ソロ曲部門第17位(914ポイント獲得)
「Love in snow」上田竜也
- あのルックスでこの声とこの歌詞はずるい
- この人は天才だ そう感じさせる曲
- 音源化して欲しいとずっと願ってる一曲です。この曲を聴いて、上田さんは天才だと心底思いました
- 叶わない恋だとしても君が好きです。会いたい 会いたい それだけを望みます。ヲタクの心を読んでるかのような歌詞。
- 作詞作曲のセンスがもはやアーティストだなと思わされる曲。 良い曲です
- 上田竜也のソロといえばやっぱりコレ‼
- 名曲としか言いようがない!
- ひたすらに美しく、切ない。
- 当時あのキャラでピアノ弾きながらバラード⁉︎ってなってました。歌詞が大好きです
- この曲が無ければ、私は上田竜也を好きになっていなかったかもしれません。儚く美しい雪のような彼にぴったりの曲です。最近雑誌でこの曲の話をしていて嬉しかったです。今でも雪を見ると、溢れる愛が込められているのだと思ってしまいます。
- 上田くんが雑誌でも言ってるように初めての曲がLove in snowすごい!!初めて聞いたのは16だからほんと最近だけどもっと早くに知りたかった!!あの金髪で帽子をかぶってる上田くんすき!
- 小さな手で大きなマイクをもつ、 まだ声の細い竜ちゃんが大好き。
- 上田竜也の楽曲を語る上で欠かせない、全てのはじまりの曲。メロディー、歌詞共に名作だか未だに音源化されていないことには納得がいかない。
- こ!れ!は! 上田さんの白いコートに白い帽子。泣ける。
- センス良い曲だと思います。
- 白い衣装に身をつつみ、雪が舞い散る中歌う彼がとても素敵です。 この曲を歌う彼を初めて聞いた時、美しくて透明で、すごく印象に残ってます。
- V系意識高めなころの上田くんも最高に愛しい。ソロコンサートのグッズで未発表音源を全て収めたCDを発売してくれることを心から願っています。1曲目はこの曲で。今より荒削りで一音一音を大事に歌っているとは言い切れないけれど、楽曲の持つ世界観を伝えきるには充分すぎる、力のこもった一生懸命に紡ぐ言葉の全部が、夜明け前に降り始めた粉雪のように、やがて降り積もって視界を白く染めていく様に見えて、赤西くんとは違うホワイトチョコレート入りの一口サイズのマシュマロのようでやわく繊細で甘ったるく、唾がいっぱい出る後味もたまらない彼の歌声の魅力。
- 作詞作曲を始めてしたとは思えないほどの美しい歌詞とメロディー。竜子、戻ってこい。
- 上田くんが初めて作詞作曲を手掛けた曲。 前奏のピアノから切なさが伝わり、「叶わない恋だとしても 君が好きです」のストレートさに胸を打たれる。 自分が上田くんに興味をもったきっかけの曲でもあるのでとても思い入れが深いです。
- ストレートに伝わる大好きな1曲
- 懐かしい曲だから。
- たっちゃんの声にとっても合っている楽曲。早く音源化してほしい。
- 上田くんがあんなにドヤってくる曲をいれない訳にはいかないなって。上田くんの発信する音楽の原点とも言えるこの曲はピュアで純粋な乙女の恋心を綴っていて、たぶん亀梨くん同様彼の中にも女の子は住んでいる。
- 初めての作詞作曲で、こんなに素晴らしい曲があっても良いのだろうか。多岐にわたるジャンルの曲を生み出す、上田竜也の鮮烈なデビュー曲である。ピアノが奏でるメロディーラインに乗せながらひたむきな心を歌う上田竜也は、もはや浮世離れした美しさである。
- 上田君の歌声と非常にマッチするバラードの曲調ともの哀しい失恋の歌詞が心に沁みます。
- 天使の曲です!まさに!
- 今では考えられない妖精のようなたっちゃんが歌うバラード。 会いたい、会いたいそれだけを望む今のわたしがKAT-TUNに持っている想いがリンクして最近ヘビロテです。
- 白く舞う雪の世界が美しく、儚げで。こんな世界を持っている人だとは知らなくてごめんなさいと思いました
- 自担ってすごい、と素直に感動します。感受性が豊かで溢れるような才能があり、何より言葉の選び方が秀逸。沢山の素晴らしいアーティストがいるジャニーズの中でも類い稀な存在だと思います。
- 当時20歳でこれを作った上田くんはただの天才です。名曲。嫌いな人いない。
- 海賊帆DVDでの美しさが忘れられない。
- 透き通った歌声で紡がれるのは無垢で純真な恋の歌。『叶わない恋だとしても…君が好きです…』切なく響くその声は雪と共に降りしきる。『会いたい…会いたい…』溢れる想いを白い雪に込めて、あなたに届けましょう。止むはずの無い雪は、想いと共に降り積もる、白く白く、視界を染めて…。
- 一気に引き込まれるピアノのイントロ、切ない声。特殊な技巧を凝らした歌詞ではないけれど、純粋で無垢で嘘のない言葉たち。デビュー前、うつむいたようにこの曲を歌っていた人が、デビュー後のソロコンではまっすぐに前を見つめて力強く歌っていたのが印象的でした。きっと、曲が成長するってそういうこと。いつかまたこの曲を歌う姿を見れる日には、一体どんな曲に育っているのでしょう。上田くんにずっとずっと歌い続けていってほしい曲です。
- 初めて作った曲 溢れてる思いを貴方に届けましょう ええ、届けましょう 素直なでも言葉にすることが苦手なシャイな男の子の拙い思い
- ただただ素敵な曲。一回聴いて惚れた。切ない恋の曲。
- 未収録曲にした事務所に対して殺意を覚えるぐらいの神曲。とにかく、"この曲作った俺、すげー"って言ってる上田竜也さん本人が愛おしい。
- 本人も絶賛する甘く切ない一曲。お願いなので、今そのまま歌ってください。
- 上田くんのどこまでも無垢な白い歌は聞くたびにきゅんとします。
- デビュー前の海賊コンサートでこれを聴いた時の衝撃が忘れられません。白い衣装で金髪。繊細な歌声まるで天使が降りてきたかと思いました。
- 上田ファンなら外せない名曲。ジャニーさん、何でごくせんの挿入歌にして音源化してくれなかったんだ。
- 名曲中の名曲。上田くんの歌声も相俟って、優しく儚げな雰囲気が好きです。今のビジュアルで歌っているところも見てみたい。
- これで上田竜也に恋に落ち、結果、KAT-TUNを10年間見守り続ける事になりました。今でもこの曲が宝物です。だから早く音源化して竜也さん!!!(笑)
- たっちゃんの作る曲は綺麗で儚くて美しくて、胸がきゅんとなる。 海賊帆での演出が忘れられない。
- 美しくて何度もDVD見返しました…
- CD音源にはなっていないが、過去のライブDVDで確認できるこの曲。前奏のピアノの音色に心が鷲掴みにされるような切なさに、思わず涙がこぼれそうになる。 そして、2010年のソロツアーでは驚くほど成長した美しい歌声を披露してくれた。あの心震わせる歌声を、ぜひまた間近に感じたい。
- この曲を上田くんが作詞作曲してると知って衝撃を受けました。 このLove in snowでKAT-TUNに落ちました。それぐらい衝撃だった。
- CD音源化して下さい\(>_<)/
- 綺麗な人、綺麗な声、綺麗な曲。すべてが綺麗だと思えました。生で聞いたことがないのが残念でぜひ10周年で聞きたいと一番強く思う曲なのでこの順位になりました。
- 白い世界に舞い降りた天使が歌ってるから好き
- この曲で彼に落ちました。白い服にジーパン、白い羽を周りに散らしながらTVの中で歌っている(記憶が曖昧ですが)彼を見て、天使っているんだな、と思いました。
- 彼が未だに「この曲を初めに作った自分を天才に思う」と仰ってるのでわたくしめは投票するまでです。
- KAT-TUNの、上田君の虜になった曲。白い衣装を身にまとい、切なげな表情を浮かべて歌う上田君は神秘的で、儚く、ただただ美しかったです。
- 作詞作曲 上田竜也…2005年のコンサートで聞いてから音源化を待ち望んでおります。これに限らず上田くんはとりあえずソロアルバム出したほうがいいと思いますマジで。
- 音源化してないわたしの大好きな曲!!!昔っからたっちゃんは、切ない歌詞をかけてたんですね!すごい!!!! 事務所様〜ぜひぜひ10周年だし、音源化してくれ〜(;▽;)
- 初めて自身で作詞作曲を手掛け、実はこの曲をジャニーさんから褒めちぎられ、YOU天才だよと言われたと、このデビュー10周年の年に初めて雑誌のインタビューで語った。俺天才なんだそうだ。うん、YOU天才だよ。
- 彼のつくる曲はどれも世界観と才能に満ち溢れていると他メンバー担当ですが思っています。中でもこの曲は聞いた当時も何度も泣き、いまだにすべて歌詞が出てくる。少しずつ知名度をあげ売れていくKAT-TUNと重ねては繰り返し聴いた曲です。
- これも音源化して欲しい楽曲。
- ぜひ機会があれば音源化してほしい
- KAT-TUNを好きになって、一番謎な存在だった上田くんだったけど、海賊帆のこの曲を聴いてもっと謎が深まった。またこういう路線の曲書いて欲しいな~と思わずにはいられない。
- 私を上田担にした楽曲です。彼を纏っている神秘的なオーラが切ないラブソングとマッチしていて、前奏のピアノソロから瞬速で彼の世界に引き込まれます。彼の楽曲作成はジャニーさんも認めるほどです。上田竜也が気になる方は是非、1度聞いて欲しい!!
- ただただ美しい。素晴らしい曲。
- 初めてライブで聞いた時にペンライト振らずに見入ってしまい、泣いてしまいました。それ以来、上田君のファンになりました。
- THE・ラブソング。アイドルが歌って間違いなし!発表した当時の上田くんのビジュアルも相まって、こんな綺麗な人に思われるなんて…と歌詞の中で恋しました。
- 初めての作詞作曲でこのクオリティ。上田竜也は天才か。天才なのか。そうか天才なんだ。
- あれ??あゆかな??これ浜崎あゆみかな??と思わせるような真っ白の衣装に身を包み彼のシュガーキャンディチョコレートボイスから繰り出す歌声は天下一品。しかも作詞作曲をこの年でやってのける才能がもう天才的。また、儚いという言葉がとても似合う憂いを帯びた声と瞳でもう妖精が見えようが見えまいが関係ない。私には上田竜也という妖精が見える。もうそれで世界は丸く収まるのでとりあえず1回みんな上田くんを抱きしめよう。
- 初めて作ったのがこの曲と知ったとき、上田竜也は天才だと思いました。
- 綺麗でかわいい。
- 担当になったきっかけの曲だから
- 好き
- 優しいメロディーと繊細な歌詞に、上田くんの真髄を見た一曲。シンプルな旋律が彼の素直でまっすぐな性格のまま。
- 天使ちゃんまじ天使。
- 歌笑で披露されたのを見てこの曲を知ったのですが、正直、当時は上田くんのキャラが掴めずに苦手意識がありました。しかし、この曲は繊細で儚くて、1回聴いただけでとても好きになりました。 曲を通してメンバーの良さを知り、とても印象に残っている曲です。
- 自担が初めて作詞作曲したこの曲は、永遠に私の中で一番好きなソロ曲です。まだ個性を見出そうと必死に足掻いていた上田くんが、今に較べると拙いかも知れないけど懸命に作って、震えながらも一生懸命うたったこの曲が大好きです。数年後マウピで堂々とうたう上田くんを見て涙ぐむくらい、とても大切な曲です。
- 上田さんの作る曲は大体どれも好きなのですが、私が初めて聴いた曲はこの曲でした。真っ白な衣装に身を包み、肌もとても白く、色を抜いた色素の薄い髪色をした上田さんが美しく歌っている姿が目に焼き付いています。
- 初めて聞いた上田くんのソロ曲、一番ビジュが好きな頃。リアルタイムでは見ていないことが後悔してしかない曲。
- 上田くんが初めて作詞作曲した曲。全編日本語に拘ったのにも関わらず、結局タイトルは英語という、たっちゃんらしいオチがある名曲。
- 単純に、上田竜也スゲー、、ってなりました。 いつかのライブでファンが大合唱していたのが鳥肌もんでした。
- 天使が舞い降りた。僕はそう確信した。
- 悩みに悩んで、この曲を選びました。初めて作詞作曲したとは思えない完成度の高い上田くんのソロ。彼自身も自信がついた、と言っていましたが、曲の世界とコンサートの演出がとてもキレイに合っていて、ただうっとりと見惚れるような、そんな曲です。ここから数々の名曲を残していった彼の才能と努力に拍手を送りたいですね
- 雪が舞い散るなかこの楽曲を歌う彼は正に天使。 歌詞をなぞる切なげな声がLove in snow の世界観と情景を目に映し出す。
- 自画自賛するだけある。天才だと思う。
- この名曲にコメントするなんて恐れ多い、、と思ってしまうほど素敵な曲です。あんな美少女上田くんが白い衣装で歌う「叶わない恋だとしても君が好きです、、」の歌詞の破壊力はもうえらいこっちゃです。日本が吹っ飛んじゃいます。
- 上田くんの才能を感じる曲
- たっちゃんin snow! 歌番組で雪の下で歌うたっちゃんが儚くも美しく……! 昨今のソロはロックな曲が多い印象ですが、昔はこんな歌を歌ってたんだよー!
- たっちゃんの才能。 引き込まれていく。 これを聴けばたっちゃんの素晴らしさがわかる。
- 溢れる想いをあなたに届けましょう。たっちゃんはずっと私のフェアリーテイル。
- Jr.の段階でこの曲を生み出した上田竜也は天才であり、そして本物の天使であった。
- 初めて作った曲だそうです。海賊帆のライブで見た時の儚さ。充電期間中にアルバム作って入れて欲しい。今の歌唱力で聞いて見たいです。
- 初めて見たライブDVDが海賊帆で、この曲を歌う上田君に心を撃ち抜かれました!!!後に、自ら作詞作曲してると知り更に好きになりました!!
- 亀梨くん、赤西くんしか知らなかった時、この歌を聴いて 上田くんの歌詞素敵!!歌も素敵!なになに?KAT-TUNすごいやん!って思った曲です。海賊魂DVDで上田くんのこの曲に惚れました
- この曲を聴いた日がわたしが上田くんを好きになった日でもあり、KAT-TUNを好きになった日でもあります。会いたい、それだけを望みます、という歌詞を聴いて自然と涙が出ました
- この楽曲がKAT-TUNへの興味をさらに強くしてくれました。
- 本当に上田くんあなたは天才よ。
- あの頃の上田竜也さんに会いたいですね
- 初めての作詞作曲とは思えない!上田竜也天才!
- 儚い恋の歌詞。先輩にかなわぬ恋をした高2の冬。静かに舞う雪とともに、届かぬ想いに涙した、そんな1曲。
- 名曲。北国民にとっては天敵としか言えない雪に切ない恋心をのせるうーちゃん…繊細でファンタジーな彼だからこそ歌うことができる名曲。これをデビュー前に歌うことができる実力。素晴らしい。
- 当時上田くんのこと対して興味がなかった私ですか、この曲をコンサートで初めて聞いた時衝撃を受けました。キャラが迷走していた時期もあったので彼にも作詞する才能があるんだと驚きました(笑)ピアノで始まるイントロから好きです。
- 上田さんのソロはどれも大好きで1位を選べませんでした。締め切り時間になってしまうので、とりあえずこれにしておきます。無理!選べない!
- コンサートでお客さんと一緒に歌う演出がとても良かったです
- 妖精か?妖精だろ?妖精なんだな。
- 担当迷子の頃、上田に傾いたきっかけの曲。歌詞の全てが大好き。やってくれさい。
- 初めての自作曲でこの完成度、本気で上田竜也は天才ではないかと。ソロライブで聴いた時、本当に美しくてなんていい曲だろうとしみじみ、つくづく思い知らされました。歌詞がきれいで、彼の言葉の選び方がとても好きなのです。またライブで聴きたい曲です。
- 初めて聴いたとき上田竜也天才!!って真面目に思った 優しくて切なくてキレイな曲また聴きたいな~
- 上田くんのソロと言えば、これを思い出す人が多い筈。今からは考えられない風貌と変わらない声で紡がれる切ない楽曲です。
- 作詞作曲をし披露した最初の曲がこの楽曲。 凄い才能だと思う。 切ないメロディーに切ない歌詞を消えそうに儚い上田君が歌い上げる。 飾らず素直な歌詞が胸に突き刺さり泣けます。
- 「初めて作ったのが『Love in snow』なんだけど、いまだに一発目であれを作れた俺は天才だと思うよ(笑)」私もそう思う。本気で思う。
- 友達と学生時代この曲がどれだけ良い曲なのかということについて語りあったのがとても懐かしいです。
- 死ぬまでに音源化してほしい曲である。 失恋したときによく聞く
- 初めて作った曲とは思えないクオリティに、コンサートで披露されたときの真っ白い衣装。感動やら可愛いやらで訳わかんなくなってとりあえず泣いたなぁ、、という思い出の曲です(笑)
- この曲をつくった上田くんはほんとうに天才だと思います。(盲目) 1度でいいから生でみてみたいです、、、、、
- 上田竜也がお耽美。きっとlost my wayの吸血鬼亀ちゃんの親戚(笑)刹那的な美しさのたっちゃんが歌い上げるは切ない恋の歌。前言撤回、吸血鬼ではない。雪の精霊だ。
- CDとしてちゃんと形にして世に出してほしい。上田さんの曲の世界観がとても好き。アルバムにしてまとめてだしてくれるまでは死ねない。
- この曲がなければ今私はここにはいない。
- 上田竜也はやっぱり天使だったと確信した瞬間。 真っ白な衣装に身を包み、雪の降る中静かに愛を歌う金髪の美しい生き物はもはや天界の住人だった。え、人間に片想いしちゃった歌なのかな?(*゚ェ゚*) これが自身初の作詞作曲だと知ったときの衝撃は今でも覚えています。え、初めてでこんな曲って作れるものなの!?Σ(・ω・ノ)ノ たつやさんの曲はイントロから世界に引き込まれて、余韻を残したまま時々帰ってこれなくなってしまいますが、Love in snowの世界は切ないけど優しい世界で、いつまでも雪の中に佇んで居たくなります。 ここから、クリエイター、アーティスト、プロデューサー上田竜也の歴史が始まったのだと思うと感慨深いですね。
- ピアノを弾き語る上田君、天使以外の何者でも無かったです。
- 上田竜也は天才だと思った。世間では強面のお兄ちゃんかもしれないけれど、わたしは彼がとても乙女心満載なのを知っているからね!!!!!
- 聴けば聴くほど好きになります。
- 初めてのソロ曲、とてもキレイなメロディーと歌詞で好きな曲です。 こちらも音源化されていないので、カラオケで歌ったり出来ないのが残念です。
- この曲を歌う上田さんを見て完璧に上田担になった思い出の曲。
- この歌を歌う上田君が美しすぎて、当時ずっと見てました、、、