楽曲部門第32位(413ポイント獲得)
「春夏秋冬」
- 「I promiss you したのに…」というなんとも切ない歌詞とKAT-TUNの色気があいすぎていてこの曲だけは何度もリピート再生を決めてしまうほど。9uarterでの田口くんのアンニュイな歌い方は特にずるかった…。
- Break the Recordsの、6人がK.A.T.T.U.Nの順に横並びになって、終盤で一人ずつ1フレーズ歌うところで、ピンク、赤、オレンジ、黄色、青、紫のメンバーカラーのライトがそれぞれに当たる演出がだいすきです。また、quarterでの四季に分かれて歌う演出もだいすきでした。曲も歌詞もまるっとまとめてだいすきな曲です。
- 6人の掛け合いが大好き!!
- quarterのコンサートで聴いて大好きになりました。
- ライブを見てさらに好きになった曲。
- 切ない歌詞が良い。並んで家具屋にいって〜 のところから KAT-TUN順に四季を歌っていくところが好きです
- これもまだカツン担になる前に好きになったかも。
- 歌詞が好きです。
- 9魂のときのじゅんのソロアングルが天使過ぎて、以来大好きな曲です。
- quarterで披露されたときにのステージ演出が本当に素晴らしかった。丸い映像セットを4分割にして四季を表現しながら歌う4人。特に田口くんの頬杖ついて歌うのが死ぬほど可愛い。そのためにDVD買ったし、Blu-ray出てないことを一生恨む
- 6人が奏でるストーリーとメロディーがとても心にすっと入ってくる曲。
春、夏、秋、冬と順番にストーリーを奏でる歌詞がとても好きです。
2015年のライブで久々に聞けて、あの時とは違うメロディーでしたがとても良かったです!
- メンバーそれぞれの歌声が引き立つ曲だと思います。聞いていると泣きそうになる切ない曲。いつまでも歌い続けてほしい。
- KAT-TUNの王道、未練タラタラ系恋愛ソングの1つ。「軽い始まりだったけど」というチャラい感じで始まるのに、季節ごとに彼女とのことを思い出している、すごく重いところがKAT-TUNらしい曲だと思います。
- コンサートの美しい演出とかっちりハマっているのを見てから大好きになりました。春夏秋冬でのパート分けも絶妙なのでぜひDVDを見てほしいです。
- KATーTUNっぽくないけどKATーTUNぽいというか、メロディーと雰囲気が好きです。
- 昨年のクオコンで春夏秋冬での演出がとても好きです。
- 6人がこの歌を歌う姿を見れなかったことが
一生の心残りでもあります。
とても大好きな曲です。
- 最後の一人ずつ歌うところがもうさいこー!
四人になったときに上田くんと中丸くんファンの友達がやっと季節の部分歌えたよ!と自虐ギャグを言っていたのも思い出…
- こんな日が来るなんて思ってなかった。
いろんな意味でものすごく切なくて沁みる曲です。
- 昨年の東京ドームのライブで、大人の春夏秋冬を聴いてさらに好きになりました。いろんな経験を積んだんだな、と思わせるアクトでした。
- 9コンで見た田口くんの頬づえ、一生忘れません。
遠くなる君の背中…まるで田口くんの事のように思えてなりません。
- 切なく儚い色気が漂った楽曲。ギラギラだけではない、彼らの大人な美しさや魅力がつまっている。
- とにかく大好き
- 「汗かいて花火見て帰らなかった初めての夏」という
歌詞にキュンとします。
- 歌割りのシンメっぷりが最高。シンメって奇跡だなと思わずにはいられない。
- イントロのノイズがまるで映写機で思い出のフィルムを回しだすよう。
未練がましく何度も繰り返されるフレーズを6人が順番に歌い上げ二人が過ごした季節のように移り変わっていく歌声が甘く切ない。
- 6人で歌ってる春夏秋冬の映像化が諦められません。春になったらテーブル買って、帰らなかった夏の流れが好きです。
- もっと、披露して欲しかった曲です。好きな曲です。
- みんな大好き春夏秋冬!クォーターでやってくれた時は本当に歓喜でした。
- KAT-TUNの失恋ソングが大好きです
- 初めて生で聞いたのがBTR東京ドーム公演2日目でした。
次の日からMOONに変わってしまって映像に残らないのをとても悔しく思っていました。
ですが今年のquarterで映像化され、さらに王子様田口くんが付いてくるなんてっ...!!!
ぜひランクインさせておきたい楽曲です。
-
とにかく歌詞が好きです
- 歌割りしかり、シンメを余すことなく表した曲だと思っています。
- ハモりもザ・KAT-TUN!!
- 「こんな日が来るなんて 思ってなかった」ほど今刺さる歌詞もありません。「並んで〜」以降のクレッシェンドのかかり方がとてもかっこよくてドラマチックなのもポイント!
- 最後に6人で過ごしたあの夏のを永遠に忘れません。
- ああああこれもエモいなあ…
- ほとんど聞かなかったアルバムの中で、唯一リピートして聞いた曲。ひたすら切ない。
- 何度聴いても切なくて涙が出ます…
歌詞がなのか、世界観なのか、パフォーマンスなのか。
はっきり分からないけど、つい聴き入ってしまいます。
4人でも歌ってましたが、また3人になっても歌い続けてほしいです。
- この曲を知ったきっかけはジャニーズJr.の京本大我くんたちが少クラで歌っていたことでした。大我くんの高音に惹かれて、その後本家も聞いてみると、なんとまぁ美声なこと!歌詞も元カノに未練タラタラな男がかわいそうだなぁとなぜか同情してしまいました。
- 2015年9コンにて、田口くんの美しさに東京ドームがざわめいたのを昨日のことのように思い出せます。
- クオーターで見れた時は本当に嬉しくて嬉しくて…大好き
- 絶対自分は生で聴ける時なんて来ないと思ってた曲。quarterでの演出が素敵で、田口くんに撃たれて幸せだった…四季を表す4人を忘れません。
- 春夏秋冬ずーっと聞いてた歌。散歩しながら聞くとその時々の四季に寄ってまた違う気持ちにさせてくれて何度聞いても新鮮な気持ちで好きだなって思わせてくれる楽曲です。
- とにかく好きなんです!
- 胸がぎゅーっと締め付けられます。アルバムで初めて聴いた時になぜだか涙が流れました。6人それぞれの歌声が良く聞こえる素晴らしい曲だと思います。アリーナツアーで6人横一列に並んで歌ったのが今でも蘇って来ます。パート割りもKATTUN順になっているところも大好きです。こんな切ない曲も歌えるKAT-TUNほんと最高だな!!!振り幅広い(涙)
- 切なくて聴きながら泣いてしまう曲。歌詞もすごく良い。
季節ごとにメンバーが順番に思い出を語るところにいつもグッとくる。
- メロディがとても綺麗な上キャッチーです。最後のCメロ部分を順々に歌っていくのが季節の移ろいを示しているようにも思えます。この曲に関しては9魂で更に深みに嵌った方が多いのでは…!
- 「こんな日が来るなんて思ってなかった」が現実になってしまった曲。それでもこの曲のせつなさ、儚さ、優しさを表現できたのはKAT-TUNしかなかったと思うので、KAT-TUNが歌ってくれたのは運命なんだと思います。本当にこの曲もKAT-TUNも大好きで、大好きで、いろんな嬉しいこと、悲しいこと、思い出がかけめぐるけどそれでもやっぱり大好きで。「何気ない日々のこと 笑ってまた話せるように」そう願わずにはいられません。
- これもまた9uarterでのパフォーマンスを見てさらに思い入れの深い1曲となりました。頬杖王子田口淳之介に指で心臓射抜かれて以来未だにハートが帰って来ません。別れた恋人と過ごした四季を振り返るという歌詞も今となってはいっそう切なく染み入るのがたまらない。
- アルバムが出た時から好きな曲でしたが、quarterでの田口くんのおかげでもっと好きになりました