楽曲部門第1位(2020ポイント獲得)
「ハルカナ約束」
- LIVEのアンコール曲 また次も会う約束してくれる
- すみません、KAT-TUNファンではないのですがずっとずっと大好きなアイドル曲なんです!!!!どうしてもこの曲に投票したかった!!!!
- この曲を初めて聴いた当時は子供ながらに「あふれる愛が空にはばたいて」「仮面をつけた大人」などの一つ一つのフレーズが頭に強烈に残っていた。大人になった今改めて聴いても、歌詞とメロディーが切なく刺さる曲。
- この一曲がなければこの一曲に出会わなければ私のおたく人生は始まらなかった!ハルカナ約束なくして私のおたく人生語れない!
- 自分の中でKAT-TUNの曲の中でも一番聞いたであろう曲なので笑
- 初めてKAT-TUNの存在を知った曲。 いまはコンサートで余り歌わなくなってしまったけど前奏が流れるだけで気持ちをガッとあげてくれる大好きな曲です。 私のなかで6人時代のKAT-TUNを象徴する曲です。
- メンバー構成が変わっても、締めの曲が変わっても、歌い続けて欲しい曲。 CHAIN OF LOVEでもなく、4Uでもなく、この曲こそ約束してくれる曲だと思ってる
- 語るまでもないファンとKAT-TUNの約束の曲。10年の色んなことが蘇ります
- 歌詞がとても大好きな曲です ライブのアンコールというイメージが強く この曲を聞いていると「もうライブも終わりか…」という 充実感と切なさと寂しさが押し寄せてきます
- ライブに欠かせない一曲。本編で歌ってアンコールで歌ってもなぜかお腹いっぱいにならない、元気の元でありハイフンの主食。
- ジュニア時代の代表曲。コンサートではだんだん踊らなくなってしまって、刻む〜の手フリをやる人が減っていくのがさみしかったです。
- 最近はやらなくなってしまいましたが、コンサートの終わりに「また6人で、ここに戻ってくる約束!」と言ってこの歌を歌うのが好きでした。
- KAT-TUNといえばこの歌!
- 何度もライブの最後に歌っていて思い出深い曲です。大切な約束の歌。
- 若さの殴り込みで泣きそうです。
- 思い出の歌。
- アンコール曲と言ったらハルカナ約束!無条件でテンション上がるし言われなくてもKポーズするし、曲が始まると一斉に手振りするのでだいすきです
- 当時を知らないけれど振り付けやるの楽しい
- コンサートでの定番で、メンバーとファンが一つになれる!
- 単純に良い曲。
- リアル魂を最後にこの曲をがっちり踊りながら歌ってないけど この、ハルカナのDanceも見どころのひとつ。 だーいいすき
- 言葉は不要なのでは?KAT-TUNとファンの合言葉。いつまでたっても。
- 6人時代、またドームでと約束した歌。特別な思いでいっぱいの歌です。間奏のギターからのJOKERのラップからの爺孫、赤西くんのフェイクそしてウエタグ!!!この流れが大好きです!!!!!耳にのこる爽やかで軽快なリズム。KAT-TUNロックの原点ここにあり!!!
- ライブで みんなで振りつけしながら 歌うのが大好きでした。
- 何度となく綺麗な約束をして、何度となく残酷なお別れをして、何度となく一方的に待ち続けることができたのは、この曲が存在したからだと思います。信じているとか裏切られたとかそういう類の話ではなくて。いつでも最善であろうとして、本来なら出す必要のない答えを、いつだって真摯に示してくれたKAT-TUNという活動に敬意を表したいです。本当ならば今でも6人であって欲しい。正直な個人的な夢を見るならば、今でも6人のKAT-TUNを見たい。いつの日もこれからも、ずっとずっと何度となくその素直な想いは巡るし言葉にしてしまう。でも残された3人という言葉は絶対に使いたくないです。ただ、解散を選べなかった理由にはなりたくないという気持ちもあります。その渦巻く個人的な我儘と向き合いながら、ハルカナ約束をいつかまた果たしてくれる3人を待ちます。
- この曲はキラーチューンというか、KAT-TUNのアンセムだと思ってます。ハイフンの必修基礎科目、ハイフン道に入門したら絶対に知ってなきゃいけない曲ですね。曲の最後の指をヒラヒラさせて横に伸ばしていく振り、コンサートでなくても一人で聞いてる時も自然にやってます。笑
- 大切な曲です。
- デビュー前から歌ってたこの曲が1番好き。歌詞の『信じる君がついた嘘ならそっと心にしまうよ 』の部分が大好きで10年前の当時も今も不意に浮かぶフレーズです。きっと、これから先も大切な人と何かぎある度に浮かぶフレーズと曲なんかなって思います。
- たとえ果たせなかったとしても、何度でも約束してくれるKAT-TUNを愛しています。
- デビュー前からずっとKAT-TUN中でも数少ない振り付けを一緒にでき曲!
- ファンが一緒にフリをする楽曲が少ないKAT-TUNですがこの曲はみんながペンライトを回して一緒に「約束」します。社会に反発する若者のような歌詞が当時10代だったKAT-TUNにリンクした10代の儚さが詰まった楽曲です。
- ハルカナ約束はハイフンとKAT-TUN にとっての関係みたいな歌詞が多くて、KAT-TUN の波乱万丈な10年間を表している気がするから好きです。さらにメロディーが大好きです。
- KAT-TUNと言えば、この曲。 ライブで、会場全体で「まわる、ハルカナヤクソク~」って、 みんなで、ペンラ回してる瞬間が一番楽しい。 そして、「信じる君がついた嘘ならそっと心にしまうよ」は、 どこか切なくて、心にグサリと刺さる。
- デビュー前のMステでジャニーズJr.ではなくKAT-TUNと表記されていたのが印象的です。当時ジュニア担でしたがこの曲でデビューするでしょ!と思っていました(笑)
- ライブオーラスのダブルアンコールでイントロ流れて来たら反射的に「キター!!!」ってなる。無条件にテンション上がる曲なので。
- アンコールの定番曲。毎回、元気を貰ってコンサート会場を 後にしました。
- 私が知る限り、KAT-TUNの曲の中で一番アイドルっぽいのかなと思う曲です。6人時代に歌ってたのが想像つかないポップで爽やかなサビ…。はじめて聞いた時から、良い曲だなぁ…としみじみ思ってしまう曲。
- KAT-TUNを象徴する1曲! 信じる君がついた嘘なら…たまらないです。
- すっかりオーラスのアンコール定番曲
- デビュー前から好きな曲。
- 大切な一曲として、選びました。 これまでもライブのアンコールの最後に歌われるなど、様々な場面で歌われてきた曲です。 これからも、大事にしていきたい一曲です。
- コンサートでは絶対聴きたいというかKAT-TUNとまたここで逢おう!!という気持ちに必ずなれる一曲でありました。
- 定番だけど、、大好きな曲。福岡での滝ツバのコンサートで初めて聴いて(2度目の披露とか?)KAT-TUNにこんなオリジナル曲ができたことへの喜びと興奮で今でもドキドキする。
- 少年倶楽部でオリジナル曲として発表された時の衝撃が凄かった!!この人たちがデビューするまで、デビューしてもずっと応援しようって思えた楽曲です。今も、コンサートアンコールなどでまた会える約束をしよう!と言って歌ってくれるKAT-TUNにとってもファンにとっても思い出の詰まった一曲です。
- イントロ聞くだけで上がる。間違いなく、KAT-TUNの代表曲の一つ。
- 好きだ、としか言いようがないほど好きな曲。
- KAT-TUNと言ったらこの曲!という感じです。「信じるキミがついた嘘ならそっと心にしまうよ」などと所々しんどい歌詞もある曲ですが、ライブではいつも盛り上がる、定番の曲です。
- まだ曲数の少ないデビュー前から、デビュー後まで長くKAT-TUNとファンを支え続けた曲。再会を誓い、アンコールで歌ってもらいたい曲No. 1。時に約束が咲かず、涙する日もあれど、ハルカナ約束は、それぞれの形で心にしまわれている。
- アンコールでこの曲を聞くと、いつの時代のKAT-TUNとも未来の約束をしている気持ちになります。一生テッパン曲ですね。
- 青春
- 最近は歌わない公演もありますが、KAT-TUNのコンサートでは欠かせない曲です。次もまたここで会おうってKAT-TUNの皆さんと約束をする歌。大好きです。
- KAT-TUNと言ったらこの曲。ナナナサクカナ・ハルカナ約束、回る名もない約束。呪われたと思って待つよ。
- ジュニアの時に初披露されてからずっと私たちをイントロからときめかせてくれる歌です。信じる君がついた嘘ならそっと心にしまうよと言い聞かせて10年乗り越えてきました。
- これがなかったら待てません!
- ハルカナ約束なくしてKAT-TUNは語れない。
- この曲とピースフルデイズは殿堂入りしてほしい。ライブでイントロかかってみんながギャー!って言うのが楽しくて面白くて好き。もちろん自分も叫ぶ。
- KAT-TUNからジャニーズにハマり、今では立派にDDの私。でもやっぱり帰る場所はKAT-TUNだとこの曲を聴くたび思う。この先更に大人になって、ジャニオタ卒業を迫られたらきっとこの曲を聴いて卒業すると思う。ハルカナ約束。
- 当時KAT-TUNを知らなくても、この曲を知っていました。きっとどこかで流れたのが耳に、心に、残っていたのでしょう。ずっと好きで大切な曲です。
- デビュー前でありながら、メンバーとファンがこんなに一体となれる曲を持っていたこと、素晴らしいと思います。一緒にできる振りがあって、そして約束してライブを締められるなんて、贅沢だった!
- ライブのアンコールと言ったらこの曲!
- イントロ聞くだけでテンションが上がってライブで欠かせない曲!昔から大好きな曲です!
- KAT-TUNといえばこれ。ジュニア時代からグループとしてのオリジナル楽曲を持っていて、中でもハルカナ約束はKAT-TUNの個性が爆発している。今も昔もこれからも名曲!
- 踊りを一緒に踊れるところがすき!聞くと元気になれる。
- 本当に大好きな曲。Jr.が歌ってると泣けてしまいます
- デビュー前から聞いてて、大好きな曲 ハモリがとっても良くて耳に残る
- KAT-TUNと言ったらやっぱりこれが1番最初に思い浮かびます!
- 結局はコレ。始まりも、きっと終わりも全て。そんな気がします。
- イントロ聴いただけで当時を思い出して、涙が出そうになります。
- 実質的なKAT-TUNの初オリジナル曲。
- 入れるか迷った、だってこれはもう殿堂入りだから(笑) でもやっぱ入れときたくて!! 好きに決まってる。
- ドームラストはこれを聴かないと帰れません。いつまでたっても、また約束したいです。
- 今も昔も大好きな曲。ジュニア時代から応援していると、不思議とこの曲に思い入れが強くなります。当時幼いながらも感じた、「KAT-TUN無敵!」感は今も健在。悩みましたが、1位を決めるならばこの曲しかない!
- 永遠に大切な1曲。
- KAT-TUNといえば、これ。
- KAT-TUNといえばこれで決まり。
- ライブのアンコールでよく唄っていてこれを聴くとテンションが上がります。
- KAT-TUNのイメージにはもう合わなくなってしまった曲かもしれない。それでも聴くとキラキラ感に胸がわくわくし、元気づけられる。
- 私の中でKAT-TUNといえばこれです。6人では叶わなかった約束も多々あったけど、3人には充電期間を経て必ずまた再会できるという約束を信じて待ち続けます。
- この曲でデビューするんじゃないかと思うくらい歌って、2003年のライブで1公演中に何回も使って、デビューコンのダブルアンコールに選ぶような、理屈抜きで大切な大切な一曲。
- KAT-TUNとハルカナ約束をしたい! 曲調が好き、ずっと歌われてるから。
- KAT-TUNといったらやっぱりハルカナ約束!私の青春!!!
- KATーTUNとの出会いの曲なので。
- 大切な曲だから。
- ライブの最後のhyphenとKAT-TUNの曲のイメージです。 「また、来年もこの場所で」という約束にかけて、また来年会えるという約束をしていくれる曲。 曲もKAT-TUNらしくて乱暴だけど、優しい曲です。
- KAT-TUNのオーラスといえばこれ!というくらいデビュー前もデビュー後も愛され続けた曲。
- またここで会える「約束」。すっかりライブで歌う機会は少なくなってしまったけれど、何年かかっても果たしてくれると信じています。その日まで頑張って生きる。
- KAT-TUNといえば!ジュニア時代から染み付いてるし、ツアー毎に戻ってきてくれる約束の曲なので
- やっぱりこの曲は外せない!「信じるキミがついたウソならそっとココロにしまうよ」の歌詞はどんなタイミングで聞いても胸にグッときます
- とにかく名曲。オーラスで歌われる事が多いので、プレミア感もある。
- KAT-TUNを知った時から好きな歌です。 「信じて君がついた嘘なら そっと心に、、、、」 て亀に唄われるとキュン❗ってきます。❤
- ここ最近は、ツアーオーラスの最後の1曲として歌うということもしばしば。やっぱり他の曲とは違う特別な曲である。冒頭からキャッチ―なフレーズと振り付けでぐっと引き付けられる。そして、オトナになりたくない青年たちの疾走感かたまらない。「あの日俺たちが信じた夢」「流れる汗が風に揺れている」「あふれる愛が空に羽ばたいて」「信じる君がついた嘘ならそっと心にしまうよ」どこの歌詞を切り取っても美しい最強曲。そして、これからも大切にしていきたい曲でもある。
- KAT-TUNといえば、いまだにこの曲です。
- ずーっと歌い続けてほしい、大切な曲。
- アルバム曲なのに、結構ジャニヲタじゃない友達にも認知されてるので、カラオケで歌うと懐かしいって言われる。青春って感じがします。
- やはりこの曲なくしてKATーTUNは語れないほどの代表曲だと思います!
- イントロからもう楽しい!楽しすぎる!!気がついたら右手が動いている!ハイフンの血が大騒ぎするTHE KAT-TUNな一曲です。キラキラな汗を流し、ドームを全力で駆け抜けながら、歌う彼らが大好きです。「信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ」は、もう名言過ぎて名言過ぎてSPIN様天才!神様!KAT-TUNを代表する一曲だと思います。
- Theライブの定番曲。人数が減っても歌い継がれてきた、KAT-TUNとハイフンの約束の歌。聖くんのラップが聞けなくなった時は悲しかったですが、そのパートを田口くんが埋めてくれたときの感動といったらもう、、、何年かかってもまたグループとして再始動してくれると信じてます。
- やっぱりKAT-TUNといえば、、、な一曲です。KAT-TUNとハイフンのハルカナ約束。ずっと約束していたいです。
- KAT-TUNの名刺みたいな(笑) Jr時代はよく知りませんが、この曲は耳に馴染みが有りましたね。今となっては数々の『約束』の曲。
- 事実上のデビュー曲。というかハルカナでデビューするんだと確信していたので違うと聞いてポカーンとした10年前。コンサートで「またここで会おうな!」と約束してくれるのが印象的。
- 「信じる君がついたウソならそっとココロにしまうよ」がぐさぐさ心に刺さる。コンサートで一緒に踊りながら泣いた記憶があります。
- この曲を聴かないとライブが締まらない。いつもそんな気持ちになります。何度も何度も約束をして、そのたびに荒波が巻き起こって、辛く悲しい思いもしてきましたが、それでもまた小指を立てて約束って振り付けをKAT-TUNと一緒にしたい。「信じる君がついた嘘ならそっとココロにしまうよ」というフレーズを聴くたびに胸がきゅっとなります。
- イントロ聞いただけで無条件にテンションが上がる曲。コンサートでもずっと歌われ続けてるし、KAT-TUNにとっても思い入れのある曲なのかな?みんなで一緒に振りをする一体感がたまらない。
- KATーTUNらしい、メッセージソング。
- やはりKAT-TUNといえばこれ!代表曲というかもしろこれがKAT-TUNだ!
- ライブのオーラス、一番最後に特別にアンコールで歌ってくれることの多かった曲。また同じ場所で会おうという「約束」をして、ライブを締めくくってくれていました。この曲を聴くと、デビュー前のこと、ライブの日、いろんな日を思い出す、KAT-TUNもハイフンも大好きな曲だと思います。
- ベターかもしれませんが、KAT-TUNといえばこの曲だと思いました。デビューが決まった時はこの曲がデビュー曲になると思っていました。デビュー前のコンで3回ほど歌っていましたが何度聞いても名曲です。
- 買った当事何回も聴いてました。耳に入りやすくて好きです!この前Jr.が歌ってて懐かしく感じました。
- 記憶もあやふやな保育園児でしたが歌番組でこの曲を見たとき、こんなにもカッコいい人がいるのかと衝撃を受けました。それ以降ずっとジャニヲタをしていますが今年で高校最後の年となります。あの時の衝撃を忘れることは一生無いと思います。
- これからもずっとずっと大切で大好きな曲です。
- デビュー前のオリジナルソング代表曲。
- KAT-TUNの曲で初めて泣きました。とにかく大好きな曲。昔はこの曲でデビューして欲しいと本当に思っていた当時。笑 イントロのギターのノイズはさすがKAT-TUNと言わざるを終えない!!!ロックとジャニーズで育った私にぴったりの曲。私の大好きなKAT-TUN!!!!!
- コンサートのアンコールの定番曲。KAT-TUNがまだステージに戻ってきてなくても、イントロだけでファンの人たちが一気にテンション上がって飛び跳ねて喜んで、最初の「回る〜ハルカナ約束〜」で腕まわしてる光景が大好きです!
- 名曲っ!!!!!!!
- KAT‐TUNの曲で何が一番好き?と聞かれたら迷わず選ぶ1曲。 コンサートのオーラスで「じゃあ、約束…」と言われ流れるイントロは何度聞いても、盛り上がってしまいます。
- KAT-TUNを語る上で欠かせないでしょ!手のひらヒラヒラしちゃうでしょ?(ダッダン!)ナーナーナーサークーカーナーハールーカーナーヤークーソクー(セイッ!)ってやっちゃうでしょ!
- デビュー前から歌っていたこの曲。 小指をかかげて、仁亀のピンキーリングが光っていたのが忘れられません。 涙が出ます。
- どれか一つを選べなくて、最終的にKAT-TUNと言えば!で選びました。Jr.の時から何人になっても歌い続けたこの曲は今も昔もずっと変わらず大切な曲で、KAT-TUNがつまった一曲として自信を持って発表できます。あの日俺たちが信じた夢ハルカナ約束!!
- (小指)
- ライブ最後がこの曲じゃないと不完全燃焼。
- 宗教上の理由
- 「信じるキミがついたウソならそっとココロにしまうよ」という歌詞がとてつもなく好きです。赤西くんが抜けたとき、何が本当なのか、何が嘘なのかわからない状況で、KAT-TUN本人たちの言葉さえ本当なのかと疑ってしまうこともありましたが、この歌を聞いて例え嘘でも信じていこうと思えました。
- アルバムで初めて聴いた時に声の若さに思わず涙しました。KAT-TUNの昔の曲は若さと青さと熱量をものすごい勢いで感じるのが好きでした。
- 歌詞とリズムが好き。
- こんなにも明るい曲なのに、なぜ歌詞は切ないのでしょうか。KAT-TUNらしいと言えばらしいですね。 ライブの定番だった曲、四人になってから歌わなくなることもありましたね。でも、大好きなんです。KAT-TUNが何人になっても歌い続けて欲しいです。
- 初めてジャニーズのコンサートに行ったのがKAT-TUNで、本当に無知だった私が衝撃を受けた名曲。いまでもやっぱり大好きです。
- やっぱりこの曲でしょう。KAT-TUNもファンも月日を重ねましたが、ペンライトを握りしめ、彼らと同じ振りをする瞬間はいつも熱いものが込み上げます。
- KAT-TUNを知るきっかけとなった思い出の一曲です。
- 「信じるキミがついたウソなら そっとココロにしまうよ」 ただ、それだけです。
- あのイントロを聞くといやがおうにもテンションが上がってしまいます。大サビの中丸くんの低音にもシビレます。
- 私にとってKATーTUNといえばこの曲。そう私達も信じる君がついた嘘ならそっと心にしまうよ。
- 色んなことを乗り越えてきたKATーTUN担はかなり沁みますよね
- 数ある好きな曲の中で、1番思い入れのある曲がこの曲でした。ライブの最後にこの曲でKAT-TUNと約束を交わしている時間が、世界で1番幸せだったと今になって思うのです。また、いつかその日が来るのを楽しみに彼らを待っています。
- イントロの高揚感とあの手振りが楽しくて仕方がない!何があろうと未来は明るいと教えてくれる、信じさせてくれる、そんな一曲。私たちはいつまでも、KAT-TUNを信じて待ってるよ。
- 何年たってもKAT-TUNとハイフンを繋ぐ曲!
- これを、選ばずして、何を選ぶ。という、欠かせない曲。 全員で出来るフリも好きです。
- KAT-TUNといえばリアフェよりもハルカだと思ってます。6人時代。それこそデビュー前から歌い続けてきて、たくさんのJrにも歌われてるハルカハルカはKAT-TUNだけじゃなくジャニーズの代表曲といっても過言ではないと思います(笑)
- やっぱりコンサートの締めはこれですね。大切な曲です。
- いつ聴いても、胸がイタい
- 絆と友情の1曲。この曲のメッセージ性を感じると青春時代やり直して何かをガムシャラにやりたい。そんな風に思わせてくれます。
- お台場冒険王で並んでいたとき鳴る着メロ(懐かしい)がみんなハルカナ約束だった。
- 涙なしには聞けない。6人時代思い出します。
- KAT-TUNがデビューした時一番よくMP3で聞いていた曲です。歌詞、メロディともに一番好きな曲です。
- ジャニヲタになりかけた頃、怖いしチャラい見た目のKAT-TUNとかいうグループは絶対好きにならないな!って思っていたのに少年倶楽部でこの曲を初めて聴いた時、「あっ!曲がすごくいい!」って即寝返った思い出がある1曲。
- Jr.時代から歌っていて長い歴史のある曲。6人でも、5人でも、4人でも歌っていて、一緒にいろんな時代を過ごした思い入れのある曲。
- KAT-TUNといえばこれ!何度もJr.たちが歌ってきたけど、本家が1番です。
- デビュー前の楽曲ですが、KAT-TUNとファンをつなぐ約束の歌だと思います。もう少し時間が経って、事務所の事情や、ファン同士の軋轢がなくなった時に、もう一度6人でステージに立って歌ってくれる日を、私はずっと待っています。
- デビュー前からの定番
- この曲を好きじゃないカツン担なんていません!!!!!!
- KAT-TUNのコンサートでのアンコールといえばハルカナ約束ですし、10Ks!にも収録されますし、テンションが上がる曲なので一票!
- 懐かしいキラキラしてた
- 「信じる君がついた嘘ならそっと心にしまうよ」当時はあまに深く考えたことの無かった歌詞ですが、今考えると本当に深く究極の愛だなと感じます。
- デビュー前のKAT-TUNの代表曲の一つ。 古参の感傷かも知れないけど、Jr.担やってて、デビュー前に自担Gに「約束」を歌われて、心に刺さらない訳がないでしょう?
- コンサートでこの曲のイントロが流れるともう終わりか~と思う曲です!
- みんなでやるあの振付が最高。ずっと歌ってる曲で何人になろうと色褪せない。この曲を聞くとKATーTUNと私の今までの思い出が思い出される。私的にKATーTUN=ハルカナ約束。
- あの、約束の曲!充電期間が終わり、 また3人が揃った姿を見たいと願いを込めて♡ 約束!!!
- やっぱり外せないですね。定番なのであえてこの位置に選びました。 コンサートオーラスで、次会う約束の為にこの曲を歌ってくれるKAT-TUN最高です!
- 昔から思い入れの強い曲です。
- わたしは1度KAT-TUNを離れて出戻ってきたハイフンなのですが、この曲は離れているあいだもずっと大好きでこの曲のパフォーマンスを見るためだけにDVDを引っ張り出していたくらいにはこの曲担です。Jrの頃から歌っているこの曲がデビューアルバムに入って本当に嬉しかったです( ´ω` )/
- この曲が私をここまで連れてきたようなものなので。
- デビュー前からたくさん歌われていてとても思い出深いです。
- コンサートでの締めはやっぱりハルカナ約束だから
- KAT-TUNといえばこの曲、というくらいデビュー前から今まで何度も何度も聞いてきた曲でした。 最後の「溢れる愛が空にはばたいて」のところで、いつでも田口くんは1人でも高々と手を掲げてKAT-TUNポーズをしてくれていました。どんなときでも、デビュー前から今までずっと変わらずに続けてくれる姿に、ずっと付いていきたいと思いました。外周を全力で走るKAT-TUNが目に浮かんでくる曲です。
- ついつい聴いていると歌いたくなってくる
- 初めて買ったアルバムで大好きてすごい記憶に残ってます!
- KAT-TUNといえばこれ。ライブでメンバーと一緒に盛り上がれるのが楽しい!
- 「約束」は叶わないままになってしまいました…当時の彼らのことを思わずにはいられない大切な曲です。
- SPIN先生は神です。
- 好き。 ただ、好き。
- KAT-TUNといえばこれだと思います。六人で歌う姿を忘れられません。
- 永遠の名曲 すべてがキラキラしてた思い出
- イントロだけでテンションが上がる
- KAT-TUNからはきってもきれない、永遠のKAT-TUNソング。こちらも初めて聴いた時の鳥肌を今でも忘れません。この一曲だけで、KAT-TUNは過去も今も未来も真っ直ぐに、わたしたちの中で生きていてくれています。
- やっぱりこれでしょ!たくさんある候補の中から悩んだけど、いろいろあったKAT-TUNも10年、ファンにいつも最高のパフォーマンスを提示してくれました。充電期間に入る際のコメントでも、上田くんは言ってくれました「約束です」と。そう、私たちファンと亀梨くん、上田くん、中丸くんの中には約束が確かにあったのです!!
- KAT-TUNと言えばこの曲!というイメージで、私自身もそうです。 KAT-TUNがデビューする前からある曲で、KAT-TUNを代表する曲の中の一つと言っても過言ではないと思います。
- KAT-TUNを好きになったきっかけの曲です。小学生だった私でも 良さが分かる曲。
- 思い出のたくさんたくさん詰まった大切な曲です。
- なんだかんだ好きな曲。これ歌わなきゃ帰らないんだかんね!次会う約束しなきゃ帰らないんだかんね!!とオーラスは特にhyphenが欲しがる曲。笑
- エモすぎる。大好き。
- KAT-TUNを象徴する曲。ハイフンどころか、ジャニヲタなら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか⁉︎
- 一瞬で会場のボルテージをMAXにしてくれるイントロから始まり、ロックな中にアイドルならではの輝きを感じる…KAT-TUNにしか歌えない、どんなに月日を経ても変わらないKAT-TUNの姿がそこにあるような曲だと思います。
- バラードでもないし盛り上がる歌のはずなのに、なぜか涙が出てしまう曲。KAT-TUNの儚さに毎度泣いてしまいます、、、
- KAT-TUNとハイフンとの約束の歌。 信じる君がついた嘘なら〜の歌詞が本当にあったかくなるよ あとKAT-TUNには珍しい振り付けも楽しいから思い出の曲一曲です 溢れる愛が〜の部分のハモりがとてもキレイ。
- KAT-TUNを知るきっかけになった曲なので。歌詞もメロディも何もかもがすきです。
- jr時代の代表曲!
- KAT-TUNといえば、リアフェなところがありますが、ハルカナ約束をあえて1位にしました!!6人最後のライブツアーのDVD収録の日、仁くんは歌詞間違え、それに驚く亀ちゃん、、仁亀大好き!!
- FCに入るまでずっとライブに行ったら聞きたい!と思っていた曲で、しかも初めて行った彼らのライブで聞くことができた、という自分の中ですごい思い入れのある曲です。
- あの日俺たちが信じた夢。
- KAT-TUNといえばこの曲です!
- KAT-TUNのどの曲にもそれぞれ思い出があるけれど、やっぱりこの曲が1番かなと思います。充電が終わったら、またライブで歌ってほしいし、ハイフンみんなで手の振り付けをやりたいなと願ってます。
- 初めてKATーTUNに出会った頃に歌っていた曲。 デビューすることを夢見て、いつデビューするのか毎日待ち遠しかった。 その当時のKATーTUNのギラギラ行くところまで行ってやる!っていう雰囲気がものすごく伝わってきたし、サビの振りでヲタが一体になるのもすごく好きだった。 とにかく思い出の曲。
- 彼らの歩いてきた道のりをこの曲が背負ってくれてる気がする。だからこそ、すごく切なくなるけれど「KAT-TUNで1番好きな曲」と胸を張って言える。
- 彼らの小指にたくさんの思いを預けた
- THE 名曲
- 無条件にテンションを上げられてしまう一曲です。KAT-TUNの、不器用だけど熱い仲間感がこれでもかというくらい感じられます。
- デビュー前KAT-TUNといえば!!な一曲だった。覚えやすい歌詞と覚えやすいフリ。少クラで何度も披露してた姿が今も浮かぶ。アルバムに入ってきたときはすごく嬉しかった。今でも色褪せない曲だと思う。
- Jr.がよく歌ってるイメージがあります。 アルバムに収録されてる曲なんですね
- KAT-TUNと言えばこの曲。何回約束したか。
- イントロでもはや泣きそうになります。大好きなKATーTUNと何度もした「約束」。この曲を聴けば、何人のKATーTUNでも、過去も今も、全部まるごと愛してる、と叫びたくなります。KATーTUNのファン、みんなの青春の曲じゃないでしょうか。
- 中学時代、給食の時間に流れていたこの曲が私のKAT-TUNへの入口でした。
- なぜか春になると思い出す曲です。よく聞いてました。もちろん今のKAT-TUNも6人のKAT-TUNも好きです。ですが前のようなギラギラしたKAT-TUNの時が印象的です。リズミカルで春といえばこれといって毎年聞いています。
- KAT-TUNとhyphenの曲(≧∇≦)
- とにもかくにもドラムの音がカッコ良すぎでしょ‼ あれはズルい~~~~~(´;ω;`)
- KAT-TUNのライブのハイライトって、アンコールだと思うんです。正確にはアンコールのカメ。サングラスにバンダナに眼帯にってオンにオンして過剰なまでにKAT-TUNのセンター背負って登場したカメが、お化粧崩れ気味な顔でポヘポへ笑いながら6分の1人の男の子になってくその様のいとけなさ。この曲でお客さんと約束するみたいに、何度も小指を突き出すカメが小さな子供もみたいなのは、この曲が鳴るたびに、始まりの場所に戻って新しい気持ちで約束し続けてくれてたからなんだと思う。
- メンバーとハイフンがひとつになれる曲
- デビュー前からずっと歌っていて、Kを指で作るポーズが大好きで今でもコンサートで歌うとついやってしまう
- ザ・エモーショナル!!!な1曲。あ〜昔のKATーTUNもだいすきだよ〜
- いつ聴いてもあの時のKAT-TUNを思い出せる曲。夢を追いかけていくKAT-TUNに何も疑わずについていけた。歌詞も私たちに向けられてるようで今聴いても泣ける。たくさんある曲の中でもやっぱりKAT-TUNはこれだなと思わせられます。
- KAT-TUNといえばこれしかねえっしょ
- この曲を歌っている6人が、世界で一番輝いていて、世界で一番かっこよくて、世界で一番のアイドルだった。6人と交わした名もない約束はもう二度と叶えられる事は無いとしても、きっとこの先もずっと忘れられないし忘れたくない。
- やはり思い入れのある曲なので。 デビュー前バックで出たコンサートで持ち歌が少ない為 3回ぐらい歌っていたのが強い思い出です。 歌詞もリンクした手の振りもかっこいいです。
- コンサートで声を出さないと怒ってくるKAT-TUNと「信じるキミがついたウソなら、そっとココロにしまうよ」という歌詞のギャップが、儚く尊い。
- 伸び伸びとした赤西くんのフェイクと攻撃的な田中くんのラップが衝撃的でした。私の中では文句無しの代表曲です。
- 何年経ってもKAT-TUNと言えば、な一曲。コンサートで最後にメンバーとファン皆で約束するあの瞬間が大好きで大好きで何回味わっても幸せで涙が出ます。初期に作られているから時代を感じる歌詞でもあるのに色褪せない。これからもずっとコンサートで歌い続けて欲しい!浮気すんなよ!の台詞とセットで。
- イントロだけで誰もがキター!とアガる曲。サビになると自然と振りをしてしまいます。
- 約束は必ず守られるものでは無いけれど、信じていたいと思います。
- KAT-TUNとファンとの約束の曲だと勝手に思っている曲。辛いときも楽しいときも、いろんな場面でこの曲を歌ってくれて。様々な想いが込められている曲。
- 好きとか嫌いとかじゃない。ただただ大切な曲です。あの日交わした約束がまだ有効であるのなら、どうか皆、選んだステージで輝いてください。KAT-TUNがずっと大好きだよ
- いつ見たのか思い出せないのですが、KAT-TUNを初めて認識した曲はこのハルカナ約束でした。
- ちょうどkat-tunの人気が全国区になったころ、日本に帰国してきて、クラスの女の子全員がチャラいお兄さんの顔面が全面にのった下敷きを使っていたのをいまでも忘れられません。とりあえず日本の流行に追いつくためにお姉ちゃんが色んなjpopのcdを買ってきていつも車の中で聴いていました。その中で一番好きだった曲がハルカナ約束です。当時はkat-tunのことはおろか、ジャニーズの存在を認知してなかったのですが、いまでもこの曲を聴くと当時の思い出が蘇ります。ハルカナ約束を今地上波で歌ったらファン10万人増える自信があります。名曲
- デビュー前からの想い出も含めて大切な一曲。夢を叶えることを約束した曲。KAT-TUNという物語が続く限り、共に生き続ける楽曲かなと思います。「信じる君がついた嘘なら、そっと心にしまうよ」、この言葉を10代の少年たちが歌うことに当時は衝撃を受けましたが、それからずっと、私自身の心のなかで生き続けている言葉です。
- KAT-TUN好きじゃない方もこの曲知ってる!と言う率が高い曲です。デビュー前に歌われてる曲なのにこの認知度はある意味すごいことなのではないかと思い選びました。
- KATーTUNといえばこの曲!
- カツンの始まりの曲。ずーっと大切な曲。
- 初めて少年倶楽部でKAT-TUNを見た放送がハルカナ約束初披露の回だった。
- 結成当初からのファンの私にとってこの約束の歌は絶対外せないのです。とりあえず私が亡くなったら、葬式のときにはこの曲エンドレスです流してとみんなにお願いしてるぐらいです。 今度の10ksではちゃんと次の約束できますようにの願いを込めて
- KATーTUNといえばこれ
- KAT-TUNとハイフンの約束。この曲が存在し続ける限り、6人のKAT-TUNも5人のKAT-TUNも、4人のKAT-TUNも、どんなKAT-TUNも存在し続けていくんだと思う。KAT-TUNとハイフンが走り抜けた歴史に欠かせない。いつでもKAT-TUNとハイフンを繋いでくれた、支えてくれた、メンバーとファン一人一人にとってかけがえのない曲。
- KAT-TUNとハイフンの、何より6人の約束の歌だと思います。KAT-TUNがKAT-TUNである上での誓いの曲。美しくも儚い、脆くも美しい、呪縛みたいな約束のうた。まわるなもないやくそく!
- この曲で、グループに興味を持ったから。
- 思春期に腰振りダンスを見て衝撃を受けた
- KAT-TUNの曲で初めて知った曲はハルカナ約束でした。
- 何度も約束して、何度も果たされなくなってしまったけど、それでもやっぱりハイフンにとっては特別な曲。何度だって約束して、何度だって信じ続けたい!
- かつてのコンサートのWアンコール定番曲。「また戻ってくる約束をしよう」と歌われていた。「信じる君がついた嘘ならそっと心にしまうよ」という歌詞に重なる想いもあるけれど、やっぱり思い入れが強い一曲。
- ビューするの?しないの?出来ないのっ!?という焦燥感と生意気盛りのKAT-TUNの勢いに熱に浮かされる状態だった2003年に圧巻のパフォーマンスで披露された曲。これでJrだったとか恐ろしい…。 何年経っても何人になっても大切な思い出の曲。
- デビュー前に出たMステの残像
- 一番大好きな曲。元気がもらえる曲。
- やっぱりハルカは入れたい!鉄板!アンコール!
- 歌詞もメロディーも青春を思い出します。楽曲はもちろんですが、まつわる思い出も込みで大好きな曲です。
- デビュー前から何回も何回も何回も飽きるほど聞いた曲。でも飽きない。
- 初めてのアリーナツアーで何度も聴いた思いでの曲です。メンバーとハイフンの約束の曲。
- イントロから鳥肌モノのかっこよさで、ナナナサクカナ〜♪という不思議な歌詞から始まり、なんだろうこのかっこいい曲!!!!KAT-TUNってかっこいい!!!!と衝撃を受け、KAT-TUNを好きになったキッカケでもある曲です。個人的には2番の歌詞がたまらなく好きです。仁亀のハモリが大好きです。ギラギラしていてでも儚くて、KAT-TUNにしか歌えない曲だと思います。
- 初めて聴いたのはミンテレだったかなぁ なんて綺麗な音でちょっと悲しい歌詞なんだって思った覚えがあります。「信じるキミがついたウソならそっとココロにしまうよ」の部分をいつも思い出して胸がぎゅーっとなります。
- デビュー前の当時KAT-TUNがあまり好きではなかったのですが、この曲だけはとても好きでした。その印象が今でも色濃く残っています。
- 無条件で大好きな曲。 「信じるキミがついたウソならそっとココロにしまうよ」 今、この歌詞が心に突き刺さりっぱなしです。
- 何があってもKAT-TUNはこの曲でまたhyphenと会う約束をしてくれるから、嫌いになれない曲です笑
- ずっとKAT-TUNの曲
- デビュー前のKAT-TUNと言えばこの曲!ってイメージです。
- KAT-TUNに一番ハマってたときの思い出の曲です! 母と姉とよく振り練習しました(笑) これを聞くと何だか元気が出る!
- やっぱりこの曲でしょう!KAT-TUNといえば! デビュー前からの懐かしい思い出深い曲。
- これをなくしてKAT-TUNは語れない。(2度目)初めて行ったコンサートがKAT-TUNで、これを聴いて、あぁKAT-TUNのコンサートに来たんだなぁと思った一曲。
- 元祖KAT-TUNの代表曲。 アイドルっぽい感じが好き。
- コンサートでは定番の曲。この曲があることでいつも何年たってもKAT-TUNが約束してくれている気がします。会場一体となってする振り付けが大好きで、自然と笑顔になれる。
- KAT-TUNといえば!この曲!一度もコンサートに行ったことが無い私でもサビの手の振りはできます。
- ナナナ咲くかな…
- 曲も歌詞もとにかく青春の香りがします。その若さが良い。ガムシャラに頑張ろうと思わせてくれます。
- ナナナサクカナハルカナヤクソク…この曲はデビュー前からずっと歌われてきた曲ですよね。昔からこの曲を聴いていたので、今聴いてもあの当時の、キラキラしたKAT-TUNや振り付けを思い出します。
- ダブルアンコールで「じゃあやっちゃいますか!」とこの曲がかかるたびに、ああ次のライブも私はここにいよう、と思う曲。
- 「信じる君がついた嘘ならそっと心にしまうよ」の歌詞を歌う10代のKAT-TUNが背伸びしてる感じがいい! コンサート終盤でどうしてもこの曲が聴きたくなる。
- 私がKAT-TUN担になったきっかけの曲というのもあって自分の中ではずっと不動の1位。デビューする前のKAT-TUNの代名詞ともいえるほど歌詞とリンクする10代の彼らの勢い、青春、切なさが全て詰め込まれている。
- 信じるキミがついたウソなら、そっとココロにしまうよ。 夢中でTVの前でかじりついてたあの日から10年経っても、未だに胸がしめつけられる、どうしようもなく泣きそうになるこの曲。
- イントロが聞こえてくると、いつでもキラキラしたメンバーの顔とアンコール特有の空気を思い出します。デビューという夢を乗せて駆け抜けていた少年たちをずっとずっと忘れない、そんな思い出と全てが詰まった大切な曲です。
- 約束の曲。KAT-TUNの歴史に必要不可欠な曲だと思います。
- 信じるキミがついたウソならそっとココロにしまうよ こんなかっこいい歌詞喉から手が出るほど自ユニにほしいけど、KAT-TUN以外が歌ってもこんなに響かない。KAT-TUNの無敵っぷりにひれ伏すしかない楽曲です。
- リアフェでKAT-TUNに出会ってそれまでの曲を全く知らなかったのでベストを聞いたんだけど、全く馴染みの無いロック系のメロディに戸惑ってた私を引き留めてくれた楽曲。信じる君がついた嘘ならそっと心にしまっちゃうとか激重だけど、青臭い2人の刹那的だけど必死な感じの物語が頭の中で勝手に動き出したりして、絵描きの私にはドストライクな曲でした。
- 私のKATーTUNファン全盛期。 やっぱりKATーTUNはこの曲でしょ!
- コンサートの定番曲。明るく爽やかな曲調だがその歌詞は少し切ない。KAT-TUNとファンと共に歩んできた曲。私たちにその一瞬の輝きの大切さを教えてくれた。
- これを聴かないと、終われません。
- デビュー前から歌い続けているKAT-TUNやファンにとって大事な曲。
- KAT-TUNと言えば、この曲は欠かせません!
- コンサートでも、アンコールであるとテンションが上がる
- デビュー前のKAT-TUNといえば、この曲。元気いっぱいに、明るい姿で歌うメンバーが好きでした。SPIN氏による作詞の曲はほぼ外れがありません。
- 突然の無骨なギターサウンド→アイドル→エロ腰入り間奏→アイドル→RAPとKAT-TUNの魅力が詰まっている点、キャッチーな歌詞、マネしたい振り付け!この曲あってこその当時のあのKAT-TUN人気だと思います。