ソロ曲部門第8位(1390ポイント獲得)
「care」赤西仁
- 頑張ろうってこの曲聞くと思う
- この曲で何度もcareされました。
- クールなイメージだった赤西くんがこんな曲も歌うんだってびっくりした覚えがあります。 他担だったけど、仁君の歌声には惹き込まれました。
- この曲を少クラで聞いてファンになりました。思い出の曲です。後悔なんてない!!!!
- 少クラでちょっと照れくさいような顔をしながら 綺麗に優しく歌っていたのを覚えています 感想を云々というよりはまず聞いてほしい!と思うのがこの曲 曲だけでなく歌っている時の赤西君の表情も含めて魅力だと思うため ぜひとも聞いてほしい…!
- ストレートな応援ソングで大好きです。
- ありがとう、この曲を作ってくれて。ありがとう、置いていってくれて。
- 今でも励まされている曲。 仁の不器用さやまっすぐさ、強さが表れている1曲。
- とにかく好き。言葉が優しい。
- 元気がない時に何度も聴いて助けられた曲です。サビでは泣きたくなることが多いです。
- 歌が上手くてずっと聞いてられる曲
- この曲には何度も救われました。 泣いた分の笑顔がまってる という歌詞に背中を押されました。
- 傷ついてる時何回も聞いて 赤西くんの声と歌う姿と歌詞にほんとに励まされました。
- 大好き。元気出る。音源化された時はうれしくて泣きました。
- 辛いことがあった時この曲をいつも聞いています。 「泣いたぶんの笑顔が待ってる」という歌詞がとても好きで、 勇気をもらえます。 また、ジュニア時代にこの曲を書いた仁くんの才能や、人柄の良さを 改めて感じます!
- 何度も何度も心が折れそうになった時にcareに支えられました。 赤西くんらしく 温かく包んでくれるような優しい曲で大好きな1曲です!!
- 赤西くんの歌声と歌詞がとても素晴らしくて大好きです。
- やはり仁くんの歌唱力はずば抜けていると思います。
- 癒しの曲
- 彼はもうKAT-TUNではないけれど、結成当初から脱退後までイメージがかわらない。本当に優しくて純粋な人だなと思う。居られるか限りだったんだろうけど、KAT-TUNにいてくれてありがとう。抜けたメンバーにはいろんな感情があるけど、脱退後の活動でそれを越えてまた好きになれた唯一の人。そう思わせてくれた彼に感謝している。
- 少クラで歌う赤西くんに、全力で泣いたのはこの曲だけです。
- 曲ももちろん良いが、赤西作詞の詩が秀逸。本当に天才。
- 仁君が作詞した曲の中で1番好きな曲です。メロディも仁君の甘い声にとマッチしていて、日常生活に嫌になったときに聞くと包まれるみたいに心が暖かくなりました
- アイドル嫌いな母が赤西仁に、KAT―TUNに興味を持ってくれた曲。きっとこの曲がなければ私は母の前でKAT―TUNのDVDも番組も見れなかっただろう。耳に残りやすい曲調と歌詞で歌いやすいし何より耳に残るから何回も聞きたくなる。
- これがなんか一番赤西くんの根本の部分なんだろうなと思える楽曲。独立してからもやはりこの根っこの部分が往々にして見えてくるので…とてもステキな曲なのでどんどんと後輩たちに歌い継がれていってほしいと願う楽曲です。
- 落ち込んだ時に聴く一曲です。英語のクラブ音楽が多いと思われていますしその通りなんですが、初期の頃に出していたソロ曲は日本語が多くギター1つで歌う姿で本当にかっこよかった。 恋愛ものでなく、「泣いた分の笑顔が待ってる」という歌詞を入れるところが不器用ながらも優しい赤西くんらしい一曲です。
- 私にとって人生を変えてくれて救ってくれた曲。 「泣いた分の笑顔が待っている 自分を信じて」この歌詞は私の永遠の宝物です。
- たくさん勇気をもらった大好きな思い出の曲です
- ギターを持ってこの曲を歌う仁くんが忘れられません。 仁くんの歌い方がすごく好きです。
- 昔から大好きな一曲。CD収録されるときとても嬉しかった。
- 今は亀梨担ですが 昔は仁が好きだったので KAT-TUNアルバムの ソロに 新曲じゃなくて 彼がこの曲を選んでくれて 嬉しかった。 この曲が音源化されるのを知り、アルバム購入を決めたほど 好きな曲。
- 誰にだって上手くいかない時期って絶対ある。そんな時には、この曲を聞いて心をクールダウンして!と全国民に訴えたくなります。 この曲が再度日の目をみるのを密かに祈ってます
- 私の青春時代を支えてくれた一曲です。未だに辛い時聴いて心をリセットします。
- ギターしゃかしゃかしてる赤西仁最高。赤西が応援ソングって本当似合わないけど本当これ聴くと元気でる。ありがとう。
- 仁くんのソロ曲のA Pageとは全く違う雰囲気で相手を思いやるいい曲だと思う
- 寄り添いたい、支えになりたい、暖めてあげたい、そんな彼の優しさがぎゅっと詰まった曲です。今のKAT-TUNしか知らずあの頃の彼を知らない人にぜひ聞いてほしい1曲。でもそれは彼をすきになってほしいからではありません。こんな人が彼らの中にいたことを知ってもらえたら嬉しいから。
- 留学期間中に支えられた1曲。「泣いた分の笑顔が待ってる」
- 「泣いた分の笑顔が待ってる」この言葉だけでどれだけ支えられただろう。当時「大切なもの抱え過ぎて歩きづらくなっていた」彼も、今は大切な人が「つまづいてもすぐ助けられるように両手をあけておける」素敵な大人になりました。
- 心が疲れた時に聴くとひたすら染みる。バファリンみたいな曲。
- 生では見たことないですが、少クラで関ジャニ∞とコラボしてた映像を見ました。詞が好きで落ち込んだ時に支えてくれた曲。
- とにかく歌詞がいい
- 悲しい時や弱くなった時に聞くと心に染み込んできて、楽になれる曲です。 赤西くんの甘くて低い声が慰めてくれているよう優しさで、手に抱えすぎたものを放しても大丈夫だといってくれるような曲です。
- 叶えたい夢があったむかしも、就職活動をしているいまも聴いている、永遠の応援ソングです。初めて聴いたとき号泣した思い出。泣いた分の笑顔に向けて、前を向いて歩いていこうと思います。健やかなときも病めるときも、背中をそっと押してくれます。
- 大好きでずっと忘れられない曲。
- 2番Aメロ「ルールの世界で 何か失いかけても」の元の歌詞は「過ぎてく日々で何か失いかけた」であった。この後に「そんな風に そう自分の方から繋いだ手 解けないように」と続く…。 彼は曲にしろ何にしろ、制作過程を語りたがらない男である。したがってこの歌詞変更の意図はあまり知られていない(私が知らないだけ)。しかし、近年のKAT-TUNやジャニーズ事務所を見ていると、当時彼が「ルールの世界」というフレーズを足したことに、何らかの大きな心の動きがあったのだろうと推測することは避けられない。
- かっこいいの一言。耳に残る。
- 「泣いた分の笑顔が待ってる」。辛いときも苦しい時もこの言葉を思い出して、何度も立ち上がれました。彼が紡ぐ優しい言葉の数々を聴いて、さらに彼ことが好きになったことを覚えています。英語メインの曲を多くつくる彼が、すべて日本語で作ったこの曲。きっと彼が私たちに強く伝えたいメッセージがあったのではないか、と思います。私の人生にとってかけがえのない大切な一曲です。
- 泣いた分の笑顔が待ってる。この歌詞に何度も助けられた。
- 辛い時「誰の愛だって何度も色を変える」「疲れて僕に寄りかかる日はどんな君でも抱きしめるから」という歌詞に何度も救われてきました。Yellow Goldでこの曲を生で聴けて本当に嬉しかったなあ〜
- 勇気づけられる
- 歌詞にたくさん励まされた。
- この曲を歌う赤西くんをみてドラマでしか知らなかった赤西くんの歌声に堕ちたので
- 赤西くんが脱退するまではそんなに好きではなかったんですが、脱退したとき毎日のように聴いて口ずさんで、そして泣いてました。「泣いた分の笑顔が待ってる」に何度も救われました。
- 泣いた分の笑顔が待っていることを信じて生きる日々、、、。
- ムラサキよりcare。
- 赤西君がいなくて辛いときに聞いていた曲。今この曲聞くとあのときの辛さと癒された気持ちが蘇りますね。それも今ではいい思い出に(なったのかな?)赤西君の日本語歌詞は最高です。
- 「倒れかかったって踏み出す力を」など、沢山の素敵なフレーズが散らばった曲。頑張ろうと素直に思える、応援ソングだなと思います。
- 元気出る
- 悩みましたが、やはり1位はcareかな、と。 この曲でどれだけえー担の心がcareされたことか… 本当に支えられた曲です。
- 悲しくなった時、辛くなった時、誰かに傍にいて欲しい時に聞いていた曲です。ソロ活動になってからの披露は、驚きと共にその時の思い出が蘇り、気づけば涙していました。
- 歌詞も曲も声も全部好き。いろんなことで、凹んだり負けそうになったり、勇気がほしかったり励まされたかったりする。そんないろんなタイプの感情にも合う、いつも寄り添ってくれる曲。
- 「きっとそこには泣いた分の笑顔が待ってる」この部分が嫌いなA担っているのか?ソロになってからも常々感じることだが、彼の書く詞はいつも勇気が出る言葉ばかりだ。こんな才能の持ち主がKAT-TUNからいなくなってしまったという事実は非常に残念なことであるが、今彼が歩むJin Akanishiの道はきっとKAT-TUNでは歩めなかった道であるから、大変もどかしい。
- 歌詞もメロディも全てが大好き!!!!!
- きっと彼の作る歌にハズレは無いんだろうなと確信した曲。
- 英語での作詞が多い彼が「大切なもの抱えすぎて 歩きずらくなった今日」という率直な日本語の歌詞を、24歳の脱退1年前に作詞している事を考えると、どんな心境で書いたのかはわからないけど、何度聞いても勇気付けられる、私の一番の応援歌です。
- ムラサキと悩みましたが、care好きです。
- 学生時代、辛いことがあった時にはいつも聞いていた曲です。泣きながら、歌詞の泣いた分の笑顔が待ってるという言葉に何度も励まされてきました。日本語で詞を書かせたら彼の右に出る人はいないと勝手に思っています。
- 留学時、とても不安な中、少クラでオンエアしてくれた事がとても嬉しかったです。
- あの時期何回助けられたか
- この曲に何度も救われました。泣いた分の笑顔が待ってる、この言葉が本当に好きです。
- careはいつ聴いてもあったかい
- 赤西くんの本当の優しさが詰まってる。躓きそうになったとき、何度も何度もこの曲に救われた。泣いた分の笑顔が待ってると思ったら何だって頑張れた!
- 日本語歌詞の曲の中でも、メッセージ性の 高い曲!辛い時に聴くととても励まされました! 今でも、辛い時に聴きたくなります!
- 本人が作った詞がすてきすぎる。 赤西くんの美声がとても良くわかる曲です。
- 悲しくなった時は、これを聴きたくなる
- 歌詞に勇気付けられたことがあるから。
- 初披露から少しずつ形を変えて(タイトル含み)最終的にこの形に落ち着いたのですが、シンプルな衣装にギターとマイクだけで歌う姿がとても大好きでした。個人的にはI know初披露時の白シャツが一番好きでしたが…笑(その後はロンT)。歌詞も共感できるもので落ち込んだ時に聴いて励まされたこともあります。
- 「誰の愛だって何度も色を変える」この言葉に何度も救われた。
- 今はKAT-TUNじゃ無いけど彼がKAT-TUNだった頃からこの曲はずっとずっと好き。切ない歌詞を切ない声で歌い上げてるKAT-TUNの赤西仁にしか歌えなかった曲だと思う。
- あの日教室でこの曲を口ずさんでいた同級生の彼は地元を飛び出して新宿歌舞伎町でホストをしているらしい、という余談。
- 泣いた分の笑顔は待っているという言葉で、学生時代のわたしは色々救われました。結局泣いた分の笑顔は待っていなくても、その過程で何を手にしたのか、振り返れば最高な思い出たち、そして今自分には何があるのか。KAT-TUNに対しても、自分の人生にしても背負いすぎず、現実と歩いていくことを知れた一曲でした。
- 正直、顔と雰囲気から入ったKAT-TUN。その中でも特に存在感を放っていた彼が、こんな歌詞を書くのだと驚いたのを覚えています。ありきたりな言葉かもしれないけど、それでも「きっとそこには泣いた分の笑顔が待ってる」この言葉に何度も救われました。いちばんにKAT-TUNとは違う道を歩んだ彼ですが、人としてとても優しい心を持っているなと思います
- やっぱり仁くんの声がすきです。
- しろのベストに黒のネクタイで披露してた careが忘れられない ギターじんじんかっこいいね、うん、かっこいい 歌唱力抜群すぎて歌詞が頭に入ってこないさよなら
- 仁くんの歌詞って すてきです。
- 短くてシンプルな曲、歌詞にじんじんの人柄が溢れて出してて。 優しくて温かい涙で花を咲かせてくれる。
- 何度この曲に元気をもらったことでしょう。これからも何度も元気をもらうと思います。
- 充電期間終わったら泣いた分の笑顔が待ってるかな?とすがるようにこの曲に投票してしまった
- 脱退して、彼がいなくなった後になって、彼の凄さを感じた1曲。
- 仁くんのcareはやっぱり外せない名曲だと思います!!
- 初めて聞いた赤西くんのソロだったのですが「あんな見た目でこんな繊細で優しい歌詞書くの!?」ってビックリしました。歌い方もひらすら優しくて、聴いてるとすごく励まされます。
- 甘い低音で、優しく歌いあげる赤西くんは最高にカッコいい!才能と感性の塊だな…!と痛感する。そして最高にモテるんだろう…アカニシジン…。
- 歌詞もメロディーもよくて大好きでした。 少年倶楽部でのお披露目の仕方もすごく素敵でした。 音源化された際に歌詞が一部変わってしまいましたが、どちらも大好きです!
- 赤西くんを入れてしまうのは卑怯かなと思いつつも、やっぱりこの曲は私自身勇気づけられたし誰が聞いてもいい曲なので私の中では1位です。赤西くんはたくさんの噂をたてられがちですが、この曲を聴くと彼の人間性が見えてくるようで優しい気持ちになれます。
- 歌詞が素敵だなあと思います
- 赤西くんの優しい歌も好きです。やっぱりあの人はすごかったです。前奏からちょっと泣きそうになります。 サビの泣いた分の笑顔持ってるってところ好きです。
- 歌詞の仁くんらしさがとってもいい!
- いつも助けられた。泣きたいときに絶対に笑えるようになるって強くなれた。 大切なもの抱えすぎて歩きにくいと言う、大切な物がある嬉しさとそれが無くなれば楽になれるから、大切だと思っているものを投げ出してしまいたいの葛藤を、誰かに言えなかったから、この歌に本当に助けられました
- I know と同じ曲では・・(^_^;) ホントは、eternalがスキ 作った時はKAT-TUNでした(>_<)が。
- 背中を押してくれると同時に、心を抱き締めてくれるように感じるそんな一曲。聞くたびに勇気をもらえるこの曲は、私にとっての常備薬のような存在です。
- 初めて聴いた時に瞬間的に好きだと思った。この曲には何度も励まされました。
- 「泣いた分の笑顔が待ってる」このフレーズに救われた人は、きっと私だけではないと思う。何年たってもこの曲はどんな曲も越えられないし、私はきっと何度生まれ変わってもまたこの曲を歌う彼に出会いたいと思ってしまうのだろう
- 泣いた分の笑顔が待ってる自分を信じて ここの言葉が大好き。いつも元気づけてくれます。こんなまっすぐな歌詞をかける赤西仁が本当に好きだった。今でも大好きな曲です。
- 「泣いた分の笑顔が待ってる」今でもこの言葉が私の原動力です。この曲を作ってくれてありがとうございます大好きです。
- 苦しいときもこの歌に勇気づけられました。
- この曲を歌う少クラの赤西くんを見て、子どもながらに初めて涙を流しました。Will Be〜と同じぐらい、疲れて元気を出したい時に元気をもらった曲です。
- 僕をジャニーズに惹き込んだ決め手の曲。当時中学生の僕はこの楽曲に救われました。
- ちょっと太めの声が好き。
- 赤西くんのソロで一番すき。聞いてて胸が締め付けられる切なさもと、じんわり広がるあったかさを感じる。こういう優しい曲調が似合うなぁとしみじみ思いました。
- こんな優しい歌詞を書く人が悪い人のはずないんだ〜!うわーん!赤西くんのこと悪く言う人いっぱいいるけど、この曲ひとつだけでもわたしは赤西くんの優しさを信じられる!!!
- 英語の曲ばかり歌ってますが、私は赤西くんが歌うこんな日本語のど直球ソングが1番好きでした。
- 心が傷ついていた時に気持ちが助けられた曲。「泣いた分だけ笑顔が待ってる」このフレーズに何度も助けられました。
- 「どんな君でも抱きしめるから」という歌詞に励まされました!
- 赤西仁の歌声で励まされて元気が出ない訳がない!!!!!!
- なんども支えられた歌。私の見てきた、私の大好きな赤西仁が溢れてる歌。
- きっとそこには泣いた分の笑顔が待ってる この歌詞にどれだけ支えられてきただろう。 不器用な彼の、真心や愛情が溢れているトクベツな曲。
- 何度この曲に救われたか。I knowと迷いますがこちらでお願いします。すきです
- この歌詞を書ける仁くんはとっても綺麗な心の持ち主なのだなと思いました。メッセージ性もあり、優しさが伝わってくる1曲で昔から大好きです。泣いた分の笑顔が待ってる。←高校の時の合言葉でした!!!!途中タイトルも歌詞も曲調も変わったりしたけど、大好きです!
- KAT-TUNを知って、赤西くんを知ってから、この曲に励まされて生きてきた気がします。何があってもこの曲を聞けば大抵のことは頑張れます。
- 再生回数が最も多いソロ曲です。私はジャニーズのソロ曲という感じではなく、いちアーティストの楽曲と認識しています。新規なので6人時代のことは詳しくありませんが、この曲を聴く度に、赤西くんはやはり才能のある人なんだなと感じます。
- 彼の作る日本語の曲がだいすきでした。ギターを掻き鳴らしながら響かせる赤西さんの伸びやかな歌声はやっぱり唯一無二のものなんだと思います。
- ギターと少し苦しそうに歌う姿が最高です。
- 懐かしくて大好きて泣きたくなる一曲。
- "泣いた分の笑顔が待ってる"この歌詞が好きです。
- 少年倶楽部の映像、何度見たかわかりません。オレンジの照明の中、バックに関ジャニ∞の面々を従えてセンターでギターを弾き語りする赤西くん。careはメロディも歌詞も優しいですよね。
- これは歌詞が好きなんです。
- ラブソングのイメージな赤西くんが優しいメッセージソングを書いたのが印象的でもあり、文字通りケアされているような気持ちになる名曲。
- 歌詞がとにかく良くて、本当に前向きになれる。
- つらいとき、この曲に何度も励まされました。日本語詞があったかくて優しくて、ストレートに心に響く曲です。
- とにかく病んだ時はこれを聞くと元気が出る
- 大事な思い出の一曲です。デビュー前の仁はキラキラしていました。声も綺麗でした。歌詞の言葉のひとつひとつが、優しく伝わってくる歌です。
- この時の仁くんを超えられる人材が未だかつていたでしょうか?これからも現れるだろうか?と本気で思える程、歌、ビジュアル、演出共に完成されていた印象。 歌詞の良さももちろんだが、ギターを片手にうっすら涙を浮かべながら歌い上げる仁くんは忘れられません。