楽曲部門第30位(430ポイント獲得)
「SIX SENSES」
- マイク6本で壁壊そうとした少年時代を経て、俺らのスタイル築き上げた大人KAT-TUN版Massanger。もう二度と歌われることはないけれど、誰1人揃わなかったダンスシーンを忘れません。信じられないほどにかっこよかった。全然揃ってなかったけど。
- 文句なしにかっこいい!
- これぞKAT-TUNって感じの曲!!
- 6人の良さがとてもわかる曲。めちゃくちゃかっこいい!
- ライブで聞きたかった。
- 6人のKAT‐TUNを象徴すると言ってもいいと思う。シンプルなリズムにのせられる皆の歌声が好き。
- KAT-TUN(赤西くん)のフィーリングの良さを感じた一曲。
これをライブでやってる映像を見て、ジャニーズでこんなエモいことやれるんだと思った記憶が。
- 6人の曲がこれってマジでカッコいいと思う。
- Jr.時代にテレビで見て、あまりのエロさとやんちゃさで衝撃を受けて、コンサートでは手拍子とか振りとかもあって楽しくて、更にKAT-TUNが並んでガツガツ踊ってたあの光景が大好きだった。今ではJr.が歌ってくれてて語り継がれて嬉しいなと。
- みんなで手を叩きながら歌うこの曲が大好きです。
またいつか、、3人でも歌ってほしいです。
- イントロのクラップが始まると体温が2度くらい上がる俺様KAT-TUNソング。もうあのクラップをできる日はこないけど、花道を歩く姿は6人の王様のようだった。
- KAT-TUNにしか歌えない曲。
- ヤなこととかを本当に忘れられる!
- 6人では無くなってからも歌い続けてほしい
- とにかくKAT-TUNのパフォーマンスが好き!
フリーのタンス部分、それぞれのパフォーマンスが個性的でひとりでもKAT-TUNが成立するのがやっぱりKAT-TUNだなって
それが6人もいたらやっぱり最強だよね
- この六人は何を見せてくれるのだろうかとゾクゾクするから。
- 何回リピしたことか。
KAT-TUNらしいかっこいい曲です。ツアーでも、どんなに楽しかったことか。皆で手を上げてone two threeって。一つになれて、すごく盛り上がったのを覚えています。
- デビュー前からのKAT-TUNの象徴のような曲。6人の声とKAT-TUNらしい曲調が最高に合っていて、KAT-TUNだからこそ歌える曲だと思います。いかついヤンキー集団のような雰囲気だった時代が懐かしく思われます。
- YouTubeで初めて観た時は、衝撃でした!全くもってアイドルの曲じゃなくて、そしてKAT-TUNの曲でもない。
でも、有る意味、とてもKAT-TUNらしい曲。KAT-TUNのメンバーと音楽性(高い!)が無ければ成立しない曲!なんて思ってます。
音源化されたのは嬉しかったです。
5や4になっても、再現されてない大好きな曲、もう聴くのは無理なんでしょうか?これは赤西仁、田中聖が居てこそ、なんでしょうか?
ハイフンセレクトからも外れたので、余計に思いがつのりました。
- ハイセンス、ハイクオリティ。彼らにしか歌えない曲。ベストアルバムに入ってほしかったな。
- かっこいい。かっこよすぎる。個人的にお気に入りなQoPでマルチアングルになってて、個性の光るダンスを無限リピ♡
- かっこいいです。6人かっこいいです。
- またこういう歌歌って欲しいです…
- 初めて披露されたのはたぶんウタワラだったはず。円形のクラブみたいな雰囲気でファンもclapしながら歌い踊るKAT-TUNを見て、おそらく全KAT-TUNファンが一目で気に入りました。デビュー時のギラギラKAT-TUNが「止められるか俺らを」って歌ってる姿が最高にかっこいい。
- 6人でないと歌えない曲。この先見れないと分かってても、それでもこの曲で当時を思い出し、求めてしまう…
- KAT-TUN!って感じですよね。
- ただひたすらかっこいい。KAT-TUNの音楽性の高さとセンスに慄く一曲。
- かつんのかっこいいをすべて集約した曲だしパフォーマンスだと思います。この曲を初めてコンサートで見たとき、天井席でしたがもう雷に打たれた感じでした。天井席でこれほどまでに感動しヲタになるきっかけになった曲でもあります。
- 少クラで聖くんの弟・樹くんが歌っており、胸がアツくなりました。
- もう一度どこがで歌ってくれることを心の底から願っております…。
- アイドルの枠を超えたアーティストとしてKAT-TUNがどんなジャンルの楽曲でも唄えるし似合うということが証明された楽曲じゃないかな?コレを聞くとKAT-TUNってカッコイイっしょ?って誇りに思う。
- 今までのKAT-TUNともひと味違った6人を魅せつけられた。爆発的というよりも瞬時に浸食されたように、うたわらで初披露されたSIXはまさに鈍痛のように衝撃が引かなかったのを覚えています。新しい中にもKAT-TUNという音楽がそこにはあり、彼らが確かに居るんだと、身体の底から湧きだした興奮は忘れられないです。
- ウタワラ(ミンテレだったかも)で初披露したこの曲のパフォーマンスを見た時、やばい人たちにハマってしまったなと子供心に思ったことを思い出します。じつはこの曲にKATーTUNらしさが表れているのではないでしょうか?
- ただならぬ色気を醸し出してるにも関わらず最高にノリがいいメロディー。終始KATーTUNに痺れっぱなしになるだけで気づいたら曲が終わる。あとは沼にハマるだけな体制に整えてくれる。
- 説明不要でしょ。
- 「『当たり前』にツバを吐いてキメてこうぜこのOne nightは」はKAT-TUNのスローガンだと勝手に思っています。
- ザKAT-TUNっぽい!!!
衣装もカッコイイ!!!
クラップクラップをしたくてウズウズするよ〜
ライブでは盛り上がるから是非また歌って欲しい!
これさ、ライハウスでやってくれてもいいよね。
あ〜、本当にすき!!!
- ロクーン厨でごめんね。あの圧巻のパフォーマンスにただただ魅せられたんです。
- 10年後に6人で歌ってよ。
- KAT-TUNっぽい感じがスゴくする!!
- 文句無しでテンションあげあげになる一曲!
- これこそKAT-TUNらしくてKAT-TUNじゃないと歌えない楽曲
- ウタワラの初披露回をとにかく見てもらえれば、付け足す言葉なんてない。
- この楽曲のパフォーマンスを観て発狂しないカツンオタって居るのでしょうか。10年前、この曲のパフォーマンスを初めて観た時、
改めて彼らのオーラにひれ伏しました。
- 6人だからこそ歌える曲かもしれないけど、それでもいつのKAT-TUNが歌っても絶対サマになると信じていた。これぞKAT-TUN!!!
- まさしく6感。
感じて叫べ、でしょ?
- コンサートツアー、「QUEEN OF PIRATES」でのこの曲シクセンからの「HELL,NO」のパフォーマンスは、あの2曲だけをずっと観ていてもいいぐらいスキでした。
最後の歌詞「止めれるか俺らを」を、コンサートでは「止めてみろ俺らを」と歌う赤西仁が本当にかっこよかった…!このKAT-TUNを止められないと本気で思いました。
- 止めれるか俺らを~っていっちゃうのが似合っちゃうKAT-TUNが大好きです。
- 最強の6人組登場!そんなテーマ曲。もう歌われることはないのかもしれないけど、もし奇跡があるなら、成長したいまの6人で歌ってほしい。地球なんて吹っ飛ぶくらいのかっこよさは保証します。
- KAT-TUNらしい"挑発"が心地いい曲。
- ファンもファンじゃない人も関係ない!圧倒的パフォーマンスで見た人みんなを魅了するKAT-TUNらしさがわかる。
- ウタワラでお揃いの衣装なのに個性出まくった着こなしで円形のステージで歌った印象が強すぎる。ノリもよく、ダンスパートもあってコンサートでも盛り上がる一曲だった。6人のパートがそれぞれしっかりあって聴きごたえがあった。
- 女王魂のシクセンを見られていないということを思い出す度に死にたくなるほど、最強にクールで最高!!!!!KAT-TUN!!!!!!!!!!
- 控えめに言ってもかっこよすぎるの一言です!!!!!!!
- 初めて聞いて目にしたときはまだ中学生だった私。中学生の頃に受けた衝撃が大人になった今でも忘れられない。白シャツ×迷彩パンツ×黒いジャケット、同じものが用意されてるのに6通りの着こなしを見せてくれたこともすごく好きでした。
- 全員のパート割りが最高!!!そしてクイーン・オブ・パイレーツDVDに収録されている全員違う振り付けに見えるダンスタイム(マルチアングル付き)で何度死んだかわからない。本能で好きです。
- OXYのセンスが散りばめられてるこの曲、単純にカッコイイと思う。クラブ要素があるこういう曲をカッコよく歌えるのがカツンしかいない!!!
- 美しさと若さと派手さとチャラさと無敵のオーラを纏い
ブスは遠巻きにしか見れない近寄りがたさ。
20代前半のKAT-TUNにしか歌えなかった、
無鉄砲で最高にクールなクラブミュージック。
東京ドームのセンター一本道を躍りながら練り歩き、
5万のジャニオタがペンライトを捨て言われるがままクラップし
歓声を上げた一曲。
- やっぱ6人で
- シクセンを歌う6人……それはそれはかっこよかったです。ライブで皆が歌いながら歩いていくんですが、そのごちゃっと感がめちゃイケなんです。。