ソロ曲部門第71位(66ポイント獲得)
「A Page」赤西仁
- 歌唱力でいうとこの方でしょう。
- 色々な感情になる曲
- いつもは何も言わない赤西くんが歌詞に込めた思いが切なくて、
また
ほんとに曲が素敵で初めて聴いた時鳥肌たちました。
- 赤西くんの25年間の思いに 涙しました。
- 伝えたいことを曲にこめるという歌手の姿勢を見た気がした。
色々思うことがあるんだろうなぁと思うきっかけになった、興味を持つきっかけになった曲。
- 赤西くんがアメリカで頑張ってる時にいっぱい聴いていた曲です。
赤西くんの想いが曲に綴られているのかなって 胸がぎゅーとなりました。この曲でKATーTUNとしてのソロ曲が最後の曲となりました。
- 今聴くと本当にギリギリだったのかなぁと思います。歌詞を訳したりして赤西くんのことを考えてた頃の曲で、苦い思い出がよみがえってきます。
- 言葉の少ない、何時もどんな時でも誤解されてしまう彼がファンに向けて発信してくれた大事な曲、とても切なかった。
- 和訳を読んで、これからは何があっても仁の直接発する言葉を聴こうと思った曲。盲目仁担へのきっかけになりました(笑)
- トラックをほぼ完璧に作ってからメロディーを乗せる。という曲作りをやり出した頃なのでしょうか? メロディーはシンプルなのに聞いていて 気持ちが高ぶります。
- 本当に言いたいことは歌詞に書くのかな、と思ったり思わなかったりします
- 彼の苦悩が表現された一曲。沢山のミーニングが込められたタイトルや歌詞から、彼の言いようのない苦しみが伝わってきます。