ソロ曲部門第20位(592ポイント獲得)
「WONDER」赤西仁
- 仁らしい世界観が好き
- ライブで浮いてた気もするけど、やっぱりいい曲。音源化して欲しかった一曲です。
- PVまでつくったのに未だに音源化されてないの、ホント悔やまれます。
- careを歌うと思い込んでいたわたしたちに突然のサプライズ。一瞬でドームがクラブハウスに。あのときの動揺と熱気が忘れられません。
- とにかくかっこいい!音源化してほしかった1曲。
- 彼は遠くに行ってしまった。
- いまだに音源化を希望しています!!
- クリスタルケイさんとのコラボ曲で、2人の声の相性がぴったりだと思います。
是非、音源化してほしいです。
- 彼個人のKAT-TUNへの向き合い方には思う事は言葉に出来ないほどあったけど、彼は天才でした。多分今も。圧倒的、支配、カリスマ、驚愕、そんな言葉がよく似合う素晴らしいパフォーマンスでした。パフォーマンスが良かったから選んだ楽曲。
- クリスタルケイちゃんとのコラボがまさかジャニーズで聴けるとは!!!
めっちゃくちゃコンサート会場で興奮したのを覚えてます。
音源化してほしい曲のひとつです。
- クリケイちゃんとのコラボは忘れられないし、後輩(強火担)にも歌われた曲!あかにしワールド!!
- 初めてライブで聴いたとき。赤西くんの才能に 驚きと感動で震えました。
- この曲を歌っている仁くんをDVDで見たとき、
なんて気持ちよさそうに歌うんだろうと思いました。
そして、凄いな、と単純に思いました。
ぜひ音源化してほしい曲です。
- もぅ 大好きな1曲!!
赤西くんのソロの全曲のなかでもかなり上位に入るWONDER
クリケイちゃんとのMVとWONDERが音源化されていない事が
信じられないくらい名曲ですね!!
- 彼の声は楽器のようなものであり、耳に快いがどう弾いてもどこか哀愁が滲み出てくる。
- 赤西くんのソロで一番好きな曲。
- まずジャニーズではあり得ない、他事務所所属アーティストとのコラボに仰天。
楽曲の良さもさることながら、赤西仁とクリスタルケイの歌唱力の凄さに脱帽。
あのPVを是非商品化して下さいませ。心からお願い致します。
- 東京ドームでのお披露目初日。
フューチャリング クリスタル ケイとモニターに出た時の
悲鳴は忘れられません。
モニター内の彼女と歌う構成は画期的だったのにDVDには
入ってないのですよね…大人の事情が残念です。
- ジャニーズでは挑戦的なコラボ曲
音楽性も高く歌詞の世界観もよくやっぱりKAT-TUNだなぁ
赤西仁がKAT-TUNにいて良かったと思った1曲
こいつらはなにかやってくれるぜ!っておもったのにね……残念
- ライブで見て圧巻だった
- KAT-TUNの赤西仁として最後になってしまったソロ曲ですが、これもまた最後の札幌でのコンサートの白い田口くんと田中くんが一緒に踊ってくれたClub WONDERは忘れられません。また楽曲の内容も人間としてアイドルとしてもメッセージ性を多分に持つ楽曲であったと思います。
- 東京ドーム初日に見た時にカッコよすぎて固まった(笑)
- クリケイちゃんとのコラボが本当にかっこよかったです。
KAT-TUNとしての最後のソロですし、忘れられません。
- アイドルぽくないオシャレな感じが好き。
- 他アーティストとのコラボは結構珍しかったけど
違和感なく聴けたしかっこいい曲。
- クリスタルケイとのコラボ曲であり、ライブでのみ披露され実際にモニターにはMVも流れ、ノリもよく自然と体を揺らしてしまう。
#カツン楽曲大賞
- まさかコラボするとは…とてもかっこ良かったです。
- なつかしいです
- この曲を聴くと、小さな箱に閉じ込めておけないようなお人だというのを感じて仕方ないです。繊細で壊れてしまいそうな声で優しく歌い上げる赤西くんの声が好きです。
- 初めて観たときの衝撃は今でも忘れない。フィーチャリング?!女性ダンサー?!え、うそ、かっこいい!!...震えた。
- もう、何千回何万回聞いたかわかりません。
とにかく音源化を待ち望んでいます!!!
- いつかどこかで表に出て欲しいと心から願う1曲。ライブで流れたクリケイちゃんとのPVをお願いだから見せてください。
- 赤西くんは、音楽的にすごい、才能を持ったひとだったから、ソロ曲には注目していました。
- 赤西自身も他のメンバーにもいい刺激になった大きな意味のある一曲な気がする。KAT-TUNのメンバーとして、ソロのアーティストとして、二つの成分が混じり合った、当時の彼の最大限が詰まった曲だと思う。
- 未だに音源化されない名曲。絶対あきらめないぞ。
- 初めて見た時は英語、何も聞き取れなかったけどかっこよすぎて。CrystalKayを含めて全てがパーフェクトだと思っていた曲です。未だに映像を見る度に「仁様」と呼びたくなるビジュアル。仁様は最高よ。そして現担がこれのCrystalKayパートを歌ったというところで曲自体の株上げドーーーーンしました。CrystalKayを意識したのか女声で歌う現担の艶やかさが忘れられません。きっと赤西くんが赤西くんだけでこの曲を歌っていたら現担のあの声は聞けなかったと思うので、CrystalKayと歌ってくれた赤西くんに感謝しまくりました。
- かっこいいとても
- 音源化してして頂きたいソロ曲ベスト1です。
ただただ音源化を望みます…クリちゃんお願い。
- コンサートでステージで歌う仁のWONDERに堕ちました。身体に電気が走った!感じでした。
- クリスタルケイとの掛け合いが最高!聞いてるだけで身体が自然と揺れてくる‼︎音源化してほしい。その願望が1番ある楽曲!
ジャニーズとは思えないライブでのパフォーマンスにも注目!!
- 悔しいけれどいい曲
- これを見た瞬間、赤西くんは世界へ行くべきして行った人なんだなと府に落ちた。ジャニーズのコンサートとは思えない世界観。誰がカバーしても成立しないと思うほど。
- 初披露のとき、ジャニーズに革命が起きました。そのくらいの衝撃。赤西仁というタレントに事務所がどれだけ期待をし、彼の道を作りたいと思うのが分かった曲でした。夢中で踊り、酔いしれた、真夏の夜の夢。
- 他のアーティストとコラボすることが珍しいかったので当時は驚きました。クリスタルケイさんの声ともすごくあっていて掛け合いが美しかったです!
- 音源化希望!
- 赤西仁の世界観にどっぷり浸りたいときはこれ。
- あの東京ドームの真ん中で楽しそうにWONDERを歌う赤西くんが忘れられません。
この楽曲もなぜ音源化されないのか不思議です。
- Crystal Kayさんともう一回歌おう?!是非にこれを世に出して欲しいものです
- 色んな意見のある曲ですがこんなにかっこいい曲ないだろ!?って思ってます。私も初見かなりの衝撃を受けましたが、こんなかっこいい曲を作りあげてくれたのならば許そう。
- 赤西の歌声って実は結構哀愁を帯びてるよな、ということを聞く度に再確認できる楽曲。音源化してくれたら小躍りします
- この曲めっっちゃ好きだった!踊れるし、ほんとに楽しかった!最終日に田口君と聖が踊ってたのも楽しかった!
- こんなイケてる曲を、イケてるパフォーマンスで魅せてくれたのは、この人しかいません!
- 音源化切に望む。大好きなソロ曲❗️
- ドームコン初日にこの曲のパフォーマンスを観たときに、彼がいなくなることを本能で感じていたように思います。そのくらいの衝撃でした。彼の才能をここに留めておいてはいけない。この曲があったからこそ、彼の門出を応援できました。
- 東京ドームが狭く感じたのを覚えてる。とっても好きな曲なのですが、これはもう飛び出しちゃってるなあと悲しくなったのを。赤西くんの音楽ってプライベートなのに、風通しが良くて広々してるところがすごいなっていつも思います。
- コンサートでの映像に目を奪われました。良い意味で「なんじゃこりゃ」と。「あんれー?これジャニーズのコンサートだっけーーー!?」と。」演出も素直にかっこいい。
- クリスタルケイちゃんとのコラボ最強でした。惑星コンで一瞬にしてライブ会場をCLUBに変えた赤西くん。さすがです。
- 格好良さ過ぎて腰抜かした。
- 当時は色々賛否両論あったけど!!ダンスと歌声が控えめに言っても最高な最高な最高な曲。
- 彼はもうアイドルという枠、ジャニーズという枠に収まる人間ではないのだ、きっと彼はいつかこの場所を飛び立ってしまうのだ、とその現実を認めたくない頭とは裏腹に悔しいながら心で気づいてしまい、絶望と同時に彼の持つ才能を改めて突きつけられ震撼させられた一曲。
- 最後にみたKAT-TUNの仁くんでした。
照明を暗くして、仁くんに100点って言われて、うれしかった。
- かっこいいだろ。かっこいいだろ。かっこいいだろ。
- クリケイちゃんとのコラボ!カッコイイ!
- アイドルとしての類まれなる才能を持ちつつそれに抗うように見えた赤西くんだけど、彼のスタンスは一貫して「常識に囚われず自分の本能に従う」ことだった。だからこそあんなにも魅力的だった。
Crystal Kayとのコラボという形ひとつ取ってもアイドルらしくはないけど、WONDERは圧倒的に格好良かった。彼の前ではつまらない固定観念は捨ててしまう。いつだって人々を魅了してしまう王様だった。
- エロかっこよい
- Crystal Kayとの掛け合いが面白い曲だと思います。コンサートではMVがモニターで流れていたので、ステージも見たいし、MVも見たいし、で目が足りなかったです(笑)
- CD化されなかったのが悔やまれる。
あのクリスタルケイちゃんとのMVも全部ちゃんと見たかった。
- 曲調が好みです。事務所以外の、しかも女性シンガーとのコラボだなんて、かなり革命的だったなーと今でも思います。