ソロ曲部門第4位(1620ポイント獲得)
「花の舞う街」上田竜也
- 上田竜也は天才。 この曲だけでもわかる。 細いけど透き通る天使の声。 切なさと情熱が感じられる。
- 幻想的で目を瞑れば花が舞っているところが目に浮かぶようなのでこれからの季節にぴったりではないかと。
- 甘栗可愛かったなあ…
- 甘栗上田くんがだいすきです。ライブでピアノ成功してガッツポーズする上田くんが可愛くてかわいすぎます。 最近のかっこいいソロ曲もすきですが、ほんわかする上田くんのソロ曲とその世界観がすきです。
- この歌聞くと幸せな気持ちになれるんです…発売以来もうずっと着うたにしてる曲
- ピアノ演奏から始まる演出で、無事に演奏し終わったときにぴょんぴょん跳ねるのはとてもかわいかった。 音源が鼻声なのも愛しいです
- これを歌っている前の上田君のピアノからのガッツポーズにやられました 上田竜也ワールドが広がっていて 失恋ソングに見せかけて歌詞に希望があるところが好きです 情景描写がしっかりとしていて聞いていて心地いいメロディ 大サビの上田君の振り絞るような声が大好きです
- 上田さんがつくる歌詞やメロディーがすき。 コンサートのピアノも良すぎて 目んたま飛び出ちゃったよ(´・ω・`)
- この曲に限らず、上田くんは会話の中でも常に的確な言葉をチョイスする。その上、曲も作っちゃうから凄い!充電期間中にいっぱい曲を作って欲しい。他のジャニーズに曲を提供する事も彼なら出来ると思ってる。
- この曲を聞くとロミジュリを思い出して切なくなります。歌詞は明るいのにロミジュリのストーリーを思いながら読むと一気に切なくなる曲です。
- ロミオとして初の主演舞台を行ったロミオとジュリエットが死なずもしまだ生きていたら……と言うことを考えて作られた曲2番の「君の思う事は全て僕の思うことで それが分かった時に 全ての不安が消えていく」で泣かない人はいるのだろうか、いやいない。コンサートではキラッキラの笑顔で歌うからジュリエットなのではないかと空目
- 歌詞が好き‼️
- この曲がたっちゃんの初めて聴いたソロ曲で、透き通るような声が印象的でした。コンサートでの素足に水の爽やかな演出が画面越しでも美しく、「あれ?女の子かな?」と見間違えるほどでした。
- 今の髪型で歌ってほしい。すき。
- 曲として一番好き。
- 春の上田くん。キラキラしていて可愛くて本当に好きです。丁度舞台ロミジュリの時期で、それに行くことが出来なかった私はコンサートでこの上田くんを見て号泣しました。本当に、すごく綺麗でした。
- この曲のファンの人は多いのではないかと思います。 私も個人的にこの曲のファンです。 メロディーラインや言葉、全てにおいて綺麗だと思います。 上田竜也だからこそ作れた楽曲といっていいのではないかと思います。
- 爽やかだけどどこか切ないメロディー!綺麗な歌詞!そして儚げな美しさを纏う上田竜也!!!上田竜也の上田竜也による上田竜也のための名曲です。
- 歌詞が綺麗で甘栗のときの雰囲気と凄く合っている曲。KAT-TUNにはまりだした時に1番聴いた歌。
- 羽の舞う中を歩く上田竜也is最高
- ピアノを弾くたっちゃん、この歌詞、この曲調、裸足で時に笑顔を見せながら歌うたっちゃん全部まとめて大好き!
- きれい。
- 歌詞もメロディーも可愛らしいし ライブでピアノを弾いていたのが印象的
- 雰囲気がすき
- ピアノ!演奏成功した時のガッツポーズ!甘栗時代の最高曲。 花びらと水の舞う中。歌う彼。完璧。
- 物語の中では叶えられなかったロミオとジュリエットの願いを叶えてあげるために曲を作った、という超メルヘンなエピソード付きの名曲です。
- この曲を微笑みながら歌う竜也さんにもう何回も恋してる。ライブの時のピアノ演奏後の笑顔が本当に好き……。
- ソロ曲の世界観は圧倒的に上田くんが好き。夢見がちで淡く微睡む童話のような靄がかかった世界観。自らの私生活や価値観までもそのとき演じている役に完全に乗っ取られてすり替えてしまえる、憑依型演技派俳優の上田くんは、この楽曲のときは完璧に、軽薄で情に脆くて優しく一途でちょっとおバカなロミオ。未だに信者の多い甘栗期と呼ばれる妖艶で可愛らしい容姿と相まって、儚く美しく清く甘えん坊な歌い方も、不器用で舌ったらずで不安定なフェイクの音程も、愛くるしく全部が大切な思い出。
- たっちゃんの優しい歌声に聴き惚れました(笑) カラオケに行くと必ず歌います
- これが最高だとずっと思ってます!大好き!!!
- 「彩(いろ)づく街」「私の彩(いろ)を変えてくれてありがとう」「二人の未来の彩(いろ)」と、歌詞カードを開いて明らかになる上田くんのこだわりがツボです。大切な人を連れ去ってしまう今年の春は大嫌いですが、この曲に綴られた春の彩はずっとずっと大好きです。
- 自担は中丸さんですが、KAT-TUNにハマる前に上田担の友人に勧められて好きになりました。
- ロミジュリ舞台が好きで好きで好きすぎたので。
- 歌っている姿が可愛くて好きです
- BREAK THE RECORDSを買おうと思ったきっかけになった1曲。そこからKAT-TUN沼(音楽編)にハマっていった。
- 上田くんの声にぴったりの曲調、歌詞の言葉選びのセンスが光っていた
- ライブでの演出も美しく、ロミオ様が浮かびます。
- ロミオとジュリエットの曲。 舞台も見たので、曲を聞くとその時の情景が目に浮かんできます。 こんな風に二人並んで幸せに過ごして欲しかった、そう願わずにいられません。
- 天才・上田竜也の才能さらけ出しすぎ楽曲。スクリーンにうつるロミオとジュリエットに何度泣いたことか、2人に永遠を。
- この曲はロミジュリを観に行ったものだからか、ドームで毎回泣いておりました。
- KAT-TUNハマって一番最初に聞いた曲だったりします。 上田くんの可愛らしい歌声と歌詞がぴったりマッチしていて、本当に癒される歌です
- 上田くんの雰囲気と声によくあっている。 儚くて綺麗な曲。
- この甘栗ちゃんに射抜かれた6年前の私(時差)当時最新だったこのライブDVDを入手し、かわいくてかわいくて涙が出そうな上田くんのソロを繰りリピートしすぎて幼稚園のお迎えに何度も遅れそうになってた。
- 白とピンクに染まった風景のような歌詞。そこはかとなく、儚さと温もりを感じ取れる楽曲。夢を一緒に歩いて行こうという意思が伝わる。
- 甘栗上田竜也の美しさ儚さが詰め込まれた曲 そっと包み込むような綺麗な曲
- 男性なのにこんな甘い声出せる人っているの?って当時すごく思った。今じゃ考えられないほど女の子らしくて、ピアノをすらすらと演奏する彼を今でも見たい。上田竜也の高音域をとにかく体験できる1曲。
- 上田竜也の言語センスは素晴らしい。
- いい
- 単純に歌詞、上田くんの甘い声が好きです。
- 舞台ロミオとジュリエットを演じ、それをモチーフに 作られたこの曲。 ロミジュリは悲劇ですが、この歌で二人が幸せになる 未来が見えるようなとっても素敵な曲です。
- ライブであの演出・完成度・感情の現し方、どれを取っても上田くんの作るものすべて素晴らしい。そして底知れない。暖かくなってこの曲の季節が近いので、今回はこの曲。
- もう一度、あの上田竜也を見たいという願いもこめて…
- 私が上田竜也に惚れた曲。舞台ロミオとジュリエットを経てできたという曲は、切なくて儚いラブソング。高音でかわいらしい歌声、かわいらしい姿で歌うたっちゃんは今のオラオラビジュアルからは想像もつかない。
- さらっと流れて行くかんじの曲調がとても好きです。 最初のピアノから始まりアコギの音から曲がぐっと始まるのがツボです。
- イントロがとても綺麗な曲だなぁと思います。 バックの演奏と上田くんの甘い歌声がマッチしていて聴いていてとても心地よい曲です。 聴く度に癒されています。
- たまたまラジオで聞いてから、この曲の虜です
- 舞台『ロミオとジュリエット』直後に物語を思って制作された楽曲。上田さんの熱い思いが伝わる名曲です。
- ピアノ弾き語りの上田さんはまるで天使でした。
- 上田くんの初主演舞台「ロミオとジュリエット」を思い出します。明るく爽やかな曲調で幸せな気持ちになるけどどこか切なさもあり、いつ聴いても胸を締め付けられます。ライブでのたくさんの羽根が舞う演出も忘れられません。
- この歌を生で聴いて 彼を本当に好きになったなと思います。
- 爽やかで可愛くて春らしいから好き!!! たっちゃんって歌うまかったんだ! え、たっちゃんってこんないい曲作るんだ! って驚いた曲!
- 私がKAT-TUNを好きになるきっかけや全てをつくってくれた思い出の曲です
- ロミオとジュリエットの映像を使っての演出がとても良かったです。舞台を思い出して毎回涙していました。
- うえだくんのソロ曲も選べなさすぎるんだけど不幸なことに聴いたことないのも多々ありまして、というか聴いたことない方が多いのつらぴっぴなので助けて。っていうのはおいといて。 うえだくんの、自分が演じた世界から吸収したものを自分の世界観に作り出す才能は誰にも負けない素晴らしいところだと思うのです。これを歌ううえだくんの歌声のやわらかさたるや。
- 大好き。
- 曲調もいい感じでしっとりしているから。 歌詞も個人的に好きです。
- こんなに綺麗な声の人がジャニーズにいるんだと驚き、好きになるのに時間はかからなかった。さらに驚いたことは、本人作詞作曲ということ。美しいメロディーに儚げで切ない世界観の歌詞が胸にグッときた。もっと彼の魅せる世界を彼の楽曲を通して見て見たいし、これからもっと魅せて欲しい。
- 彼の作詞能力は神です。
- ピュアで心温まる歌詞が特徴的で、それを上田くんの甘い声で堪能できる曲です。 今のワイルドな容姿しか知らない方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
- 例えるならチョコに生クリーム、バナナ、イチゴとバニラアイスにたっぷりメープルシロップをかけたハニートースト。歌声も歌詞もメロディーもかわいいです。つまり上田竜也がかわいいということです。
- 東京ドームのメインステージ、降り注ぐ白い羽根の中で『「ずっとずっと続けばいい」と こんな幸せな毎日が』と歌う彼が儚くて可愛らしくて大好きでした。コンサートでは涙無くして見れませんでした。
- なぜか切なくなる曲。上田くんの作る曲はバラエティに富んでて素晴らしい。
- かわいい曲だし、上田くんのピュアな感じに本当に似合ってる。すごく大好きな曲だけど、私っていう歌詞がヴァタシっていう発音に聞こえて、そこでいつもONE PIECEに出てくるキャラを思い出してしまう。
- ピュア!可愛い可愛い甘栗ちゃんが歌うひたすらピュアな一曲!聴いているこっちが浄化されそうになる程ピュア!こんなピュアな曲歌える上田君ピュア!!!!!!!
- ピアノソロから始まって、明るく爽やかな曲と歌詞。たっちゃんの雰囲気に合っていてとても好きです。
- 綺麗な曲だと思います 今、上田さんに歌って欲しい
- まさにロミジュリの世界観。儚い。でも明るい。ふと気づくと泣けてきちゃう。笑顔で泣いてる。あとライブでの最初のピアノは、観てるこちらも緊張したけど、あのみんなで見守る空気嫌いなわけない。
- きらきらとした世界が広がっていくようなイントロは桜の舞う季節に聞きたくなります。鼻にかかったあどけない声で丁寧に歌われるフレーズひとつひとつがあたたかいです。「”並んで“歩こう」と、ただ並ぶことすらかなわなかったロミオとジュリエットの思いを昇華するべく作られたこの曲は、切なくも美しい。「私の彩を変えてくれてありがとう」という言葉は、自担に贈りたいフレーズナンバーワンです。
- ロミオ様モード全開の上田様。可愛かった。
- ロミオとジュリエットのハッピーエンドを願う上田くんの優しいきもちがあふれたあたたかくて切ない楽曲。何度聴いてもあたたかい涙があふれます。ライブで披露する際ピアノを弾く指先が震える上田くんがたまらなく愛しかったです。作詞作曲能力が天才的に素晴らしい!
- 甘栗時代の代表曲だと勝手に思ってます。ロミオ様。ライブDVDで羽が舞う中歌ってる姿は美しいのひとことに尽きる。彼の音源化されてるソロの中ではこれが私的No.1。
- 甘栗時代の上田竜也作詞作曲という上田竜也を語る上で欠かせない楽曲。歌っている時の笑顔はまさに天使。あの時代を私は絶対に忘れない。
- 天才肌が歌い上げる爽やかな一曲。この曲を聴くと自然と笑顔が溢れます。歌っていいな、恋っていいな、そんなことを思わせてくれたり。とにかく上田くんの楽曲の幅広さを思い知らされました。
- 「ロミオとジュリエット」をテーマにした一曲。若い二人の望んだ世界を爽やかに歌い上げています。イメージカラーはピンク。哀しい物語だと知っているからこそ、聴けば聴くほど泣けてきます。
- 本当にきれいな曲。題名からしてわかるでしょうが、本当にきれい。メロディーも上田くんのマシュマロボイスにあっていて素晴らしいですね!
- リピート率No1!詩もメロディーも世界観も何もかもが好き。舞台ロミジュリの2人の未来の結末が違っていたらと願わずにいられない
- かわいい。ロミジュリ。ピアノが似合う竜也様。
- 上田くん作詞作曲で、詞もメロディもとっても美しい曲です。ささやかな夢を見ることの切なさと楽しさがひしひしと伝わります。
- 正直、上田くんのソロ曲は素晴らしいものしかないので選ぶのが困難だ。たっちゃんのソロでも「MONSTER NIGHT」や「RABBIT OR WOLF?」などとかなり迷ったのだが、これが舞台「ロミオとジュリエット」のために作られたというところで選ばせてもらった。あの悲劇的な物語をほのかに連想させつつも、恋の喜びにあふれた若々しいロミオの心情も相まって、儚く美しいとても好きな一曲である。
- 上田竜也という存在を真剣に応援しようと思わせられたと言っても過言ではない曲。「君の想うことは すべて僕の想うことで それが解った時に 全ての不安が消えてゆく」この歌詞はとても印象的。なおかつ作詞したのは上田竜也。1位の意味をお分かりいただけだろうか。
- ピアノを弾く上田くんが好きなのと、この曲のコンサートでの演出が大好きです。
- ロマンチックなラブソングかと思っていたら「もしもロミオとジュリエットが幸せになったら」というモチーフで作られたと聞いて、上田竜也は天才かよ…と頭抱えた。感性が凄い。
- 上田くんのソロはがっつり演出もいいけどメロディアスな曲も魅力
- ピアノの音色が美しい名曲!繊細なメロディーが沁みます。
- ピアノをミスなしで弾ききってガッツポーズをしてるたっちゃんがすごい可愛かったです!
- 天才か!?と思うほど素晴らしい歌詞と曲調で惑星魂ではピアノも披露してくれました。 高音も凄く綺麗に出ていたし一番好きなソロ曲です! あなたは春みたいよとのところが凄く好きです。 いい喩えを使った歌詞が多いので感動します。
- 当時の上田さん出演舞台ロミオとジュリエットと合わせて死ぬほど泣かされました。
- 花の舞う街を歌っている時のたっちゃんが好きです。
- 上ぴーの優しい声が好き。
- この曲を聴いて上田竜也さんに落ちました
- 単純に、私の中で再生回数NO1。
- 春を感じます。
- メロディも歌詞もきれい 上田竜也の振れ幅を知れた一曲
- 衝撃でした。なんじゃこの透き通るメロディー!シュガーキャンディーチョコレートボイス!!情景浮かぶ美しい歌詞!!!素晴らしい素敵素敵大好きー!!作詞作曲、上田竜也。えっ?この子何者?神?神?妖精?妖精はみえるだけ?もしやあなたが妖精?????最近見えないみたいだけど……。そんな悶々とした、同じ人間でいいのかと数ヶ月思い悩んだ素晴らしい曲です。
- ライブの演出が大好きです。 この曲は何年たっても1番好きな曲。
- 甘栗がピアノひいてて王子様を見てる錯覚がした。
- 色鮮やかなで軽やかなメロディーはもちろん、小さな幸せを願った一見ほのぼのとした歌詞の後ろで上田くんの演じた舞台ロミオとジュリエットの壮絶なシーンの映像が流れているその対比が、恐ろしいくらいに美しかった。
- ロミオな上田竜也が大好きです!
- 上田くんの優しさがわかる素敵な曲です
- ロミオ様が憑依してた時の曲なのでイントロを聞くだけでロミオ様が死んでしまうところを思い出して泣きそうになります。そして涼子のことを思い出して泣きそうになります。ロミオ様かっこよかったなぁ。
- このときの、たっちゃんは、ただの天使
- コンサートでは上田くんがピアノを弾くところから始まります。ミスなく乗り切った後の笑顔とガッツポーズに何人が心臓を止めたのだろう・・・。甘栗に裸足で花道を歩く姿がとっても可愛い!!上田竜也ワールド全開です。
- これ歌う上田くんの美しさ!やばいです! そしてとても可愛い!最高です!
- 無条件に涙出そうになる。この彼女になりたい人生だった。
- 恋してる上田竜也、誰よりも美しかった
- 上田くんの楽曲制作の能力は本当に高いと思う。可憐なボイスと綺麗な心を持った人じゃないと作れない歌えない。
- たっちゃんがピアノを弾きはじめた時、鳥肌が立ちました。 花吹雪のパフォーマンス込みでたっちゃんが天使に見えました。
- ソロの中で1番聴いている曲。 キーをあげると濁りの無い凄く澄んだ声になります。
- 上田君のシュガーキャンディチョコレイトボイスで歌うからいいんだよ
- わたしも耳コピでピアノ練習しました(笑)
- 上田くんの繊細で柔らかい部分がよく表れている曲
- 甘栗×白衣装ってゆう奇跡の天使時代であることはもちろん歌詞がとにかく好きです。真っ白な世界の中でピンクの花びらに体を包み込まれるイメージです。
- コンサートでのピアノ演出に鳥肌が立ちました。 彼の鼻にかかった声だからこそ、幸せな恋愛ソングなのにどこか切なくなるあの世界観が好きです。
- 初めて聴いたとき、一耳惚れしてしまいました。とっても儚くて甘い歌声と、切ない歌詞とメロディーとが、あまりにも素敵で。映像で見ると、当時甘栗期だったという上田くんが本当に女の子みたいにかわいくて、白い衣装が似合っていて、これまた好きになってしまいます。この曲は上田くんが作詞作曲をしているというので、本当にすごい。彼の魅力は、舌っ足らずな歌い方と鼻にかかったような甘い声だと思うのですが、それが存分に活かされている曲。素晴らしいです…!
- 曲調が好きです。
- 小田和正さんに通じるセンチメンタルロマンティックな曲調が好きです。自身が主演したロミオとジュリエットの2人が街を一緒に歩くというごく普通の夢さえ叶わず非業の死を遂げた事に心を痛めた上田さんが、その夢を叶えてあげたかったという歌詞も大好きです。
- コンサートでこの曲が披露された時、当時主演を務めたロミオとジュリエットの舞台映像が画面に流れていたのですが、歌詞がリンクさせてあるので涙腺をモロに直撃し洪水の涙を流していました。 ロミオとジュリエットが生まれ変わって幸せでありますようにと願わずにはいられない素敵な曲です。 CD音源では花粉の所為か歌声が鼻声になっているのも大変可愛らしいです。
- 上田くんの曲はもっと世界に広めるべし。
- 聴いたとき純粋に好きだなって思った
- ピアノ、メロディ、透き通る歌声、可愛いお顔… 全てが素晴らしかった… あの頃を思い出して、たっちゃん。 いつも最後泣きそうになります。ロミオ〜〜
- 歌詞とメロディーが本当に素敵です。惑星魂のピアノもすごかった。
- とてもすき。
- ピアノ演出と舞台ロミジュリ世界観が好き。聞いてたら恋したくなる曲。
- 上田君の鼻にかかった甘い声が好き〜
- このライブ何度か行きましたが、全部泣きました。 ロミジュリの映像はズルい
- かっこいいよね
- 後半にかけての切なさがたまらなく好き
- 上田くんが舞台でロミオとジュリエットをやったからできた曲。「ロミオとジュリエットが無事に結ばれたら」と言うコンセプトで作られた曲なんですが、コンサートの時の演出でロミジュリの台詞をモニターで流すわロミジュリの舞台映像をモニターで流すわ歌詞にも台詞を引用するわで、舞台ロミジュリで散々号泣したこっちにしてみたら「ロミオが死ぬ間際に見た幸せな幻の歌」に聞こえてしまってですね、未だに聞くと泣きます。もう何年経ってんだよ…って自分でも思うんですけどね。
- 上田竜也の言葉のチョイスが好きだと説明する時、私はこの曲を例に挙げる。シンプルだけれど美しい、心根の綺麗な人間にしか作れない歌だと思う。
- あのビジュアルでこの曲!!! タツヤウエダを好きになったきっかけでもあります。 個人的にすごい大事な曲。 カラオケで歌うとき最後の高音出ないんでどうにかしたい。
- ロミジュリを観劇しなかったことを後悔しました。大好きな曲だけど観てたらもっと大好きな曲になっていたかもしれない。
- 遂に天使が地上に舞い降りたのだと思いました。コンサートでピアノがうまく弾けてガッツポーズした時天使だと確信しました。
- 一度でいいから生で甘栗様を拝みたかった…と自分を恨みながら何度も繰り返しこの曲を歌ったライブ映像を見ています。
- 毎公演キーボードを弾いていたたっちゃん。間違えてしまった日の悔しそうな顔が私まで悔しくて、うまく行った日は私も嬉しくて。感情を共有できたのが嬉しかったのを覚えています。
- ロミオとジュリエットという世界的な悲劇に、ハッピーエンドをもたらした才能が憎い。自分が仕事で得たものを、こうしてひとつの「作品」に落とし込んでくれる上田くんが大好きです。彼の目から見たロミジュリを、垣間見させてもらった気分です。
- 甘栗たちゃんの代表曲です。
- 最初にアルバムで曲を聴いた時は、そんなにすごく好き!という曲ではなかったんです、実は。ロミオとジュリエットをイメージした曲だし、最初は勝手なイメージで切ない印象を持っていました。けれどコンサートでこの曲を幸せそうにうたう上田くんをみて、そうじゃないんだと驚きつつ見惚れてしまいました。上田くんから、すごく嬉しそうに幸せそうにジュリエットと生きるロミオの姿が見えたのです。それを見てると私まで嬉しくなって、すごく幸せで、大好きになった曲です。
- もう私はたっちゃんの曲すべて好きなんだと思うけど、この曲も大好きです。これもそうだけど、たっちゃんの曲って世界観がハッキリしてるのが多いから、頭の中にその情景が思い浮かんできて、小説を読んでる気分になれます。この曲は春に聴きたいな。
- ピアノを弾く上田竜也は天使。
- 上田担ですが上田くんの描くラブソングはあまりにキラキラしすぎて自分の中に浸透するまで結構時間がかかります…(笑)これはロミオとジュリエットがモチーフになっていると聞き、そう思って聞くとあまりに切ないラブソングすぎて…。上田くんは自分の作詞作曲については天才だと自負してますがまさにその天才ぷりが発揮されている1曲です。
- 当時上田さんがやっていたロミオとジュリエットの舞台をイメージして作られた曲。ピアノを弾く上田さんと、桜の舞う演出の美しさを感じながら、ジュリエット役の涼子ちゃんを思い浮かべて聴いていたのを覚えています。
- 上田の上田くんによる上田くんのための曲。
- 彼にぴったりの真っ直ぐで愛らしく綺麗なメロディー、ストーリー、歌声
- ロミオとジュリエットの物語を知っているだけに、ロミオを演じてた上田くんが、こんな結末ならよかったのにって思いながら書いたと聞いてから、この曲を聴くたびに、かなわない幻の未来なのだと感情移入しすぎて、号泣してしまう、曲。 上田くんの優しくて甘い歌い方が好きです。
- 発表時のビジュアルも含め、本当に美しい曲。何もかもが綺麗。
- 初めて聴いた上田君のソロ曲。と言う思い出です。 歌詞も曲も本当に好き。 グッと来ます。
- 上田くんの作る曲は、「私が大好きなKAT-TUNが作った曲である」というフィルターを外して聴いても、とても素敵だと思えるものばかりです。その中でもこの曲は、歌詞の情景が思い浮かぶような爽やかなメロディーが印象的で大好きです。 最高にいい意味で、ただ単に曲が好き、な1曲です。
- 「歩こう、君が望んだ夢の通り。思わないよ、つまらない夢なんて。どんなにそれが幸せで、かけがえのない、叶わぬ夢か、俺はよく知ってるから」って今こそロミオ様に言われたいいいいいいいい
- 美しい。ただただ美しい。裸足で歌う上田くん。忘れません。
- この歌を聴くと、泣きたくなる。ロミオの悲痛な声が聞こえてきそう。
- 単純にいい曲で大好きです。上田くんの作曲センスは素晴らしい。。。
- 上田くんの曲は、総じてフィーリングが合うのですが、当時の彼のビジュアルとライブの演出のマッチングが最高に好きです。 今の上田くんにも歌って欲しいなぁ。
- 上田くんが出演した『ロミオとジュリエット』の舞台にリンクしていて、何となく聴いていると幸せそうな男女の様子を思い浮かべるのですが、舞台のことを踏まえて聴くとこの歌の中の物語はロミオがジュリエットと叶えたかったささやかな、でも幸せな夢の世界だったんだと分かり、とても胸がじんわりと熱くなります。曲調は割と明るいのですが、どこか儚げでとても素敵な曲です。
- 惑星魂DVDに収録されている、2サビ前「全ての不安が消えてゆく」のハニカミを見て欲しい。こそれぞハニカミ王子。\超絶かわいい!たっちゃん!!/CDに収録された音源が鼻声なのもご愛嬌。
- Break the recordsで真っ白なステージでピアノを弾く姿が今でも脳裏に浮かびます。今のいかつさとは違った可愛さ満点の上田くんがニコニコしながら歌っていて、曲の世界観に引きずり込まれました。
- 永遠の花街担です( i _ i ) 切なそうに歌うたっちゃんが大好きで春風が吹くと口ずさんでしまいます。
- 東京ドームを舞う無数の白い羽の中で、真剣にピアノと向き合い、楽しそうに歌う上田くんは紛れもなく王子様でした。
- 厳つくなってからファンになったので、なんて純粋で綺麗な曲を歌うんだと驚きました。KAT-TUNのファンじゃなくても好きになっていたと思える楽曲です。
- コンサートで手が震えながら弾く上田さん、弾き終わってホッとした表情を浮かべる上田さんに軽率に惚れた。
- 上田くんのソロ曲はどれも名曲揃いなので、最も情景が思い浮かぶ楽曲を選びました。
- ささやかな幸せが並べられた歌詞は微笑ましくも切ない。ハッピーエンドで終わるロミオとジュリエットがあったっていいはず。
- 可愛いたっちゃんが可愛くカッコよく歌う姿がとても大好きです。
- 泣いた。KAT-TUNにハマってブックオフで女王魂買って帰って。ピアノ弾く上田竜也、ただの天使。あの頃のKAT-TUN 6人時代が人気絶頂期だと私は考えているのでこの後のKAT-TUNを思うと切なくなります。2人で笑い合おう 君とずっと。春に聴きたい曲。音楽プレーヤーから流れてきて京急線の車内で泣いた思い出があります。
- これが自作曲だなんてびっくりだよ。名曲だよ。
- 声がいい
- 上田くんと一緒なら、ジュリエットになって毒を飲んでも構わないです…(切実)
- ロミジュリから生まれたこの曲を歌う上田くんが可愛くて。
- 当時の上田本人のキャラと相まって、何処か幼さと可愛らしさ漂う歌詞とメロディー。しかしながら、ロミオとジュリエットをモチーフにこんな描き方もあるのか!という静かな驚きに、上田竜也の曲作りの可能性も感じました。 幸福感と切なさの波状攻撃に胸がキュンキュンします。
- 美しく切ないうえぴの声質の繊細なソロ曲。
- 聴くだけでロミジュリ、惑星魂が脳内再生される幸せに溢れた曲!ニコニコで歌う甘栗たっちゃんも可愛くて最高です〜♡
- 歌詞に優しさが現れていて大好きです。彼女のとのストーリーが歌詞に描かれていて素敵です。
- パフォーマンスも含めて。吹き上がる水の中で裸足で歩きながら歌ってるたっちゃんが美しすぎます。かわいくぶりっ子な曲や世界観の強い曲も似合ういますが、この曲がたっちゃんの声質に一番合ってる気がします。天使…!
- きた!甘栗!! 声高い!可愛い!美しい! LIVEのピアノを弾いて曲がスタートする感じすごく良かったし、 ずっと一途に思い続けている切ない気持ちと、それを歌っているたっちゃんの儚さがたまらない。 盛り上がりを最後に近づくにつれてつけていくのが凄く上手いなとおもいます。 ラストの高音が、女子でも出ないほどの高さでそれを気持ちよさそうに出すたっちゃんに女子のファンの方々は打ちひしがれたでしょう。 美しい1曲。
- ロミジュリの舞台を色濃く反映した曲。シェイクスピアは悲劇だけど、この曲はそれを上田竜也が昇華して希望を持たせてくれるような、あたたかいぬくもりに溢れた曲です。
- 天使としか言いようがないので。
- グループ推しだった私が上田竜也におちた曲です
- 本当に上田君の自作曲は完成度高い。詞も曲もアレンジもとても完成度高いと思います。特にアコギが効いていて素晴らしいです。大サビで泣きそうになります。ラブインが冬の名曲なら、こちらは桜舞い散る春の名曲だと思います。
- かわいい
- たっちゃんの詞は本当にどれも素敵! ソロはどれも好きだけど、中でもこの曲はロミオとジュリエットを思い出して胸がきゅっとなります 。
- 上田くんの優しい声、とても癒されました♡
- メロディーがとっても好きです。初めのピアノから曲調が変わるところが特に好きです!!!!サビの盛り上がりも、桜並木を想像してしまいます!
- たっちゃんの笑顔と優しい声とこの曲が大好きです。ふわふわたっちゃん………恋しい……
- ソロ曲の世界観を作りだすのが天才的だと思いました。そしてウエダがとにかくカワイイ。
- Break the Recordsの甘栗上田くんがただただ可愛かった、、、!!!メロディーも大好きです!!
- ピアノが上手く行った時の上田くんが可愛くて(笑) キラキラ笑顔で歌ってて凄く素敵!!
- 花の舞う街。ロミジュリ舞台のヴェローナ。これを作詞作曲した上田竜也はただの神様。
- 春になったら絶対に流す曲。
- 確か当時舞台「ロミオとジュリエット」をやっていて、それに関連して作った曲だと記憶しています。またしても天才上田竜也。コンサートの演出まで儚げだったなぁ。
- Break The Records の映像を観て、まずはふんわりとした笑顔で歌う上田くんに見惚れました。歌詞もメロディーも演出もふとした瞬間の幸せを感じるようで大好きです。
- 作詞作曲タツヤウエダとか崇め奉るしかない。最高。
- 惑星魂の映像も含めて大好きです。甘栗竜也の儚さと美しさと繊細さが溢れ出る楽曲。自担に歌って欲しい曲No.1でもあります。
- 聞いただけで涙でる。 ロミジュリを思い出す。
- ソロの上手さがすごいです
- RABBIT…と迷ったのですが…こちらの曲に。上田くんの声の優しさが溢れてくるような曲ですよね。最近聞いていませんでしたが、今回曲名を見て頭の中でずっとループしています。上田くんのソロはこの2曲しか分からないのですが、、、それくらい覚えている、不思議な曲です。
- 高音がいいし上田くんの甘い声がわりと際立つ気がする。
- 天使が地上に舞い降りたのかと思った。
- 舞台を観てるという下地はどうしてもあるけど、それでも歌詞やメロディが兎に角好きだった。物語調の歌が本当に似合う。
- 初めて聴いた時から大好きな曲です。春に桜を見るとこの曲を思い出します。上田くんのソロ曲で1番大好きな曲です。金髪になってしまった今でもまた歌ってほしい曲です。
- 彼のソロはどれもレベルが高い。その中でもこれが一番。情景が浮かぶ。メロディーもキャッチー。
- 上田君が自分で作曲し作詞して歌いあげた彼の才能があふれた一曲。ライブでの前奏をピアノで弾き始める姿は美しく、上手く弾けた後は満面の笑みでガッツポーズをする今とはキャラが180度違う可愛いらしい彼をぜひ見て聴いてほしい。
- ロミジュリが元だと聞き、聴く度泣きそうになるほど好きです。
- 何度も聴き惚れた