楽曲部門第4位(1721ポイント獲得)
「RAY」
- 革命の前夜はこんな感じなんだろうなぁって曲です
- quarterでの演出が忘れられない…爆発の煙の中で輝きを放つKAT-TUN…KAT-TUNの真髄を見たようでした
- Phoenixと迷ったんですが、こちらに。 ほんっとうに、大好きです。 かっこいい。の一言に尽きます。あとはバフォーマンスが全てを物語っている。
- 田口くんのダンスが神がかってる!! 上田くんの声が天井に突き刺さるよう!! 中丸くんの声ダンスボイパのど迫力!! 亀梨くんの爆裂な妖艶さ!! パーフエクトな4人の曲(つд⊂)
- KAT-TUNの王道らしく、カッコいい!
- 東京ドームでのパフォーマンスが最高でした。これぞKAT-TUNという曲だと思います。これからのKAT-TUNに期待が持てると思っていたのに休止はとても残念です。
- 初めて曲を聞いたときになんだこのかっこいい曲は!カップリングだなんてもったいない!と思っていたのが、魂で特攻とレーザーをがんがんに使った演出を見て目ん玉ひんむきました。音楽番組で歌うべきだった曲ナンバーワンです。
- アンドロイドと人間の禁断の恋のような曲。想像が膨らむぜ〜!!!!
- あの日ドームで見た暴力的とも言える「これでもか」という爆発と炎をわたしは未来永劫忘れることが出来ないと思う。圧巻の美しさに胸がヒリつくような衝撃を受けた。今現在あの瞬間がKATーTUNの過去最高で最強の美しさだと思う。
- JETと同じリズムで大好きです!
- quarterのRAY未だに忘れれません!! 衣装といい火薬といいKAT-TUNにかかればそれらも素晴らしい引き立て役になってて感動しました!!この演出を考えた方を拝みたい限り。
- かっこいいから
- なんといってもこれはquarterのイメージがとてもあると思います。 4人になっても「THE KAT-TUN」と言われるような楽曲であり、演出であったと思います。 さすがKAT-TUN。と言われるような楽曲だと思います。
- とにかく好き。
- ダンスがものすごく好き。 QuarterでのRAYを見て、大好きになった。 曲調、ダンス、歌割りがすべて最高!
- THEKAT-TUNの曲。 ライブでのインパクトが強く、もう言うことなしの曲です。
- 2015年のコンサート「quarter」での演出が素晴らしい。KAT-TUN担でこの曲が嫌いな人はいないと思います。KAT-TUNを知らない人に是非聴いてもらいたい。KAT-TUNの良さを知るのにぴったりの曲。
- quarter感動の演出でした。
- 革命の前夜から始まる歌詞なのに、これってラブソングなんだよ。甘い言葉が並んでないのに、ラブソングなんだよ。 これもKAT-TUNだから成立する曲の1つ。しかし、4人になってからの方が成立できない曲が増えた気がするな。 個人的に上田竜也と中丸雄一のシンメコンビが輝いていることもあり、ちょっと別次元になっている。
- quarterのライブのパフォーマンスが圧巻すぎて忘れられません。
- コンサートでの演出が忘れられない。KAT-TUNのダークでなんとなく機械的な部分が表れていてとてもかっこいい。
- 曲を聴いた時からこれをどうコンサートで披露してくれるのか楽しみだった曲。やっぱり私の想像の遥か上をいってくれた。(いい意味で)
- ライブDVDやばすぎでした。これを表せれる言葉を持ち合わせていない。
- 2015年5月、東京ドームで革命が起きた。四人の革命家は荒れ狂う炎の中歌い踊り叫び、そしてそれぞれの場所へ。彼らの空は再び交わるのだと、信じずにはいられない。
- いつの時代もカッコイイ‼︎が、特にこの曲はKAT-TUNらしさが詰まってる。歌詞・曲・パフォーマンスどれを取ってもTHE KAT-TUN。もう一度生で拝みたかった。
- 特効バリバリの映像で鳥肌が立った。 これぞKATーTUNだと思わせてくれた曲。
- たぐちくんの「放っておいて」たちゃんの「愛し合うことがプログラムされてはいないの」亀の「言い訳はやめて」中丸くんの「僕の名前を呼んで」OrzOrzOrzOrzしぬOrzOrz一部切り取ってもこのかっこよさ(泣)(泣)求婚でメンバーが苦しそうに歌ってたのもいい(泣)歌フリ天才(泣)
- 今までのKAT-TUNの集大成ともいえるくらいの素晴らしい楽曲であると思います。世界に発信して欲しいくらいの最高の作品です。
- 「革命の前夜」と歌いだすKAT-TUNのその存在が、その軌跡が最早革命である。 歩いている、それだけでかっこいい。これを革命と呼ばずになんと呼ぶのか。quarter革命と呼ぼう。 この目で見た革命は生涯忘れない。
- 歌もダンスも最高にカッコいいです。
- これがKAT-TUNこれぞKAT-TUNこれがまさにKAT-TUN。4人体制になっておそらく一番4人を体感できる曲ではないかと。シングル曲では聞けない歌割り(歌い出しが上田くん→田口くん)もさることながら、4人がそれぞれ持つ繊細かつ重厚な声色を細かい歌割りで畳み掛けるように聞かせるのに、間違いない配置で攻めてくる絶妙なタイミングでの切り替えと、じっとりきらめく亀梨くん、ハモとは違う男らしい低音の田口くん、艶やかな高音を担当する上田くん、浮遊する優しさを持つ中丸くんの4重奏は見事。LIVEの神掛かった演出も伴って4人のKAT-TUN史上最強の楽曲だと思います。
- 未だかつてここまで重く規模の大きいラブソングがあったでしょうか。革命の前夜だって街はやけにざわめいていてもonly抱き締めて、業火に焼かれてもきっとこの二人が離れる事は無いでしょう、KAT-TUNは来世もその先も愛を誓わずにはいられないアイドルですから。 quarterでの特効も印象的です。5月9日限定の赤衣装が頭から離れません。
- quarterで一撃必殺受けました本当にありがとうございました。HPは0です(?)
- 楽曲自体もとても魅力的で歌いだしの「革命の前夜だって 街はやけにざわめいて」にまず掴まれる。 そして、「愛し合う事がプログラムされてはいないの」を上田くんに歌わせてくれてありがとうございます。 昨年の東京ドームで披露され、KAT-TUNのコンサートの演出史上三本の指に入るぐらいの名パフォーマンスだと感じている。 爆音で放たれる特効とレーザーの海、そして衣装を翻して踊る4人。 空気を一瞬で変える4人の力を存分に感じることが出来た。
- qコンのあの演出!!!爆破!爆音!これぞKAT-TUN!!!!!
- おそらくベスト3には入るのではないか。ライブでの演出含めて最高な曲です。
- この曲を聞いてKAT-TUNは4人になっても勢いが衰えることがないんだと強く感じました。恐ろしいくらいの迫力にただひれ伏すしかない、そんな気持ちになるくらい。4人の歌唱力が年々上達していて曲や歌詞に負けていない。ファンがどんなKAT-TUNを求めているのか、どんなKAT-TUNが好きなのかを彼らがしっかり把握していてそれをしっかり魅せてくれていることが伝わりました。
- これぞKAT-TUN!ライヴでのド派手な演出,衣装,そしてそれに負けないKAT-TUNの存在感,パフォーマンス!CDで聴くのもよいですがやはり生は格別です。
- 大好きです。上田担なのでライブでの服のヒラヒラを生かしたダンスが大好き。少プレの「愛される事がプログラムされていないの」あたりの4人の並びが大好き。歌詞も歌割りも全て大好き。
- これぞ!KAT-TUNっていう曲ですね~
- 2015年の東京ドームでKAT-TUNにとって新たに革命が起こった、そんな風に思える曲です。この曲には特攻やレーザーがとても似合って、聴けば聴くほど、見れば見るほど好きになれます。KAT-TUNが歌うからこそ魅力的な曲だと思います。
- 言わずもがな、この曲のパワーはKAT-TUNにしか歌いこなせない。
- 全部かっこいい
- KAT-TUN担で嫌いな人いるの?ってぐらい好きが爆発する。 四人で歌う曲として、最高峰に好き。 歌詞が性癖にジャストミート。
- 優しい曲もキャッチーな曲も好きな曲はたくさんありますが、去年2日きりだったコンサートで見て聞いたこの曲のパフォーマンスが忘れられません。私の期待する四人のKAT-TUNの形でした。
- 自分たちの立ち位置に自覚的な人たちが最高に自分たちを見せた曲。ひれ伏す。
- KAT-TUNらしい1曲
- 初めて聴いたときの心が揺れ動くほどの衝撃と、破壊力のある9uarterでの演出が、いつまで経っても全身に焼き付いて離れない。 何もかも跳ね除けて突き進んでいくような、無敵で最強の一曲。 この曲をKAT-TUNが演出し、それを体感できたことが嬉しい。 RAYになら犯されてもいいと思ってしまうほどです。
- 「革命の前夜だって街はやけにざめいて」から始まる二次元めいた歌詞に低音の効いた重厚な音を加え、歌割りが素晴らしく、これぞKAT-TUNという楽曲。炎や花火などのパフォーマンスも含めて完結する、力強くも儚く美しいまるでひとつのショーを観ているよう。圧巻!
- 言わずもがなTHE KAT-TUNを表した曲。ランダム再生で流れてくると、毎回3回はリピートしてしまうほどに好き。脳内で火花がばんばんに上がって気合いが入る。上田担なので上田君に与えられた歌割りも最高。『涙さえ流せはしないの』で頬を撫でた上田君の表現も個人的に好きなとこ。
- カップリングなのが本当にもったいない! パフォーマンスも歌割りも歌詞も含めてKAT-TUNらしいさが出てる曲。
- 9uarter コンサートのマルチアングル必見。
- ライブで見て、照明も特効もすごかった
- 何度見ても聴いても 際立つKAT-TUNのカッコよさと世界観に魅せられる。 なんなんだ。
- 革命の前夜などと歌えるのは数多のグループの中でKAT-TUNだけだろう。いつもグループで何かと闘ってるように見えるKAT-TUNだからこそ来る楽曲だし、コンサートではヲタの予想を遥かに上回る演出を見せ付けてくるKAT-TUNが好きだ。
- 曲調もパフォーマンスも好きしかないです。特効の中で激しく踊る姿はとにかくかっこいい。
- 歌い躍り狂う4人がかっこよくてこれぞKAT-TUN!と言える1曲
- 炎とレーザーに覆われながらもそれに負けない迫力と美しさを放つKAT-TUNが最高です!
- とにかくライブの演出が最高でした。本人も言ってましたが事故のような特攻・レーザーの嵐でKAT-TUNのドームの良さを最大限に引き出す演出が本当にすきです。曲自体もKAT-TUN節が散りばめられた歌詞で最高です!
- 昨年5月の、東京ドーム、ステージ最前列で見ました。 凄かった。演出とパフォーマンス、これぞKAT-TUN
- 4人だってこんなこと出来るんだ、これがKAT-TUNだって 私たちに教えてくれた曲。
- 最初の歌詞から「革命の前夜だって」。強い。KAT-TUNは強い。
- KATーTUNはドームの使い方が上手い、と聞き、手に取ったquarterのDVD。惜しみなく放たれる特効の数に驚きながらも、さも当然かのようにドームの真ん中でかっこよく歌い踊る4人がいた。この曲を知って私はKATーTUNの映像作品を集めることを決意しました。
- 語彙力が死ぬ格好良さ。 ステージ演出はさながら花火大会。 かつん担は鼓膜が麻痺しているのでどんな爆音にも動じません。
- クウォータコンの時の綺麗なステージと4人のダンスが忘れられません。
- たった4人であの大きさの東京ドームにいる人たち全員の息の根を止めた楽曲。彼らは東京ドームにふさわしいと誰もが思ったし、ライト、特効、衣装、全て東京ドームの時を止めるのにふさわしい演出だった。ただただすごかった
- 東京ドームを爆破させた楽曲。その場で見ることができなかった私でもテレビ画面越しに特効の熱さが伝わってくる
- 東京ドームでやったあのパフォーマンスが忘れられない。KAT-TUNにしか出来ない曲だと強く感じる楽曲です。
- やはりコンサートでの演出が思い出されます。カップリング曲でありながらあのド派手演出。派手な演出に合うかっこいい、KAT-TUNらしい楽曲だと思います。
- KAT-TUN!って感じでカッコイイ!! 初めて聴いたとき鳥肌たった。。(//∇//)
- 曲勝ち、衣装勝ち、演出勝ち。うえだくんが衣装の布を巧みに操って舞うのです。カツンは火を操り周りを焼き尽くす。「革命」ってカツンに一番似合う言葉かもしれない
- KAT-TUNぽい壮大な感じの曲で、4人それぞれの歌声を活かしている感じがします。ハモりもきれい!上田くんの高音が強さと切なさを感じて好きです。地上波歌番組で4人で歌って欲しかったです。
- 4人で踊り始めた瞬間。鳥肌が止まりませんでした。もともと、ライヴパフォーマンスには定評のあった彼らの真髄を見せつけられた曲です。 そしてずっとhyphenでいたことに感謝した曲、これからの彼らも変わらず応援できると自信をもらえた歌声とパフォーマンスでした。
- Quarterのライブでのパフォーマンスにゾクゾクした
- 元々KAT-TUNらしくて人気だと思っていたけど、quarterでさらに爆上げした方が多いのでは(笑)
- 革命の夜。マントをはおりながら駆けてくる青年の姿が見える。 屋根裏部屋でぼろ布をかぶりながら抱き合い、月夜に照らされて汗ばんだ青年の顔が見える。ライブ演出で最高の一曲。
- これもライブで持ってかれた! 歌詞の言葉選び、歌割り、曲調からなにもかもが強い FOREST YOUNG大先生
- 最強にかっこいいのでKAT-TUNファン以外にも自信もってオススメできる曲です!
- これもKAT-TUNだからできるパフォーマンスです。 本当に歌だけではなく、セット込みの彼等の極上のステージまだ見たいです。
- ライブでのド派手な演出が特徴な一曲です。 サビの突き抜ける高揚感と歌声がマッチしてしてとても聴きごたえのある曲です。
- RAYが嫌いなカツン担なんているのだろうか、いやいない(反語) は、言いすぎかもしれないけど、RAYが2015年度KAT-TUN担に最も愛された楽曲No. 1なのは間違いないんじゃないかな。あと、意味はわからないけどなんだかかっこいいカタカナ単語を歌うということにおいてKAT-TUNの右に出るものはいないと思うんだ
- ラブソングをここまで壮大なスケールで歌うグループもそうそういないのではないでしょうか?そんな世界観にも負けないquarterでのパフォーマンスと併せて「KAT-TUNは強い」と言わしめん楽曲です。
- 革命を呼び起こすような始まり、アンドロイドのような熱のない硬質な歌詞が続きますが、サビになるにつれ熱を帯びて火薬の匂いすら覚える炎が沸き立つ楽曲と歌詞に変わり、緩急の入り交じる感じのまま最後の亀梨くんの「ワガママに今…!」で突き抜ける感じがたまりません。
- 歌詞がかっこよくてKAT-TUNぽい。 ダンスが私たちの目を惹き付けるし、とにかくかっこいい!
- 言葉なんていらないと思ったがこれだけは言わせてほしい。中丸くんのダンスがエロい。エロい。エロい!!!!!胸を這わせる振付が一人だけやたらエロいのだ。何度マルチアングル紫を再生したかわからない。上田担なのに。
- 「KAT-TUNっぽい」の代名詞と言える曲。二次元。ライブでの「KAT-TUNっぼい」ド派手な演出も大好きです。この曲は誰が聴いても好きだと思います。
- q魂のときの特効バンバン使いながら魅せるあの演出最高!完全にq魂から私的ランキング急上昇。とにかくかっこいい…
- quarterコンで披露されてから物凄く好きになりました。唄うメンバーの歌詞がそれぞれ合っていてパフォーマンスも最高でした。
- 最高。素晴らしい。KAT-TUNとはこれのこと。KAT-TUNヲタでRAYを嫌いな人はいないはず。東京ドームを燃やすKAT-TUN。これでこそ私たちの求めているKAT-TUNであります。 プラチナだろうと〜の所の苦しそうに高音を歌う上田くんにヤられました。
- この曲がなければKAT-TUNにこんなにはまることもなかったと思います。KAT-TUNって黒くて怖い集団なんでしょ?あぁやっぱり…と思った矢先の少クラでの演出、勢いのまま買った9コンのDVD…黒くて怖い、でもそれを持ち味にかっこよく魅せてくれる最高の一曲でした。
- コンサートで絶対セトリのいいとこに持ってきて、たくさん特効使って、ものすごいことになるんだろうなと期待していたのですが、実際コンサートで聴いたRAYはその期待を大きく超えてきて、ペンライトを振るのも忘れて圧倒されてしまいました。ここまで目が足りない!目がもっと欲しい!と思ったことはありません。
- 振り回されるようにして始まるイントロで、妖しく光る世界の変革期へ一気に飛ばされる。
- ドッカンキラキラスモーキーな曲。9魂の演出が最高すぎました。曲だけでも最高なのにライブパフォーマンスも最高すぎる曲です。 ソロアングルでも4人それぞれが最高すぎて何度でも魅入ってしまいます。 セクシー/アンドロイド/蝶/DFE
- 初めて聴いた時からとても好きだったが、コンサートでの演出を見て完全にやられた。あと歌割が各メンバーの個性に絶妙に合ってるなと思う。
- コンサートでの演出がダントツで、この曲でがっしがし激しく踊る田口くんも今まで見てきた中でダントツにかっこよかった。初日に観た時にあまりに圧倒されてこの曲の後のことを覚えていないくらい。今思うと、最後のドームになるかもしれないから【KAT-TUNの田口淳之介】を刻んでおきたい、という気持ちがパフォーマンスに現れていたのかもしれません。
- ライブでのパフォーマンスは圧巻の一言!とにかく見てほしい!体感してほしい!
- とにかく、東京ドームでのパフォーマンスが素晴らし過ぎて。衣装もダンスも装置も特効も、思い出すだけで血が沸きます。
- 革命の前夜から始まり愛し合うことがプログラムされていない主人公。なんとも厨二病の心を鷲掴みです。Quarterコンでの火薬の限界めいいっぱいの特攻と言うよりは爆発の中、あしらわれたふんだんな布を翻しながら踊る姿はファンの望むKAT-TUNの姿を具現化したものだったと思います。DVDに収録されなかった初日の赤い衣装が好きだったので、ファンミーティングの際に流れた幻の初日映像をどうにかして売ってくれないかと今も諦め切れません。
- ベストアルバムファン投票ディスクでも文句ナシで入っているRAY。 余計なことなんていらない、「パフォーマンスを見よ!」
- KAT-TUNの曲はライブの演出と合わさって本領を発揮すると思うのですが、これは本当に最高でした。格好よすぎて泣くという現象はKAT-TUNにしか起こりません。これぞKTA-TUNな曲と激しいダンスに、問答無用で魂が揺さぶられます。
- かっこよくて、セクシーで男性的で破壊的。 KAT-TUNって、すごい。
- 革命の前夜という厨二病こじらせすぎた歌い出しがたまりません。東京ドームでの爆発事故。これは後に語り継がれるべき伝説。
- KAT-TUNに堕ちきった一曲!ライブでの演出に胸を射抜かれた。KAT-TUNの持ちうる激しさを久々に感じた。
- 4人でもこんなに攻めの楽曲が歌えるんだと、やっぱり私が好きなったグループだ!と嬉しく誇らしくなった楽曲。
- ライブの頂点の曲だろう、とどきどきやわくわくに加え恐怖を覚えた曲。上田くんの「愛し合うことがプログラムされてはいないの」や「何故と咎めたって涙さえ流せはしないの」に対して、亀梨くんが「言い訳は止めて」や「それも悪くはない」とぶった切ってる感じなのがたまらない。
- 4人としてのKAT-TUNの完成形。やはり「LIVE 2015 quarter」での圧巻のパフォーマンスが強烈な印象を残した。もちろん楽曲としてのクオリティも高く、歌唱面においてもメンバーそれぞれの特性が活かされたパート割になっているなと感じる。
- 4人になってからのKAT-TUNの代表曲と言えばこれでしょ‼️ 鳥肌ものです‼️hyphenなら必ずこれ選ぶでしょ‼️
- 一音目から重い。『革命の前夜』『警鐘』ただ事ではない始まりに『愛し合うことがプログラムされていないの』『カタストロフ』etc…。私にはこれで壮大な物語を想像しない方が無理でした。
- これも4人曲ですが、クオコンの演出込で大好きな一曲です
- KAT-TUNらしい本当にカッコいい曲で大好きです
- これぞKAT-TUN!!我が軍最強!!!
- 昨年のquaterライブの演出が最高でした。 田口君のソロアングルのダンスが最高です。
- KAT-TUNのこと何も知らない状態で迷い込んだハイフンの世界で、カップリング曲でありながらファンが一瞬で支持し、KAT-TUNが光の速さでそれを受け取り自分たちの番組で披露、ライブの一番重要なポイントで鬼かっこいいパフォーマンスを見せたという図式にしか見えなくて、その関係性にただただ驚いた。感動した。おかげで今ではこの世で一番かっこいいライブパフォーマンスはRAYだとちゃんと認識できるようになりました。
- みんな大好きRAY!!!!!!ハイフン垂涎間違いなしの神曲!!!!!! LIVE「9uarter」では必要以上に装備した布!布!布!この重厚な衣装を翻し踊る4人、そして最早「事故?!」と思わせるような特攻の嵐!! 【これがKAT-TUNです!!】と世間に熨斗つけて送りたいくらいKAT-TUNの魅力を最大限発揮しているRAY!!! この「KAT-TUNツヨイ」ってイメージを失いたくない!!!!!!
- 9uarterコンDVDでこの曲のパフォーマンスを観て「あ、やっぱりKAT-TUNは天下取るな」と思いました。絶対にライブで体感したい一曲です。
- ひたすらカッコ良かった。歌のパートも均等で10周年に向けたKAT-TUNの姿勢が見えた気がしたのに…
- なんだこれは。アイドルの歌なのか。気だるげで物憂げな歌詞と重厚なサウンドが織りなす壮大な物語はまさに革命的で革新的。曲で描き、パフォーマンスで作り出すKAT-TUNの強烈な世界観に引き込まれる。quarterではRAYの狂乱の世界が再現されたように感じられます。2次元アイドルKAT-TUNだからこそ歌える、KAT-TUNにしか歌えない曲。深読みが楽しすぎる。
- 歌詞、演出、歌割り、衣装、全てにおいてこれぞKAT-TUNというどストライクの曲なので
- 東京ドームで観るのがふさわしい曲。
- KAT-TUNの鉄板ナンバー!quarterのライブ演出も圧巻!
- ☆派手で壮大でKAT-TUNの良いところが全て堪能できる曲。クォーターライブのパフォーマンスが素晴らしい。田口くんのソロアングル、ラストの爆発を操るような動きは圧巻です。KAT-TUNにしかできない楽曲。迷わず一位に選びました。
- 前回の楽曲大賞からゴリ押ししすぎかな?と一瞬思いましたが、曲・歌詞・パフォーマンスを総合して考えると私的にはやはり1番です。「KAT-TUNらしさ」を全面に漂わせつつ、6人・5人時代には出せなかった色気と退廃的な美しさを含む、4人のKAT-TUNの代表曲とも言えるのではないかと思います。
- まだあの翻る布と火薬の匂いが忘れることができないでいます。
- ライブでの演出は、想像を絶するものでした。 あれを観ると、体が痺れるほどの衝撃を味わいました(笑)
- 「愛し合うことがプログラムされてはいないの」最高です
- 轟音とおびただしい煙の中で舞い踊りながら「革命の前夜」を歌うKAT-TUNを見たあの日の光景が、私が信じるKAT-TUNの全てであり、きっと今後一生忘れられないのだと確信させた。声を大にして叫びたい。これからも、どこまでもついていくと。
- とにかくカッコいい曲です。
- 力強い四人を象徴する曲
- 上田竜也に「愛すること」はプログラムされていませんが「愛されること」はプログラムされていると信じたい。革命的な曲であるのにどこか寂しさを感じ、人間味のなさを感じる一曲。
- KAT-TUNの高音の歌声+ロック、という最高の一曲。女性目線部分と思われる歌詞を上田くんが歌い、その後を受ける歌詞を亀梨くんが歌うのだが、個人的に、2009年のツアー時SADISTIC LOVEで見せたような二人の絡みが見たかったです…。
- これぞTHE KAT-TUNと言える曲、暗黒沼曲、とにかく凄いとしか言いようがない。KAT-TUN 万歳!FOREST YOUNG万歳!TKMZ万歳!Victor Newman万歳!HYPHEN万歳!
- 理由は無いんです。 RAYが好きなのはDNAなんです性癖なんです。 どうしようもないんです。
- PHOENIXに続いてこれも王道な感じ。 LIVEの演出と重なるとなお最高!
- この曲を踊る田口くんが大好きです
- どしょっぱつの『レーーーーーイ』の部分だけでテンションがあがります。例え何人でもKAT-TUNがKAT-TUNである曲、それがRAYなんじゃないかなと思っています。
- 歌詞の割り振りも何もかもが好きです。イントロが流れてくるだけで東京ドームの炎を思い出し緊張します。漂う火薬の匂い忘れられません。
- 時々次元から外れたように見えるKAT-TUNを体現したかのような見事な中二ワードの羅列。それをまるで違和感なく歌うだけではなくその世界を創り上げあまつさえ支配してしまうのが我らがKAT-TUN。革命の前夜だって、そんな彼らについていく。
- 二次元的な美しさと機械仕掛けのような温度の低い詞と曲は触れたら火傷してしまいそうだった。大切な物を幾度失った代わりに手にした形にぴったりとハマったこの曲は、間違いなく4人で作り上げた最高峰の作品であり、「革命」であったのだ。
- 1度目にした者なら何故私たちがこの曲にひれ伏すのか、わかるでしょう。この曲に関わる全ての人にハイフン、お中元贈りがち。
- 私が金持ちだったら、地上波でクオコンのRAYを垂れ流すのに。これを見てかっこよくないと思う人はいないんじゃないかと思う。いつだって圧倒的に美しくて儚くて強くてかっこいい。
- 革命の前夜、不可逆のアナザー、永久凍土、奈落、カタストロフ、パンドラ、「アイシテルヨ」、MASTERPIECE。これらの単語が、ジャニーズに提供された歌詞に含まれているものだと誰が思おうか、というのはカツヲタ全員が語ることであろう。だが私が今回最も推したいところはそこではない。出だしのユウイチナカマルによるウィスパーボイス「oh yeah ah ah let me tell ya so come on!」である。耳が、孕む。
- 東京ドームをドッカンドッカン燃やしながら歌い踊るKAT-TUN。ああやっぱりKAT-TUNは最強だなあと強く感じた一曲でした。
- 東京ドームでの圧巻のステージが今でも目に焼き付いています。漆黒と金色を基調とした衣装を身にまとい、スタイリッシュかつ妖艶に舞うKAT-TUNはまさに革命の象徴です。
- quarterコンサートで見事な特効を見せつけながら、パフォーマンスをするKAT-TUN。今のKAT-TUNの最骨頂を見せてくれる曲。
- 今のカツンを現せていた、かっこよすぎる演出だったので
- 格好いいっす♪
- KAT-TUNらしさが詰まった珠玉の一曲。
- 楽曲ももちろん、コンサートでのパフォーマンス、演出、全てが最高な曲です。その時それぞれにKAT-TUNらしさとかっこよさが毎回詰まっていますが、RAYは近年の最高にKAT-TUNな曲だと思います。
- 「革命の前夜」とか「愛し合うことが プログラムされてはいないの」とか「あの太陽燃え尽きて」とかこんな歌詞を歌えるグループKAT-TUNのほかにいたら教えて欲しい。 ライブでの火事のような特効の演出も相まってKAT-TUNにひれ伏すしかなくなる曲です。
- 4人での楽曲。THE・KAT-TUNというのを東京ドームでみせつけられました! 東京ドームでのあの演出は忘れられません
- KAT-TUNの現在形を完成させた楽曲と言っても過言ではない。 私の考えるKAT-TUNらしさとはゴージャスでギラギラと全てを従え圧倒し統べる者達。東京ドームでのライブで披露されたあの瞬間まさに我々はKAT-TUNに圧倒され支配されていた。
- 電子音のような、加工した歌声が組み込まれているのも個人的に大好きなポイント。何より、歌詞も4人の歌割りも、とてもはまっていてKAT-TUNのもつ魅力が最大限に活かされていると思います。「革命の前夜だって 街はやけにざわめいて」なんて、そんな歌詞がかっこよく、バッチリとはまるのはKAT-TUNしかいない!全体的には歌詞の雰囲気もありとても綺麗な曲だと思うのですが、滲み出るダークな部分、陰を思わせる歌詞、そしてそれを抜群の歌唱力で歌いこなすKAT-TUNがとにかく素晴らしいです。
- 2015年quarterでの特攻をガンガンに使った演出が最高 何度映像を見てもあの時のゾクゾクする感覚が蘇ってくる。 例えるなら漆黒の闇の中に一際強い光を放つ薔薇 異次元の楽曲。それがRAY
- KAT-TUN=爆発。爆発特効=KAT-TUN。まるで柵の鎖を、見えない足枷を、アイドルという概念そのものを引きちぎり、狂乱のごとく飛び出したように歌い踊り感情を爆発させる。爆音や火柱にも劣ることのないKAT-TUNの姿と熱唱、RAYは変わって尚変わらないKAT-TUNを見たようでした。
- KAT-TUNにしか歌えない、KAT-TUNのための曲。
- これは、去年のドームでたった2日のライブで素晴らしいクライマックスを飾った曲です。迫力ある特効にも撒けないKAT-TUNのダンスと歌は、これぞ、KAT-TUNって漢字で、さすがライブの申し子です
- KAT-TUNにしか歌えない曲。ライブでのパフォーマンスは圧巻でした。
- KAT-TUNの楽曲らしい壮大な規模を感じさせる歌詞と昔からファンも好きだと認めている中二病を想わせる言葉の数々に、あのLIVE演出は圧巻の一言です。
- KAT-TUNらしい曲で、最近のカップリングで1番好きな曲かっこいい。
- KATーTUNと言えばライブ!ライブといえばRAY!!!炎と水と特効とレーザーを操らせたらNo.1のKATーTUNだからこそ出来る演出は圧巻です。
- 二度とPHOENIXのような楽曲は出てこないだろうと思っていたら次の年にRAYが来た。 KAT-TUNの音楽スタッフは何を考えているんだ。けしからん、もっとやれ。 KAT-TUNが持つものを理解してるんでしょうね。あとおそらくこれを選んでくるのは本人たちかと思います。ハイフンの好みもわかってらっしゃる。
- 4人でのライブでの最高到達点
- ライブでの演出が印象的だったので
- LIVEでの演出がよみがえります。 見ていて圧倒されるKAT-TUNらしい1曲です。
- この世の中でこの曲はKAT-TUNしか歌えませんし、踊れません。
- こんなにかっこいい歌い出しの曲、この世に他にあるか?いやないだろう。
- ハイフン総RAY大好き芸人
- 革命の前夜という荒廃した言葉が似合うジャニーズがKAT-TUN意外いるのだろうか。いやいない(反語) KAT-TUNと革命という言葉が似合いすぎて「あ〜〜革命ね。あったあった。3日ぐらい前でしょう?」と革命に親近感を頂いたハイフンも少なくないでしょう!
- 近年のパフォーマンス大賞をあげたい楽曲です。目の前を焼くレーザーと予算大丈夫!!?と心配になるくらいの爆竹音が東京ドームいっぱいに広がったあの空間を忘れることができません。
- KAT-TUNだぞおおおおおおお!感が激しくて、最強にかっこいいです。
- 警鐘がなってる感がかっこいい
- 元々すごく好きな曲だったんですけど、ドームのパフォーマンスを見て余計に好きになりました!
- カップリング曲でありながらquarter最大の盛り上がりとして使われたことで、KAT-TUNとファンの思う「KAT-TUNらしさ」が近しいものであると実感できた曲。踊るKAT-TUNの美しさよ永遠であれ。
- もうあのまま東京ドームで自分も燃やしてほしかった
- 歌詞の厨二っぽい感じ、壮大なイメージのメロディー、KAT-TUNらしい曲で最高。quarterを見てもらえればより良さが伝わるはず。
- 1位も2位も3位もほとんど大差はないですが この曲も大好きすぎます!!!! ライブで聞いた時の衝撃は今でも忘れられません。 特効をバンバン使った演出でKAT-TUNらしくてこの曲はライブで聞きたい1曲です。 田口くんが全力でガシガシ踊ってる姿は誰が見ても惚れると思います。ライブのこの曲中に何度叫んだことか…って感じです。 生で見て聞いてもDVDで見返しても興奮する曲です!!
- 現在のKAT-TUNのかっこよさを一曲で表現するとしたら、迷いなくこの曲。ライブパフォーマンスも含めて、世界に誇れるKAT-TUNを体現している。
- かつんといえばこれだ
- 東京ドームを丸ごと飲み込んでしまう熱量を持った曲。腰を抜かすほどカッコイイ。
- 革命の前夜だって街はやけにざわめいて、を可愛い声質である上田竜也に当ててくれてありがとう!最高です! 映像化されてるのがライブ映像だけってのが勿体ない。布をはためかせる上田竜也が最高にかっこいいです。是非quarterを見てください。宜しくお願いします。
- 歌割、演出、歌詞、、、全てがかっこいいとしか言いようがない!!! 愛し合うことがプログラムされてはいないタツヤウエダを観れるのはこの曲のみ!!!
- 4つに分かれたステージで凄まじい特効とギラギラの衣装で踊り歌う4人の姿を、私は絶対に忘れない。
- 生で見たときはかっこいいキャーと特攻にびっくりのキャーがもうどっちなのかわからなくなったけど、最高だからもうどっちでもいい!!
- quarterライブで見た時、これでこそKATーTUNって思いました! 特効バンバンでダンス最高で申し分が無い!
- quarterコンサートでの演出を見れば分かる。 「これはKAT-TUNでしか見れません!」と宣言できる。 過去へ遡れるなら、当時遠征しなかった自分自身へ背中を押しに戻りたい。
- 神か。カウコンPhoenix越えはないと思ってたのに余裕で超えて何人もを魅了の沼に突き落としてくとか神か。quarterのDVDについてたマルチアングルを全員分ひと画面にまとめたものを是非とも出してもらいたい。
- 燃やせ燃やせ燃やせ!!!革命の匂いがする!!!最高!!!ドッカーーーーン!!!!!!!いぇーーーーい!!!!
- KAT-TUNらしいらかっこいい曲!ギラギラKAT-TUN!!
- こんなに特攻の似合うジャニーズ、他にいないと思います。世間のイメージともいい意味で合致していて、カッコ良さが全面に出ている大好きな曲です。これぞ、KAT-TUN!
- 文句無しにカッコいい!!
- ドームでただただ見入ってた
- 特効を堪能するための曲。
- 今までの中で一番好きな曲。 復活したKAT-TUNがこれを越える曲を唄うの待ちます。
- ライブ披露前から好きだった楽曲でしたが、ライブの演出が加わりより一層好きになった楽曲。披露前よりファン達の演出への期待がもともと高い楽曲でしたが、それを優に超えてくる素晴らしい演出、圧倒される最高のパフォーマンス。4人のKAT-TUNのすべてのパワーが結集された最高のステージ。人数が変わろうともあの大きなドームに負けない、強いKAT-TUNがそこにはいた。
- ライブの演出が素晴らしい!
- ライブでの特効との組み合わせは最高。これぞ私たちが求めるKAT-TUNだと思える一曲。
- 現在進行形で革命を起こし続けてきたKAT-TUNだからこそ歌える曲。9uarterの大革命を目の当たりにできたことは、私の宝です。
- 曲調、quarterでのパフォーマンスともにKAT-TUN担はみんな好きなやつ。4人のKAT-TUNの魅力が全てここに詰まっていた。他G担でも誰でも、騙されたと思って1回見て欲しい。
- 4人のKAT-TUNの結晶だと思います。
- 10周年を目前に、音楽的にも、世界観的にも、KAT-TUNが到達した一つの完成形と言える名曲だと思う
- 彗星の如く現れた名曲。 耳に届く音全てが体を巡り、 目に届く映像全てが魂を支配する。 一度聴いたら、もう逃れられない。
- 9uarterでのこの曲の演出は「4人のKAT-TUNの完成形をここに見た」という感じで、すさまじい量の特効の煙の中に佇む4人の姿を天井席から見ていて震えました。4人体制を象徴する一曲になったな~と思います。
- 非日常を思わせる独特な歌詞、勢いある曲調、ライブでの光と特効、激しいダンスで、KAT-TUN担の好きな要素がつまっている。 ソロ部分の歌詞が、4人それぞれに何だがしっくりくるのが面白い。
- PHOENIXと迷いましたが…RAYもとてもKAT-TUNらしいハードで重い重い曲ですが、そんな曲でも歌ってのけるKAT-TUNがだいすきです。また、9uarterコンには行けなかったのですが、想像を越えて演出してくるKAT-TUNにやっぱりドキドキしました。
- 皆さん大好き厨二曲。私の一番好きな歌詞は、中丸さんの口から発せられる「奈落までへとフリーフォールで」です最高。
- KAT-TUNのタメに生まれた曲だと実感する曲。KAT-TUNだから歌えると思う。
- 事故かと思うほど特効を用いた「これがKAT-TUNだ」と言わんばかりのパフォーマンスは圧巻。たっぷりの布を纏った彼らの美しさは万人の知るところであるが、「革命の前夜」「愛し合うことがプログラムされてはいないの」と非現実的な歌詞がKAT-TUNの二次元性を更に助長させる最強の一曲。
- 5月の東京ドームで美しい魂の叫びを見ました。 世界を揺らして 全てを燃やして 全身で叫ぶように踊る あのまるで狂気を纏ったかのような田口淳之介を一生忘れません。
- 楽曲を初めて聴いた時の衝撃、またドームでの演出の衝撃。これぞKAT-TUN。ドンドンバンバンドッカーーーン
- とにかくかっこいい!9uarter LIVE DVDを見ればわかっていただけると思います♡
- quarter最高だったよ!
- KAT-TUNのもつKAT-TUN力を再認識させられた一曲。 コンサートの演出が本当に素晴らしかった。 炎とライトの中でヒラヒラと舞う上田くんの衣装の布地まで含めて最高なのでマルチアングルで是非みてください。
- こういうロック好きなのよ。ライブの演出もたまらんかったわ。
- ただただかっこいい!(笑) ドームで見たとき受けた衝撃が未だに忘れられません。
- 音と、歌詞と、覇気と。圧倒的な重厚感をもってKAT-TUNが自らを魅せつけにくる曲。quarterでの迫力あるステージには圧倒されました。
- とにかくKAT-TUNに圧倒されたい、そんなときにはこの一曲。
- KAT-TUNでしか表現できないダークさ、儚さが極限にまで達している楽曲。「革命の前夜」「カタストロフ」「パンドラ」「奈落までへとフリーフォール」こんなフレーズの歌詞がある中二病大爆発な歌をハイフンが好きにならないわけがないないナイアガラ。
- 東京ドームの火薬のにおいはわすれません。
- 近未来的で、無機質で、2次元のKAT-TUNにしか出せない曲。上田君中心の歌割りも◎
- ただひたすらにかっこいい。 CDで聞聴いたときもかっこいいと思ったけれどquarterコン で観たリアルなKAT-TUNの存在感やダンスとレーザーや特効の演出 全てが1つになった時の圧倒的なパフォーマンスに文句なく打ちのめされました。あまりにもかっこいい。 個人的に中丸さんの高音シャウトにやられました。
- KAT-TUNは過多な爆薬と豪奢な布によって自身最大の魅力である色気を爆発させその一瞬でさえ艶やかに美しいものへと変容させる、それを確信させた一曲。ライブDVDのRAYは圧巻、天晴れの一言しかない。何せ、イントロから革命の匂いがするのだ。見てるこちらにまで届きそうなほどの硝煙の煙は忘れられない。KAT-TUNのもつ刹那的な煌めきをこれでもかというほど詰め込んだファンの大好物。
- 4人にしかできない緻密で洗練された世界観に酔いして圧倒される一曲。音源よりもquarterのRAYを聴きすぎて、亀梨くんと中丸くんの間違えた歌詞の方が正しい歌詞のように感じてしまいます。(笑)
- 4人の完成形を見せてもらった、のだと思う。
- これぞKAT-TUN!という楽曲 1番テンション上がる曲!LIVEではもちろん豪快なパフォーマンスで圧倒されました。
- 悪夢か瑞夢か全ては心に委ねられた... どんな世界でも奈落までへとフリーフォール
- RAYなんて曲名からして光に満ち溢れた曲だと思うじゃないですか。聴いてみたら革命の前夜で街がざわめくし、愛しあうことはプログラムされていないし、奈落までフリーフォールするし、KAT-TUNはハイフンをどこに連れて行きたいんだろう...
- お前は見たか。あの革命を。東京ドームのあの夜を!KAT-TUNは最高!!世界で一番かっこいい!!!!以上!!!!!
- PHOENIXが炎と水ならばRAYは静と動だと思った。
- この曲がライブquarterの目玉となるだろうと多くのKAT-TUNファンが期待する中、その想像の遥か上をいく演出パフォーマンスを見せるKAT-TUNがたまらなかったです! 東京ドームのスタンドにいても感じるリアル火柱の量。と、負けないダンス声量パフォーマンス。バラバラのダンスもKAT-TUNらしく本当にたまらないです。
- KAT-TUN最終形態、ついに完成。 東京ドームに君臨する4人を見て、そう感じた人は少なくなかったと思います。 良くも悪くもある種の「生々しさ」があった2人が抜け、さらに2次元に近付いた彼等ならではの世界観。 充電期間を経て、さらなる進化を遂げる事を期待したい。
- quarterでのパフォーマンスのカッコよさに痺れました。あの田口くんは一生忘れません。
- 曲、歌詞、ダンスの世界観がTHE KAT-TUNらしいかっこよさ集大成の間違いない曲。
- 最近のkat-tunの楽曲の中で一番好きです。4人になってから低音ボイスが田口くんだけになってしまい、今までのkat-tunを象徴するようなロック調の歌が似合わなくなってしまい、無理にうたってても今の彼らの魅力が半減してしまっている気がしていたので、rayを聴いたときの衝撃が忘れられません。正に世間が知ってるkat-tunを体現しながらも、4人の魅力がギュッと詰まった楽曲になっていると思います。これも地上波で一度でいいから歌って欲しかったです。
- KAT-TUNっぽいカッコイイ曲で大好きです。特にライブでの演出が迫力があり、ライブで聞いた時は鳥肌がたちました。
- 無機質なメロディと刹那的な歌詞で ガムシャラに踊るKAT-TUNが本当にKAT-TUNで 最高です。
- KAT-TUNらしい1曲。KAT-TUN好きなら誰しもが多分好きだと思います。 歌詞の『愛し合うことがプログラムされてはいないの』のようにロボットっぽいとこが所々にあって、2次元感が凄い!!! あと、LIVEでの演出が忘れられない。さすがKAT-TUNとしか言いようがないほど印象的で一瞬にしてその場を我が物にしてしまった。『革命の前夜だって街はやけにざわめいて』って歌詞が似合うのはKAT-TUNしかいない。 本当にKAT-TUNに似合う、KAT-TUNにしか歌えない、KAT-TUNのタメの曲だなと思います。 いろんなことを乗り越えてきた上でこんな歌詞をこんなメロディで歌っちゃうんだからたまったもんじゃないなと思います。
- 狂気すら感じる田口くんのダンスがヤミツキになる曲です。
- 泣く子も黙る一曲。これぞ、ザ・KAT-TUN!!!!!
- レーーーイ!!!!!!この曲嫌いなKAT-TUN担っています????パフォーマンスを見てから好きになった曲だけど、聴くとあの興奮を思い出します
- ドカーーン!!ドカーーン!!ズドーーン!!
- 9コンソロアングルをみてから田口くんのダンスを信仰しはじめました。
- 特効票と言っても過言じゃない。全人類に見て欲しい特効曲第1位。世界を制圧するかのような重みのあるイントロと火花でドームが呑まれたのを覚えています。
- これぞKAT-TUN!東京ドームをホームにする彼らならではの曲!KAこれは絶対ライブ映像を見るべし。
- パフォーマンスがカッコイイ!!ライブでまた見たい!!
- これぞKAT-TUN!!!という曲
- ドームでのパフォーマンスは息を呑む程衝撃的で素晴らしいです
- コンサートでの演出がホントに大好きで、DVDでもずっとリピートしても飽きない曲。これぞ、ザKATーTUNという1曲。
- ライブ映像でのインパクトが強くて選曲しました。クウォーターのDVDを見て分かる通り、とにかく4人が過不足なくカッコ良くて、美しくて、艶やかに舞い踊っています。ここまで炎が似合うアイドルはそういないと思います。
- 豪華な衣装、色とりどりの照明、特攻、 あらゆる全てを支配し、東京ドームに君臨する。 この曲が好きじゃないhyphenなんているはずはない!
- KAT-TUNらしい特効の似合う楽曲。耳で聴くんじゃない、特効の熱さと爆音を感じて、視覚で楽しむ、そんな楽曲です。
- 君というマスターピース
- 裏みんなのうた(火薬の香り付)
- なにがあろうと宇宙一かっこいいKAT-TUNです。もうこんな革命今後ないであろう曲です。正直もう今後こんな革命起こってしまったらどうしようもない。散々かっこいいと言ってきた曲はありますがこれを超えるものがあるとは思えない。
- ふつうのジャニーズだったら「レーーイ」とか歌いそうなところをかつんは「レイーーーーッッッ」って歌うのがもう最高に好き。ってかこんな歌詞かつんにしか歌えねえよお。個人的に上田竜也の衣装がとても好きです。(きいてない)
- かっこいいにも程がある。衣装、ダンス、歌、全て完璧でKAT-TUNの世界観に圧倒されます。ぜひ2015年の9uarterを見てください。
- パフォーマンスが最高だった! 今となっては4人の集大成のような。 もっともっとライブで見たかった。
- KAT-TUNと言ったらこれ!じゅんのちゃんを見てたのにゅぅちゃんが爆イケすぎてもーこの爆イケ集団が!!!愛してるぜ!!!
- すっごくカッコイイ
- とにかくダンスが好き過ぎる!4人が4人とも個性をぶつけ合ってマルチアングルで見るとそれぞれ全く違うダンスに見えるがそれがいかにもKAT-TUNらしくて中毒症状を起こすくらい何度も見たくなる曲。
- たまらん!好き過ぎて思考回路が停止します。 血が騒ぎ出して、あっという間に革命の前夜に魂だけが引き抜かれる。(もはや何言ってんだ状態。)KAT-TUNの真骨頂をまざまざと見せつけられ、私はひれ伏すことしかできない。
- 歌詞と歌割と演出最高すぎてこれぞKAT-TUN!!ていう曲だと思ってます。
- 初めて聴いたときは正直すごく好き!!!!とまでは行かなかったのですが、クオーターで殺られました。
- KAT-TUNはコンサートの演出で必ず一番ド派手な場面を用意してくれるんだな、とフェニックスに続き色々と悟った楽曲。 別名、花火大会。ああ、この人たちは無敵だ、といつまでも思わせてくれる名曲。
- 炎と光を従えることができるKAT-TUNにしかできないパフォーマンスが最高。
- あの日東京ドームでベルリンの壁が崩壊したのを見た。
- 爆発特攻、KAT-TUN様の帝王感は唯一無二です。 歌割りもサイコー(=゚ω゚)ノ
- THE KATーTUN!!って曲でKATーTUN以外には歌えない カッコイイ曲!
- 厨二臭い歌詞と重厚感の溢れるメロディがクセになり過ぎる一曲。愛し合うことがプログラムされていないと歌う上田くんと愛してるよと笑ってと歌う亀梨くんに魂を揺さぶられます。コンサートの演出も相まって未だに血が全身を巡るような感覚になる曲です!一番大好き!
- 楽曲としての完成度と厨二具合とが最高。この詩にしてこの歌あり。
- 重苦しい愛を詠った歌詞と重厚感のあるメロディーが好き
- PHOENIXと悩みましたが、この曲もまずPHOENIXがあったからこそより引き立ったのではないかと思います。実際に見る事が出来たのはquarterコンの2回だけだったのが、本当に惜しい曲です。
- 今のKAT-TUNの格好良さを詰め込んだというか、具現化したような曲だと個人的に思ってます。 色気たっぷり、眩しいほどにカッコよく歌い上げる亀梨くんを見てファンクラブに入ろうって思いました。
- 東京ドームにそこまで火薬を詰め込んで、「世界が終わる」というのに「あの太陽燃え尽きて世界の時計止まったら永久凍土の中奈落までへとフリーホールで」と表現して、一体何の意味がある…?全てはKAT-TUNがKAT-TUNである為、ただそれだけ。爆発系これぞ俺たちのKAT-TUNソング。
- 禍々しく、不穏に蠢くサウンドに始まりゆっくりとじわじわと高まりを見せて、彼らお得意の特効と共にサビで一気に弾ける!quaterコンでの、火薬のにおいと熱気とでむせ返るドームで激しく歌い踊るKAT-TUNの姿が目に焼きついて離れません。
- 楽曲も歌詞も彼らのイメージにとても会っているので
- コンサートでのド派手な演出を見て一気に好きになりました。KATーTUNはド派手で豪華な演出が似合うということを再確認させてくれた楽曲です。
- KAT-TUNの魅力が特効とともにドッカーンドッカーン
- この曲を選ばずして何を選ぶ? The KAT-TUNな一曲。 quarterで東京ドームの魅せ場となった曲。
- 9uarterというライブの最大のクライマックスとなる曲だったと思います。あの場へ足を運んで、確かにあのパフォーマンスを目に焼き付けることができて本当に良かった。
- CDで聴いた時からこの曲やばいなと思ってて、quarter行ったら演出ど迫力ダンスのあの腰の突き上げ舞うように踊るKAT-TUNを見て本当にやばいなこの曲と思いました。最高です。
- 抗えない
- あのコンサートやライブでの世界観がたまりません‼
- すべてがかっこいい。歌い出しの歌詞が二次元的でKAT-TUNの二次元性にぴったり。