌詞が、見た目が美しい。
- 亀梨くんの世界観といえばこの曲です。 ジャニーズがこんな曲を歌っていいのかと思ったほど衝撃的な曲でした。 声も歌詞もとにかく妖艶で、誘っているような歌に驚きました。 また、ライブでの演出も素敵で目を奪われていました。男版の歌詞と女版の歌詞の両方あるのも素敵です。
- 亀ちゃんの色気過多につきる。 これが成立するのは彼しかいない←
- やっぱり あのド派手な演出、衣装、もろもろが、 THE亀梨和也にした曲だと思う。
- ツアーでの亀ちゃんが、とにかくカッコよかったし、素敵でした。大好きでした。信長とリンクしてて、セクシーで刹那的で、もうたまらなかったです。
- 亀梨和也といえばこれでしょう。
- いちごぱんつ!亀梨和也の作り出す妖艶な世界に引きずり込まれる。彼だからこそできる技。すごい世界観です。
- LIVE DVDで見た時、色気と艶っぽさに画面から目が離せなかった。 亀らしい色気で好きです。
- 素晴らしき空間演出。 和装がとても似合うと気付いた。 麗しい。ただただ麗しい。 そんな曲でした。
- 惑星コンの姫→殿の演出がたまらない。当時演出の意図や姫と殿が入れ替わるタイミングについて考察しまくった思い出。とにかく姫の亀梨くんがエッロい!!!正直抱きたい!!!わたしが男なら抱いてた!!(錯乱)あのフェミニンな色気は亀梨くんにしか出せない。唯一無二。世界に一つだけの花。現場で見ても大層素晴らしかったけど映像化されたときのカメラアングル、編集、演出全てが完璧で何重にも楽しめた。関わった全ての人にありがとう。墓場まで持っていくからな。
- もうこれも見たい亀梨和也が見れて幸せでした❗ もう一度生で見たい❗
- これを当時の年齢で披露していた亀梨和也には、ホントに恐れ入る、その一言に尽きます。
- 亀梨和也のソロといえばこれ!なぐらいのインパクトを感じた一曲。女性が男性を思う、儚さ、艶、重さ…その全てが詰まっています!
- 亀梨くんがオンナになった曲。とにかくライブがすごい。ライブを見れば亀梨くんの全てがわかる。
- 亀梨担のみならず全かつん担が発狂したのではないでしょうか。亀梨くんの妖艶で中性的な美しさを最大限に生かした曲とライブでの衣装、演出。口紅を淫らに塗る姿がたまりません。ライブでの2番を男目線に変えた演出もよかったです。
- 歌の世界観が凄い‼️コレは亀ちゃんにしか歌えないですよね。 それにとにかく美しい❤️ユニセックスな亀ちゃんの魅力がふんだんに引き出されてて、声も見せ方もとにかくエロで好きです❤️
- 女性的で儚いのに力強くて、亀ちゃんしか歌えないと思う。
- これ、衝撃でしたね。魅せる演出、発想が凄いですよね。 また、似合うのあの子!! ホント末恐ろしい子だと思いました。 あのライヴは1582に尽きる!!と思いました。 演出がどんどん長くなってしまったのは、残念でした。 やり過ぎはダメですよねぇ。。。
- 亀梨くん作詞のこの曲はとにかく色気たっぷり。きっと亀梨和也だけしかこの曲は歌えない。
- 性別、亀梨和也。と言わんとばかりの曲。この曲での亀梨和也は艶っぽくかつ男らしさもあり、人間の美しさの最上級ではないだろうか。
- 亀梨得意の女性詞。 ライブでは前半が色鮮やかな打掛姿の女性、後半は片肌を脱いで刀を振り下ろす男性姿で魅せた。 本人はジャニーズ王道のソロと言っていたが蓋を開けてみたらこれだったので、亀梨くんの中の王道とは…!とファンに波紋を呼んだ曲(笑) 亀梨くんにとっては王道ですが(笑)
- 東京ドームで初めてみて度胆を抜かれた曲。 亀梨和也の美の暴力にやられました。
- 亀梨和也の真骨頂。性別:亀梨和也、ここにあり。
- いまだにライブパフォーマンスが狂ってるとしか思えない。(ほめ言葉です)亀梨和也の神がかってるとこがてんこ盛りで合掌です。
- 亀担でありながら正直いつも亀梨ソロにはまったく期待していなかったが、この1582を聴いた瞬間動悸息切れ、なぜだか汗が噴き出し、興奮が収まらなかったのを鮮明に覚えている。これぞ亀梨和也のイメージを決定づけた名曲中の名曲。花魁のような女形は見惚れるほど美しく妖艶で、LIVEで魅せた女→男の変化は、その表情立ち振る舞いが明らかにガラっと変わり、亀梨和也の「演じる」というチカラを見せつけられた。
- これぞ亀梨和也。
- 離愛に次いでKAT-TUNの亀梨和也を代表するソロ曲は、これしかないと思います。2009年のツアーで初披露されたこの曲。高い高いところから着物を羽織ったかめが舞い降りてくる姿。ドームが悲鳴に包まれ揺れたのを今も覚えています。前半は姫を演じているのに、後半は殿と、一曲の中で両性を表現するのも亀梨和也ならではだなあと思っています。
- 妖艶な亀ちゃんが大好物なので。この曲の亀梨和也を知らないなんて人生損してる、くらいに思ってます。
- 全てが好みです。
- いつまでたっても、口紅はみ出して、肩はだけて、そらを飛んで欲しい。
- 亀梨和也にしか出せない世界観!ライブでは2番から男の歌詞に変わり最後は混じりあうという凝った楽曲!ライブで魅せてくれた演出は国宝もん!
- 亀梨さんにしか表現できない世界観が詰め込まれていて、コンサートでは男性バージョンもあったのが印象的だった。
- 彼の言う王道とは?と良い意味で裏切られた。ライブ演出には度肝をぬかれたが亀担なら外せない曲。
- 初めて曲を聴いた時にこんな演出でパフォーマンスして欲しい…!と思ったものを色んな意味ではるかに超えたパフォーマンスをされた1曲です。
- 性別 亀梨和也の最高峰。
- コンサートでしか披露されていない、2番??がめちゃめちゃかっこいい!!!!女から男にきり変わる瞬間がとてつもなくかっこいい!!!!
- 彼の中に住む女性をお目にかかることができる作品。一見の価値あり。見ればきっと、間違いなく彼の虜。
- あの妖艶な亀梨さんが素敵です。
- ライブで見たときのパフォーマンスの衝撃…!着物を着たり口紅をつけたりフライングしたり、、、亀梨和也にしか出来ないパフォーマンスだと思いました。KAT-TUNの中で、女言葉の曲が一番似合う亀梨くんにピッタリハマった曲だと思います。
- エロい花魁に堕ちた
- この亀梨くんよりエロい女っているんでしょうか。
- 厨ニ心にガツン!とくる一曲。 これを歌えるのは亀梨和也しかいない。
- 歌詞、曲調、世界観、そして演出と歌い方、表現力、全てにおいて天才だと思っています。私もあんな女になりたいと15872469126回ほど嘆きました。亀梨くんが美人すぎる、亀梨くんが綺麗すぎる、妖艶すぎる、私(女として生まれたおっさん)の中の男の目が亀梨くんを女の子と捉えたので一度抱かせて頂きたい。
- 亀ちゃんの楽曲はemeraldと悩んだが亀ちゃんの独特な色気が出ている1582を選んだ。歌詞ではemeraldに軍配。いずれにせよ、曲の中の中まで入り込み極限まで表現する亀ちゃんは凄い。
- 亀梨和也の真骨頂、和をモチーフとしたパフォーマンスは圧巻の一言だった。CDでは女性目線の歌詞を歌い上げていたが、ライブでは2番を男性目線のものに変更、衣裳も雰囲気もがらりと変え、東京ドームはその瞬間歌舞伎座へと姿を変えたかのようだった。 またこのような見るものを圧倒するソロ曲を、彼には披露してもらいたいと切に望む。
- 人類で1番美女に近い男性亀梨和也が和服で女目線の歌を歌い、ライブでは男目線の歌詞も歌い、和傘で水に押し上げられ宙を舞う。こんな美しい光景が他にあるのでしょうか。ジュニアに水をかけられまくるという一見意味のわからない演出も、気付くとただただ彼の美しさに酔いしれていました。
- 艶っぽい。
- 何度も繰り返し聴いてしまう麻薬曲。ライブでの1コーラスめが女性、2コーラスめが男性に切り替わる演出が凄かった!
- パフォーマンス勝利!
- 上田くんが西洋のお姫さまだとしたら、その対をなすのが東洋のお姫さま・和也だと思ってます。惑星魂のパフォーマンスにはその美しさに鳥肌が立ちました。
- あの東京ドームのパフォーマンスが忘れられません!あの時は『この6人はどこまで行くんだろう』と畏怖がありましたが…(´・_・`)
- 破壊力半端ないです。アルバムで聴いた時からドキドキが止まりませんでしたが、東京ドームで初めて見た時私は男だったんじゃと錯覚するぐらいのインパクトでした。流石性別亀梨和也!
- 1582が嫌いなKAT-TUNファンいる?ジャニヲタいる?これを見せると大抵KAT-TUNに興味を持ってもらえます。男にも女にもなれる亀梨くんの代表作。亀梨くんの小物使いはいつ見ても様になります。
- 歌い手、楽曲、パフォーマンス、全てが頂点。女目線、しかも昔の時代、しかも儚い、これを表現しきれるのはこの世に亀梨和也のみ。あんなパフォーマンス以上のモノもう存在しない。あの仕草、目線、声、首筋、7年たった今も脳裏に焼き付いてる、きっとあの会場のみんなの。
- 初めて見た時の衝撃は今でも忘れません。あんな美しいソロ始めてみました。
- これを超えるソロあるのか?というほどの、亀梨ワールド。 傾国美女とはまさに彼。
- 亀梨和也という人間の両性を垣間見る。女性から男性へのライブパフォーマンスには圧巻の二文字しかない。
- 亀梨和也は女性なのか男性なのか・・・。二つの顔を見せてくれる亀梨くんの最高のソロだと思います。
- ライブの男目線バージョンも大好き
- この曲が歌えるのは彼しかいない。
- とにかく亀梨くんが美しい! こんなに1582の演出が似合う人はいないでしょ!と思わせるぐらいほんとに合ってる!
- もう、ライブの映像が最高。 これ嫌いな人はいない‼と断言できる名曲! 妖艶な着物姿で舞い、口紅つけてなんつー色気だ! と思いきや、ぱっと男の姿に早変わりするその見事さよ。 刀を妖しく振り回し、花火を持って振り回し、文の布 持って舞うとかもう何がなんだかわからないけど、 すごいとしかいえない。
- 妖艶の一言。こんなにも美しい男性がこの世にいるのか、と思ったものです。DVDを観て当時の亀梨くんはそれほど線の細い体をしていないなぁと感じるのですが、この歌を歌っているときは本当に華奢な女性のような体に見えます。ライブver.だと2番は男性目線なのも好きです。
- すごかった。妖艶、ていう言葉が似合う男性アイドルってすごいよね……!
- いちごぱんつ。moonと1582を高校生の時にエンドレスリピートしていたという若干の狂気を感じる学生時代。
- 何と言っても東京ドーム全体を使ったライブ演出が素晴らしかったです。亀梨和也全身全霊の色気とそれまで培ってきたパフォーマンスの全ての集大成だと思います。また、東京ドームの空間を一人であれだけ使えるんだという技術面でも驚かされました。
- コンサート演出に感動しました。 これほどまでの芸術は他には見たことないし、この曲は演出込みで最高の曲です。
- 亀梨君の織田信長と濃姫がとても美しかったです。歴史好きとしてはたまらない一曲。亀梨君にはぜひ時代劇で武将役をやってもらいたい。
- 文句なし 大好き!! 亀にはバラードよりこんな曲を歌ってもらいたい!
- 女から男に変わっ亀梨君の色気にやられる。
- ライブのパフォーマンスでは圧倒的な1位!
- 1番は女性目線、2番は男性目線と、色気を使い分けることができるのは亀梨和也しかいない。口紅の演出に感嘆するや否や、巻物をなびかせ花火をぶっ放して空を舞う姿に、ただ平伏す事しかできなかった。
- 雅で妖艶なあの演出ができるのは、彼しかいないと思います。もう、あれは無形文化財に指定して欲しいです。
- 花魁の亀梨和也エロい。最高。以上。
- 彼の世界観をこんなにも豪華に表現できることに震えました。クオーターのイントロで崩れ堕ちたのですが歌わずにJapanesqueに入ったこともいまだに笑い話です。
- 性別「亀梨和也」が生まれた曲、という印象が強いです。戦国の世にこんな子いたら絶対売られてるし政略結婚させられてるし絶対囚われてる。こんなことして、わたしが亀梨くんのお母さんだったら、絶対お説教してます。
- 小学生ながらに熱唱してた(危険) 記録魂、亀梨花魁美人過ぎて体中の水分が湧き出る
- ライブでの予測できない演出に圧倒されました。女性と見紛う色気を纏ったと思えば時折男性らしさを見せる、亀梨くんの多面性を垣間見た気がします。
- 打ち掛け、キセル、大扇子、般若、口紅、首すじ、さらし、太刀、水、巻物、飛翔、花火…これでも書ききれない、恐るべき東京ドームでの初披露。誰も追いつけない置いてけぼり感まっしぐらの和也の本気を突きつけられた曲。和也…魔物…。
- 亀梨和也しかできない、唯一無二のパフォーマンス!
- 初っ端からタイムマシン乗ってる…やばいぞこれは…と。 ライブ初見時の衝撃はいまだに色褪せません。刹那的セクシー爆発度は異常。
- 初めて見た時『これは人間か、、、?』と思わず思ってしまった曲で、なにより美しい。A.B.C-Zをバックにかかえ、色気漂う亀梨くんが魅せる1582はわたしの永遠の好きな曲。
- 曲もドラマチックで、何よりライブ演出が素晴らしい!
- 亀梨和也×ジャパネスクを堪能できる女性目線歌詞の聞く官能小説。ライブでは1番は花魁風、2番は武士風とビジュアルの変化や、花火・噴水・フライングと特効満載で視覚での楽しみも。中世的な魅力と身体能力の高さを兼ね備えた彼だからこそできるパフォーマンス。
- 亀梨くんのソロで何年経っても不動の1位。色気と美しさがおかしい。
- インパクトが強すぎて 当時はリピしまくり。 ライブの亀梨くんが妖艶過ぎて 忘れられない曲です。
- 亀梨和也には一生色気で勝てない…って思いました。東京ドームでこんなことできんの!?と何もかも驚きでした。エロいよ亀ちゃん
- 和の世界で男女両方の気持ちを歌い演じるのが素晴らしかったです!
- 女神。天女。
- こんなすごいのはそれまで観たことがなかった(小並感)
- LIVEでの演出が最高でした。 あんな演出見たことなくて、魅入ってしまった記憶があります。 素敵なパフォーマンスでした!!
- 女性でもない、男性というだけでもない、性別亀梨和也を決定づけた曲。
- 惑星コンの演出で大好き。
- 性別を超越した亀梨くんにしか表現出来ない楽曲。亀梨くんの妖艶で儚い美しさを感じられる曲です。
- ステージに降りて来た時の妖艶さが美しくてエロくてすごく亀ちゃんっぽくて好きです。
- かっこいい〜✌️
- 本能寺の変だとか濃姫目線だとか色々語りたいことはありますがこの曲に関してはとりあえずライブ映像を見てくれーーーーーッ!!!!!!!としか。亀梨和也はすごいぞ…!
- これも亀にしか歌えない曲です!!衣装とかも全て最高でした……!!
- 女性目線の情念的な歌を歌わせたら亀梨和也の右に出るものはいないな、と思っているのと、コンサートの時の演出の妙。
- 亀梨和也の持つ妖艶さにクラクラしてしまう。
- 圧倒的パフォーマンス。艶美な1番とは対照に荒々しい伝説の2番が印象的。亀がきれい、とにかくきれい、ほんとにきれい
- 亀梨和也を語る上で外せないこの曲!!! ライブ演出では妖艶かつ繊細。 とにかくヤバい!!!
- 美しすぎて何回再生したかわからないthe亀梨な曲。亀梨くんに「わたくし」というフレーズも萌える。バラードもいいけどこういう曲をファンは求めているとこに一刻も早く気がついて欲しい。
- 後にも先にもこの曲を歌える人は現れないであろう。妖艶さ、色気、仕草…全てにおいて感服するしかない。
- 亀の最強曲。和×亀梨に怖いものはない。 亀担だけど、楽曲は上田のが好きな楽曲多いんです。ごめんなさい。
- コンサートでみたときに亀梨和也エロい…!と確信を持ちました。
- 和物厨・輪廻転生厨の永遠の憧れ!!このパフォーマンスを見いだした亀梨くんのセルフプロデュース力にはひれ伏すしかない!!心の中に女性を住まわせている彼だからこそ出来る、女亀梨/男亀梨の共存ー女目線でどちゃくそエロい曲を歌ってくれてありがとう、と言いたい。
- ライブ演出で1番ド肝を抜かれた曲。亀梨くんでなきゃ成立しない曲
- この演出だけはどうやっても忘れられない。 自担じゃないのに、目に焼きついてる。
- 亀梨くん尊敬してるし大好きだけど残念ながら曲の好みはあまり一致しない。ただし1582は別格。演出は相変わらずトンチキだけどそれもやりきるのが亀梨和也。女目線の歌詞をどんどん歌っていけばいい。
- 単純に、女装!和装!水!亀梨和也妖艶!最高!!!!って感じの楽曲です笑 亀梨和也のエロいところが全て詰まってます!ただし冷めた目で見ると少しおかしなことになっていますのでそんな目で見てはいけません!!!!心を無にしてただただ亀梨和也の美しさに震えよう!!!!!!!!
- KAT-TUN沼に踏み込んだきっかけの曲です。若干23歳時のソロ曲。演出含め、エンタテインメントの申し子、というフレーズに頷くしかない曲です。
- 和也キレイよ和也ーーーーーーー!!!!!
- まさに亀梨和也そのもの
- 初めて聴いた時の衝撃。裏切らないライブ演出。亀梨和也にしか出来ない曲です。
- 鉄板といえば鉄板ですが、演出のトンチキぶりに初見で笑い転げました。(全力で褒めてる)
- 亀梨くんといえばこれをお勧めしたい。
- 中丸担ですが、この曲が一番好きです。
- 亀梨和也の何がいいのとか言うやつとにかくこれ見てから言え!と言ってやりたいほど圧倒されるパフォーマンス。 男なの?女なの?表現の幅はんぱないっす。
- いちごぱんつ、と可愛い愛称でファンに呼ばれてるのとは真逆に、その愛称が全くもって似合わない圧倒のパフォーマンス!!!!!亀梨和也最高!!!!もっとこう言うソロ曲をやってほしいな!!!!
- ライブの演出差し引いても亀梨さんの最高傑作だと思う。
- 派手な演出で妖艶さとかっこよさを魅せる、まさに亀梨和也の王道。(女装が王道という意味ではないです)
- ライブのパフォーマンスが圧倒的。
- ドームで花魁をやってると聞いたときは、自担天才かよと思いました
- コンサートのDVDを見て『亀梨和也恐るべし…!!!』と衝撃を受けました。 亀梨くん×着物は美しすぎて直視できないです…!
- 女形だわ着物着てるわ宙に舞うわ水浴びるわ…彼はハイフンをどうしたいんでしょうか?これ以上惑わさないで!もう十二分に貴方の虜です。
- お濃ちゃんとノブナガ様の遠恋♡胸キュン曲。逢いたくて震えないけど空は飛ぶし花火も持っちゃう。水もぶっかけられちゃう!ちょっと落ち着いて(>_<)まさに引き算を知らない亀梨和也オンステージに、貴方も開いた口がふさがないでしょう。ノブナガ様の歌詞も凄く良いのでカラオにもライブバージョン入れてください!! This is和也亀梨。亀ちゃんってどんな人?って言われたらこの映像を見せてあげよう!
- 儚い美人はかめちゃんの十八番。
- 初見絶叫した曲。 このソロ見るタメに仕事しながら全公演制覇した思い出の一曲! この曲は、とにかく妖艶で亀梨和也の性別を「性別:亀梨和也」という概念を確立させたと言っても過言ではない!いや、本当に色気が凄い… 歌詞が本を読んでいるかの如く入り込み、演出も口紅やら着物だわで自分の感情が追いつかなかった… ただただ亀梨和也を崇める曲です
- 文句無しの名曲。ライブ演出も素晴らしい。これぞエンターテインメント!
- 初めて買ったDVDで度肝抜かれたこの曲。 とにかく「ナニコレ(ときめき)」が溢れて止まらない。 対して止まらない亀梨くんの色気。いい勝負です。
- 亀にしかできないソロ! 手はごついけど、扇を開く様も簪を抜く様も口紅を塗る様も口紅あざとく艶っぽい。
- 亀梨和也といえば1582。
- エロい
- 当時の年齢が23歳ということに驚きしか感じないレベルで色気に溢れている1曲!こんなに和が似合う人もなかなかいないと思うので。
- 当時ドームで死にました。隣で見ていた連れの腰が砕けました。
- 1位から5位まで全てこの曲にしたいぐらい大好きです。圧倒的に好き。亀担ではありませんがこの曲をコンサートで見ることができて本当に幸せだと思いました。亀の美しさ妖艶さがあまりに自分の好みにどストライク過ぎて正直このコンサートでは1582以外の記憶がありません。マジ最高。1582最強。
- 生で見たときの衝撃は一生忘れません!!!!!14歳のわたしには刺激が強すぎました……それくらい美しくて艶やかで、出来ることなら30歳を迎えた亀梨和也に、もう一度、やってほしい曲です。
- 初めて映像で拝見したときの衝撃は忘れられない。私よりも何百、何千倍と美しく可憐で妖艶な女性そのものだった。これは亀梨さんの中に女の子が住んでいると言われても納得である。
- 初めてライブでパフォーマンスを見た時は衝撃的でした。 曲が流れ、亀梨くんが出てきて、ペンラを振っていた手が止まったのは初めての経験で食い入るように見ていた光景は今でも忘れられません。 ライブでは女性目線から男性目線へと歌詞も変化し、艶やかな女性的なパフォーマンスから荒々しい男性的なパフォーマンスへの切り替わりが凄く、彼にしか歌いこなせない曲だと思っています。大好きです。
- ジャニーズのセックスシンボルと名高い彼の匂い立つような色気がこれでもかというほどよく表れている曲だと思います! とにかく良さしかない。亀梨和也は天女だったんや。
- これは亀梨くんにしか表現できない世界!!
- 気がつけば結構口ずさんでる。
- 亀梨和也の代表曲と言っても過言ではないでしょう。亀担のみならず、全KATーTUNファンが衝撃を受けたと思います。「ここまでやってくれるのか...!」自分のやりたい曲より、ファンへの期待にこたえてやってくれたのでしょう。感謝がとまらないです。
- 天才かと。信長の生まれ変わりか、濃姫の生まれ変わりなのか。
- いちごぱんつうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう(ごめんなさい)
- 亀梨和也の両性的な魅力が堪能できる曲。ライブ映像を見てほしい!
- エロいな
- 亀梨和也史上、最も麗しい亀梨和也と言っても過言ではない。亀梨和也に、不可能という文字はない。あと性別の垣根もない。
- 奇跡のジェンダー亀梨和也の真骨頂。
- みんな大好きかぁめのスーパーかぁめタイムがこれでもか!とつまった最高傑作。quarterコンで1582オマージュのパフォーマンスが始まったとき失神しそうになりました。
- 亀梨和也の代名詞
- 未亡人。美しい。そんな無防備に出歩くんじゃない!!
- ライブのインパクトが最高でした。両性的な色気をもつ亀梨さんだからできるソロ!
- 亀梨くんの中性性的な魅力が溢れでた曲
- 亀の魅力が詰まってる曲
- これは亀梨の亀梨による亀梨のための曲。演出がすごくて印象に残っている。当時中学生だった自分、一緒に行った母と少し気まずくなるという思い出が…(笑)
- もう亀梨和也ソロ至上サイコー
- あの腰振りがたまりません
- ジャニーズ史に残るソロパフォーマンスに違いない。一度観たら忘れることが出来ない、強烈な衝撃。亀梨和也の真骨頂だと思います。
- ライブでのパフォーマンスが印象深い。和の世界観を守りながら男女それぞれの色気を感じる亀梨和也の表現力たるや。
- ジャニーズのソロ楽曲を全部知っているわけではないですが、これほど頭おかしくて麗しくて狂っていて世界観たっぷりのソロパフォーマンスは絶対ない!と言い切れます!亀梨和也最高!!
- ライブの演出からも、これが亀梨和也だ!というのを感じました。また和の演出見たいです。
- これぞザ・亀梨和也な感じの曲。和モノがとっても似合う。
- 蠱惑的でアンニュイな曲も、ライブでの要素てんこ盛りなパフォーマンスにも魅了される。
- 初めて聞いたときから絶対好きな曲だ…!と思っていましたが,ライブでの演出に,あの圧倒的な甘美さ妖艶さにエンターテイナー亀梨和也の本気を見せつけられました。
- ドームで完全魅せられた! 息できなかった!心臓止まった! どうにかなりそうだった!笑っ
- 艶やかな花魁の亀梨くんが目に浮かぶようです。この曲のおかげで歴史が苦手な私が本能寺の変の年を覚えることができました。エロくて色気たっぷりで勉強にもなる。なんて素晴らしい曲なんだ!!
- 発想に脱帽と言わざるを得ない花魁からの着流し。亀梨和也の両性具有的な色気が余すところなく垂れ流されるこれをわたしは一生忘れないだろうと思う。
- 着物姿色っぽかった!!ど肝を抜かれた!
- 女から男へ・・・誰がこんな演出を予想出来たでしょうか? 性別 亀梨和也だと思い知らされた曲。
- ライブでのパフォーマンスは絶対に忘れられない!!
- 和風大好き。
- 私がKAT-TUNにずぶずぶするきっかけを作ったあのBreak the recordsのパフォーマンス...和姫は存在する...
- 燦爛たるステージで、満開に咲いた美しい花弁のような男、亀梨和也ことミスタートンチキ。ジャニーズのステージのきらびやかさを全て東京ドームのステージに、亀梨和也お得意の和テイストで飾った1582はジャニオタなら絶対に嫌いなはずない!KAT-TUNのファンなら尚更です。このステージを弱冠23歳で創り上げた亀梨和也こそ、この時代と寝るべきなのです。
- 女目線の曲第2弾。この方は本当にファンが求めるものを分かっていると心から感じました。
- ライブでのパフォーマンスが素晴らしくて、このソロをやる前、若いときにしか出来ないアイドルでないと出来ない事をやりたいって言ってた、自分を客観視しつつ、ファンが求めてるものを越えてきた一つの作品
- "かめのソロなら間違いない"が持論です(※赤西担) この曲を語るには、説明するより四の五の言わせずまずCDを聴かせて、間髪入れずにライブDVDを観せる方が早い。 亀梨和也ってすごい(真顔)
- 初めてパフォーマンスを見たときの衝撃が忘れられません。日本国民全員に見て欲しい。せめてジャニーズ事務所の人たち全員に見て欲しい。二次オタは絶対好きなやつ。素晴らしい。これぞ亀梨和也という楽曲。
- エロい!妖艶!綺麗!ストーリー性があって役を演じきる亀梨くんが素敵です!!
- アルバムで聴いた時も、THE 亀梨和也が来た!と震えましたが、ライブパフォーマンスはその比じゃなかった。もはや伝説のソロですが、本当にすごかった。あの発想力、表現力、素晴らしい。何度観ても見飽きない、素晴らしきショーです。
- 亀梨くんに花魁風の衣装って似合うよねって話していたら実現してしまった伝説のソロ。本当にありがとうございます。としか言いようがなく亀梨くん最高としか言いようがない。
- 亀ちゃんの和装とあのとろける歌声は1度見たり聴いたりしたら忘れられません。
- 「今年のソロは王道な曲で」って言ってこの曲発表する亀梨和也最高じゃないですか?アルバムに収録されている音源とコンサートで披露された曲の2番の歌詞が違うのも最高。
- これ程までに和装と紅が似合う男性がいるだろうか、いやいない。
- こんな妖艶な男の人いるだろうかと目を見張るくらい、亀梨和也がただひたすらに美しい。綺麗なんて言葉では足りなくて、儚さの中に強い芯があって、演出込みで一つの舞台が出来る曲だと思います。
- ジャニーズという鳥籠の中で育った亀梨和也が魅せる究極の『和』
- 好きすぎて言葉にできませんw初めて見たときの衝撃がすごくて、亀梨和也の世界観にただ脱帽しました!
- 亀梨和也のトンチキが最高に良い方向にいった結果、伝説が生まれた。
- 性別「亀梨和也」に拍手を送りたい。
- 女性目線の歌詞が色っぽく歌い踊る亀ちゃんに合っていて素敵
- エロい亀梨くんの真骨頂。遂に女装した。 亀梨くんの中には女の子がいるのでその女の子が表でてきた感じ。 当時中1だったわたしも単純に綺麗だと思ったし、あれはもう素晴らしすぎ。 KAT-TUNが和をテーマに演出する最初の曲な気がする。これがquarterのJapanesqueに生かされてると思う。和服本当に似合う!
- 正にセックスシンボル。
- 花魁姿が忘れられません。
- 他の追随を許さない亀梨くんの圧倒的花魁感!!
- ジャニーズのセックスシンボル(笑)亀梨和也にしか歌えない曲だと思う。男にも女にもなり得るあのパフォーマンスは、見てはいけないものを見てしまったような気にもなる。亀梨和也の中性的な魅力がすべて詰まった曲です。
- 世界観に引き込まれる
- ザ・亀梨。亀梨和也しか出来ないパフォーマンスに力強さと繊細さが合わさる歌声。 壮絶な色気に心奪われます。
- 1番リピートしています!織田信長と濃姫なのか、蘭丸なのか。どっちもなのか…!解釈も多様ですが、なにより亀ちゃんがセクシーでそれだけでも満足な1曲!本当に大好き!!
- まさに性別亀梨和也。 最初に見た時の驚きは忘れられません。 気分が落ちた時はこれを見るに限る!
- ライブの演出が、ひとつのショーとして最高峰の完成度。
- とにかく演出が天才。亀梨和也×和装の色気はこの世のものと思えません。
- 亀梨和也のソロと言えば!これは本当に最高!!!!また是非やっていただきたい!
- ライブの演出がとても印象に残っている曲です。 亀梨くんの色気がすごいです。 この亀梨くんが、世の中に広まってほしいと本当に思っています。
- Break the recordコンでの 演出はジャニーズのソロ 最高だったと信じて疑わないくらい 素晴らしかった!
- 圧倒的1位。「美形女形亀梨和也」にこの衣装を着せて会場を舞うことを考えた、ただそのことを褒めてあげたい。チョコあげちゃう。好きです。こんな色っぽくて大人な世界に誘う曲なのに曲名の覚え方が「いちごパンツ」なのがギャップ満載で100万点。
- 亀梨くんに和服を着せて女性目線の歌を歌わせるという素晴らしい曲。感謝しかない。
- ライブDVDで衝撃を受けました。中性的な亀梨和也が東京ドームの天を舞う…美しすぎて意味がワカラナイ…
- 和装、扇子、女装、はだけた衣装の亀梨和也。ありがとう。
- これは外せない。
- 和也さんって本当に芸能人ですよね。芸能の人。
- このパフォーマンスを見て、アイドルの亀梨くんに対するかっこいい可愛い好きだけの感情だけじゃなくて、アーティスト、表現者としての亀梨和也さんに対する尊敬が芽生えました。
- やっぱり亀梨和也と言えば1582 1582のあの色気は亀梨和也にしか出せない
- このパフォーマンスができるのは亀梨和也しかいない!!! とにかく映像とともに聴いてほしい。CDとライブでは表現を変えているところもぜひ見てほしい。見終わった後きっとあなたは亀梨和也の虜になる。
- 歌詞から伝わってくる信長様に対する健気感が最高に可愛い。 その癖、曲調は今から出陣じゃー!と言いたくなるようなドラマティックで間奏の火がパチパチ燃えているかのような音や堪えきれない喘ぎのような息も妄想を掻き立てられる。 亀梨和也が好きなら絶対に聞くべき。
- KAT-TUNを知るより先に、まずゴーイングで野球をやっている爽やかな亀梨くんの姿が第一印象だった頃、徐々にその人柄に惹きつけられネットでいろいろ見ていたときに、1582のパフォーマンスの動画を見つける。クリックした先にあった、亀梨和也の性別を超越した圧倒的な美しさ、表現力、世界観に膝から崩れ落ち、一瞬で虜に。一時期どこにいても一日中1582の亀梨くんを見ていた。大袈裟ではなく取り憑かれたかのように見ていた。
- 惑星コンでの演出も素晴らしかったが、ドリボでのパフォーマンスも素晴らしかった!
- 演出込みで大好き。
- 艶かしい
- 和の演出、というかかめの花魁姿が似合い過ぎて何も言えないです。
- 惑星魂の演出が神すぎてしぬやつ。ただひたすらエロ。そしてその中にもかめの中にいる女の子も出ている。すき。
- 東京ドームでのパフォーマンス、艶やかな濃姫から、男武士に変わるところがたまらない。性別亀梨和也だからあれだけ表現できる
- ライブでのパフォーマンスが何度見ても最高です
- アイドルのソロ演出の概念を大幅に凌駕する演出…これぞ亀梨和也の真骨頂1582。1番では彼の中に住むもはや女の子ではなく「女」が私を虜にしたと思えば、2番でいきなり武士になり、水、花火、フライング…ヲタクの心を鷲掴みにして離さない1曲
- 女性美も男性美も身に纏い歌う亀梨くんの姿は「美しい」の一言だけでは収まらないほどに力強く妖艶で儚い
- コンサートの演出が忘れられない
- こんな亀梨和也のソロ曲が聴きたかった!を凝縮した一曲。
- 亀梨和也とかいて1582と読むと言っても過言ではないでしょう← あんなにも女装の似合う男性いないと思います。背中が綺麗で動きも優美で…素敵です亀梨和也。
- もはや説明はいらないのでは。 恐らくは一般人よりトンチキ耐性のあるジャニオタをもってして、 度肝を抜くトンチキ演出の宝庫。 これが他に類を見ない亀梨和也の王道、真骨頂。 しかしトンチキと言ってしまうには あまりに豪華絢爛、見事な世界観の表現。 こんなことできる人他に誰かいるか?とかファンの欲目で言えちゃう。 演出に目が行きがちだが、楽曲としても素晴らしい。 そしてこんな情念籠った女の歌の作詞をしたのはなんと亀梨和也本人。 別名義で書いていたのは後から知ることとなる。 読めば読むほど凄い歌詞で震える。
- エロ亀大好き和風大好きな私としては最高な曲です(笑)この曲はずっとずっとこれからも歌ってほしい曲です。亀梨くんの吐息が聴ける曲なので最高です!!!(笑)
- え、まって、なんでこの人着物(女物)着てんの?まって、この人そらとんだよ??え、この人男の人なの?!?!とパニックになる曲。ライブ映像は亀梨和也とは何もんだ?となるので覚悟をしてから見るように。先生との約束だぞ。
- とりあえず見てほしいやつ
- 姫。亀梨和也のいい部分を存分に引き出す曲。
- はじめてドリボズを帝劇で観て「亀梨くんのかっこいい!!」と衝撃を受けた楽曲。亀梨くんこそ生で見ないと魅力がわからない人だと思っています。
- ライブでの演出が最高。一番が女性目線、二番が男性目線の歌詞になっているのも秀逸。何より亀梨くんの花魁(姫?)が美しすぎた。万人に見せたい。