楽曲部門第36位(353ポイント獲得)
「Lovin’ U」
- 落ち着いた大人っぽい曲調がすごく好き 歌詞も心にジーンとくる!
 - 俺がこの世に生まれたのは君に出会うため というフレーズに勝るものはないと思う
 - 『この俺を最後まで愛し続けることが本当に出来るかどうか知りたかった』最初のこの歌詞が大好きでして!!田口くんの低い声で「俺」!興奮するぅ!!
 - 原曲も好き。だけど、だけど、quarterの演出が大好き!! 着物を着ての亀ちゃん。色気はんぱないです。ありがたい!
 - 聖の甘い声が素敵!
 - 実はquarterライブまでこの曲の存在を知りませんでした。ですが……!!!聞いた瞬間鳥肌がたつほど良い曲!!!求魂では亀梨くんの妖艶さの際立つ1曲です。
 - 歌詞はKAT-TUNらしく、一人称が俺だったり、少し切なくて、そしてまた歌声が各々メンバーの良さが引き出されていて、大好きです!
 - 恋愛系のちょっと重たい曲ですがなぜかすごく惹かれます。メンバーそれぞれの歌詞に出てくる「君」に対しての感情がこもっている唄い方がたまりません。歌詞の最後「この俺は最後まで?」とハテナがついているのですが人によって色んな解釈ができるなんともぞくぞくした終わり方がとってもツボです。ぜひとも歌詞を見ながら聞いてもらいたい曲です。
 - 中学生の時毎日登校するときに聞いてた曲。思い出の曲。
 - でんでん大好きだったから2人に当てはめて聞いてた妄想目線曲。繊細でいつも重い愛の持ち主の聖が歌うところが更に重くて大好きだった。だから聖がいる時にコンサートでがっつりフルで聞きたかったなと叶わぬ思いもあるから、今でも大好きな曲。
 - 重たい愛を感じるから。
 - 楽曲として メロディー、歌詞共にすき。歳を重ねるにつれてこんな人に出会いたいなぁと憧れるようになったのと不器用なKAT-TUNが甘く歌うところがとてもすき。
 - 俺以外の誰かを好きなってしまうという妄想はいつかリアルにならないから安心してくれ、落ち着け。
 - カツン以外が歌っても意味がない。カツンが歌うからキュンとなる曲。 こんなふうに不器用に深く愛されたいと思わせる曲。
 - 初めて聴いたときに名曲すぎて震えました! みんなの声が切なくてそれがメロディーとすごく合っててとても好きな曲です。
 - 少クラでのラブサイケデリコさんとのコラボで初めて聴きました。KAT-TUNは名曲ぞろいですがこの曲を知らなかったことを後悔しました。中丸くんの表現力が素晴らしい!
 - 最近少年倶楽部プレミアムやquarterでアレンジを加えて披露されたこの楽曲。寝る前にイヤホンで聞くと甘い夢が見れそうなスイートボイスを楽しめます
 - メロディーが好き。
 - 何でなのか・・・どこがいいのか・・・普段は饒舌な自分ですが、正直うまく言葉に出来ません。ですが初めて聞いた時から変わらぬ自分的1位です。ギラギラして俺様な印象が強い彼らが紡ぐ甘すぎるくらいの優しい言葉達がとても新鮮に思えました。
 - 切ない曲調が好き。9コンや少プレでのアレンジもとても好き。
 - 不遇の名曲。4人になってから歌われる機会が多くなりましたが、原曲のアレンジが一番好きです。「俺がこの世に生まれたのは君に出会うため」と歌う聖の声が切なすぎる。
 - 「俺以外の誰かを好きになってしまう妄想がいつかリアルになってしまいそうで不安だった」 こんな弱気なKAT-TUNなかなか見られません。オラオラ系KAT-TUNが不安になるくらい人を愛する曲。私もこんな風に愛されてみたいなあ…。quarterでの和風アレンジと和傘を使ったパフォーマンスは素朴な印象のこの曲のイメージをガラッと変えてくれて、新鮮かつ歌詞の良さを更に引き出してくれました。
 - この曲が出た時はあまりピンとこなかったけど、クォーターで聴いて気になり始め、少プレのラブサイケデリコとのコラボで一気に好きになった。昔の音源ももちろん大好きだけど、この歌詞は大人になった4人の声の方が合うかもしれない。田口くんがひたすらかっこいい曲。
 - quarterコンで歌っていて、改めて好きになりました。田口くんから始まAメロが、とても印象的です。
 - アコースティックの切ないギターラインから始まるこの曲は冒頭の歌詞からして不穏。切ない愛を語るようでいて、全てが過去形なのが怖さを高める。まるで惨劇のあとの静けさのよう。最後に「この俺を最後まで」から「この俺は最後まで?」と自らに問いかけているのが恐怖。この歌が終わった直後にバッドエンドのエンドロールが流れてもおかしくない。
 - ゆっちの声がヤバイです(笑) これも大好きな曲ですね。
 - この曲もよく歌詞を見るとなかなか重たい男の人だなぁって感じですがとにかくメロディーが好きです。歌詞割りも当時珍しいなと思ったのと、最後の台詞調の担当が上田くんなのも好きなポイントです。
 - メロディーが好き。コンサートで和アレンジが聴けて嬉しかった。
 - ♩ラビンユー アッハー は一度聴いたら忘れられないメロと歌詞ですね
 - 田口くんから始まるこの曲が好きです。小プレのコラボも最高でした
 - 重い…重いよ…好き
 - 9uarterでの演出が好きすぎます! 桜が舞う中、和服で傘を手にして歌うメンバーがとてつもなくかっこよくて美しくて儚くて…初めて見た時、言葉に表すことの出来ない感動が込み上げてきたのを覚えています。日本って美しい!KAT-TUNって美しい!
 - 上田くんのキレイな横顔が印象的。
 - 9魂で初めて聞いておちました。
 - 去年のライブquarterで披露して以来はまった... 初期の頃のKAT-TUNは仁亀の声がとてもきこえていたけど これはメンバーみんなが前に出てて素敵ヽ(*´∀`)ノ 「俺がこの世に生まれたのは君に出会うため」という歌詞が 最強過ぎて好き。
 - 毎朝聞いている一曲です。
 - quarterでの儚さは異常。
 - わたしが一番好きな曲です。 「俺がこの世に生まれたのは君に出会うため」いつまでも色あせることなくわたしの胸に残っています。
 - 発売当時死ぬほどリピした曲でした。私は中丸くんの声が大好きなのでしびれました。サビのおしゃれな感じが好きです。KAT-TUNのこの曲調の曲で外れはないなと思います。
 - オケがとにかく好きで、instもよく聞いてました。オラオラ系も似合いますが、クソしみったれた男の歌もとても似合うとこが好きです。
 - 少プレでラブサイケデリコさんのアレンジで歌ったのがとても良く、急上昇しました!!
 - この曲には、イントロにまず惚れてしまいました。その後「この俺を最後まで愛し続けることが本当に出来るかどうかだけを知りたかった」という、とんでもなく女々しい歌詞を唄う田口くんの歌声がたまらなく好きです。中でも、2015年のライブquarterで披露された和バージョンのLovin' Uは一級品です。
 - ずっと聴いてたい!
 - 前はそんなに気にしなかった曲だけどQUARTERで聞いてから大好きになった曲。これからも歌い続けて欲しい。
 - 愛が重い。重すぎる。愛を拗らせすぎた結末が怖いです。でも好き。KAT-TUNにこんなにまで愛してもらえるなら本望。
 - 初めて聞いた時は普通に好きだなーって印象だったのに、聞けば聞くほど魅力にハマっていきました。「俺がこの世に生まれたのは君に出会うため」のところをこきたんに歌わせた人には一生かけてありがとうを伝えたいです。 quarterで和のアレンジとして再び歌った4人のおかげでさらに3200倍好きになれた曲です!選曲した亀梨くん最高最強!!!!
 - 赤西の切ない声と田中の甘い声がこれ以上なくはまった曲。思わせ振りな歌詞もすきだった。
 - 最近知って大好きになった曲の1つ!! 歌詞の内容が愛されてるなぁと思う。
 - 昔からどうしても好きすぎる一曲。しっとり耳元で囁く系ラブソング。イヤホンで聴くの推奨。聖くんのRAPでは味わえないキャラメルボイス?が活かされすぎている曲です。
 - 重たげな歌詞とキャッチーなメロディーが相反しつつも共和する不思議で魅力的な曲。「この俺を最後まで」「この俺を最後まで?」と繰り返し最後に疑問系にする歌詞の構成のセンスが素敵です。サビの「Lovin'U」の吐息たっぷりのメンバーそれぞれの歌いかたも注目どころです。
 - 中丸君の色気を感じる曲
 - 中丸が好きだから私も好き。いや、中丸が好きという前から私はCD出た瞬間から好き。中丸より先に好きになったのは俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ!!!!
 - 小さい頃はこの曲のリズムの感じがすごい好きなで単純に好きだったのが大人になって聞いて歌詞の切なさや曲調とかまた更に好きになった歌。プレミアムやライブでのアレンジでまたこの楽曲の可能性の幅を感じた
 - 「あっはぁん」が印象的な曲。聞きながら一緒にあっはぁんって言うと危険なので家で思う存分歌います。楽曲大賞の時間あと10分やばい。
 - この歌は最高です‼