楽曲部門第20位(677ポイント獲得)
「WILDS OF MY HEART」
- ノリがいい!!
コンサートとかでも盛り上がるし本当に大好き
- サビはもちろんのこと、Cメロ、Dメロの盛り上がりは鳥肌モノ。
アルバム発売当初から今も変わらず、私の一番好きな曲です。
- 赤亀はジャニーズ史上最強のシンメだと叫びたくなる。オラオラでワイルドなKAT-TUNの代表曲。
- KAT-TUNのライブで定番の楽曲。亀梨くんの、きーこえなーいの口パクが定番化しており、代わりにファンが歌っているような気がする。
- 2009年のコンサートの思い出が強い曲。
楽しそうにドームを駆け回るメンバーも同調してはしゃぐメンバーも他のことに夢中になってるメンバーもすべて愛しかった
- 輪唱!
- たぁーぐちぃーーはしぃーるぅーーー たぐちはしぃってぇゆくぅーーー(号泣)
- かっこいい。
6人でも4人でも人数関係なしに亀梨くんがかっこいい。
- '09年の惑星コンDVDで走る田口くんを見て替え歌する仁くんゆっち。抱き止めて一緒に走る竜ちゃん。あれが6人最後のライブなんて残酷だと思っていました。6人とKAT-TUNのこれからに幸あれ。
- ライトの流れ追い越す〜からの6人が順番にソロで歌うところが大好き!その部分だけで何十回とリピート出来るくらい素晴らしい曲、歌詞!
- 格好いい。皆若いって思う。好きです。
- 何年か前までは、ライブのセットリストに必ず入っていた楽曲のひとつです。
KAT-TUNを好きになった当初から、大好きな曲です。明確な理由は自分でもわからないのですが、KAT-TUNで好きな曲は?と聞かれたら、必ずはじめに思いつく曲です。
- 「俺たちがKAT-TUNだ!」と言わんばかりのイントロの荒れたドラム音。6人で回し歌う姿も今や懐かしき思い出ですが、いつまでも色褪せない楽曲でいて欲しいと願うばかりです。
-
たーぐちーはしるよ たぐちはしっていくーううー
大サビ前の部分が大好きです!!
- ザ・少年倶楽部プレミアムのKAT-TUNプレミアムショーで披露したのを見て更に大すきになりました。ロックスタイルでの披露だったのですが、全身で音楽を体感し表現するKAT-TUNの姿は胸に響いたし、歌詞も心に響きました。
- 思い出しかない楽曲。噴水のタイミングが合わず「冷たいよ」替え歌を聴くことができたあの日は、「間違えたスタッフさんありがとう」と全力で感謝したものです。あのハプニングは絶対忘れられない^^普段は「聞こえないよ」客席合唱が鉄板ネタなので、わくわくする曲です。
- 歌声にまだ初々しさも残っていて、それでいて抜群の歌唱力もうかがえる。
曲調もとてもカッコいい!
- これぞKAT-TUN!真骨頂!勢いがあってKAT-TUNらしさ満点の曲です!2007tourでの演出が最高にかっこよくて、The・KAT-TUNです!見てください!
- めちゃくちゃKAT-TUNぽい曲だなあと思います。「世界の片隅で君を愛した」が特に。
- リリース当時の、今より若いKAT-TUNの声がこの曲の歌詞やギターのメロディとすごく合っていて胸に突き刺さる。「おっもぃだすうぅぅーー↑ふたりのーはぁじぃまりぃうぉぉーー↑」が嫌いな中丸担はいない。
- 惑星魂の時の6人のこの曲が忘れられません。田口走るよ〜〜田口走っていく〜
- KAT-TUNの中で1番好きな曲
ロックでKAT-TUNらしくて本当に大好き
- 定番だけど、定番だからこそこの曲を選んでしまいます。KAT-TUNがKAT-TUNらしさを存分に発揮できて、聴き手がKAT-TUNらしさに浸ることができるのはこの曲
- 少プレロックバージョンを何度も見た。かっこよかった。
- ロクーン時代のLIVEで一人ずつスポットライトがあたる演出が好きで歌っている姿がとてもたキラキラしていたのが印象的です。
- 悩んで悩んで悩んだ結果これに(笑)サビの歌詞の映像を想像すると切なくなる。でも最後にはキュンとするそんな曲です(笑)「いつまでも君を守る」とか言ってもらいたい(笑)
- コンサートではほぼ毎回歌われる定番曲。定番曲なので楽しい盛り上げソングかと思いきや、疾走感の中に切なさがあるとてもKAT-TUNらしい曲。「世界の片隅で君を愛した」は数あるKAT-TUNの楽曲の中で一番好きな歌詞。
- この曲を聞いて初めて切ないという感情を知った小学4年生の春。特にバイクの流れ追い越すスピード上げれば全部忘れていくのとこは10年経った今でも何故か切ない……
- この曲はCDだけ聴くとかっこよくてめちゃくちゃKAT-TUN!な楽曲ですが、実際はふざけながら走り回る彼らを見守るためだけの曲。色んなことがあったけど、いつの日も変わらず歌い続けてくれた感謝も込めて。
- 私がファンになったのは四人のかつんからですが、
この曲が好きです。
KAT-TUNという青春に生きている男たちの強さ儚さ輝きを
表している曲だと思うのです。
KAT-TUNを表す曲は四人のKAT-TUNの曲にもありますが、
人数が変わってもこの曲の青春の儚さは変わらない。
- 冒頭のハモリが綺麗。きっとこれはほかのグループには歌えない曲。 盛り上がる。カラオケでもよく歌います。
- 毎回亀梨くんがライブでするきーこえないの口パクにやられ、09年のBreak the Recordsの全員が走り、田口くんが走っている姿を見守り歌詞におりこんでくる辺りで愛しさいっぱいなので1位です。
- KAT-TUNのJr.時代からのオリジナル曲の中で、KAT-TUNに惚れるきっかけとなった一曲。激しい曲調と切ない歌詞がガツンと胸に刺さって、こういう曲をキメられるところがKAT-TUNの魅力だと感じました。デビューアルバムに収録されたときは嬉しくて仕方なかったのを今でも覚えています!
- ライトの流れ〜からの一人一人のソロリレーに何故か泣きそうになります。
- この曲は必ず切なくなります。
泣けてくるんです。。。
歌詞が大好きです♪
- 好きです、ただ好きです。ロック調に聞こえて、でもメロディーは開けている感じがして、なんかわかんないけど泣きそうになります。曲名を見て頭の中で流すと毎度毎度しにそうになります。
- ファンタジーな歌詞ですが、それが似合ってしまう。聞〜こえないの口パクも含め好きです。
- 上田くんがこの曲に合わせてドームを走り回る姿を見るのが大好きすぎて大好きすぎてずっと見ていたい。最近歌わないので寂しいです。
- 歌い出しのハーモニーが印象的ですが『思い出す~』から始まるソロパートリレーのエモさは半端じゃない。ボブサップ×2にロープを引っ張られている胸を締め付けられて苦しくなります。時が経てば経つほどに好きになった1曲。
- とにかく大好き!テンション上がる!
Cartoon KAT-TUN Ⅱ youのときのかっこいい演出もBreak the Recordsのときの田口くんがひたすら走ってメンバーが替え歌してるわちゃわちゃKAT-TUNも好きすぎるしすごく心に残ってます。
- 荒削りだけど、KAT-TUNはこの曲!!という曲の代表的なロックだと思います。
- 「いつかは果ててゆくこの命 出来るなら君と眠る」に心を掴まれた
- 曲調が好きな曲。この曲はカラオケで歌うとすぐに喉がやられる。でも歌いたい。そんな麻薬のような曲。
- ロック大好き小学生だった私が、ジャニーズに引き込まれた愛ある元凶。ジャニーズもロックな曲やるんだ!と思いながらテレビに釘付けだったのを思い出します。
- 順番に選んでいくと5位を選べなくて。
- ライブで一番テンションがあがる曲です。
何人でもうたいつづけてほしい曲です。
- 和也の聞こえない芸を毎回楽しみにしているのでいつか和也が全部聞こえるようになったら少しさみしい。
- 大サビ前のライトの〜からが最高。そこだけずーーーっと聞いてました。
- 2番のカツン順に歌うソロが最the高
- KAT-TUNらしい、かっこよさが詰まった曲なので好きです。
1人ずつハモっていく部分が特に!
- 雨上がりの高速道路バイクの後ろに乗ってどこまでも行きたい曲
- ライブで流れると無条件にテンションが上がる曲!
ロックで危なげでこれぞKAT-TUNの世界観な1曲!
- 6人時代で一番好きな曲です。どの曲にも言えることかもしれませんが、その都度その都度違う色を見ることが出来る曲だと思っています。ブレイクザレコーズでの替え歌も好きです。
- KAT-TUNのライブの代名詞
- ラップ!ロック!これぞKAT-TUN!!!!!!大サビの上田くんのファルセットが好きです。
- ブチ上がる………SUKI………としか言えないけど最高。
- ワイルドさが好き。
- 最初のベストアルバムを聴いていた時はあまり印象に残らなかったのですが、少プレロックスタイルで聴いた時『なんだこのかっこいい曲は!?』と衝撃を受けました。
亀梨くんに『きーこえないー!』ってやりたいです。
- 亀梨くんの「聞ーこえない」のパートを、「こえない」の部分をファンにレスポンスさせるのがたまらなく好きです。なかなか披露してくれなくなりましたが、時がたってもしっかりレスポンスを返すファンを感じると、隠れた名曲なのではないかと思います。ベスト盤に入らなくて悔しいです。
- 痛々しいまでに、自分を保とうと守り社会に立ち向かい傷つく、一人ね少年が青年に変わる一瞬の儚い光が、正に、私の中のKAT-TUN!と、この曲の中に表現されています!
- 2005年のライブで初披露以降、長い期間ツアーセトリに入り続けていた曲。その為かこの曲を聴くとライブの思い出が自然と思い浮かぶ。特に6人のラストツアーであるBreak the Recordsオーラス公演での多幸感は異常。重なっていくKAT-TUNの声、曲の疾走感、刹那的な歌詞が相俟って、聴いていると身体の内側からブワッと高ぶるものがある。
- Cメロでくる全員の個人パートが好きで好きでしょうがなかった。当時何回聞いたかわからないほど思い出のある一曲。サビの切ないのに力強いメロディーも赤亀順番でのソロもすべてが好き。
- KAT-TUNらしさ満載な1曲です。少年倶楽部プレミアムのロックメドレーで聞いて、この曲が欲しくてファーストアルバム買いました!
- 常に何かと戦っているような曲が多い事で定評のあるKAT-TUNですが、やはりこの曲も大切な女性を守りながら何かと戦っています。
ファンタジーの世界なのか、はたまた何かに追われる身なのかわかりませんが、その厨二病くさい歌詞もKAT-TUNが歌ってる、それだけで最高にカッコいいんです!
ドラマチックで疾走感があり、これぞ正にKAT-TUN!といった感じの曲だと思います。
- 何度聴いても冒頭の重なり合う声と、声と、声の美しさに震えてしまう。
- これをライブで聞くとなんだか、キターー!!ってなります
- とにかくカッコイイがつまっている
- 「聞こえない」が、聞こえな〜い!!!!!
- 疾走感溢れるKAT-TUNらしい楽曲だと思います。6人の頃の楽曲なので仁亀パートが目立ちますが、赤西くんから始まり田中くんで終わるソロパートがかっこよくて大好きです。アルバム10Ks!のハイフンセレクトに入らなかったのが残念です。
- これぞKAT-TUNという疾走感。とにかくかっこいい。大好きです。
- メンバーの声が一人ずつ重なっていく冒頭部分がとても好きでサビでバーン!!と高まる感じがたまりません。歌詞も泣きたくなる。
- 世界の片隅で君と出会い、君を愛した
東京ドームで6人が全力で走って替え歌して転げ回って笑いながら唄っているこの曲が大好きです
- V系を通ってきた身としては、ジャニーズがこんなにゴリゴリのロックを歌うのか?!と衝撃を受けた1曲。とってもドラマチックな曲調で、「きーこえないー」で亀梨さんがサングラスを外すところまで含めて推したいです。
- とにかく疾走感があってカッコよくてだんだん声が増えていくところとか俺らKAT-TUN!って感じがして最高です!!何と言っても大サビ前の一人一人歌うところが大好きです!!こんなに個性が強くてそれぞれ尖ってるメンバーたちがたまたま同じ時代同じ星に生まれてたまたま芸能界に入ってたまたま同じグループに入ってたまたま同じステージで歌う!!尊い!!尊いという言葉が一番似合う曲です!!
- ブレイクザレコードのたーぐちはしるーたぐちはしってくーが印象的でライブだとみんな走ってて車でこの曲がかかるとついついアクセル強めに踏んでたり、落ち込んでる時もこの曲で持ち直すきっかけになる一曲
- hyphen select入ってなくて悔しい、、、
- 何よりも好きな曲!!!歌割がとてつもなくこれぞKAT-TUNで、誰を推していても、この曲の歌割は最高じゃないっっっすか!!?好きです!!かつんさま!!!!
6人は6人で、それぞれにそれぞれのシンメがいた。6人一つでも特別であり、でも、当人には当人だけのシンメがいる。6人であることと、シンメがいることがピタリとハマるので好きです。
それは過去の幻影でもあり、でも実際にあった、過去であるということを。覚えている人間がこの世の何処かにいるなら、この楽曲は人権を得ていくだろうと思えるんです…。どんなことがあっても信じる彼等を推してるからこそ、何があっても1位に(自分にとっては)位置付けている、位置付けていく、曲です。
世界の片隅で、運命の君と出逢った、ということを歌い上げてくれる一曲。メンバーがいなくなっていくという宿命を背負う今だからこそ、身に沁みます…
- ライブ行きたい!!!!ってなる曲
楽しそうにドームを走り回るメンバーが思い浮かぶ
昔から変わらず私の中のナンバーワンです!
- もうめっちゃ好きなんだこの曲がとにかくもう……
- 真っ直ぐな焦燥ロックは、まだデビューしたての青臭いKAT-TUNにぴったりでした。
- ライブ定番の曲!ラストサビ前の6人の1人ずつ歌っていく部分が好き!
惑星魂で田口が愛されているとも分かる曲
- メロディーが完全に好みなのと、中丸くんの「おっもい〜だすぅ〜」が最高。
- 中丸君の「ぅおっもいっだっすーふたりのーはじーまーりををー」を聞いて彼を好きになったから。あと、全体的に刹那的な青春を感じる。
- ろくーんの楽曲の中で
仁亀メインの感じが少なくて
歌割りが好き!!
中丸くんのスイート甘々ボイスの先駆けでしょう!!
- ライブには欠かせない曲だし、聴くとガムシャラでギラギラな若かりし彼らが思い浮かび、脳内で勝手にPVが流れ始める。"世界の片隅で君と出逢った"という歌詞が儚くて、大好きで、初期の素敵な楽曲たちの作詞はSPINさんだと言っても過言ではないと思ってます。
- ダイスキ!ファンの元へ会場を一周走りきってくれた田口くん、嬉しくて忘れられない想いでです。
Cメロの歌い上げる所がスキ!
- ガシガシのロックだけど、それでいてジャニーズらしい、そしてKATーTUNらしさの詰まった1曲。
- コンサートのこと走馬灯のように思い出す
- 世界の片隅でKAT-TUNに出逢い、愛した。この喜び。
- 惑星魂の団結した田口くんいじりと上田口のお戯れが素晴らしい
- 迸る若さが煌めきを放つ。KAT-TUNの青春がここにある。
- 惑星コンでドーム中を走り回って、それを見て楽しそうに笑ってるKATーTUNが忘れられない。
- やはりこの曲は盛り上がる!ライトの流れ~追い越す~からのメンバーのソロの部分が最高潮。当時は聖のRAP意外のソロは珍しかった記憶があります…ちなみにそれまでのギターソロもかっこいい。