楽曲部門第23位(639ポイント獲得)
「FIRE and ICE」
- 炎と水を同じ曲でこうもふんだんに使うのかと。そしてこのいかにもKAT-TUNな感じにちょっと爽やかが入った感じがもうドツボです。(意味不)
- かっこいいから コンサートの光景が忘れられない^_−☆
- カウコンの演出込みでみんなに薦めたい曲No.1。 どんな事があっても突き進んでいく、最高にかっこいいKAT-TUNを 堪能できる1曲。 この強さについていけば間違いないと思った曲です。
- 通勤時に聴くとまるで戦場に向かうような気になるくらい力のある歌。
- ライブで見て一番印象に残ってる
- 単独カウコンで演出、メロディー、ダンス全てにおいて鳥肌。
- 聖がやめた後に出たアルバムで、当時はこれを聞いて咽び泣いた。 KAT-TUN と気持ちを共有したような気持ちになれた。
- PhoenixからFIREandICEの壮大な流れが大好き!
- カウコン2013が最高らしい!って聞いて気になって購入した初めてのDVD。デビュー当時はラップも完璧なぐらい歌えたのにいつの間にか遠ざかっていました。なつかしいな〜と思って観ていたときに流れてきたFIRE and ICE。あの時の衝撃は忘れられません。
- 4人でのスタートとなった京セラドームでのカウントダウンコンサートで披露されたこの楽曲。タイトル通り、炎と水が同時にこれでもかと吹き上がる中で、臆することなく堂々と歌い上げるKAT-TUN。KAT-TUNココにありという最高のステージをこれからも見せてくれるんだと希望を持てた曲。
- 4人になってすぐのカウコン。使えるだけの水と火を使った渾身のあのステージを見れたことは一生の思い出です。
- イントロからの静かな高揚感・「敵などいない」と言わんばかりの迫力がある。冷たい逆風をもものともせず、傷だらけになりながらも全てを燃やし尽くし突き進む勇者KAT-TUNに栄光あれ。
- KAT-TUNの決意が込められた1曲。今でも歌っているのを聞くと、胸が熱くなります。曲の最初の中丸くんもすごくいいです。
- 初めてKAT-TUNのCDを買ってこの曲を聞いた時かっこよくて興奮したから。 よくよく歌詞を見てみると、血を流し続けている傷口をそのまま晒し続けて戦場で戦い続けているような印象を持った。この曲をパフォーマンスとして昇華させられるKAT-TUNのアーティストとしてのポテンシャルと男気に惚れた。
- かっこいい!
- かっこいい!!
- 壮大なスケールを感じさせる曲調、彼等の熱い歌声、ド派手なパフォーマンス…どれもKAT-TUNの真骨頂と言える要素が詰まっていて好きにならない理由が見当たりません。
- 1位にしたPHOENIXもそうですが`13~`14カウコンが印象深すぎます。あの美しいイントロを聴くと、水の柱が天に向かって吹き上がり、青く輝く情景が脳内で蘇ります
- 切ない
- バックサラウンドの豪華さ、 二次元の世界にいるみたいな曲調。 これでこそKAT-TUN。
- 10Ksハイフンセレクトで6人推しの人が、FIREandICE、Phoenix、勇気の花なんていらない。ざまーみろ。と言っていたのを見て。 この3曲は痛みと共に再生しようという彼等の決意の曲だと思うし自分にとっても大切な曲。 それがわからずバカにした6人担マジ許せない。という思いと共に。
- PHONIXと同じ理由ですね。 感動で震え、自然と涙があふれてました。
- ライブの演出が素晴らしかった。 KATーTUNの人間じゃない感が好き。 ハイフンの好みにクリティカルヒット。
- カウコンの演出が素晴らしかった。
- 初めて見たDVDで一番美しかったから いつ見ても聴いても鳥肌が立つ 4人のKAT-TUNの始まりを象徴する曲だと思ってます。 FORESTYOUNG大先生
- 2013年→2014年のカウントダウンコンサート、見るたびに胸が締め付けられる。 どんな困難が待ち受けても突き進む、それがKAT-TUN。 運命はすべて引き裂くのだ。 その先に彼らの光がある。
- この曲を聞くと強くなろうと頑張れる。一時期仕事行く時はいつも聞いてて励まされてた。カウコンの火と水の演出は圧巻で最強。
- イントロの中丸くんのラップからして帝王感あふれ、壮大なオケと色々あったKAT-TUNにしか歌えない力強い歌詞にひれ伏すしかありません。何度だって立ち向かうからと歌うKAT-TUNの未来は明るい!2013カウコンで披露した水と火を自在にあやつる演出も圧巻のこれぞKAT-TUNな楽曲!
- 2013-14カウコン、ビスタ席で参戦しました。あの高さから見た火と水の演出は忘れられません。PHOENIXからの流れがまたいい。今の状況だと歌詞がとても沁みる。
- 2013-2014のカウコンの映像を見て衝撃を受けた。KAT-TUNにしかできない曲。
- 4人のKAT-TUNの決意を感じる1曲。カウコンでの演出も最高にカッコ良かった。田口君の脱退で4月から3人になるが、これを披露したカウコンでの4人の気持ちは一つだったと信じている。
- KAT-TUNにしか歌えない。KAT-TUNだからこそ響く。 田口くんの脱退発表で精神的に辛かったとき、何度もこの曲を聴きました。どんな困難待ち受けても、KAT-TUNは突き進む勇気を秘めている、そう思うことのできる力強い一曲です。
- 2013年カウントダウンコンサートで披露されたパフォーマンスがかっこよかった。それに尽きます。炎と水をまるで操っているかのようなダンス、それらの特攻に全くひけをとらないKAT-TUNの存在感。圧倒的でした。
- 2014カウコンでPHOENIXで全てを焼き尽くした後に全身青に身を包み水と炎を操りながら踊る姿の美しさ。RPGかファンタジーの世界の様なあの光景を見て、4人でもKAT-TUNのパフォーマンスは衰えるどころか、傷を抱え逆境を反動に、より進化するのだと確信した曲です。
- 火柱水柱を操る華麗なKATーTUN。 2次元なら納得、3次元だから言葉を失うカッコよさ。
- 不屈の闘志で進むKAT-TUN。ついていくしかない。
- 楔収録曲は好きな曲が多いけれど、敢えてこの曲を選びます。 2人目の脱退者を出した後のリリース。 「たとえ絶対零度の現実も」KAT-TUNらしく傷つきながら受け入れて乗り越えていく。 こういう曲が多いところがKAT-TUNの宿命なのかなぁ。 ライブは大量の水と炎が曲に合わせて演出されて、メンバーが操っているようで圧巻でした。
- 2位でも書きましたが、2013-2014カウコンの演出が最高でした。 これぞKAT-TUNと思わせてくれた演出。 現場では固唾を飲んでみてました。
- 【何度だって立ち向かうから 運命すべて引き裂け】 FIRE AND ICEの歌詞はこの時のKAT-TUNそのもので、たまらなくグッとくる。 その言葉がまっすぐ伝わってきて、この先もKAT-TUNを支えていこうと強く思った曲です。 そしてこの曲は2013年カウントダウンLIVEでの演出がとてつもなく素晴らしかった。 彼らが操っているかのごとく、完璧なタイミングで噴き出す炎と水。 【炎と水を司る四天王-見参-】と言いたくなる最高にKAT-TUNらしくかっこいい名曲。
- 美しい旋律と誓いの歌。その歌詞はKAT-TUNそのものを示すようで、魂を強く揺さぶって離さない曲。ライブでのPHOENIXからの一連はずっと瞼の裏に焼きついています。
- 孤高で、どこまでも強く、美しい。まさにKAT-TUNのイメージにぴったりの楽曲。一緒に突き進んでいこうという強い気持ちをもらえるので大好きな一曲です。
- ライブでの炎と水の豪華な演出に圧倒されて見落としがちですが、とにかく歌詞が良い!この曲を聴くと前に進んで頑張ろうと思える力が湧いてきます。
- ベストアルバムに入らなかったので敢えて投票します(笑) 美しいメロディーとKAT-TUNの刹那的な存在感も感じる名曲。KAT-TUNには哀愁を感じる曲がよく似合う。
- 一曲なんて決められませんが、単独カウコンの演出と楽曲とkat-tunの一体感が最高だったので。
- 4人で再出発したときの「何度だって立ち向かうから」って言葉が胸にグッと来ました。
- 5曲厳選、順位づけ、本当に難しい。KAT-TUNは楽曲から好きになったが、音楽の幅が広いのにどの分野にもクセになる曲があり、また常に最新が最高という、正に最強なアーティスト。この曲は四人時代の始まりの象徴の一つかと思うが、今後もグループを体現していく曲かと思い選出。
- 「何度だって立ち向かうから」「どんな困難待ち受けても 突き進む勇気秘めて」等、COUNTDOWN LIVE 2013のときのKAT-TUNの状況と重ね合わせて聴くと、物凄く勇気が湧く、奮い立たせてくれる曲。PHOENIXとセットで聴き(見)たい。
- カウコンでDVDで見たとき、一発で頭に入ってきてしばらく頭の中がこの曲で占領されていたくらい大好きな曲です。ライブの演出や4人のKAT-TUNだからこそ歌えた曲でもあると思うので、この曲を聞くたび胸がきゅっとなります。
- どこか切ないイントロ、息が出来なくなるくらい胸が熱くなる歌詞。それを歌う4人の姿が哀しくなるくらい気高く美しい。カウコンの水と炎を操ってい姿が怖いくらい様になっていたし、あの時期、あの瞬間に歌うからこそ色濃く印象に残りました。
- 曲単体でも好きなのにライブでの水と炎の演出が美しくて忘れられない
- カウントダウンでの演出が大好きです! とにかくかっこいい! そしてPhoenixからの流れがまたやばい! Phoenixで火を使って熱くなったドームが水で一気に冷やされたあのときの感覚はいまだに忘れれません。
- パフォーマンスの荘厳さでいったら、これ。
- 突き進む動力になる歌
- カウントダウン終盤のPHOENIXからのこの曲。心が震えた。
- ゲノムレベルにまでKAT-TUNという刻印を押されたような感覚を覚えた2013→2014のカウコンでのパフォーマンスが忘れられない。
- PHOENIXと対で印象深い曲。
- 他にも同率5位の曲がたくさんあります。選ぶの難しいですが、今の気分で選びました。
- 曲の終わりあたりの、亀梨くんと田口くんのハモリに思わず涙が...
- これぞKAT-TUN!ライブ演出がド迫力でかっこいい!
- コンサートでの演出が好きでまたコンサートで見てみたい一曲。
- 中丸くんのボイスが好きです。
- ここまでの苦難を味わうことになるとは、デビュー当時の彼らには想像できなかっただろう。苦難に立ち向かってきた彼らが歌うことによってこの曲は悲壮感や決意や大きな力のこもった歌になる。この曲は彼らにしか歌えない。
- LIVEやテレビでみて大好きになりました。
- 火と水の演出がこれぞKAT-TUN!KAT-TUNは何があってもKAT-TUNだ!と感じさせられる曲。カウントダウンライフでの演出を生で見ることが出来なかったことを、今後一生後悔しながら生きていきます…
- パフォーマンスと会わせて最高な曲
- 2013カウコン。
- 2013カウコン見てください。―終― いやいやとにかくウィスパーボイス中丸最高だし青衣装大正解だし火と水を操る四神KAT-TUNにひれ伏すしかない。
- やり場のない怒りやを炎と捉え悲しみの涙を水と見て、その双方を四人が操る演出は、ヒトとしてのカタチでは表せないくらい美しいものだった。全ての欲を背負うことを覚悟した、哀しくて優しいヒカリでした。
- 何と言っても13ー14年のカウコンの思い出が1番に蘇ります。力強くてでもどこか儚くて、これを見た時にKAT-TUNに一生ついていこうと思いました。あんなにかっこいいのにシューイチのカウコン密着で水の演出に四苦八苦していた大変だったことも知りさらに好きになりました。
- 4人体制初のコンサートで圧倒された。
- 『KAT-TUN COUNT DOWN 2013』を見てくれ。これが全てだ。
- 曲がものすごく良い。シングルにしてもいいんじゃないかというレベルなのにあんまり注目されてないのがもったいない。
- PHOENIXとセットで、絶妙なコントラスト。
- 曲・ダンス・演出の傑作。以上。
- 2013年12月30日の演出の感動がまだ脳裏に焼き付いて離れません。コンサートの演出させたら頭6つ位出てる彼らのコンサートDVDは該当担以外にレンタルしたい位です。
- 四人のKAT-TUNの出発点としての2曲のうちのひとつ。聴く度に胸が締め付けられる。炎と水の演出の中で躍るKAT-TUNが砕けた宝石のように美しく、いつまでも記憶に残っている。中丸と上田が大サビに向けて静かに高揚させていき、亀梨と田口の力強いハモリに続く流れがとても好き。
- 強くなろうと戦っている、まだ強くない人たちの歌。とてつもなくかっこいい。ピアノとストリングスがきいた壮大なアレンジと、疾走感のあるビートの組み合わせは、カツンの定番。二次元的な世界観も、大好き。KAT-TUNが4人になった時、それでも好きだ、と、確認させてくれた曲。
- カウコンの演出も好きすぎて何回見ても鳥肌が立つ 最初と最後の中丸がたまらん
- LIVEDVDでの炎と水の演出が似合う曲!「揺れる心へ ただ炎を灯せ」 「どんな困難待ち受けても 突き進む勇気秘めて」などやる気を掻き立ててくれた曲です!
- PHOENIXからの流れで火と水を操りながら全てを出しきるかのように魅せてくれた。
- カツン沼にハマったキッカケの曲。PHENIXのように蘇った四神が、その背中に負った汚れや悔いや哀しみを全て引き裂き、「世界の中心はここだ」と言わしめるような猛々しくも儚さを含んだ曲。レーザーと炎と水の演出は圧巻なので是非ともライブDVDで見ていただきたい。
- 水と炎、動と静、赤と青の織りなす美しく力強いパフォーマンスがあまりにも印象的でした。視覚的にももちろんのこと、中丸くんの甘くウィスパーボイス、田口くんの伸びやかな歌声、上田くんの心に語りかける歌声、亀梨くんの鬼気迫る表現力がすべてこの一曲に詰まっているし、KAT-TUNの醍醐味とも言えるコーラスも只管美しく心を震わせます。どんな困難待ち受けても、鼓動の限り燃やせFIRE and ICE...と歌詞にもある通り、KAT-TUNの"強さ"を感じさせる一曲だと思います。
- KAT-TUNは 俺様でいいのです!!!!! 天界から 下界を蔑んで見てくれるだけでいいのです!!! もう跪くしかない、この、ステージから降臨なさったKAT-TUNが素敵すぎます!!!!涙
- PHOENIXと最後まで迷いましたが、こちらに1票。 公式の15曲を決めるのも大変だったのに、5曲を選べるはずないじゃん!なんてそもそも論をぶちたくなるくらい葛藤しました。 圧倒的な熱さと冷たさ、非現実的なスケール感。 日常を歌い親近感を武器にするJ-POPでは味わえない昂揚感こそKAT-TUNの醍醐味だと思います。
- どんな困難待ち受けても突き進んじゃうKAT-TUN好きです。この曲はすごくKAT-TUNっぽいなって思っていて、カウコンの演出で青の衣装をまといながら水を操るKAT-TUNがそれはもう綺麗で綺麗で聴くたびにその情景が眼下に広がります。最後の方のハモり部分もとても綺麗でこれは4人になってから会得した4人なりのKAT-TUNなのだなと!!すごく好きな曲です!!
- 初のカウントダウンで見た演出とダンスが 強く印象に残っているけど、 楽曲としてもキャッチーでKAT-TUNらしさもあり、 いろんな方に聞いて欲しい曲です。
- 最初の、中丸くんでもうすでにかっこよすぎる。鳥肌。 それを歌ってる中丸くんを想像して更に鳥肌。 決意を感じる1曲。 FIREの熱さとICEの冷たさが曲中に感じられて、LIVEで見てよりいいなと思いました。前奏の水の流れっぽい感じが大好き。 スマートで大人な、これまでとは少し違った曲。低音がズンズンくる感じすき。 サビ前まで、ふつふつと湧くような水でもあってふつふつと沸くようなマグマっぽいのが、 サビに入ってる爆発する感じが本当によい。よすぎる。 これまた高音が堪能できてよきよき。 最後の『UhUh〜UhUh〜』のハモりの高音と低音のマッチ具合がたまらない。ここで感動してるとまた中丸くんが締めてく感じたまらない。
- カウコンの時の火と水を操るKAT-TUN。この曲を歌って踊る4人のダンスに涙が止まらなかった曲。
- メンバーが抜けたときに一度は離れた気持ちを引き戻してくれた曲。カウコンの火と水の演出もすごく印象的だけどこういった両極のものをテーマにすると強いなと感じた。これからずっと応援したいと思った一曲
- 歌詞と音楽の強さをひしひしと感じました。KAT-TUNの強さを歌った曲だと思います。
- 森の奥の湖のほとりとも戦争が終わり瓦礫で埋め尽くされた街の一画ともとれるような、静かさをたたえた始まり。少しずつ秘められた強さが露わになっていく中、目立つのはその孤高な姿。4人でいるのにそこには一人一人が強さを持って輝きを取り戻そうと前へ進む様子が映し出される。彼らなら、誰も果てたことのないという空を。そんな夢を見る。
- 聴くと泣きます。 「どんな困難待ち受けても突き進む勇気秘めて」 「何度だって立ち向かうから定めすべて引き裂け」 ただ前だけを見て突き進もうとするKAT-TUNを思って涙が出ます。 ライブの演出も炎と水を使ってとても素敵でした。
- どんなアレンジであっても、どんな特効であっても耐えられるたくましい曲。しかしどんなに傷ついても立ち向かっていく歌詞にただただ切なくなるドラマティックな曲でもある。
- これも、かっこいい
- 4人で再出発したあの日、水の中に浮かび上がる照明が本当にきれいでそこへ美しいピアノの旋律に中丸くんのウィスパーボイスが重なりイントロを聴くだけで色々な気持ちが溢れて泣きそうになる。
- ピアノで始まってFIRE and ICEという囁きで終わるまでずっとかっこいいところ、初めての単独カウコンでの演出が忘れられません。派手な演出が世界一似合うKAT-TUNになんて丁度良い曲なんだろうと聞くたびに思います。
- 歌詞カードにない田口君の「No more cry」と カウコンのパフォーマンス!!!!! 田口君脱退後はじめての小プレでのパフォーマンスと 思い入れがありまくります。
- この曲とPHOENIXは私の中でニコイチです。 この曲を語る上で2013-2014カウコンでのパフォーマンスは外せないことと思いますが、少プレでのROCKアレンジもかなり痺れましたね。どちらも生で観て聴きたかった…! 泣き虫たぐちゃんの悲痛な覚悟「No more cry」 中丸くんの余韻の残る囁き「FIRE…ICE…」 そして何より、かめちゃんによる説得力しかない大サビ。 何度聞いても新鮮に胸に迫ってきますね。 PHOENIXに比べて歌いやすく、かなり声も出しやすいので気持ちよく歌って泣こうと思います。
- カウコンのあの演出が忘れられないくらいに大好きなんです!!あの大量の水と火。KAT-TUNにしか扱えない。間奏部分で上田くんが手でウォイってやった瞬間水がバァンっていく所が大好きなんですけど一瞬なので何回もリピートしてみてほしいです
- 吐息混じりのFIRE…ICE…っていうゆっちがなんだかエロくてたまりません。
- 友達部のデュエット部分はいつ聴いても迫力がある。 「どんな困難待ち受けても」KAT-TUNは乗り越えて先へ進むと信じさせてくれる。
- KAT-TUNが好きならこういう曲好きだろ??の最高峰に位置する一曲。
- KAT-TUNが四人になったとき、この曲を聞いて「ああ、KAT-TUNは大丈夫だ」と思った。そして、やっぱりKAT-TUNって二次元じゃね??と動揺した曲でもある。こいつらについて行こう、こいつらになら命を預けられると心臓を凍らされたり炎で燃やされながら思った。
- KAT-TUNには往々にして厨ニ病感あふれる壮大な楽曲のレパートリーがあるけれど、中でも程よく風通しがよくて仰々しすぎないこちらの作品を推したいです。流れるようなメロディーも素晴らしい。
- これから立ち向かっていくぞ!!というKAT-TUNの勢いを感じた曲。ライブの演出が神がかっていた曲No.1!!!!!ドームの天井席から見たいと言わしめた曲なので、KAT-TUNを知らない人にぜひおすすめしたい!!!!!
- ザKAT-TUN!
- 強く、美しい、世界観。
- ドラマチックな歌詞といい、KAT-TUNらしさが存分に出ている曲。