楽曲部門第31位(424ポイント獲得)
「in the DARK」
- まさか自担シンメが明日も百年後も交差しなくなるどころか、自担がグループ自体と交差しなくなるとは思わなかった。でもこの曲自体はいい曲なので聞いてください。
- ロックを歌わせたらジャニーズでKAT-TUNの右に出るものはいないと個人的には思っていますが、それに加えて私は〝厨二プンプンマイナーチューン〟を歌わせても右に出るものはいないのではということを推したい……!!それの真骨頂がこの曲だと思います。すっごく重い。さすがまともな恋愛を(曲の中で)させてもらえないだけあって重すぎる。そんな重い男の気持ちを声や歌い方に憂いを滲ませて完璧に表現してるからずるい。
- やっぱりこの曲はいつも1位か2位迷います。
低いリズムが好きです
- メロディーが好きだから
- 暗い曲だけど聴きたくなる不思議な曲です。
- ザ少年倶楽部プレミアムでの披露を見て、初めてこの曲を知ったがなんて魅力的な歌なんだと思った。不安定な感じがすごくKAT-TUNっぽい。
- このダークな感じに切なさもあるキンキっぽいメロディー好きです。
- 闇堕ちソング。自分の中ではベストオブするめソング。歌詞の闇度はKAT-TUN1ではなかろうか。幸せウフフなラブソングより、深淵を覗くような薄暗い曲を好む方に全力で勧めたい。
- 聞いた瞬間から好きでした。
メロディの好みがドンピシャ。
できることなら生で聴きたかった…。
- たまらん。とにかく世界観がたまらんです。
- 5人でのKAT-TUN曲。まずメロディーがタイプすぎる‼曲目まんまのダークな曲調だけれど、KAT-TUNのもつ色気を存分に引き出せる曲!少プレで披露していただきましたが、亀梨さんの肩だしが半端なかった!あざとさ見えつつも、まんまとハマっちゃう。quarterコンで聞けるとおもったけど、残念。直接この曲をいつか生でみたい!
- 至極のバラードです。もの哀しい雰囲気が好きです。
- KAT-TUNにはC/Wに名曲が多いのですが、その中でもKAT-TUNの持つ『火傷も厭わない真夜中の衝動的な男女の駆け引きを匂わせる』儚切ないミディアム曲の中で、群を抜いて匂い立つのがこの曲。別れの曲ではありながらもその先に待ち受ける変わらない毎日へ戻る瞬間を、一生後悔しないためのさようならソング。5人の呼び止めるように歌う声の、少しシワが入った寝具のような後引き感が堪らない1曲。
- イワツボコーダイ芸人を舐めるなよっ!(^_−)−☆
- 作曲者天才です。切ない曲のくせして色っぽい。
- KAT-TUNにはバラードやロック系よりもこのような暗めの影のある歌が似合うと思うのです。
- KAT―TUNらしい辛気臭い未練タラタラソングでカップリングではYour
sideと1位2位を争うぐらいの私の中の再生回数。やっぱりKAT―TUNはこういう未練タラタラソングが似合う。こういう曲をもっとたくさん出してほしいのが私の願望。
- ただただ好き
- KAT-TUNの王道、未練タラタラ系恋愛ソング。こういう厨二病チックでドロドロした曲がKAT-TUNにはすごく似合ってると思います。「明日も百年後も交差しない時の果て」などという、救いようのない悲しみや苦しみが1曲を通して歌われています。KAT-TUNが大人になったからこそ歌える曲だと思います。
- 歌詞が美しくてたまりません。作詞家さん、この曲をKAT-TUNに授けてくれてありがとう!!!
- 落ち着ける曲でもあるが悲しくなる曲でもある。メロディがとにかく好き。
- インザダーク大好き芸人です。
カツンは幸せじゃない曲が似合うんですよね。
もちろんリアルでは幸せになってね。
- 歌割りと歌詞が神がかってる。
そして歌詞が深い。これに限る。
- どこか妖艶さのあるメロディーがオトナになったKAT-TUNにぴったし。がんばれさんじゅうだい!
- 人数が減った後にだした曲の中で1番好き。当時ちょうど嫌な事が重なってて、切ないけど力強いバラードっぽいけどバラードじゃない曲が聞きたかったので、当時の自分に本当にぴったりの曲でした。
- とにかくイントロからかっこいいしか言えない
- 色んな意味でかつん担のツボをついてくる名曲。タイトル通り期待のすれ違いし、重なりあわない切なく薄暗い楽曲です。しかし、聴き終わるとそこに仄かに揺れる記憶の残像が希望のように浮かぶようです。
- KAT-TUNのカップリングはスルメ曲が多いが、この曲が一番スルメだった。
- 切なくて儚くて綺麗な曲調がとても胸にくる。そこにIWATHUBOさんの詞がピッタリハマってKAT-TUNが歌う事によって成立する世界観がとても好き。
- 少プレでのランキング1位に輝いた曲。この曲が好きなのが私だけじゃないと知ってとても感激しました。KAT-TUNにはこういう闇っぽいというか救いのない曲系がよく似合う。
- 音が高くなったり低くなったり緩急があったりと、聴きごたえ抜群の1曲です。
- 「明日も百年後も交差しない時の果て」というどこまでも絶望的な詞とその言葉を淡々と紡ぐKAT-TUNの歌声に魅せられてずっと聴いていたいくらい大好きな曲です。良曲が多いKAT-TUNのC/Wの中でもとびきりの一曲だと思っています。
- 「明日も百年後も 交差しない 時の果て」のフレーズが好きすぎ
- KAT-TUNが歌う未練タラタラ系ソング、嫌いなハイフンいないでしょ!(笑)
- ずっとライブで歌ってほしいな〜と思ってたら、少クラプレミアムで一度歌ってくれて!!大興奮でした!!こういう結ばれない系恋愛ソングをKAT-TUNが歌うとまたグッとくる。KAT-TUNはその歌の世界観に連れていく力があるってほんとに思います。
- 「明日も百年後も 交差しない 時の果て」この歌詞が大好きです。絶望しかないこの歌詞、じめっとした感じKAT-TUNだなと。
- これほどまでに厨二心をくすぐられる歌詞は、数あるKAT-TUNの厨二曲の中でもトップクラスだと思っている。リリカルでクラシカルだからこんなに暗いのにオシャレに聴こえる不思議。
鬱々としていて病的でドロドロとしたKAT-TUNが大好きだ。
- とことん暗いかつんが好物なんです。この曲は発売された時期がまさにこの歌詞な感じだったためじとーーーーじめーーーーーーと聞いておりました。儚くて触れると消えてしまうような蜃気楼を表現させたらアイドル界ではかつん以外いないでしょうね。あとなんといっても歌詞がいい。かつんって本当歌詞が最高です。明日も百年後も交差しない時の果て・後ろから閉ざされていく時の扉・隙間からキミの名前もう一度叫んだ・流した涙が後ろに落ちていく・世界は今も廻っているから
- 初めてイントロ聞いただけで涙が出てきた曲!!
せつな過ぎて何回聞いてもキュウーって胸が締め付けられる〜(/_<。)
でも好き〜(´இ□இ`。)°♥
- 少プレで初めて聞いて、おしゃれでとても好きになりました
- これまた、10Ksに入らなかったー、と悔しい一曲。
名曲文句なし。少クラでの色っぽいパフォーマンスが
たまりません。ライブでもやってほしかったなー。
切ないメロディと映像が浮かぶ世界観、イワツボコーダイ
ワールド大好きです。
- 色気と切なさがここまで素敵に溶け合うことがあるだろうか。ある意味KAT-TUNらしい曲調は耳あたりもよく、だいすきな曲です。
- メロディアスな雰囲気が好きだー
- アニソンのようなメロディラインと厨二っぽい歌詞がたまらなく好きです。
- 手を伸ばしても遠く遠く離れていってしまう、2人の間に交わらない想い。
曲調の暗がりに咲く一輪の花ような掴めそうで掴めない感じ。
ハモリの美しさで増す切なさ。
大人の切なさを上手く表現した楽曲です。
- KAT-TUNが大人かっこいい曲。どうしてもKAT-TUNには禁断の恋が似合うなあという印象です。少プレでは披露されましたがタイミング的にライブで披露されていないのがとても悔やまれる良曲です。
- 世界の無情さをひしと感じながら、一人切なく想いを馳せる闇夜にぽつりと咲いたような曲。
- 暗くて、切ない、大好きな曲です。この曲のPVが見たかった…!!
- 世界が暗く欠けるとか
明日も百年後も交差しない時の果てとか
流した涙が後ろに落ちるとか
夜の近づく足音さえ聞けないとか
どうにも救いようがなくて、光も見えずひたすら女々しくて思い込み恐いロマンチックな歌詞にあの曲調。
ただただ切ないだけの歌詞とメロディ…琴線に触れるのです。
- メロディーがほの暗い美しさがあり、歌詞も詩的で繊細である。絶望が入り混じる切なさで溢れておりこの曲が嫌いなハイフンはいないだろう。カップリングだったため比較的新規な自分にとってこの曲とは遅めの出会いをし、一度聴いて衝撃を受けた。特にラスサビ前がたたみかけるように美しい。KAT-TUNのカップリングはどれも秀逸だがこの曲を聴いたことが無い人は是非聴いてほしい。
- 明日も百年後も交差しない時の果て。KAT-TUNの紡ぐラブソングに幸せなんていらないと!!私は思う!!!
- アコースティックな音、ミディアムテンポでしっとりと歌い上げる曲。低めのハモりが続くのがたまりません。大人になったKAT-TUNだから歌える曲だと思います。少プレでのパフォーマンスも素晴らしかったので、シングルカップリング曲でベストアルバム収録もありませんが機会があったら是非聞いていただきたいです!!
- 2次元ヲタ大好きでしょ、こういう曲???5人時代のカップリングは名曲揃いでしたね、なんでこれが表題曲にならない???なんでこれにMVがつかない???と疑問があります。闇属性強いKAT-TUNだからこそ似合う曲名と歌詞です。
- 大人になったKAT-TUNが歌ってます。以前なら歌えないんじゃないかなってくらいにしっとりバラード。これ披露されてないのが謎。マニアックなのでしょうか。
- 「明日も百年後も交差しない」に、何度傷つけられたかと。
KAT-TUNはずっと、夜と闇の中で星を抱きながら彷徨う宇宙なんです。KAT-TUN=宇宙。
- こんなにDARKをモノにするアイドルって他にいます?いや、いない。
- 少プレで初めて聴きました。KAT-TUNはロック、クラブ調、バラードなどどれも素敵ですが、闇系楽曲はKAT-TUNならではで、天下一品だと思います。
- 明日も百年後も 交差しない 時の果て……深読みせざるをえない歌詞でした。切なすぎます。"無理矢理に笑った キミはそっと僕の手を握り締め" というパートがたまらなく好きだった。
- ひたすらに美しく儚く哀しい歌詞とメロディライン、最高です。KAT-TUNに似合わないはずありません。
この当時のKAT-TUNは5人で歌声のバランスもビビッド寄りだったこともあり、特に悲痛な叫びのような亀梨さんの声や、壊れてしまいそうな諦観も含んだ中丸さんの声がとても映えていて、聴くたびに胸が張り裂けそうになります。パート割も秀逸です。
「Birds」「雨に咲く哀、夜に泣く藍」とセットにして推したい1曲です。
- バラードじゃない湿っぽい曲とKAT-TUNのマッチ具合が至福。この曲はそれの極みだと思ってます。
- 「明日も百年後も 交差しない 時の果て」というフレーズがもうこの上なく沁みて痛くて仕方ないんですが、この曲も最近KAT-TUNについて考えるたびに思い浮かんでしまう曲です。
- 私にとってこの曲は忘れられない曲です。私が通院していた時に毎回聴いていました。歌詞が切なくて特に2番の終わりからが最高に切なくて好きです。是非また彼らに歌ってほしい曲です。
- やばい、楽曲大賞の時間残り三分。この曲は切なくてダークでクセになる。やべー、かっこいいよ。。ってなるの!!時間があったらもう少し語りたい!!!!
- 哀愁ある切ない楽曲が似合うのもKAT-TUNの魅力。