ソロ曲部門第49位(185ポイント獲得)
「愛の華」上田竜也
- ライブでこの曲のイントロが流れてファンがみんなで歌った後の
たっちゃんの「みんなサイコー!」の笑顔が忘れられないです。
- 上田ワールド炸裂の1曲だけど、それがいい。まさにこんな曲を歌う上様が好き。担当で良かった。
- メロディー歌詞全てが素敵で大丈夫
- う〜ん個人的に思い出と重なって泣けます。
- 3人のソロは好きな曲が多くて中丸君まで行きませんでした(残念^^;)
- メランコリックな旋律に多くを語らない歌詞は何よりも饒舌な気がして、少し恐怖を覚えます。
- 上田くんのKAT-TUNメンバー内では唯一の特技である作詞作曲のソロ曲の中では一番好きです。物悲しく、儚いメロディが胸を掴んで離しません。またこれをコンサートでピアノ弾き語りで演出された日にゃ…儚さと美しさの感動で涙が止まりません(泣)
- 上田くんの切ない歌声が最高
- 雨に濡れた桜の花がひとひら、朝の光に照らされて、ほんの一瞬きらめきながら儚く散る、触れるだけでも壊れてしまいそうなほど美しい、そんなピアノの旋律で始まるこの曲。涙とともに降り続いた雨は、やがて止み、柔らかな光が差し込む。風が吹いて花びらが舞い、優しく体を包み込んだら、きっと少しは笑顔になれる。胸の奥がキュッと痛んだ時に聴きたくなる、切なく優しい恋の歌。
- 珠玉の作品。上田くんの声が存分に活かされるバラード曲。
- このメロディラインでよく歌えるな、と思いました。自作とはいえ、
これめちゃくちゃ難しいですよ。
- 多くは語りません、とにかく聞いてください。上田竜也の美声に魅了されます。
- 個人的に思い入れがあるので。
- この頃の上田くんに時々会いたくなる
- こんな綺麗な歌もあるんだと驚かされた一曲。ヒーリングのような、上田さんの声質とマッチした世界感が素晴らしいと思いました。
- 上田竜也にしか表せない世界観。叙情的で刹那的で情熱的。ひとつの美しい物語を見ているような感覚に陥ります。
- 初めて聴いたとき、上田竜也は天才だと思った。
- 上田くんの儚い声が美しい
- ライブの演出最高だった。
- 紙ふぶきの中あの透明な声で歌い上げる上田くんが綺麗すぎるのです。。
- 雪に消えちゃうようえぴー・・・天使のうえぴー。