楽曲部門第3位(1728ポイント獲得)
「PHOENIX」
- 個人的に自分が死んだら葬式で流して欲しい
- KAT-TUNらしさ爆発!! 炎の翼から階段おりてくる神々しさ!! 完璧なKAT-TUNワールド!!!
- 4人といえばPhoenix!担当が見えなくても演出だけで圧倒された一曲!iPodの再生回数堂々のナンバーワンおめでとうございます!!
- カウコンでのあの圧倒されまくりの感覚が忘れられない。
- 改めてKAT-TUNは2次元なんだと思い知らされた1曲。
- KAT-TUNの中のKAT-TUNらしい曲。コンサートではこの曲一曲だけのために作られた黒と金のギラギラのロングコートの衣装を纏い一切後ろを向かず前だけを見て、前に進みながら歌うKAT-TUNは圧巻です。自ら燃えて灰になり、また生まれ変わるなんてKAT-TUNらしい
- ライブで聞いたときに鳥肌が立った曲。 4人のKAT-TUNは最強だと思えたので。
- 「カウコン見て下さい」の一言。過去を振り返るメドレーはPHOENIXのためにあったと言っても過言ではない。コンサート終盤にoverture、炎が燃え上がり、KAT-TUNの文字が上がっていき現れる不死鳥。花火の中、この一曲のために作られた衣装を纏ったKAT-TUNがステージに。階段を降りる姿は圧巻。「何度も蘇ってみせるよ」「今さら傷つくことはもうないさ」「妨げるものなどすべて排除して 見失うことなど無いように 強さ持って 自分信じるだけ」「悲しみ 羨み 苦しみ 欲望 痛み 怒り 悔い なくすためのDESTINYを」。この曲をギラギラな衣装で炎と水が飛び交うステージで歌うKAT-TUNは、間違いなく不死身である。心配などいらない、彼らに付いていく、それだけでいい、と思った楽曲。
- 甦ってほしい‼ ただ、それだけ。。
- 2.5次元のKAT-TUNを拝める楽曲です。
- なんといってもこの曲。単独カウコンでのFIREandICEからのPHOENIXは最高!
- 4人のスタートにふさわしいKAT-TUNらしい曲。
- KAT-TUNの二次元性をこれでもかと詰め込んだ曲。ここまで壮大だと逆に安っぽくもなってしまうのだが、神々しくまた美しくそれでいて、荒れ狂う魂すら感じる。 イントロを聞いたときに鳥肌がたったのは、後にも先にもこの楽曲のみです。
- これを的確に表現できる言葉がほしい。あいにくわたしはこの曲のライブでの素晴らしさを表現する言葉を持ち合わせていない。
- KAT‐TUNらしい豪華な一曲。これを嫌いなハイフンはいない。
- コンサートで見た時の凄さが忘れられない。かっこよくて美しくて2次元みたいで、鳥肌がたった!
- 13カウコンで完全復活!と感じたんですけど…
- この曲のおかげで、KAT-TUNは一番の危機を乗り越える事が出来たと思っています。守らなければ、などという思いはファンの奢り。どれだけ傷を負ってもKAT-TUNの美しさと誇りは損なわれない。
- 一度死んでまた蘇る。何度でも蘇る。彼らとリンクしてしまう歌詞とただ歌っているだけの姿でhyphenもまた蘇った1曲。
- 4人になっての、これからのひとりひとりの決意が身体全体からほとばしっていたかのようにDVDで観た時は涙があふれました。
- 燃え上がる炎と共に復活を謳うKAT-TUNに空気を支配され、絶対服従を誓わせるような威圧感が京セラドームを包む。CDを聴いた後カウントダウンコンサートの映像を見て、このKAT-TUNなら絶対に何度でも蘇る、と強く思った、KAT-TUNを象徴するような曲です。アイドルらしからぬ重さ、決して下界の人間(ファン)に手を振ったりなどしない、そんな王者の覇気さえ感じさせるようなこの曲は初めて聴いた時から不動の1位です。
- 2回目の脱退で不安になっていた気持ちを焼き尽くしてくれた曲です。あぁ、この人達についていけば大丈夫だ、と確信しました。
- 革命ソング。共に燃えゆき、灼熱の夜明けでも閃光の世界でも何処へだって着いていくと決心した。KAT-TUNもハイフンも「不死鳥」。
- 初めて聞いた時は普通に聞いていたのですがカウコンでの演出に鳥肌がたつほどすごい演出に圧倒されすごく好きな1曲になりました!かっこよすぎます!
- 二度目のメンバー脱退を受けてつくられた曲。N.M.Pは哀しみと苦痛に彩られていたが、この曲はその哀しみも苦痛もすべてを超えて再生する不死鳥のKAT-TUNを象徴している。さらに進化するKAT-TUN。
- たくさんあるKAT-TUN楽曲の中で、外すことの出来ない1曲。4人になって初めてのライブで見せ付けられたあの圧倒的な迫力に「あぁ、この人たちならきっと大丈夫」だと改めて思わせてくれました。炎の中から出てくる彼ら4人の姿は何よりも強いもので、あの日新しい瞬間を目撃した。
- あの日あの時間を永遠に忘れることはないだろう。業火の中蘇ったKAT-TUNに不安など焼かれた
- 軍歌や火葬のイメージが強い一方、quarterコンで少年兵のJr.を従えたPHOENIXも、グループ復興を象徴する勇ましい若鳥のようでした。3度目の死を迎えることになりますが、「何度も蘇ってみせるよ」を護り通した彼らには感謝に加え畏怖の念さえ抱いてしまいます。
- 6人のKAT-TUNをいつまでも引きずっていたのですが、京セラでこのパフォーマンスを見て完全に吹っ切れました。あの場所でしか感じられない殺気や気迫があった。ジャニオタになって1度も担降りはしたことはなかったけれど、このパフォーマンスで初めて4人のKAT-TUNに担降りしました。
- 4人になって初めてのカウントダウンコンサートでこの曲を聴いた時、鳥肌がたってペンライトを振ることも忘れ立ち尽くしてしまいました。炎の中踊らずただ立っているだけですが気迫に押しつぶされそうな圧巻の演出でした。KAT-TUNは蘇ったんだと強く感じた一曲です。
- カラオケで歌うと超難しい!アイドルの域を超えていると感じさせる曲。KAT-TUNのことをよく知らない人はこれを聴け!という感じですね。
- KAT-TUNファンになり初めてリアルタイムで買ったアルバムの曲です。それだけでなく発売までに色々あった分、より思い入れが強くどの曲も好きだったけど、今は聴けない(特に4U)。その中でPHOENIXを選んだのはカウコンの復活劇が凄く凄く格好良かったからです。又見せてくれると信じています。
- 一度死んで再び蘇るKAT-TUN最高!
- 四人になって初めてのライブで歌われた、あんなすごい覚悟聞いちゃったら着いていくしかないよと思わされた曲
- 傑作です
- この歌はKAT-TUNにしか歌えないと確信を持って言える楽曲。火が燃え盛る中でこの歌を歌うKAT-TUNはまさに地上に舞い降りた火の鳥のよう。
- この曲をCDで聞いた時、KAT-TUNてやっぱり強いグループだなと思ったし、カウコンで実際のパフォーマンスを見て不安なんか飛び去りました。圧巻すぎて身動きできなかったのを覚えてます。
- これぞKAT-TUN!! そして不死鳥はKAT-TUNにある言葉。
- 4人の決意が伝わる力強い曲でした。3人になってもこの曲は「何があっても突き進むKAT-TUN」の象徴にしてほしいなと思います。
- 初めてのカウコンで舞い降りた不死鳥が今も目に焼き付いています。圧倒的な迫力と美しさと強さに、大サビで魂がビリビリ震えました。
- 京セラドームでのあの圧倒的な世界観は一生忘れません
- 田中くん脱退発表後のカウントダウンライブで歌われたこの曲でKAT-TUNは何があっても不死であり、まさしく共に燃えゆく揺るぎない存在と思わせてくれました。演出も含めて最高にカッコイイKAT-TUNイズムが光る一曲だと思います。
- KAT-TUNの圧倒的な演出にやられた曲です。 燃やされてもいいと思いました。大好きです、
- 登場した時のKAT-TUNはKAT-TUNじゃなかった。そう言えるくらい、曲の世界観が壮大であり、KAT-TUNの蘇りを感じた1曲。 充電終えたあとにまたこの曲から蘇ってほしい。4人の時の何倍も盛大に爆発させて復活してほしい。
- 生で聴いた時の鳥肌はいまだに覚えてます。あれだけの特攻を使った演出はKAT-TUNしかできないしこの曲もKAT-TUNしか歌えない渾身の一曲!
- KAT-TUNが5人から4人になり、最初にリリースしたミニアルバムに収録されたこちらの楽曲。表題曲ではなく、あくまで通常盤のカップリング曲として入りましたが、壮大で力強いメロディと、タイトル通りの「何度でも蘇ってみせるよ」という歌詞が正にKAT-TUNの生き様そのものを表しているようで、何度聴いても感動します。ライブでも4人初お披露目の単独カウコンにてラストスパートの幕開けを壮大な演出で飾り、現場では見られなかったのですが、DVDで見ても感動のあまり泣きました…。それくらい、尊い一曲です。
- ライブでギラギラした衣装を着て、この曲を歌い、階段から降りてくるKAT-TUNをみた時は腰をぬかすかと思った。最高にKAT-TUNらしい一曲。大好き。
- 単独カウコンで披露された時私は震えました。 KAT-TUNの代名詞である派手な演出と共に黒いギラついた 衣装で登場した4人。 KAT-TUNが帰ってきた。彼等は不死鳥だったんだ。 私は新たなKAT-TUNの名刺代わりにこの曲を沢山の人に 聴いてもらいたいです。
- 2013-14カウコンで四人がこの曲で現れたとき、本当に不死鳥が降臨したと思いました。楽曲も壮大なメロディーで好きだけど、この曲はとにかくこの年のカウコンの映像を見てほしい。何があっても何度だって蘇ると信じさせてくれる曲です。
- KAT-TUNかっこいい!KAT-TUNすげえ!なにこの人たち!!!と映像を見てクギヅケになり、DVD見終わったあとダッシュでCD屋さんに行きました。ここで正真正銘hyphenになれたのかな。ここからKAT-TUNの楽曲漬けの日々が始まりました。
- 何度でも蘇るKAT-TUNらしさ満点の曲。
- 初めて観たのはライブのDVDだったのですが、あまりの凄さに言葉を失い鳥肌が立ちました。「かっこいい」なんて言葉じゃ表せないほどKAT-TUNのかっこよさに痺れました。
- 神聖、狂気、荘厳 私の神様
- 崇めたい
- アルバムを聞いた時にこの曲でのライブの登場を想像しました。実際ライブに行くとその想像のはるか上を行く登場をしてきてさすがKAT-TUNと思いました。
- KAT-TUNだから成せる壮大な楽曲。
- 赤西くんに続いて田中くんが抜けて最初のコンサートだったカウコンが終わったあと、ファンが一斉にこの曲にざわついてきたのを覚えています。傷ついても何度でも蘇る、無敵のKAT-TUNを信じさせてくれる曲。
- やはりカウコンでの神々しさ溢れる演出がいまでもまぶたの裏に焼き付いています。新しいKAT-TUN、これからのスタートが間違いなくいいものであると約束してくれる曲。充電が完了した際にはまたこの曲からスタートして欲しい、KAT-TUNは不死鳥であることをファンに見せつけ圧倒して欲しいと思います。
- すごく大好きな曲で、この曲で4人のkAT-TUNも大丈夫だと確信させてくれた曲。結果的に3人になってしまったけど…
- 2013のカウコンのあの演出、本当に不死鳥なんだと思いました。 事故レベルの特効もたまりませんでした。 充電期間完了したらまた不死鳥のように 舞い上がってほしいです。
- ハイフン歴11年ですが、京セラドーム楔コンのあのKAT-TUNの姿が今も目に焼き付いています。 まあ、まさか3人になるとは思いませんでしたが・・・
- 困難に立ち向かう姿が凛々しくかっこいい曲。踏ん張りたいときに聴きたい曲です。
- 4人の体制になって初めてのカウントダウンでのコンサートでこの演出を見て、鳥肌がたち、涙が出そうになりました。
- このKAT-TUNは最強。 あぁ、KAT-TUNさまってかんじ。 THE KAT-TUN
- 2013年末、過去に火をつけ昇華させた。生まれ変わり新たな一歩を踏み出した。彼等についていけば間違いないと思った。もう一度時代を作れると確信した。そう信じさせてくれた曲だった…
- THE!KAT-TUNという曲。こういった壮大ででもかっこいい曲はジャニーズの中でも完璧に歌いこなし、最高の演出でわたしたちに見せてくれるのはKAT-TUNだけだと思います。
- 4人になったときすごい決意みたいなのを感じた曲。
- LIVEでの演出ありきで1位に選びました。会場で観た時のあの高揚感は忘れられません。この人達はどれだけ傷ついてもまっすぐ前を向いて歩いて行く人達だ。そう確信しました。今の状況で聴くと複雑な気持ちにもなりますが、きっとまた素晴らしい魅力を携えて復活してくれると信じてます。
- PHOENIXが1番、俗に言う“KAT-TUNらしさ”が1番出ている曲なのではと思っている。LIVEでこの曲を見た、聞いた時の感動たるものは他では感じられない。This is KAT-TUN。
- 全ての不安を焼き払い、不死鳥の如く降臨してきた彼らが頼もしかった。吹き上がる炎が十字架となっていたのが素敵。
- 2013年のカウコンでこの曲を聞いて、KAT-TUNは不滅、不死鳥のように蘇ると強く感じたもの。 人数が減っても変わらない力強いステージに感動しました。 KAT-TUNならではの壮大な曲が好きです。
- 少し怪しげな謎めいた雰囲気の曲です。 サビのメロディーは中毒性があり一度聴いたら忘れられません。
- 1位のRESCUEとさいごまで迷った 階段を下りてくるだけで絵になる4人だった
- 飛び立つ鳥が翼を広げるように炎がステージを焼いていく。あの冬の日、炎の中で不死鳥が如く蘇った彼らの姿を、覚悟を、私は一生忘れることはできないだろう。いまKAT-TUNは一度眠りにつこうとしている。彼らが再び飛び立つ時は、この曲とともにある事を願うばかりである。
- 傷付き苦しみもがきながらも立ち上がり、炎を纏って夜空へと羽ばたく鳥の名はKAT-TUNでしょうか。誇りと使命を胸に抱き、ステージに舞い戻ってきた彼らの姿に悲壮感などありません。
- KATーTUNは何度でも蘇ると確信できる一曲。
- 何度でも這い上がる、まさしく不死鳥の如く美しく蘇る4人の姿が瞼に映る。カウコン2013のDVDにおいて、決して順風満帆とは言えない彼らが炎と水をバックに”降臨”する姿は圧巻。
- カウコンのときのあの演出も込みで大好き。KAT-TUNには炎が似合う。どんどん燃やしてほしい。
- 強い。圧倒的強さを感じる一曲。1つの時代を作った(KAT-TUNとハイフンにとって)節目の曲。 4人のKAT-TUN凄いじゃん!素敵じゃん!と思った人は多いはず。
- 悲しみや決意などが伝わり、その当時の四人の姿が浮かぶ曲です
- 私はこの曲を聞いて、KAT-TUNというストーリーは楽曲と共に進んでいくのだと実感しました。きっと、6人のままじゃ、5人のままじゃ、歌えなかった曲。このPHOENIXは何度も打ちのめされた彼らだからこそ歌えるのです。だからまっすぐな瞳で歌う「何度も蘇ってみせるよ」にストーリーを感じずにはいられない。「無限の希望と 祈りを纏って 天に昇ってゆく使命」と、何度も何度も不死鳥のように立ち上がる彼らに似合う1曲です。
- 燃え盛る火の中から覗く、火よりも強い意志を持つ目によって死にたい。
- 初見での衝撃、そして繰り返し聞くと病みつきになり、ライブでの演出も相まって厨二病にグッと心掴まれる名曲。不死鳥の如く何度も蘇るKAT-TUNの覚悟が伝わりました。
- KAT-TUNとして生きる彼らの覚悟を改めて感じさせられた一曲でした
- 初めてCDで聞いた時は、これは「なんてこった。なんて壮大な曲を作っちまったんだ。」という一言だった。正直、CDで聞いても良さを伝えるのは難しい。これこそ、コンサートDVDでご覧いただきたい。そして、初めて生で見たときに本当に不死鳥のように羽が生えているように見えたのだ。なんてやつらだ…と。四天王は不死なのだと、本気で感じた1曲だった。階段から降りてくるところ、ムビステで移動するところ、どこを切り取っても鳥肌ものである。これなしには、ここ数年のKAT-TUNを語れない1曲。
- 痺れる。初めて聴いたときからこの先のKAT-TUNに期待しかなかった。この曲を歌いこなせるジャニーズ…いや、アーティストはKAT-TUNだけ。
- 「何度も蘇ってみせる」そう決心した彼らは不死鳥となって京セラドームに現れました。彼らは過去の自分たちとの戦いに勝ち、理想のKAT-TUN像をファンに提示したのです。そこに堂々と立つ4人は、誰よりも逞しく、頼もしく、勇ましい、最強のアイドルでした。このKAT-TUNを倒せる勇者がいたら名乗り出なさい。
- 充電からの願いをこめて❗
- KAT-TUNにはこういった荘厳な曲が似合う。不死鳥のごとく蘇る姿はKAT-TUNそのものです。ライブでの演出は圧巻の一言。KAT-TUNの真骨頂だと思っています。
- カウコンでの演出が神でした。 KAT-TUN降臨。平伏しました。
- 同じくカウコンの演出が大好きな曲。4人の帝王が階段から降りてくるのが溜まりません!何度も何度も甦る不死鳥のKAT-TUN。歌詞にも涙してしまいます。
- 気づいたらペンライトを振る手が止まっていた。気づいたら涙をこぼしていた。ああ、この4人が引っ張ってくれるから私たちはついていけばいいんだと思った。それはきっと、いや、絶対に間違いではないと思った。そんなコンサートでの思い出がある一曲です。
- 2013のカウントダウンライブの炎の演出には鳥肌 まるで不死鳥から蘇る4人のKAT-TUNが最強に見えました。
- この曲はチームが5人から4人になった時に芽生えた不安を、一気に吹き飛ばすどころか業火で燃やして生まれ変わらせてくれた一曲であるため思い出深い。 最早2013-2014カウコンから「PHOENIX」に信仰心めいたものまで生まれていたが、2015年quarter魂でロックシーンであっさり普段使いの一曲として使用してくれたことにまた唸るしかなかった。 過去に固執しないKAT-TUN最高。
- オーケストラを従えてやってほしい壮大な楽曲。何度傷ついても何度も甦るKAT-TUNの歴史のような楽曲。
- 初めてのカウコンでの演出が忘れられない。4人のKAT-TUNといえばこれ。壮大でダークで重々しいところがすき。
- KAT-TUNの10Ks!アルバムでまさかのランク外が信じられなかったので、こちらで1位で投票させて頂きました! やっぱり5➡︎4になって初めてのカウコンでみたKAT-TUNは、圧倒的でした。絶対にステージ込で1位です!
- この曲を初めて聴いた時の衝撃が忘れられない。ドームで初めて生で聴いた時、あまりの迫力に鳥肌が止まらなかった。会場全体がしんとした。倒れても這い上がる。KAT-TUNだからこそ、歌える神曲。
- KAT-TUNの10年をある意味あらわしている曲
- 2013-2014カウコンでこの曲を聞いて、この4人についていけば大丈夫と思わせてくれた曲。 この曲からFIRE and ICEの演出が今でも忘れられません。
- めっちゃカッコイイ。誰に聞かせてもこれKAT-TUN歌ってんの?って言われる。ライブでは炎とともに現れてものすごいスケールで歌い上げられ、演出も衣装もビジュアルも完璧であると教えてあげたい。あとカラオケで歌っても意外と気持ちいい。歌詞の意味はイマイチ分からないけどとにかく厨二的にめちゃくちゃカッコイイ。
- 4人になって、最初のアルバム「楔」に入ったこのPHOENIXを聴いたときは鳥肌と涙が止まらなかった。 ドラマチックなコーラスと共にイントロが始まり、次の瞬間広がる重厚なオケ、そこから予想していなかったメロディーラインをザクザクと刻み、その旋律にKAT-TUNの4人を象徴するかのような言葉たちが乗ってくる。震えが止まらず、涙がでてきてしまう。 一歩一歩突き進む4人の、高音なのに力強い歌声がゾクゾクする! 4人なら大丈夫、私たちは4人に平伏し、ついてゆくのみ!!と決意した、決意したのにっ・・・・今となると「なのになぜ・・」と呟いてしまう、色んな意味で心に突き刺さる楽曲。
- この曲のイントロが流れてくる度に必ず、なんてかっこいい曲なんだろうと胸が締め付けられ、涙が出そうになります。何度死んでも生き返る不死鳥はまさにKAT-TUNとハイフンそのもの。RAYもそうですがこの曲を聴くと「KAT-TUNは絶対に天下を取るんだ」と心から信じられます。10ksに入らなかったのが残念でなりません!!KAT-TUNファン以外にもこの曲を聞いて欲しかった。
- 2013年12月30日、4人になって最初のカウントダウンコンサートの京セラドームで不死鳥を見ました。炎の翼が揺らめいてはばたく瞬間、悲しみや不安は全て忘れて目の前の光景にただただ釘づけになっていました。あの日見た景色はきっとずっと忘れないと思います。
- 4人体制になって初めて行われた単独カウコンの中で披露された一曲。不死鳥の名の如く、何度でも甦る、何度でも甦ってまた強くなる、そんなKAT-TUNを現した凄い曲。初めて披露された時のあの衝撃は今も覚えています。炎の演出も物凄くて、曲は勿論演出的にもとてつもないインパクトがありました。本当にかっこいい!
- KAT-TUNに何があっても不死鳥のごとく何度も蘇って素晴らしいKAT-TUNをこれからも私たちに見せ続けてくれるだろうと確信した曲です。
- 4人でも絶対復活できると確信した楽曲!この世界観を作れるのはKAT-TUNだけ!
- 吹き出す炎と赤く染まる水柱という世界の終りか天地創造かというパフォーマンスのインパクト強すぎ
- この曲もKAT-TUNが4人で再出発する時の歌で、4人を憚る邪魔を振り切るような強い意思が感じられてすぐに曲の世界観に引き込まれてしまいました。 この曲はこれからも歌い続けて欲しいなぁ、、。
- 2013-2014カウントダウンの演出、炎と水をこんなにも操れる人達がいたのかと。私はこの曲でKAT-TUNに落ちました。何度も蘇る彼らがまた次に蘇る瞬間を、心から待っています。
- KAT-TUNはアイドルイチ2次元が似合うグループだと思っていて、 PHOENIXはその最高峰だと思っています。 ライブでの炎と水を自在に操るパフォーマンスと、 演出(ライブ構成)に見合った歌詞に胸を締め付けられつつも、 不死身のKAT-TUNに何があっても着いて行こうと思わされました。
- 2年前、不死鳥が羽ばたき鎖を焼き払った。KAT-TUNが美しく息を吹き返す瞬間を、目の当たりにした。だから、分かる。KAT-TUNが倒れ伏すことはありえない。いつだって、KAT-TUNはKAT-TUNなのだと、この曲が教えてくれた。
- 真っ赤に燃え上がる火柱、さらには深紅の羽根をバックに歌うKAT-TUNの力強さは忘れることができません。 あまりの美しさにDVD越しでも息をのみました。
- 初めて聴いた時、鳥肌が立ちました。歌詞がものすごく好きで、当時のKAT-TUNの状況にだけではなく、KAT-TUNの今までにリンクしているなと思いました。
- KAT-TUNを語る上で決して外せないのがこの曲だろう。 過去を燃やし、生まれ変わる上でこんなに苛烈で、こんなに美しく、こんなに力強く、そして物悲しい運命をただ一身に受け止め、立ち止まることなく進んできたKAT-TUN。おそらく彼らは何度だってその身を燃やし、また生まれ変わって羽ばたくのだろう。今年の春から、KAT-TUNは3度目の輪廻転生を始める。我々はただそのPHOENIXの炎を、そこに生まれる新たな命を静かに、しかししっかりと守っていかなければならない。
- KAT-TUN降臨!ってかんじでゾクゾクする
- カツンじゃないと歌えない歌。カツンだからこそ歌える歌。
- COUNTDOWN LIVE 2013で観た(聴いた)とき、ペンライトを振ることも忘れるほど、圧倒された。4人になってもKAT-TUNはKAT-TUNなんだな、と実感した曲。
- KAT-TUNに圧倒されひれ伏した曲。 この人たちにはKAT-TUNという血が流れているのだと理解した曲。
- これぞまさにKAT-TUN!!という一曲。 LIVEで聴いたときは鳥肌ものでした。
- 名盤・楔の最後を飾るまさにラスボス。不死鳥の名の通り、「何度も蘇ってみせるよ」と高らかに謳い上げるKAT-TUNの鬼気迫る美しさは圧巻です。
- 何度でも蘇る不死鳥 まさにKAT-TUNのこと。色んなことがあっても心配は要らないKAT-TUNはKAT-TUNだと見せつけてくれた曲。KAT-TUNがKAT-TUNである限りついて行きます。
- 何度でも蘇ろうな!!!
- 何年たってもKAT-TUNはKAT-TUNだと改めて思える1曲。信頼と実績でやってます。
- 2013-2014カウコンの衝撃 忘れられない。
- KAT-TUNらしい曲。演出がなんていったって素晴らしい。ボロボロになりながらも前だけを見て進むKAT-TUNの4人をずっとずっと支えていきたかったし、こんなにかっこいい4人を誇りに思っています。
- ライブの演出で鳥肌が立った。
- 不安な中始まったライブで一通り過去を振り返ったと思えば全て燃やした。燃えて蘇ったし「共に燃えゆけ」ってこっちまで燃やしてきた。強く儚く美しい、4人のKAT-TUNのスタート地点を象徴する曲。
- 『不死鳥』『何度でも蘇るさ』まるでファンへの言葉の様で、ここの歌詞が本当に大好きです。ライブで披露された時、ステージからゆっくりと降りてくる重い空気。この世の全てを支配するような帝王っぽさに惚れ直しました。そして何よりもこの中二病っぽさがたまりません。世界を支配してくれ。これこそKAT-TUN。
- WE DO NOT FEARさあ!共に羽搏たけ!終わりのない!楽園へ! (冫、)RISE(ウィスパーボイス) そう! (冫、)RISE OH RISE(ウィスパーボイス) 這い上がれ!灼熱の夜明けへ!!!! 全国の二次元ヲタにぜひ聴いてほしい。不死鳥の如く舞う我らがカトゥーンをぜひ見てほしい。そして終わりのない楽園という名の沼へ。
- 間違いない、KAT-TUNは不死鳥だったのだ。何度でも生まれ変わる。困難に真っ向から立ち向かっていくKAT-TUNの強さが現れた一曲だと思います。
- ライブの演出が好きすぎる!
- 不死鳥は何度だって生き返る。KAT-TUNという名の伝説を刻む。厨二病寸前でもだいすき
- 私達が、4人を守らなくちゃ!と勘違いしながら行った大阪で、魂を抜かれた曲。2013年12月30日のこの曲を歌う彼らは人間ではなかったと思う。
- バックグラウンドやパフォーマンス込みで究極だと思います。 この楽曲はKAT-TUNしかできない。
- 何度聴いても鳥肌が立つ。KAT-TUNは不死鳥。「何度も蘇って」、「誰より輝」くKAT-TUN。こんな曲歌われたらKAT-TUNは決して滅びないと信じる以外の選択肢ないでしょう。
- THE KAT-TUN!なにもかもが素晴らしい。
- 翼を広げる音がきこえる。大空を羽ばたく不死鳥が、そのときを今か今かと待ち構えている。時は来た。炎を纏い、不死鳥は飛んでいく。もう二度と、振り返ることはないように。
- 新生KAT-TUNの始まりの曲。人数が減ってもクオリティはそのまま…どころかさらに上昇。ジャニーズのコンサートを見に来たことを忘れさせるくらい度肝を抜く演出で披露されたコンサートの1番の目玉になったであろうPHOENIXの衝撃は忘れられません。何度でも何度でも不死鳥の如く蘇えるKAT-TUN。充電後はさらなる高みに連れていってくれると信じて3人を待っています。
- KAT-TUNが身を焼き付くして甦った曲です。カウントダウンコンサートでの、鬼気迫る迫力は忘れられない。壮大なイントロから、本当に素晴らしい世界観で、KAT-TUNを語る上で忘れられない曲です
- カウコンの演出が脳に焼き付いています。演出、衣装、パフォーマンス、すべてが最高です。ノる事も忘れただただ燃え盛る火柱の中で歌うKAT-TUNを見ていました。
- 不死鳥のごとく!強いKAT-TUNが信じられる素晴らしい楽曲です。
- これしかない!らしさ、タイミング、演出等全てで満点
- KAT-TUNは死してもなお何度も蘇る
- ザKAT-TUN。平伏すしかない。
- 2人目の脱退からすぐに不死鳥のように蘇るKAT-TUNをこれでもかと表現した1曲。あの日コンサートメインステージの階段を降りる姿を見てこの人達なら大丈夫だと確信しました。
- これこそKAT-TUN!という曲調!演出!思わずひれ伏したくなる存在感のある曲です。
- KATーTUNらしい!KATーTUNってこれだよね!という1曲。ライブ演出も最高最強。悲しみも迷いも全部のみ込んで燃やし尽くしてくれそうな、一生追いかけさせてくださいと思わせてくれる神曲。
- 今まで幾度の試練に出会いながらも、KAT-TUNは乗り越えてきました。 不死鳥のように蘇っていくKAT-TUNをよく表していると思います。
- この曲を歌うことが出来るグループは世界を探せばもしかしたらどこかにいるかも知れません。北欧あたりのHRバンドとか… けど本当の傷を負って血を流しながらすべてを燃やし尽くそうとしたあの日の光景がどうしても目に焼き付いて忘れられません。 すべての悲しみを力と炎で焼き尽くした唯一無二の楽曲であり、これが歌えたのはあの時の彼らだけなのかも知れません。
- 彼らは何度だって生まれ変わり、何度だって蘇る。今回もそうであると信じています。
- ただでは死なない、むしろ死なないのが我が軍KAT-TUNでした。悲劇を語るな曲と演出で殴れ、怨恨は燃やせ、という圧倒的力。力こそパワー。
- 2013-14のカウコンで、KAT-TUNは地球規模(地割れ、洪水、噴火、雷鳴等)の演出を行ってくれました。天井席で観ていた私は、民として神の怒りが収まることを願っていました。というくらいド派手、過剰、絶対赤字!なKAT-TUN、J事務所が大好きです。KAT-TUNがKAT-TUNでいることの覚悟、身投げを感じました。
- 初めてこの曲の入ったDVDを見せてもらった時の衝撃を忘れることができません。この曲に出会うためにジャニーズを好きになったんだとすら思っています。KAT-TUNは不死鳥だと強く信じています。
- カウコンで観せつけられたKAT-TUNの新しい始まり。この人たちについていこうって心から思えた。衣装、演出含めて全部好き。
- この曲は初めて聴いたとき『強い』と思った。このグループの強みはこの強さなんだと思い、この4人ならもっと上空をもっと美しく羽ばたいていくんだろうなと思い、その姿をもっとずっとこれからも見ていたいと思った。まさか初聴きから数週間後に田口くんがKAT-TUNを脱退すると知ることになるとは思わなかったけど、でも、3度目の致命傷を負っても尚、大空を飛びつつけるKAT-TUNは最高に美しい。だから、ちゃんと待ってるから、どうかしっかり休んで、ちゃんと傷を治して、いつかまた大空を美しく飛んでほしい。あの日以降はそう思いながらこの曲を聴いてる。
- この壮大な世界観はKAT-TUNにしか出来ない世界だと思った 何度も何度も窮地に陥っても蘇ったKAT-TUNは不死鳥
- 4人になって、頑張っていく姿を感じてました。
- 聴けば背筋が伸び見れば平伏したくなる。これぞKAT-TUN。また集う日までお休みよ不死鳥たち。
- KAT-TUNはいつの時代もKAT-TUNで、KAT-TUNにしかできないことをしているんだと改めて実感した曲。何度でも蘇るKAT-TUN。充電期間終了後にまた蘇り輝くKAT-TUNを楽しみにしています。
- あの日、あの場所、不死鳥が蘇った日、わたしは彼らを愛し続けようと誓った。
- 聖が脱退してKAT-TUNの音楽性がどうなるか不安に思いながら聞いた楔のアルバム。 この曲を聴いてこれからのKAT-TUNの音楽の方向性が示されたし、ビックリした記憶があります。凄く安心してついていけると思った曲です。
- 5人から4人への変化に不安を抱えていたあの時の私たちの不安は、京セラドームを赤く染め上げた炎に焼き払らわれ、その炎の中に立つKAT-TUNの姿に、歌詞内容も相まって、何度でも甦る不死鳥の姿を見た。 KAT-TUNの持つ圧倒的な演出力の高さをまざまざと見せつけられた一曲だった。
- 全てを焼き尽くす炎。圧倒的な存在感。この曲の前には誰もが平伏してしまう。
- イントロ聴いた瞬間、鳥肌!!!! かつん無双なこの曲に誰もが焼き尽くされること間違いなし!!!!
- いろんなジャニーズの現場に足を運んだジャニヲタですがカウコンのフェニックス以上に「ここはほんとにジャニーズのコンサートなの?!」と鳥肌が立った演出はないです。全てを支配したかのようなあの演出は映像では伝わらない。全ジャニヲタに生で見て欲しい演出。
- 炎が似合うジャニーズ1位、おめでとうございます。
- 不死鳥の名のごとく全てにおいてあの瞬間のKAT-TUNの象徴といえる姿を惜しみなくみせてくれた曲…できることならあの時に戻りたい。
- KAT-TUNは何があっても、何度でもよみがえると信じさせてくれる曲。 東京ドームで大勢のJr.を使った演出をするのも、KAT-TUNらしさなのだと発見させられたのはquarterコンサート。 東京ドームでしか見れないその演出をこれからも見続けさせてほしい。
- 火葬!!!何度も甦ってみせて!!!KAT-TUNなら何でもできる!!!これぞKAT-TUN!!KAT-TUNは不死身よ!!!カウコンでの階段から降りてくるあの帝王感は素晴らしい。息をのみました。キャーも言えないほどの迫力。
- 4人となったKAT-TUNの再始動ライブのリード曲。しばらくKAT-TUNから離れていた私が一瞬にして引き戻されたKAT-TUNらしい曲で、これでこそKAT-TUN!と感心してしまいました笑 ライブでの演出も含め、とても大好きな一曲です。
- この曲を嫌いなKAT-TUN担はいますか!?ただただ大好きとしか言えないレベルで尊いです…。
- 二度の傷みを抱えたKAT-TUNがこの曲によって不死鳥となり、全て焼き払い、その灰からまた生まれ変わり全てを抱えて光り輝く…あの時期のKAT-TUNにこの曲を授かったことがあの時の運命を変えたのではないかと思ってしまうほどの曲です。この曲が『とにかく付いて来い』と目を覚まさせてくれました。壮大な音楽にも負けない歌詞とKAT-TUNの存在感、演出がたまらない特別な一曲です。
- 選びきれなかったのでiTunesの再生回数順です。
- KAT-TUNにしか歌えない力強さが魅力的です。この人たちに付いていけば間違いないと思わせてもらいました。
- KAT-TUNから離れていた時に、2013年のカウントダウンライブのDVDが発売されると知り、セットリストを確認したところ昔の曲をたくさん歌っていたのでそれ目的で購入しました。それまでの5人の曲はシングル以外にはほとんど知らず、4人になってからのアルバム、「楔」も聞いてなかったのですが、Disc2のラストスパートでPHOENIXの演出、曲のカッコよさに魅了されまたKAT-TUNを応援しようと決めたきっかけになった曲です。このときのカウントダウンライブに行かなかったことを人生で1番後悔しています。
- 曲の短さ!終わり方が最高!後味最高!聞いててスッキリします!!!
- 終わりのない楽園へ連れてってくれる不死鳥こそ、KAT-TUNです。
- 何度も這い上がって蘇る“KAT-TUN自身”を表現したファンタスティックな楽曲
- 6人だとか5人だとか4人だとか、そんなことはKAT-TUNに一切関係ない。何人だろうがKAT-TUNというイデアが光り輝き燃える時こそKAT-TUNがKAT-TUNとなる瞬間なのである、と証明した一曲。
- 4人が不死鳥のように還って来た、そんな気がした曲。 CDで聴いた時からグッと来る物を感じでいましたが、カウコンで見た時の感動が忘れられません。
- KAT-TUNは不死鳥なんだ。そう。必ず蘇る。私たちは待つのだ!!!!!!!
- 世界の終わりの曲。イントロの重厚感がたまらないです。若かりしKAT-TUNが歌ってきたかっこいい曲は数あれど、世界を黙らせて終わりに導くような曲はこの時のKAT-TUNじゃないと歌えなかったと思います。
- 四人のリスタートを象徴する曲。KAT-TUNのどこがいいの?とか言うやつとにかくこれ見てから言え!と言ってやりたいほど圧倒されるパフォーマンス。この曲で骨抜きにされたから着いてきた。
- 生でパフォーマンスを見られなかったことを一生悔いて生きる。業火に焼かれてもまた生き返る不死鳥!!!厨二!!!なのにこんなにも似合う!!かっこいい!!KAT-TUN最高!!!ひれ伏したい!!!
- カウコンでの演出込みで好きな曲。壮大で新生KAT-TUNにふさわしい曲
- 不死鳥KAT-TUN。私たちはあの日何度も蘇り、進化し続けるであろう彼らをこの目に焼き付けたのだ。永遠に続くKAT-TUNを信じて。
- 何度でも炎の中から美しく蘇り燃え盛るKAT-TUN、というイメージをファンに植え付けた名曲
- KAT-TUN第3章幕開けの曲 2次元すぎる
- 初めてパフォーマンスを見たとき、開いた口がふさがりませんでした。KAT-TUNの真骨頂というか、こちら側が求めているものを彼らは本当によくわかっていると思います。お涙ちょうだいよりも、何度でも立ち上がる強さ、そして不死鳥の持つ大きな優しさは、まさしくKAT-TUNそのものだと思いました。
- いい意味で厨二感溢れる壮大な楽曲でKAT-TUNに似合っているし、何度も困難を乗り越えてきた彼らを象徴する一曲だと思います。 残念ながらまた苦難に遭ってしまいましたが、不死鳥の如く蘇る彼らをまた見られると信じています。
- KAT-TUNなりの、ハイフンへのラブソング
- 4人になってのカウコンでこの曲を歌うKAT-TUNを見たときの圧倒的な力強さと帝王感は忘れられません。これぞKAT-TUN。
- 何度でも蘇る不死鳥はまさに彼らの守護神。 否、不死鳥を彼らが操っているのだとライブで感じた。
- 4人で復活をした、ライブをしたあの日。あの場に居ましたが本当に苦しみながらもがきながらも、もう何度も何度もまた羽ばたくKAT-TUNがタイトルのごとく“不死鳥”のようで、とても感動したことを思い出します。今回は惜しくも10ksには選ばれませんでしたが、とても大好きな曲です。
- わたしが初めて買ったDVDである2013年カウコンの、あの宝塚顔負けの階段下りはKAT-TUNにしかできないと思っている。
- 「不死鳥のように蘇る」2013年のカウコンで見た映像が忘れられません。
- 困難や試練に立ち向かい、もがき苦しみながら強い瞳は常に天を仰ぎ、片腕はそこに向かい高く掲げられている。握った拳は決して緩むことなく、己れの信念で突き進み、それをやたら壮大な歌詞で歌うドラマティックKAT-TUNが好きなんです。
- ライブでのパフォーマンスがとにかく衝撃的でした。 自ら燃え上がる炎に飛び込み死んで再び蘇る「不死鳥」のごとく、メンバーが脱退し謝罪から始まったコンサートで、過去曲のメドレーの後、それを焼き払い、封をし、蘇るという演出を見た時は不安や色んな気持ちがぶっ飛びました。圧巻のステージとは正にこのことだと思いました。 彼らなら大丈夫と思わせてくれた、大事な曲です。今でもその気持ちは変わりません。
- 「何度も蘇ってみせるよ」今この状況の中、この歌詞に救われている自分がいます。
- この曲を聴いて、今後なにがあってもKAT-TUNはまた立ち上がることが出来ると確信しました。 充電期間を終えて、最高の姿でまた私達ファンの前に姿を見せてくれると信じています。
- この曲と共に神々しく蘇ったKAT-TUN。私が好きなKAT-TUN。
- 何があっても甦るKAT-TUNを信じさせてくれる曲
- CDで聞いてからコンサートでの演出が楽しみな一曲でしたが、実際のコンサートでの演出は私の予想を遥かに超えるもので、この一曲で、またKAT-TUNを信じたい、まだまだKAT-TUNに付いていきたいと思うことができました。
- あぁ、カウコンでこれを見たときに、四人だろうとKAT-TUNはKAT-TUNだ、KAT-TUNだよーーーっ!! 火と黒と金とKAT-TUNと、曲も歌詞もKAT-TUNもかっこいいような歌
- 4人になったばかりで迎えた初のカウントダウンコンサート。過去の 人気曲メドレーでひとしきり盛り上がった終盤に、炎の中あら不死鳥の如く京セラドームに舞った4人。過去を焼き消すかのように、力強く4人体制の幕開けのようなひとときだった。
- 誰にも媚びず、自分にすら媚びず、全てを焼き尽くして高く昇るKAT-TUNがただ気高く美しい。この曲があるから、「彼らがKAT-TUNでいてくれる限り大丈夫だ」と思える。
- 13-14カウコンで披露されたとき、息の仕方すらも忘れる程見入っていた。KAT-TUNの歴史を振り返り封印し、燃やして不死鳥の如く蘇る。何度深く傷ついてもKAT-TUNは美しく蘇ってくれるのだと確信した。この曲はKAT-TUN以外歌えないだろう。
- 幾度死に瀕しても何度でもよみがえるKAT-TUNの底知れぬ強さを、気持ちが折れそうになっていた場面でここぞとばかりに見せつけられました。好きな曲は数あれど、彼らの気高さと圧倒的な強さに焼かれたい者として一票を投じさせていただきます。
- ハイフンになった原因の曲。4人になった2013カウコンDVDを見て、他の曲も演出もとても良かったがPHOENIXはズバ抜けており、KAT-TUNのギラギラさとかっこよさ、重圧感に打ちのめされ、惚れる他無かった。何度死んでも力強く美しく蘇る、まさしくKAT-TUNのためにある曲だと思う。
- いろんなことを乗り越えて来た4人が歌うことで本当の魅力が引き出される楽曲。あのカウントダウンコンサートでは4人体制になって不安だったハイフンたちの気持ちを一気に吹き飛ばしました。あの水と炎と漆黒の軍服の様な衣装を纏って、般若のような力強い顔で歌う様子を見ている時は、ジャニーズであることを忘れてしまっていました。きっとまた、不死鳥は蘇ります。
- 何と言っても2013カウコンのステージが素晴らしく、KAT-TUNの世界観を確立した。
- KAT-TUNが4人で再出発したときのカウントダウンコンサートは不安な気持ちもありましたが、この曲をのときに鳥肌がたって4人でもKAT-TUNはKAT-TUNだと思わせてくれた曲でした。今でもあのときの演出を思い出すと鳥肌がたちます。
- この曲を披露した際の衣装は正直あまり好きではないのですが、日常生活では使わないような荘厳な歌詞が印象的です。これこそまさにKAT-TUN以外歌えない楽曲だと思います。
- 通勤中のしょぼいイヤホンから聞こえてきたあまりに壮大な音にそうか彼らはフェニックスだったのかと二次元との境界を受け入れてしまった曲。コンサートの演出も期待を上回るものでした。
- 其処にKAT-TUNが居る限り私は此処に居続ける!
- 私は「何度も蘇ってみせるよ」と歌い上げる彼らを信じている。
- KAT-TUNが初めて単独カウントダウンをした時の演出が忘れられなくて曲を聞く度に思い出す。壮大な曲でtheKAT-TUNな1曲。PHOENIXを聞く時ぞくぞくするくらいかっこいいKAT-TUNが想像できる1曲。
- 不死鳥になったとおもったんです。
- 京セラドームでの盛大な儀式に泣いた思い出。あの派手な演出はKAT-TUNにしか出来ないと思うしあんな激重な歌はKAT-TUNしか歌えないと思う。今となってはあの決意の涙を返せと思わなくもないけど(苦笑)、でもあの儀式は必要だったと思うので投票します。
- 「革命の前夜」歌い出しそのままにまさに世界が変わる曲。2013年の京セラドームで見て以来この曲を聴くと黒の衣装に包まれたKAT-TUNが階段から降りてくるのを思い出します。過去を燃やし今を生きる彼らの思いがはっきりとわかる一曲。
- 不死鳥KAT-TUNは、 言うまでもなく、 圧倒的存在感!!! カウコンでのステージは、 ほんと鳥肌ものでした。 KAT-TUNを好きになってよかったと、 心から思える1曲。
- KAT-TUNにはまり、2013-2014のカウコンのPHOENIXをみて完全に沼に堕とされた。4人のビジュアル、衣装とも最高!四天王感がやばかった。亀梨くんのセクシーさ、田口くんの低音、上田くんのいかつさ、中丸くんの高音。4人のハーモニー最高だと思った。ってか田口くんの低音に子宮が疼いた気がした。私はこれを生で聴けなかったことが1番の心残り。
- 完全にドームを支配し、あの場にいた全員を平伏させた圧巻の一曲。どんな時もKAT-TUNでありつづけるKAT-TUNは、まさに決して死ぬことはない唯一無二の鳥。この曲を歌うのはKAT-TUNでしかあり得ない。
- 圧倒的帝王さを感じられる曲。ジャニーズでもKAT-TUNにしか歌いこなせない曲。
- あまりにも鮮烈。 2013カウコン一日目、ただただ圧倒されその迫力に完全に呑まれた。 血を流し肉を抉る生々しさを持ちながら、神々しかった彼ら。 このパフォーマンスがあったから2013を終わることができた。
- 京セラドームでパフォーマンスを目の当たりにした時、震えました。 まさに不死鳥。すべてを燃やし尽くし、ここから新たに始まるのだと思い知らされました。
- KAT-TUNの圧倒的存在感をまざまざと見せつけられた一曲。
- 神々しく降臨する。 引く?何言ってんだ?進むだろ?
- 全て燃やし尽くしても何度でもKAT-TUNは蘇るんだな、と思います
- 10ksのハイフンセレクトに入らなかったのが無念。みんなphoenix好きだろ?
- KAT-TUNは何度だって蘇ります。四肢をもがれようとも、羽根が折れようとも、灰のなかから黄金の炎を燃やして生まれ変わるのです。KAT-TUNとは美しい生き物です。愛さずにはいられません。きっとこれからも美しくいてくれることでしょう。
- この世に不死鳥は本当に実在した。真っ赤な炎が立ち上るステージに突如翼を広げて現れたその鳥は圧倒的存在感と強さを見せつけて空へ飛び立った。恐れるものなど何もない。だって翼はこんなにも立派なのだから。どこにも傷なんてないその強い姿を見てただただ魂を吸い取られ、一生この炎の中で燃やされれ生き続けていたいと思わさせられた。
- これがザ☆KAT-TUNです!と胸を張って言える楽曲とライブ演出。不死鳥のごとく何度も蘇る、今も昔もKAT-TUNを表すにはぴったりではないでしょうか。この曲を嫌いなKAT-TUN担はいないと断言できます。
- 6人のKAT-TUNの幻影を追いなかなかそれ以降のKAT-TUNを愛せないまま過ぎていく時間。4人となりカウントダウンコンサートが決まり、正直ここでこのコンサートが楽しめなかったらファンを卒業だと思ってました。 そんな中、この曲のパフォーマンスがはじまり、不死鳥の中からKAT-TUNが出てきてただ階段を降りてきただけで、もう、KAT-TUNにずっと着いていこうと、心を鷲掴みにされました。
- とってもKAT-TUNらしくてかっこいいからです。
- 初めて聞いた時鳥肌が立ちました。まず4人の甘く切ない透き通る歌声!サビに向かって盛り上がる音楽!ここぞという時にバァァアアアンと稲妻のような衝撃が!!!!うわあああああ!!これから4人で「不死」の如く「鳥」のように羽ばたいていくんだ…そう感じられました…うぅ田口……
- アイドルってみんな手を取り合ってさぁ行こう!っていう曲ばかりかと思ってた。KAT-TUNは違う。幾重もの困難に打ち勝ち自らの翼を傷つけながらも何度も何度も生まれかわる不死鳥。行く先見えずとも自らの輝きで道を照らし飛び続ける不死鳥。私には誰よりも輝いて見えるよ!!ハイフンも血反吐吐きながら強制的自己再生しながらついていくしかないんですね任せてください!!きっと新世界が待っているんだろうなぁと胸の炎たぎらせて待ってます。
- 私が初めてジャニーズのLIVEに入った時に聞いた曲だから、特に印象に残っているのかもしれません。 この曲を聞いて、ああ、KAT-TUNならこれからもついていっても絶対後悔しない、私を幸せにしてくれると思いました。 あんな状況だったから、余計に歌詞がメロディが身につき刺さるように感じて、叫びのような意思表示のような曲だなと思いました。 今でも聞くだけで鳥肌が立つし、忘れられない1曲です。
- KAT-TUNの生き様の代名詞のような曲! 京セラで初めてこの曲を歌う彼らをみた時の鳥肌感は忘れられません。鬼気迫るとはこのことかと。楽曲としても壮大で大好きです。歌割も完璧。PHOENIXという例えが似合うアイドル、最高です。
- 4人の門出をこんな壮大な曲で始めるKATーTUNが大好きです。
- 過去を振り返ったうえで、焼きつくして水で洗い流したあの日の光景は忘れられません。
- 四人のKAT-TUNに興味を持ち始め13カウコンのDVDを見たとき、このパフォーマンスを見て沼におちてしまった。まさしく二次元。東京ドームを抱くKAT-TUNという不死鳥。四人になってもKAT-TUNは素晴らしい、これぞ二次元アイドル、神。と私をジャニヲタにさせた原因の一曲。好き。
- やはり。これは。覇者。
- 誰もが声を発することを忘れた、ただそこに立ち前を見翼を広げる彼らの姿は一生忘れません
- ジャニーズでもジャニーズ以外でも歌えない曲ですよ、KAT-TUNでしか歌えない…何度も蘇ってみせるよ…
- コンサートで見て鳥肌が立ちました。圧巻。圧倒的。これが全てです
- KATーTUN初のカウコンで、全てを燃やしてくれた曲。
- あのとき、不安なhyphenの前に降臨した不死鳥たち。 特別な言葉なんていらない、ただパフォーマンスだけで改めてこの人たちに付いていこうと思わせてくれた。 共に羽ばたき、終わりのない楽園へいざ!
- 私事ですが、6人が5人になった時KAT-TUNから離れた私が、KAT-TUNに戻るきっかけになった曲。最高のライブDVDの最後を締めくくるのに最高すぎる曲でした。この曲のパフォーマンスを見た瞬間、KAT-TUNは何があってもKAT-TUNなのだと、彼らに付いていけば最高が手に入れられる、と確信しました。
- 京セラドームに、本当に不死鳥が出現した。そう思ってしまった演出と思いが詰まった楽曲。何度だって蘇る、それがKAT-TUNです。
- 圧倒的かっこよさ。これはKAT-TUNにしか歌えない!コンサートでのパフォーマンスには圧倒されてしまった。ペンラ振るのも忘れて見とれた。
- 4人になって不安だった想いを、全部灼熱の炎で焼き尽くして復活を遂げた一曲。京セラドームで漆黒の軍服マントに身を包んで炎を操るKAT-TUNの姿はまさに神話のようだった。「ルールを降り注いでいく」。KAT-TUNが我々のルールなのである。
- KAT-TUNというグループも、KAT-TUNファンのハイフンも強く美しい。
- 火の七日間が起きても在り続ける不死鳥のごとき我が軍。この曲はそんな彼等に相応しい。まさに軍歌。時に乱れることはあれど、彼等と共に薪をくべる者が在る限り我が軍の炎が途絶えることはない。私は薪をくべ続ける。
- すべてを燃やし尽くして蘇った不死鳥の如く降臨したKAT-TUNにただただ平伏したい、荘厳でドラマティックな曲。 傷付いた羽根をもう一度燃やして、業火の中から蘇ってくれる事を願います。
- 2013-2014カウントダウンライヴの神々しいKAT-TUNが印象的です。KAT-TUNの壮大曲の中で1番好きな楽曲です。
- 傷つき羽をもがれても「何度も蘇ってみせるよ」と歌うこの曲があるから、不死鳥KAT-TUNを信じていけます。
- とにかくかっこいいの一言です。4人の気迫に震えます。2013~14カウコンをぜひ見てください。何度試練に遭っても不死鳥のように蘇るKAT-TUNの強さに心を打たれます。
- この曲は、4人のKAT-TUNには欠かせない曲です。 ライブの演出がかっこよかったです。過去を燃やし尽くしました。 ずっとKAT-TUNについていこうと改めて思った演出でした。
- 迷いましたが 何度倒れても また立ち上がる 強いアイドルKAT-TUNにしか歌えない曲として選びました
- 何度でも蘇る。蘇るたびその身に真っ赤な羽を携え煌々たる姿を見せてくれる。足が折れようとも翼がもげようとも彼らは決して息絶えはしない、KAT-TUNは不死鳥なんだ。
- KAT-TUN帝国の国歌。あのカウコンでの景色は忘れられない
- とにかくかっこいい。コンサートの演出も期待を裏切らないど派手な演出が最高だった。
- 曲も演出もかっこいい。 何度でも蘇ってみせるよ、というかつんからのメッセージをひしひしと感じました。
- 散々泣きはらした後の、ドームで見た新生KAT-TUNを象徴するこの曲があるから、今もKAT-TUNを追いかけているのだと思える曲です。
- なんかものすっげえ奴ら地上に降りてきた感半端ねえ超イケてる曲
- どれだけ傷を負おうともKAT-TUNは強く、気高く、美しい。 改めてそう確信した一曲です。
- これから4人のKAT-TUNってどうなるんだろう?という不安な気持ちが強かった時にカウントダウンコンサートでの披露してくれたこの曲。人数なんて関係ない。KAT-TUNはKAT-TUNだ。ってことを伝えてくれた言葉ではなくパフォーマンスで魅せてくれた楽曲。 KAT-TUNが気になる人にも、気になってもない人にも、とにかく見て欲しい。もう出来るのであれば一回地上波ゴールデンタイムで放送して欲しい。 ファンにパフォーマンスでKAT-TUNがこれからも、今後も変わらないことを伝えてくれた楽曲。いつ見ても、泣きそうになる。
- これぞKAT-TUN。なにも言わずにみてほしい。みればわかるから。
- 初めて聴いた時は宇宙戦争に行くのかと思いました。
- 10Ks.のアルバムに選ばれなかったのがとても悔しい一曲です。これを超える演出はないんじゃないかと思ってしまうぐらい、見とれてしまう、KAT-TUNらしく、そして、わたしたちの好みを分かっている曲だと思っています。
- 近年の曲でありながり永年のKAT-TUNの曲であり今のKAT-TUNを感じさせる
- ダークで壮大で疾走感があるTHE KAT-TUNな楽曲!4人になってもKAT-TUNらしい曲を歌い続けてくれていて、ブレなさや芯の強さを感じ、KAT-TUNの事を安心信頼して応援していけるなと改めて感じさせてくれた曲です。
- かっけぇーーーーーー と言語が退化
- 不死鳥がKAT-TUNなのではない、KAT-TUNが不死鳥なのである。
- 無条件で元気になるしこの曲を歌い何度も助けられている。
- なぜこれがベスト盤に選ばれなかったのか。しかしパフォーマンス部門があったなら上位に入るであろう楽曲。ドームを焼き尽くす圧倒的なあの光景を体感したことは絶対に忘れない。この曲を知らないならば、13-14カウコンDVDをぜひ一度見てほしい。
- カウコンで見た時に、「場を支配する」という事を初めて肌でヒリヒリ感じた。 これまでのKATーTUNの集大成の曲だと思っている。 この曲を聞かせて、これがうちのKATーTUNなんです!どうです?すごいでしょ!って自慢したい!
- 4人のKAT-TUNの旅立ちの曲としてカウントダウンコンサートでのパフォーマンスは素晴らしかった!
- これぞ、ザ・KAT-TUN。圧巻のステージで、この人たちにはかなわかないって感服させられます。
- これはコンサートでの演出含めてになります。あの炎とアリーナの花道に水柱を立てた演出、それが天井席からみると水柱がまるで十字架のように見えました。全てを燃やし尽くす炎の中歌う4人の姿はとても神々しく、見ていて鳥肌が立ちました。
- 壮大なセットと特効と衣装に負けずに、この曲の世界を支配し表現できるのはKAT-TUNだけ。ある意味KAT-TUNにとってコアななる曲
- 4人になった時悲しみを通り越した輝きが感じられました。
- KAT-TUN OPソング3部作、T∀BOO、NMPに続く最高傑作。火の海と水の壁に包まれたパラドックスの世界京セラドームから現れた不死鳥という名のKAT-TUNに、群衆はただ付いていくという選択肢しか与えられなかった…そんな有無を言わさない曲です。
- 4人のKAT-TUNにもついていくと思わせた曲です。
- 世界観がすごい。 これを歌えるのはKAT-TUNしかいない。 パフォーマンスは儀式にしか見えない。 とにかく観てくれ。
- 私の人生のテーマソングにしたい。中丸と上田と田口と亀梨が見せてくれたあの火葬があれば、どんなことがあっても強く生き抜ける。
- 幾多の苦難を乗り越えて放つ閃光は目の奥が焼け落ちるほどの輝きだということ、そしてKAT-TUNは何度だって甦るということをこの曲をもって後世まで語り継ぎたい。
- 如何なる時でも、何度でも、僕等は蘇る。君達が呼んでくれるのなら、この痛みなど気にならない。という、余りにも身勝手な思いが暴走してしまうほど、彼等の不死鳥には心が燃えました。この楽曲を聞くとKAT-TUNが火の鳥となり大きく羽ばたく姿が目に浮かびます。
- KAT-TUN軍の軍歌。
- カウコン2013 舐めてたKAT-TUN KAT-TUN映画(全三部作) 第2部のテーマソングです
- 復活の象徴 KAT-TUN何度だって蘇る
- 不動の一位。サビの拍子が細かく変わる部分が好き。
- 何度でも甦ってくれ!