楽曲部門第39位(321ポイント獲得)
「SADISTIC LOVE」
- 最初のハモりがとてつもなく好きなのとラップのそれぞれの掛け合いもあり、この曲もアイドルソングっぽく無いダークなKAT-TUNの一面を見せた一曲だと思います。
- ジャニーズの壁を壊し続けて来たKAT-TUNですが、親の前でコンサートDVDを見て気不味くなる曲No.1です。sexyというよりは生々しさが素晴らしいです。曲としても素晴らしくタッチのサビがたまらないのですが、とりあえず全体を通してエロいです。
- KAT-TUNにしか許されない、KAT-TUNにしかできない曲。
- 初めて聴いた時は赤面ですね。ジャニーズがここまで言っていいのかと。あと、こんな雰囲気じゃない田口くんとか中丸くんの歌詞割りがギリギリのヤツで毎度毎度聴くのが恥ずかしいです。
- 6人時代の最強ソング。仁亀のハモり、聖のラップ、アイドルとは思えない攻めた歌詞。歌割も新鮮。エロい。
- この曲魅せ方はホントに素晴らしく素敵でした。
- 何回聞いても飽きない楽曲です。
最初に聞いた時衝撃を受けました。
いつまでも私の中で1番の楽曲です。
- ライブでのラップの絡みがハンパじゃなく好きです。
たっちのハモりの部分はもう…大好きです。
- 私の性癖が著しく歪んだ曲。あんなパフォーマンス見たらドMに成り下がるしかなくない???跪かされたくない???
- エロい!たまらんです!!
- たっちゃんと亀ちゃんのソロがエロティックでカッコいいです。
- KAT-TUNにしか歌いこなせない楽曲。淫靡な雰囲気の世界観をしっかりと確立し、確実にhyphenを落としにくる我らが帝王KAT-TUN様。
- 亀梨君と上田君のハモりが好き。
- 超不健全なこれぞKAT-TUNソング。鎖と薔薇の檻に閉じ込められた強く儚いKAT-TUN物語の1ページを飾るにふさわしい1曲。子供は見ちゃいけません。
- KAT-TUN本来のオラオラ感が溢れ出ているから。
- 1回で聞いただけであ、どストレートと思った曲でDVDのパフォーマンスを見て沼にはまった。田中聖のラップが好きでメンバー一人ひとりが彼に寄ってきてパフォーマンスするのが最高に好き。
- SMの曲も歌っちゃうKAT-TUN、というのが単純に好き。歌割りも神だと思います。
- リリース前から曲名に界隈がざわつき、各々が想像力を巡らせた。蓋をあけてみればド直球のサディスティックさにノックダウン。ライブ演出もバラやら鎖やら、大きく膨らましすぎた期待に余裕で応えてくれる。特に、女子力満載のタッチがサディスティックな表情で並んで歌う姿に、エロカワの真骨頂を見た。
- 曲の完成度が異常。LIVEにて初めて見た時の鳥肌。変態的な歌詞も狂喜乱舞世紀末感が漂います。彼らにしか扱えない表現することさえ難しい世界観が、唯一無二を証明しております。
- 圧巻のステージにKAT-TUNらしさが全て詰まった楽曲です
- 最高で最強の狂気ソング
オラオラしたなかにある儚さが麗しい1曲
またハイフンがドMであると確信した1曲
- 爽やかな好青年の市ヶ谷にきわどい歌詞を割り当てた田中聖さまに金一封贈りたいです\(^o^)/
- 歌詞がとにかく凄い!これだけ攻めた歌詞はKAT-TUNにしか歌えないと思いました。
- この楽曲はこの当時の彼等にしかできないものでした。
今でもこの歌をこなせるグループはいないと思います。
出だしの2人のハモリ、ラジオで解禁されたのを聞いて鳥肌がたったのを覚えています。、
- 冒頭の仁亀のハモりが絶品です。
また、6人で繋ぐラップでは田口くんと中丸くんが普段のイメージからは想像できないような歌詞を歌っているのでぜひ聴いていただきたい曲です。
- 6人の妖艶な声と、雰囲気が良い!
- まさにKATーTUNだ!という曲だと思います。一緒に行きていこう♡でも未来へ向かおう!でもなく、“カゴの中に閉じ込めたまま”というKATーTUNらしさしかないです!
- これぞKAT-TUNの愛情表現。その言葉につきます。
- 私の中での「KAT-TUN」のイメージを確定づけたのが、このSADISTIC LOVE。
詩を見ると「ジャニーズでこんなの、いいの?」と思わざるを得ない。
しかしジャニーズのグループでこの曲をできるのはKAT-TUNしかいないし、
きっとこの路線のKAT-TUNを求めるファンが多いのではないかなと思う。
6人時代の曲で、LIVEツアー「Break the Records」でしか披露されていないが、
あまりにも鮮烈なイメージを植え付けられた1曲なので1位に選ばせてもらった。
5人になり、4人になっても、このイメージからかけ離れることなく歩み続けてくれているKAT-TUNは、
3人になってもきっとこの魅力を失わずに戻ってきてくれると信じている。
- 中丸くんや田口くんに「体の中まで火照らせる」「手を付き立ちな腰を突き出しな」なんて言わせるハレンチな曲。好き。10ksに入ってほしかったなあ〜〜
- 歌詞はかなり過激ですが、幾重にも重なるユニゾンは何度聴いてもぞくぞくします。特に田中くんが「普段歌わなさそうな奴が歌ったほうがいい」と敢えて中丸くん田口くんに際どい歌割りを歌わせたというエピソードも合わせて大好きです。
- ハーモニーが綺麗。パート割は見事にメンバーの声室とあっていて聞いていてゾクゾクしてくる。
- 最高潮にドSなKAT-TUNを見せてくれた曲。KAT-TUNファンはドMばっかりだろ、こんなプレイすきなんだろ的な真意がみえてそしてそのワナにまんまとハマってしまった。「痛みに顔を歪ませて満足さ」「自分で弄らせる」「手をつき立ちな腰を突き出しな」こんな歌詞の曲を歌えるグループはKAT-TUNしかいない!
- ドSな歌詞が好き。体の中まで火照らせるのパートを
中丸くんが歌ってるのもよい◎
- 厨二病にはたまらないコンサートでの薔薇と檻のセットが印象的です。私がいつまでたっても厨二病から抜け出せないのはKAT-TUNのせいです、最高です。JOKER先輩とメンバーの掛け合いがカッコ良いのと、「体の奥まで火照らせる」「手を突き出しな腰を突き出しな」の歌詞と歌っている人が!!!!ああああああ!!!!一人でニヤニヤしています!!語彙が弱い!!!
- とにかく好き!だいすき!
- ①アイドルでこの曲を歌うというのが凄い。
②他のアーティストがこの曲をパフォーマンスしたところで超絶かっこいいってなるのは難しいだろう。他の誰がやっても絶対KAT-TUNを超えられないと確信している楽曲
③歌割りが完璧。
- この過激な歌詞はKAT-TUNにしか歌えない
- これぞKAT-TUNという楽曲で他担の人に聞いて欲しい曲です。
- これぞKAT-TUNの曲!世の女どもをエロく身体で溺れさせる…これぞKAT-TUN!!!!!!!!KAT-TUNに跪きたい!KAT-TUNと共に踏み外したい!KAT-TUNとワンナイトラブ!SADISTIC LOVE!最高!
- 歌詞が18禁
- ヴィジュアル系バンドみたいな楽曲大好きです
- この曲はKAT-TUNに歌われるべくして誕生したものだと思わざるを得ない強烈な色香にどうしようもなく魅力を感じます。
- 背徳的なこの歌を歌いこなせるのはKAT-TUNだけ!
- 初めて、歌詞を見ながらこの曲が収録されているライブDVDを観た時の衝撃たるや…KATーTUNきっての異端曲ではないかとさえ思う曲です。特に「手をつき立ちな腰を突き出しな」のところを田口くんに歌わせた人には何かお礼の品をお渡しして熱い握手を交わしたい衝動にかられてしまいました。ありがとう。
- なんて歌だ…!って何回も思ったけどすごく好き。
やっぱりKAT-TUNにしか歌えない絶対。
歌詞がすごいけどなんか中毒性を生み出すメロディー。
ライブでのパフォーマンスがすごく好き。
- この曲を飼い慣らせるのはKAT-TUNしかいない。
- KAT-TUNにしか歌えないこの曲。衝撃をうけた
- ハモりが特にいい曲
- 低音ボイスでのドSな囁きに悶絶します
- これぞKAT-TUN!!!エロくてかっこよくて堪りません!聖とメンバーそれぞれの絡みが半端なくエロい!かっこいい!聖が当てたパートは本当に最高です。Cメロのたっちハモりも素晴らしい!目の前で跪きたい!!!
- 「世界よ跪け、これがKAT-TUNだ」を体現している。東京ドームごと抱いた。
- 出だしのハモりがヤバイ
- あまりにも色っぽいので。ドキドキした!
- SixTONESを通してこの曲を知りました。歌詞にメロディーに元祖KAT-TUNを象徴する物が凝縮された一曲だと思います。