楽曲部門第2位(1889ポイント獲得)
「Real Face」
- やっとデビューが決まった記念すべき曲
- 舌打ちが印象的で他グループ担当の私としては"KAT-TUNらしい楽曲"かと思いますので1位にさせていただきました。(あくまでも個人的にです…)
- THE KAT-TUN!
- やはりデビュー曲は大好きです。6人のKAT-TUNがなにより大好きです。
- 当時のギラギラしていた彼らにぴったりの曲!ごくせんで初めてKAT-TUNの存在を知り、この曲でデビューが決まったときの喜びは忘れません。
- ヤンチャでカッコいいグループ像を作り上げだと言っても過言ではないデビュー曲。ギリギリで生きていくKAT-TUNらしさを歌った伝説の1曲!!
- やっぱりこの曲をランキングから外す訳にはいかない!紛れもないKAT-TUNの原点。ほんとに彼らはいつもギリギリで生きるのが好きだった。(笑)
- デビュー曲だから
- ジャニヲタならずとも誰もが知っているこの曲。いつまでも色褪せない、KAT-TUNのデビュー曲にして最強の代表曲。
- やっぱりデビュー曲だし、誰もが絶対知ってる曲
- KAT-TUNを好きになったきっかけの曲。 絶望の淵にいた私に一筋の光が差し込んだと思えた曲。 6人の時のTHE KAT-TUN感はもちろん、5人になったときにはじめて聞いたときも、4人になってしまったときもKAT-TUNというものが存在するということを再認識させてくれる。なんだかんだ言ってデビュー曲が一番だと思うので、充電期間前のドームでも、充電期間を経た後のコンサートでもずっと聞いていたい曲です
- デビュー後のKAT-TUNの代名詞!待ちに待ったデビューの思い出の曲です。
- なんといってもこのデビュー曲。ランキング上位には入らないのの、とても好きな曲です!
- やっぱりKAT-TUNといえばリアフェ。コンサートでやれば一番盛り上がれるしリアフェあってのKAT-TUNだと思います。
- やっぱりKAT-TUN=Real Face です。 デビュー当時のギラギラしていた6人バージョンが一番好きです。 この曲からrapがなくなってしまった事がとても悔やまれます。 でも思い出がたくさん詰まった大好きな曲です。
- KAT-TUNのテッパン、デビュー曲!この曲がなければ今のKAT-TUNはなかったと思います。この曲のイントロを聴くだけでわたしたちファンもスイッチが入るし、彼らもKAT-TUNとしていられるのではないかと感じます。デビュー会見を思い出して鳥肌が立つ、いよいよだ…!という気持ちになる一曲です。
- デビュー曲だから。 6人のKAT-TUNぽい曲だから。
- 文句なしの衝撃のデビュー曲!
- 衝撃のデビューでした、作詞作曲も話題溢れ今から船出を楽しめるデビューとなりました。
- KAT-TUNのパブリックイメージ。
- KAT-TUNといえばコレ!と思わせてくれるKAT-TUNの代表曲。 6人の時代から今の4人の時代まで大事に歌ってくれている大切な曲。 ライブでもこの曲を聴くといつもテンションが上がります。
- この曲は、私がKAT-TUNを好きになって初めて購入したCDでした。それから私は、KAT-TUNのファンになりました。この時私は、入院中ですぐにファングラブに入れませんでしたが、テレビの先でずっと応援していました。そして、辛い検査も、乗り越えることが出来ました。本当に、 思い出深い曲です。
- やっとのデビューの曲で、KAT-TUNの定番曲!!
- KAT-TUNの世界観を世の中に知らしめた曲だから。
- やっぱり原点、やっぱり大好き。
- ギリギリでいつも生きていたいから、当時はみんな知ってたしなんだかんだで、カラオケですごく盛り上がる曲。
- 今聴いても良い曲ですし、勢い感じますね。
- デビュー曲! アイドルらしからない ほんとオラオラかっこよかった。
- はずせない!!これははずせない!!デビュー曲からKAT-TUNはKAT-TUNでかっこよかった。大人には従わないようなスタイルもいいし一匹狼的要素もあって男子も思わず口ずさんでしまう歌!
- この歌にはいろんな思いがあるけれど、KAT-TUNといえば、この歌は欠かせない。
- 初めてKATーTUNのReal Faceを聴いたとき衝撃的でした。 なんて力強く男らしくセクシーでやんちゃそうなグループって。 セクシーでたまらない赤西くんに心奪われました♡*゜
- かつてジャニーズの歴史の中で舌打ちをしてデビューしたグループがいたでしょうか?坊主頭でデビューしたグループはいたでしょうか?ボイパやオリジナルラップをゴリゴリに盛り込んで来たグループはいたでしょうか?これまでのジャニーズを思いっきりブチ破った彼らは確かに天下というリアルを手に入れた。
- 世間の誰しも認めるKAT-TUNを代表する一曲です。ごくせん旋風の中、デビュー時にお茶の間に衝撃を与えるかっこよさ!小学生だったけど少し悪そうな雰囲気に釘付けになりました。
- デビュー曲なんで、KAT-TUNの記念の曲です。ファンとしても大事な1曲です。メロディーも歌詞もいいし、ライフで歌ったら盛り上げちゃったんです。何度も聞いたら感動したんだよね。
- 待ちに待ったデビューの曲
- 野ブタがあって、ごくせんがあって、たったひとつの恋があって、好きにならないわけがなかったんです。あんだけテレビに出て、好きにならないわけがなかった。
- 記念すべきデビュー曲。 舌打ちをした、チッ、の所、亀ちゃんが映るか、仁さんが映るか、わくわくしながら見てました。
- やっぱり、デビュー曲でしょ! なんだ、かんだ言えても! 10年前、この曲で堂々自信満々に映る6人は、 誰よりもカッコ良かった。
- 4人になってからは正直、デビュー曲という大切なものだけど歌わなくてもいいんじゃないかなと思ってる。でも、Mステで初めて歌った時の涙が出るくらいの感動、デビュー直前東京ドーム魂でのドームが破裂しそうな大歓声、聖が自分のラップを田口くんに満面の笑みで歌わせてたでんでんとか楽しくてワクワクした思い出が詰まっているので好きな曲からははずせない。
- デビュー曲であり、KAT-TUNの原点である大事な曲。 本人達にとってもhyphenにとってもこの曲は1位の曲だと思う。
- 1位めっちゃ悩みましたーー!!!!だってKAT-TUN曲ハズレなしですものーー!!!!(大声)けど、やっぱりこれはリアフェかなと……絶対的なインパクトのある曲調、作詞者&作曲者といい……こんな素晴らしい曲でデビューさせてもらえたKAT-TUN。あの時のKAT-TUNじゃなきゃ生まれなかった曲。次世代に語り継がれる名曲です。
- やっぱりスタートはこの曲。
- KAT-TUNといえばこの曲以外ないと思います。歌詞はまさしく彼らの生き方を表しているようですが、型にはまらない彼ららしい曲だと思います。
- 工事現場みたいなところで歌っていたのが印象に残っています。当時はジャニオタではありませんでしたが、彼らの熱に圧倒されていました。
- この曲は外せませんっっ デビュー時にこれを歌いあげた6人は本当に圧巻でした。
- KAT-TUNといえばこの曲!ノリの良い曲なのでカラオケでいつも歌ってます笑 ギラギラしててパワーのあふれる曲だな〜と思います
- なんといってもReal Face デビューシングルの認知度の高さ。 ラップ、ボイパ、ハモり、フェイクのフルコースが堪能できる。
- 言わずと知れたデビュー曲。ミリオン達成。3部門1位。 デビューしてこんなに絶頂期を迎えるとは思いませんでした。 仁亀2TOPに、坊主のジャニーズに、中丸のボイパにあの時期のKAT-TUNの尖ってる感は今までのジャニーズにはなかった。 また6人で歌ってる姿が見たいですね。
- やはりこの曲は大切。メンバーの脱退によって曲も随分変化したけれど、どの時代のKAT-TUNが歌っても文句なしにカッコいいし、お茶の間にも一番浸透している曲だと思います。
- 始まりの曲。大切な大切な曲です。
- 日本国民だったら誰でも知っている(自負)名曲。 舌打ちからのキャーまでが歌詞であり、まさにKAT-TUN全員で作る曲。 ギリギリだけど絶対に生きているKAT-TUNにやっぱり一番ふさわしい鉄板ソング
- 言わずと知れたKAT-TUNデビュー曲。これまでのジャニーズ像をぶち壊す鮮烈で衝撃的な一曲だった。
- 勢いがすごくてかっこよかった
- やはり、デビュー曲は1位でなければ!
- 高校生の時に田口担の友達と毎日歌ってました! やっぱりKAT-TUNと言えばこの曲です。
- メンバーも思い入れのある曲。今となってはKAT-TUNファンにも とても思い入れのある曲になりました。
- 当時ジャニーズから離れていた私を引き戻した曲のひとつと言える曲。ジャニーズ随一の不良グループ、イメージカラーは黒、レザーの衣装に身を纏った6人の姿が忘れられません。急いでCD屋に走り購入した記憶。サビの振り付けを真似しテレビの前で踊っていた私は見事にジャニヲタに返り咲きました。リアフェを筆頭にKATーTUNの楽曲が大好きです
- ギラついてたKAT-TUNが好きだったことを思い出すし同世代でKAT-TUNのファンじゃない人でもリアフェは知ってる人が多いと思う
- KAT-TUNといえばこの曲といえる曲だと思う。デビュー曲のインパクトは衝撃だった。今までのグループと違いキラキラじゃなくギラギラとしたのはKAT-TUNが最初で最後じゃないか。ラップにボイパ、仁亀のハモり、KAT-TUNの全てが詰まってる楽曲だと思う。
- やっぱり記念の一曲を。聞けば聞くほど好きになって、何年たっても好きで。ホームみたいに思える曲になりました。
- KAT-TUNといえばやっぱりこの曲だと思います。
- やはりKAT-TUNといえばこの曲だと思うのです。赤西君の声が好きで、アスファルトの、というところで毎回ゾクゾクします。聖君のラップを聴くとどうしてやめちゃったかなーと淋しくなります。
- やっぱり、デビュー曲の衝撃は強かった。
- キャッチーでかっこよくてギラギラしてて、ハモりがキレイで舌打ちがキレイでラップもボイパもレベルが高くて。 歌っているお兄さんたちはとってもカッコ良かった。売れない訳がない楽曲だったし、もう10年ぐらい聴き続けてるのに全然飽きる事がないっていうのは凄い事だと思う
- デビュー曲がミリオンを達成した言わずと知れたKAT-TUNの代名詞。時の変化に応じてその時その時のKAT-TUNを見事に表現している曲だと思います。メンバー、ファン共にライブで一番大切にしている曲でもあります。
- デビュー曲にして最大のヒット曲。歌う度に♪舌打ちをしたの舌打ちを赤亀のどちらがするのか楽しみにうきうきしてた。
- やはりKAT-TUNのデビュー曲は外せないかな
- 私がKAT-TUNを好きになったきっかけ。初めて買ったCDがこれ!
- 思い〜(かるい〜)!!!!!!
- やっぱりデビュー曲は大切なもの KAT-TUNの象徴でもあると思う
- やっぱりデビュー曲はKAT-TUNの始まりでもあるし、全盛期でみんな若くて活き活きしてて、こういう20歳になりたいと小学生ながら思ってたなと、今思い出しました。やっとこの時の彼らの年になれたんだなと思うと感慨深いです。
- 大きい歌番組に出る時は必ずと言っていいほど歌っていて、その度にまたかよと思ってしまうが、歌った後は絶対に満足している自分がいる。デビュー曲であるこの歌はファンじゃない人からも認識してもらえているKAT-TUNの代表曲。
- この曲からKAT-TUNは始まったから。
- ランキングから外すことができない。発売から今もあたしはギリギリで生きているって言葉が流行語大賞
- 彼らのデビュー曲であり代表曲。KAT-TUNのイメージにぴったり合う歌詞やメロディで初めて聴いた時からすごく大好きです。
- デビュー曲!!これを歌わなければKAT-TUNは無い。 でも改めて、KAT-TUNってジャニーズ界でもギリギリで生きてるよね~(笑)
- 10年前のReal Faceを歌うギラギラしたKAT-TUNが今のKAT-TUNの原点だと思います。あの鮮烈なデビューは忘れられません。
- 私の人生のテーマソングです。
- ファーストシングルの勢いはすごかった。
- KAT-TUNらしさが一番出てるから!
- やっぱりデビュー曲なので。
- 大切なデビュー曲‼
- やっぱりデビュー曲ですから❗
- やっぱりデビュー曲なので。。KAT-TUNのメンバーも大切にしている曲なので。
- KAT-TUNで1番好きな曲は?と聞かれても答えることはできない。けれどもKAT-TUNで1番印象的な曲と置き換えると、Real Face 。私が初めて自分で買ったCDがReal Face。その頃のKAT-TUNは小学生だった私にとって衝撃的だった。印象的であり、衝撃的。そして思い出の曲でもある。KAT-TUNと言ったらReal Face 。
- 言わずと知れたデビュー曲。ここから10年、26作連続1位の歴史が始まった。 デビューまでメンバーもファンも5年待った。頑張った。何度も諦めかけた。 ようやく、ようやくのデビュー。 ありがとう、しかありません。応援してきて良かった。
- ザ・KATーTUN
- B'zの松本さんとスガシカオさんによって生み出された最高に豪華なデビュー曲。どんなに歳を重ねても、いつでも歌ってくれたらしっとかっこいいと思えるデビュー曲。KAT-TUNの歴史を考えるとデビュー前も良曲はたくさんたくさんありますが、節目の一曲として選びたい。KAT-TUNという名を世に知らしめた大きな大きな一曲には間違いないと思います。
- 一番KAT-TUNらしくて個性か出ってます。大好きです。
- いまだに記憶にあるほど衝撃的なデビュー曲。KAT-TUNといえばこれですよね!
- なんてったってKAT-TUNの代表曲!
- やっぱりこの曲かなぁと。六人でいたときの一番印象的な曲なので。
- 舌打ちの所がたまらないので。
- もうデビューはできないんじゃないかと思っていたところで届いたデビューの知らせ……… やっとここから、この曲からKAT-TUNが始まるんだ、とワクワクしました。 リアフェを手にして、店頭で泣いたのを覚えています(笑) すごく嬉しかったです。
- やっぱりKAT-TUNと言ったらこの曲。いつもギリギリのかっこいい姿を魅せてくれるKAT-TUN最高。
- 舌打ち、ギリギリといった歌詞がKAT-TUNらしいデビュー曲。 KAT-TUNにとってもハイフンにとっても大切な曲。
- あの最初のフレーズ『ギリギリでいつも生きていたいから』は、ギリギリで行動した時に必ず頭に浮かんできます。
- 私は4人のかつん推しなんですが、この曲はReal Faceを語らずしてKAT-TUNを語るな、というほどKAT-TUNの核となるものだと思います。デビュー当時のジャニーズのイメージからは離れたギラギラオラオラ尖った彼等、今考えると当時はちょっと無理していたのかなという気がします。メンバーみんなギリギリで生きてきたんだなぁ(しみじみ
- KAT-TUNといえばReal Face! KAT-TUNの原点はReal Face!
- デビュー曲。好きな曲、思い入れのある曲は数えきれないし、ホントは選べないけど、大切なデビュー曲。素晴らしいアーティストに作ってもらえたのも大きいけど、デビューの衝撃、記録の素晴らしさは彼等のそこまでの努力の結晶。
- KAT-TUNの始まりの曲。 リリースされた当時はあまり好きでなかったけど、何度も歌うたびに染みてきた曲。デビューしてくれてありがとう。続ける道を選んでくれてありがとう。いろいろあったけれど私の大好きな人たち。6人の時代も5人の時代も4人の時代も。3人でもKAT-TUNはKAT-TUN。みんなに幸あれ。
- やはりデビュー曲は、KATーTUNを表す代名詞だと思います。 KATーTUNの原点が詰まっている楽曲。
- 古株のハイフンの方、そして彼ら自身が待ち望んでいたデビュー。彼らしか歌えない、6人のKAT-TUNを表した曲だと思います。
- 良い意味でも悪い意味でも始まりの曲。これがなくちゃKAT-TUNは語れない。10年経っても色褪せない最高のデビュー曲。
- 私の原点、この曲でKAT-TUNにはまったので
- このグループと同じ時代を生きることができて本当によかったです。ありがとう。
- KAT-TUNがデビュー当時はジャニヲタではなかったですが、デビュー時のインパクトは凄かったように記憶しています。鮮烈なデビュー曲なので。
- デビュー曲。デビュー当時はKAT-TUNが嫌いだった。 でも曲はかっこいいけど、読み方わからないしチャラいしで嫌いでした。
- KAT-TUNという名前は変わらずに形態だけが変わっていく中、この曲も様々な形態を遂げてきました。新曲Real Faceとしてたくさん発売された気分です。
- 当時小学生だった私がこの曲を聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。
- デビュー曲はやっぱり特別。
- こんなにカッコよくてクールなのにキャッチーってすごい。他担の自分にでもこんなに耳をついて離れない、ぎりぎりなときについ口ずさみたくなる曲はすごい。
- 1位は本当に本当に悩み、考え、悩み、答えが出ませんでした。どれも好きすぎます。ので結果、やはりここはデビュー曲で手を打とうと。投票します。彼らの、始まりの曲。最強の6人が最高の曲を最高にかっこよく歌ってくれました。
- スガさんと松本さんのタッグってだけでも最高。そしてデビュー曲のインパクトを大きく残せた大成功な曲。KAT-TUNの為の曲。私はきっと何年経ってもKAT-TUNっていったらこの曲を紹介すると思う。
- デビュー曲!!NEWS担でしたがKAT-TUNのデビューの勢いが凄くて『わぁー!カッコイイ!!』って見る度に色気が増してくKAT-TUNにドキドキしてました。
- 大物2人が作って下さったデビュー曲。何人になっても、この曲は大事に歌い続けてくれるKAT-TUNが大好きです。
- いろんな意味で思い出深い曲
- 作詞作曲ともに豪華!華々しいデビューにぴったりの楽曲。少年倶楽部プレミアムに新しい体制(4人)になった際披露されたオーケストラとコラボしたリアフェもたまらなくかっこよかったです。「リアルを手に入れるんだ」コンサートでみんなで手をかざす瞬間はシビれます。
- なんと言ってもデビュー曲!世間的にもKATーTUNといえばこの曲だと思うし、ライブで聞くと必ず盛り上がる!
- y&J世代のジャニーズを好きな人達なら誰もが歌えるであろう一曲。本当に衝撃的でした。こんなエロくてワルの雰囲気そのままにデビューしちゃうんだ!かっこいいって思ったのをよく覚えています。
- KAT-TUNといえばの曲
- あのときのあの6人だからこそ生まれた曲だと思っています。何人になっても歌い続けてくれているけれど、当時のギラギラでやんちゃすぎる6人の過激ともとれるパフォーマンスが好きでした。
- KAT-TUNと言えばりあふぇ。 去年の東京ドームのみんなで歌ったカラオケがすごく楽しかったです。
- 疑いようのない名曲で代表曲。グループの進路を運命付けてしまったかのような、磨き研ぎ澄まされた歌詞が喉元に突きつけられた刃の様に怪しく美しい。ギターのリフは闇の中を響き、彼らの到来を告げるかのように時代を駆け抜けました。彼らは、この曲とこれからも歩み続けます、未来へ。
- やっぱりKATーTUNといえばこれじゃないですか?デビュー前からhyphenで、そしてB'zファンとしては、松本さんが作曲を手がけたというだけで、非常に嬉しかったです。
- やっぱりいいです
- やはり、この曲しか考えられません。やっとデビュー出来るんだと当時の事を思うと感無量になります。
- KAT-TUNがデビュー曲として1番多く歌い、KAT-TUNの曲の中で1番有名であろう曲。もちろんファンにも多くの思い出がある曲です。6人時代も6人から5人になった時も、5人から4人になった時も、そしてこれからも強い気持ちで歌い続けてくれたデビュー曲は大切な宝物です。
- やっぱり デビューの曲には強い思い入れがあります。 待ちに待った デビューシングル。 ギラギラで キラキラで ギリギリでとにかく6人カッコ良かった。
- デビュー曲ですから!!!!6人の輝きはいつまでも忘れません。
- Jr.トップグループの待望のデビュー。メンバーが何人になろうが、この曲を発表した時のみんなの笑顔や自分の嬉しかった気持ちは一生忘れたくない。原点に返してくれる一曲。
- デビュー曲もいうのもありますが、メンバー一人一人の個性がすごく光ってると思うのでこの曲を選びました!!
- 思い出のつまった1曲。今でもこの曲を聞きながら踊るとついつい拳に力が入ってしまいます(笑)
- デビューしてくれてありがとう
- 最初に聞いた時のインパクト。小学生ながらに痺れました。こんなジャニーズがいていいのか、でもこの6人めっちゃカッコイイ。これから何をしでかしてくれるのか?ワクワクした感情が止まらない。そんな思い出が蘇ります。
- 今だKAT-TUNの名刺代わりとなる曲。ギリギリで、という歌詞通りの状況を、グループがいつまで経っても抜け切れず、切っても切れない曲。ただ悲しくも、その状況下こそ煌めくKAT-TUNが居る。いつこの名刺曲をKAT-TUNが越えるか、ずっと期待している。
- なんだかんだ言って、グループを象徴する曲だと思います。涙や嘆きが未来への一歩になると信じて、3人で歌う姿を楽しみに待ちたいなぁと思います。
- やっぱりなんだかんだ言ってもデビュー曲は偉大だったなと考えさせられます。「ギリギリでいつも生きていたいから」この歌詞がKAT-TUNの代名詞となり彼らをメジャーにしました。このフレーズを10年間突き通してくれて嬉しかったしこれからも安定では無く挑戦というギリギリ感を味あわせてほしいです!
- 好きな曲はたくさんあるが、最強にして最高なのはやはりデビュー曲!
- キャッチーでロック。KAT-TUNをKAT-TUNたらしめた1曲。
- デビュー曲のインパクト、かっこよさが異常だった。
- 記念すべきデビュー曲!!偉大な方達に作っていただきました……本当に感謝しかないです。
- いつ聴いても、待ちに待ったデビューを迎えた10年前の3/22を思い出します。「ギリギリでいつも生きていたいから」の歌詞がこんなに未来のKAT-TUNに当てはまるとは当時は思いもしてなかったですが、まさしくKAT-TUNを象徴する一曲です。
- KAT-TUNがKAT-TUNとしてメジャーデビューした代表の曲だから! KAT-TUNって感じで大好き!
- KAT-TUNといえばリアフェ。名刺代わりの始まりの曲。
- イントロの赤西くん亀梨くんのハモりは、このふたりでしか奏でられないと思います。今となってはもう聴けないと思うと寂しいです。
- 伝説の赤亀から始まる神曲。当時の6人の年齢、キャラ、勢い、ギラギラ感……全てがこの1曲に詰まってる。KATーTUNが何人になろうと代表曲はこれであって欲しい。いい意味で。
- この曲がなかったら、今のKAT-TUNが無かった と言えるほどの大切な曲!!! 何時までも大切にしていきたい曲!!!
- やっぱりなんだかんだでデビュー曲が一番!
- ギリギリでいつも生きている全ジャニヲタの応援歌であり、デビュー曲にしてミリオンの記録を打ち立てた代表曲。かっこいいのに一緒に踊れる振りも秀逸。
- デビュー曲に勝るものはない
- KAT-TUNにはたくさんのいい曲があるけどやっぱりReal Faceが一番好き!ガツガツと突き進むようなサウンドと今の世の中に歯向かっていくスガシカオさんならではのリリックが合わさるこの曲は一番KAT-TUNらしい曲だと思うし、色々な困難を乗り越え、またひとつ大きな困難を乗り越えようとしてる今聴くとより良さが光ります。
- KAT-TUNのことがすごく好きになったきっかけの曲だし、デビュー曲だから
- これを超える曲は存在しない
- なんたってデビュー曲。ギリギリで生きていく道を運命づけられたような曲。
- 世間様にKAT-TUNのイメージを伝えられた一曲なので
- とにかくマルチアングルで見たし聴いた。デビュー曲が最高にかっこいいなんて幸せ。
- 10年前、2006.3.22 KAT-TUNが華々しくデビューしました。あの時8歳だった私も春から大学生。KAT-TUNに青春を捧げ、KAT-TUNに恋心を捧げ、KAT-TUNに人生を捧げてきた私…。私はKAT-TUNと共に生きていきます!!!そう!ギリギリで!!アスファルト蹴り飛ばして!!!
- デビュー曲はやっぱり外せないということで2位にさせていただきました。KAT-TUNの名を世に知らしめたこの曲は、やはり思い入れが強いです。
- 一発目からKATーTUNらしさ全開で、ほんとにKATーTUNのイメージが確率されました。
- KAT-TUNの伝説はこの曲から始まった。何人体制になっても歌い続けた彼らの代表曲はこれからも歌ってほしい。
- やはりデビュー曲でもあり4人だけでなく6人としての始まりでありKAT-TUNの始まりでもあったのでこれを選びました。
- 亀梨くんの舌打ちがやばい
- 亀の舌打ちがカッコいい
- KAT-TUNの運命を決めた曲。KAT-TUNのデビュー曲がリアフェでよかった!と何度も思い、何故こうも毎度毎度ギリギリなんだ!!!と何度も思いました。どの体制でのリアフェも、やっぱりかっこよかった。
- やっぱりデビュー曲は思い入れがある。その時々でいろいろな思い出が詰まってる気がするから。
- やはりこれ無くては語れない。自分内で堂々第一位です。
- やっぱりこれが一番好き
- こんなにロックでへヴィーで舌打ちまでかます曲でデビュー、KAT-TUN以外にあり得ます?世間一般のアイドルの常識をぶち壊し常に彼ららしく進んで来た、まさにKAT-TUNの看板のような曲。
- こんな鮮烈なデビューしたことあるアイドルって、この日本でいたことあるかな?いかつくて、怖そうで、性格悪そうってパブリックイメージだって胸はって自慢できる、そう、このデビュー曲でね! じんじんの、舌打ちは恥ずかしがって控えめな癖に、jokerのラップでは、これでもかと前に出てくるKAT-TUNヲタが愛おしくなる最高で最強の一曲です(^○^)
- やっぱり!デビュー曲は忘れられません!!!当時ジャニーズにさほど興味なかったわたしでも、デビュー前からKAT-TUNという名前を知っていました。そんなグループのデビューシングル、3位に入れさせていただきました。
- デビュー曲は外せません!!
- やっと6人の夢が叶った曲。やっとファンの夢が叶った曲。初めて聞いた時の感動と身体中を走ったなんとも言えない興奮は忘れません。
- デビュー当時、私は小学校4年生。クラスの女子がこの曲で湧いていたなという思い出があります。
- ここでリアフェを選んだ理由はやっぱりKAT-TUNの代名詞はリアフェなんだと、改めて思ったからです。
- 結局これになってしまう。当時社会人になったばかりで環境の変化に適応しきれていなかった私は、ジャニヲタでもなく、テレビもロクに見ておらず、音楽も自分の好きなバンドくらいしかチェックしていなかった。けれど偶然聴いたこの曲が鮮烈すぎた。サビ手前の舌打ちの音が、過剰なほど鳴り続けるギターが、ラップが、頭から離れなかった。発売から数週間後、やはり手元に置いておきたくてCD屋に走った。その後もKAT-TUNのファンになったわけではなかったけれど、なにもかもパーフェクトで好きなんて言葉じゃ言い表せない。それくらい衝撃の一曲。
- なんやかんやかっこいい。最高にロック。
- KAT-TUNの代名詞。デビュー曲が豪華過ぎやしないか!?!?コンサートでの亀梨さんの「Say!」を毎度楽しみにしている。
- KAT-TUNといったらこの曲!みたいなイメージがやはり強い曲です
- 日テレの松潤が出演していた「うたわら」(ヒッパレみたいな番組?)で デビューの発表→ロングメドレーみたいなのをやってるので初めて見ました。 ジャニなのにかっこいい…が最初の印象です。私は他のGのファンですが デビュー曲メドレーなどでrealfaceを見るといつも羨ましく思ってます、デビュー曲が最高傑作って凄い!
- 始まりはこの曲。私のジャニーズ第一歩はこの曲から始まりました。誰もが踊れるサビを、オタク全員で踊ってると最高にたのしい気持ちになります!
- やっぱりKAT-TUNといえばこの曲。
- 衝撃のデビュー曲。まだジャニーズに嵌まる前だったけど、この曲のカッコ良さが今でも忘れられない。
- KAT-TUNファンでなくともyou&j年代のジャニヲタは曲がかかればみんな右手が勝手に動くよね?! 人数が減ってもラップがなくなってもきっと右手の動きだけは永遠に変わらない。
- 1位…と迷ってやっぱり頭に浮かんだのはこの曲でした
- やっぱこの曲が最高です。KAT-TUNらしくて強い感じがとても好きです。今までのジャニーズではかっこいいcoolな感じがなかったので新鮮でとっても好きです。これはKAT-TUN以外は似合わないしあの時のオーラ今でも覚えてます。デビュー曲にふさわしく、またKAT-TUNのためにある曲だと思います。あれを聞くと頑張ろうって思えるんですよね。ありがとうございます。
- 一度聴いたら忘れられない曲。数あるジャニーズデビューシングルの中で1番好き。
- KAT-TUNと言えば、やっぱりコレ
- 10年たって聞いてもまるで古臭さを感じない。大御所の作詞作曲にも楽曲の勢いにも負けない個性と若さで歌っていた過去も良いがメンバーが今よりも年齢を重ねた時にどんな味わいを増すか今からとても楽しみ。
- 2006年3月22日、この曲が世に放たれたときの衝撃は日本中が忘れないだろう。そして10年たった今でも、KAT-TUNといえばこの曲。KAT-TUNを知らない人も「ギリギリでいつも生きていたいから」と使ってくれること、昔は嫌だったけど今は嬉しいです。
- なんやかんやでここからはじまった原点。ラップも必死で覚えた。噛まずに歌ったらドン引かれた。それも素敵な思い出。
- KAT-TUNといえばコレ。名刺代わりに舌打ち。
- デビューが嬉しくて嬉しくて何回何百回聞いてるけど飽きない名曲。
- この頃の誰もが知ってて誰もが歌えてみんなで舌打ちをしていました(笑)当時関ジャニ∞、現在ジュニア担ですがかとゅーんを超えるデビューをするジュニアは現れないんじゃないかと思う程の爆発的力とインパクトでした!
- なんだかんだでやっぱりこれを選んでしまう
- 楽曲提供者、売上枚数、イントロかかったときのゾワゾワ感、パフォーマンスの勢い、どれをとってもこの曲以上にKAT-TUNを代表する曲はないと思う。
- 何と言ってもこの曲でしょう。
- 問答無用で、 かっこよすぎるデビュー曲!!! 仁亀の腰振りにキャーキャーして、 即KOされた思い出。 この曲をCMで見て、 カツン担になりました。
- やっぱりKAT-TUNといったらこれ!なので。
- 「チッ」たまらん。
- やっぱ大事ですね。
- KAT-TUNならではの名曲ですね
- やっぱりデビュー曲でしょう。華々しいデビュー。当時Mステでは凝ったセットもよく見かけて「セットにお金掛かってるなー。売れてるんだなー。」と思ってました(笑)
- この曲無しではKAT-TUNは語れないし、こんな何年も聞いていても飽きない名曲。
- なんだかんだでこの曲を選んでしまいます。(笑)
- KAT-TUNといえば…最も各所で披露してきたであろうデビュー曲。サビの手振りは勝手に見ていつの間にか覚えて勝手に踊ってる。こんなに素晴らしいデビュー曲は後にも先にもきっとないなと思う。
- デビュー曲は特別なんです。何回歌ったっていい。この曲でデビューできてほんまによかった、、、ありがとうございます
- ファンだけでなく、あのときKATーTUNの華々しいデビューを目の当たりにした世代みんなが、ギリギリでいつも生きていたいから〜と口ずさめるデビュー曲を持っていることはKATーTUNの一番の強み。
- 大好きな6人のデビュー曲がまさに圧巻でした。KAT-TUNの原点。
- デビュー曲。KAT-TUNを語るのに欠かせない大切な一曲。ここにKAT-TUNのすべてが詰まってる感じ。亀梨くんの声が若くてとてもかわいい。もうきっと出せないんだろうなあ
- デビュー曲。 KATーTUNに引き込まれるきっかけの曲。 KATーTUNの全てが詰まってる。
- KAT-TUNといえば!の名曲。ギリギリで生きているのは意味は違えど全世界共通である。
- やっぱこれだねー!!!!!!
- 1番好きというわけではないのですが、1位にするにはこれ以外思いつきません。
- やっぱりKAT-TUNと言えばこれ。デビュー曲としてはどこよりもかっこいい
- 全てはここから始まった。
- KAT-TUNの代表曲!KAT-TUNが好きと言ったら周りの子が歌い始めるほど世に知られている曲!何かに追われているときに聴いてわたしはギリギリで生きているんだと言い聞かせていました(笑)
- KAT-TUNといえば…この曲。ほかのグループ担やってる時からこの曲だけは知ってました。逆を言えばこの曲しか知らなかったのでもったいないことしたな~って思ってます(笑)
- 「ギリギリでいつも生きていたい」だなんて、彼らにしか歌えないし、似合わない。私はどちらかというと余裕を持って生きていたいと思うけど、なぜかいつもギリギリになってしまうタイプ。
- まずは「作詞のスガシカオってあのスガシカオ?」、「作曲の松本孝弘ってあの松本孝弘?」と驚き、アイドルのデビュー曲なのにこんなに攻めるのかと驚き、10年経っても「ギリギリ」と聞けばこの曲を口ずさんでしまうことに驚いてしまう。名曲とはこうやって時代に定着していくのだと思う。
- 何があっても彼らのデビュー曲であり、 歌い続けてるから。
- この曲はわたしの人生のテーマソング!いつもギリギリで生きています…
- 修二と彰からジャニーズにハマり、KAT-TUNを知り初めて自分で買ったCDがこの曲。何回も何回も見たし聴きました。やっぱり6人でハモリがあってフェイクがあってボイパラップがなきゃ駄目だな…なんて感じちゃってます。
- ジャニオタじゃなくても歌えていた
- 去年(今年)のカウコンでキスマイも手の振りを一緒にやっていたのが印象的でした。
- やっぱり、これなくしてはKATーTUNを語れない! めちゃくちゃKATーTUNらしいカッコイイ曲
- 結局これ。何があっても、これ。KAT-TUNのKAT-TUNである全てが詰まっている。これがすべてと言っても過言ではないレベルのものがデビュー曲なんて、ほんとなかすごいグループだと思う。
- KAT-TUNのデビュー曲というだけあって彼らの強さとかいろんなものがぎゅっとつまっている楽曲ではないのだろうかと思います。
- やっぱりKAT-TUNを語る上で欠かせない曲。有名なだけあって曲としての完成度がとても高い。だから何度テレビで彼等が歌っても飽きないしいいデビュー曲もらったなーってつくづく感じている。 中丸くんの思い出の曲は私の思い出の曲! 亀梨くん以外の舌打ちも見てみたいな!
- やっぱりKAT-TUNの代表曲。 KAT-TUNの楽曲の中では珍しくカラオケで歌いやすい。
- やっぱりデビュー曲は何よりも思い出深い。待ちに待ったデビュー メンバーが変わっても変わらない力強さを感じています。あとは楽曲提供者などが素晴らしい。
- この曲を引っさげて待望のデビューを果たすことになるKAT-TUNメンバー本人たちのみならず、当時制作に関わった人たちの並々ならぬ熱さが込められていることを、10年経った今でも冷めることなく感じられる。 当時の6人の若さ、道無き道を突き進む勇気と勢い、激しさと儚さ、喜びや哀しみ、痛みさえもがグルーヴになって生々しくも眩いばかりにパッケージされている傑作。 その時、その時のKAT-TUNの、二度と無い『今=Real Face』をステージの上でパフォーマンスに昇華していく彼らの姿こそが、KAT-TUNたる概念であると提示するアンセム。
- 大好き。その一言につきます
- すみません、思いっきりニワカです。遠くから眺めてました。遠くからでもデビュー曲の波は被ってました。
- やはりこの曲は外せないですね。記念すべきデビュー曲、もう何回聞いたかなんて分からないぐらいです。 大好きで大切な曲です。
- 最強
- やっぱKAT-TUNはこれです!
- B'zの松本さんが作曲したと知り聴いてからKAT-TUNを好きになりましたぁー。この曲がなかったらハイフンにはなっていなかったかも!大好きな曲です。
- やっぱりデビュー曲の衝撃は半端なかった。いまだに「ギリギリでいつも生きていたいから」というフレーズはヲタに限らず、おっさんが言っているところすら見かける。すごい。
- 1番好きな曲は何か?選ぼうとしてもあれもこれも好きで選べない…でも、この曲は、この曲だけは。何か特別な意味を持っていて。YJ担だった当時、やっと掴んだKAT-TUNの華々しいデビューを見て本当に嬉しくて楽しかったのを覚えています。曲として好きな曲は他にもあるのですが、敢えてこの曲を1位に。
- いつどこでどんな状態で聴いても、頭に浮かぶのはあのギラギラした六人の姿。何年経ってもこの曲は、揺らぐことのない六人の歌。
- 何曲出てきてもやっぱりデビュー曲は外せないです。仁亀のハモりに舌打ち、聖のラップなどなど決して4,5を否定してるわけではありませんが、6人だからこそ完璧になれた曲だと思います。
- 後にも先にもこれ程の完成度の高いデビュー曲はジャニーズ史上ないと思います。10年経った今でもイントロを聴いた瞬間背筋がゾクゾクする程興奮するのはこの曲だけ。
- KAT-TUNと言えばこれ!! 何人になったって代表曲!!
- やっぱりいつまで経っても思い入れのある曲なので。少プレでもNEWSが歌ってましたが、あのフリを他グループのメンバーがしてくれると嬉しいんですよね〜!簡単だけどなぜかかっこいい振り付けです。
- 作詞スガシカオ作曲松本孝弘というありえない豪華さ。まさにデビュー前から世の中を賑わせていた6人に相応しい1曲。良くも悪くも彼らの生き様を象徴している。この曲でKAT-TUNは時代を抱いたのだ。
- かつんと言えばこの曲!デビュー曲がこんなにかっこいいグループはいない!
- 代名詞的曲。「ギリギリで生きていたから」みんな言ってた。
- デビュー曲だから。 魂をギリギリまですり減らしてファンのために常に発信し続けてくれているKAT-TUNらしい曲。