楽曲部門第38位(329ポイント獲得)
「PRECIOUS ONE」
- 悔しいけどやっぱり赤西が好きだったな〜〜と思ってしまう一曲。なんだかんだでどこかにいる大切なOnly one。
- 初めて行ったKAT-TUNのコンサートの最後の曲でした。
彼らがデビューするとき、音源化することを一番望んでいた曲でした。
何が好きかなんてよくわからないですがこの曲を選ばないという選択肢が私のなかにはありませんでした。
1度でいいからフルオーケストラで奏でてもらいたいです。
- 当時小学校4年生だった私はこの歌詞の意味をうまく理解することはできなかったです。でも気付いたらいつも聞いていて大好きな亀の優しい声を聴くのが日課となっていました。
大人になってこの曲を聴くと当時の純粋だった自分を思い出します。
- デビューコンの 中丸くん 田口くん、田中くんの涙
デビューまで待たされたね、よく耐えたね、っておもいだしてたまらなくなります
- 二番の仁亀のハモりで泣けます。
- この曲は今となっては涙無しには聴くことは出来ない。色々な想いを抱えながらこの先もこの曲を聴き続けるだろう。
- デビューの年のライブツアーラストで中丸君が感極まって涙してた時、他のメンバーの中丸君への眼差しが優しくて…ずっとうたってほしいし、聞いていられる。
- デビューコンのラストを飾る曲がこの曲、花々しくスタートを切ったデビュー曲とは対照にしっとり6人並んで歌っていたこの曲。
彼らが東京ドームで泣きながら歌っていた姿が忘れられません。
- コンサートの終わりに感激の涙しながら見送っていました。
- いつ何度聴いても、真顔魂で見せた中丸くんの涙を思い出してしまいます。ずっとこの6人でいられたらいいのに。心に染みる歌です。
- この曲はやっぱり外せない。仁亀のハーモニーが最高です。絶対結婚式でかけたい!
- 大切に歌いたい大事な1曲。
- デビューコンを思い出して泣ける(;_;)
- 何回聴いても泣けます。KAT-TUNのバラードと言ったらこの曲!
- KAT-TUNだけが届けられるものがあるとしたら、全てはこの曲に集約されるのではないでしょうか。大切な、何にも変えがたい存在があるからこそ、人は強くなれる。彼らを見ているとそう思います。
- 泣ける
- 今はもう二度と聴けないけど、じんかめのハモリは世界最強だよ。
デビュー前からの大事な大事な1曲。
- KAT-TUNという存在。そのものが私のPRECIOUS ONE。
初めてコンサートで聞いたあの日も大好きな人が涙を流したあの日もずっとずっと忘れないよ。
- 勝詣で最後の最後に歌ってくれた時の、みんなの悲鳴を聞いて分かっただろう。名曲は名曲である。確かに、仁の歌声あっての1曲だったことは否めない。でも、何度この曲に励ましてもらい、涙を流したか分からない。ああ、もう一度、もう一度だけ、彼の細い繊細なビブラートが聞きたかった。仁亀のハモリを聞きたかった。
- KAT-TUNの歌うバラードが好きです。
- 泣きたい時は夜中にこの曲を聞いて泣いていました。感動。亀と仁くんの声色に4人のハーモニー。大好きです。
- 名曲
- わたしの中で一番はこの曲。大好きな曲です。
わたしは、4人のKAT-TUNになってからhyphenになったので、この曲を生で1度も聞いたことはありません。しかし、デビュー魂で泣いていた中丸くん、田口くんのことを見ているだけで、心にくるものがあります。上手く言葉に出来ませんが、、
また、勝詣でDVDに収録されたぷれわん。6人の時とはまた違った良さがありました。
今回、15曲のうちにぷれわんは選ばれていました。とっても嬉しかったし、3人のKAT-TUNが歌うぷれわん楽しみでなりません。
いつの日にか見つかるさPRECIOUS ONE。
大好きな歌詞です。
- デビュー前からのバラード。 まだ若いながら6人の声のハーモニーが美しい。KAT-TUNもこんなに優しい声で歌うんだよ、ってKAT-TUNをこわいと思っている人々に教えてあげたい。上手く言えないけれど、この曲を聴くとあたたかい気持ちになります。
- たくさんの思い出が詰まったこの曲が大好きです。デビュー1年ほど前からデビューコンの間、コンサートの最後に必ず歌われていた
曲がプレワンで、このお決まりの流れが私は大好きでした。
Bメロの鳥肌が立つほどに心地よい仁亀のハモりがたまりません。
- 当時他G担だった私が初めて好きになったKAT-TUNの曲。
どちらかといえば、「KAT-TUN?どこがいいの?けっ!」って思ってた自分が180°方向転換させられた転機となった曲。
- この曲を聴くと、デビュー魂の事を思い出します!
あの時の勢いは凄かったですよね。。。
私にとって「初心を忘れず。」って感じの曲ですね。
- 2005年〜2006年にかけてコンサートの最後で必ず歌っていた曲。コンサートが終わってしまうという悲しい曲でもあるけれど、当時デビューしたんだ…という思いを噛み締めながら聴いていた曲でもあります。
- KATーTUNを好きになった曲
- ジャニヲタへの扉を開けたのはこの曲がきっかけでした。若いKATーTUNが歌うこの曲も、大人になったKATーTUNが歌うこの曲も、いつ聴いても胸に染みる、素敵な曲です。
- 一人ひとりの声の魅力とユニゾンの魅力。転調転調で音が高くなり盛り上がる曲調、鉄板です。
- コンサートの終わりに、流れるととてつもなく寂しくて、でも、また絶対にKATーTUNに逢いに来ようと思えた曲。
- KAT-TUN "Real Face"ツアーで見た「PRECIOUS ONE」は、今までわたしが見てきたどんな景色よりも輝いていて、強くて、でも儚くて……KAT-TUNを語る上では外せない曲だと思います。
- 5人、4人になってもブレずに頑張り続けるKAT-TUNは本当にかっこよくて大好きです。でもやはり、どうしても6人のKAT-TUNが忘れられません。デビュー直後のコンサートの最後で歌ったこの曲への思い入れは強く、沢山バラード曲がある中でも不動のナンバーワンです。
- 泣いちゃう。無条件に泣いちゃうやつ。
- 中丸くんの涙に、いつも見るたびにもらい泣きします。
ファンとして、デビューが嬉しかった気持ちがよみがえる1曲。
- 涙を流しながら歌う、中丸くんの姿が思い浮かぶ曲です。うまく言葉にできないけれど、この曲を聴くと、KAT-TUNを思い出して切なくなります。
- 王道の中の王道
歌詞もすばらしいし、このすばらしい歌詞を届けてくれるKAT-TUNが素敵です
- KAT-TUNもハイフンも大事にしてる曲だから想いが相まって良い曲に感じられますが曲だけ評価しても超名曲かと…!仁くんの歌い出しにゾクゾクします。いつどんなシチュエーションにいてもドームオーラスの場面にトリップさせてくれる力を持った曲です。
- コンサートのラストで聴いたら、感動して泣きます。
- わたしの中で変わらずずっと大好きな曲。
歌詞とメロディー全てしっくりくる。
いろんな時代のKATーTUNに当てはまる。
ライブの本編エンディングは不動でこれが1番好きです。
- いうまでもないですね、これは。
- デビュー魂で涙が止まりませんでした。
- 名曲です!!!
- リリース当時ひたすら心にしみてかなりリピしてました。
- 切ない仁くんの声にキュンとします。
- わたしの小中時代は、みんなKAT-TUNが好きでした。
アルバムを買ってもらって、その中でもこの曲が1番好きでよく聞いていた思い出です。
- 少クラで初めて歌った時の事を今でも覚えています。
強め強めで責めていたKATーTUNでしたがここにきてぐっと聴かせる歌を作ってきたなぁという印象でした。
歌詞も過激ではなく万人受けするような所謂良い曲。
確か少クラで歌っていた時も6人が座って歌い上げていた気がします。