楽曲部門第40位(305ポイント獲得)
「僕らの街で」
- 実はKATーTUNをすきになるきっかけの曲で、この時のドラマ「たったひとつの恋」が大好きでした。
いまでは、聞くと自然と涙が出る体質になってしまいました。。
- 当時は小田色がとても新鮮でした。大人になった今のKAT-TUNに、もう一度小田さんから曲を贈って欲しいな。
- 切ないメロディーですが凄く好きです。
カウコンメドレーで流れた時やっぱり好きだーと涙した1曲
- 私が 亀梨くんを 大好きだった頃、亀梨くんが 出演していたドラマの主題歌だったことから、とても思い入れのある大好きな曲です。
- 今のKAT-TUNの現状のような曲にも感じます。
- 今年のカウコンで聞けて本当に良かった
- いつ聞いてもあの時に戻ってしまう、そんな曲です。でも、ライブで歌ってくれるから今の彼らの声で思い浮かぶ。いい曲
- シングルで一番好きな曲
- 初めて聴いたKAT-TUNのバラードがこの曲。幼いながらに、ドラマと合ってるな〜って思いながら毎週土曜の夜を楽しみにしていました。
- 小田和正氏による提供楽曲。当時はKAT-TUNがバラード!?と驚いたが、今でも大好きな一曲。いつかセルフカバーしてほしい。
小田さん素晴らしい楽曲をありがとうございます。
- コンサートで赤西くんがアカペラで歌ったのがすごく好きでその後5人のメンバーが歌いながら出てきてやっぱりKAT-TUNは6人がいいなあって思いました。
- hyphenになったきっかけの曲。MV がすごくスキ♥バラードを歌うカツンもかっこいい!
- この曲が 主題歌だった 亀梨くんのドラマがとにかく大好きで イントロを聴くだけでドラマの世界観が思い浮かび、20歳の亀梨くんを思い出せる シングルで一番好きな曲。
普段 激しい曲調のシングルが多い中で 数少ないミディアムバラードでとても 聴きやすい。
- KAT-TUNのバラードの中で一番好き。亀梨くんのドラマの主題歌で、ドラマも好きだった。
- 小学生だった私がこの曲だけを歌いたくて人生初めてのカラオケに行った思い出の一曲。(カラオケでこの曲を歌うとめちゃめちゃ長くなりしらけるので注意)
この曲を聴くとドラマでの要潤のチェック柄セーターを今でも思い出します。エモ曲。
- 初めて買ったCDです。
ああ、小田和正だなぁという印象でした。でも、歌詞が良く冬になると聞きたくなります。凄く切なくてドラマを思い出されられます。
- 私の人生の中で初めて買ったCDです。
- 主題歌だったドラマは亀梨くんの出演ドラマで一番好きなので必然とこの曲も大好きになりました。CDジャケットに赤西くんがいないというのも色んな意味で鮮明に覚えている思入れです。
- こんなに素敵なバラード曲をこんなに若い時にシングルでリリース出来た事に感謝します。KAT-TUNのシングルっぽくないですが、ファンにも彼らにとっても年月が経つほど、それぞれの時代で振り返った時に、胸がきゅんとする、切ない思いが沸き上がると思います。2015年のジャニーズカウントダウンで歌ってくれて、ホント嬉しかったです。大人になった今、さらに素敵な歌に聞こえました。
- 小田サウンド全開
逆に赤西なしの方がしっくりくるのがすごい
- ドラマをきっかけにはまり、即初回盤を予約した思い出があります。当時のイメージを覆すような、ちょっと背伸びした大人な歌。これだけの曲を書いてもらえるに値する存在として、KAT-TUNにこの曲を書いてくれたと思うと胸が熱くなります。
- 初の5人の曲!いろいろ思い出される曲。みんなの葛藤があった。
- この曲を初めて聴いたのがKAT-TUNが4人になったときで、特にサビの歌詞がぐっときた。自担であるNEWSにも重ねてしまいました。
- 本物の「ジャニーズ×恋愛ソング」
- 昔アールワンKAT-TUNという上田中丸コンビがやってたラジオがあってな。一時期毎回曲紹介で僕らの街でをかけるネタが流行ったことがあってな。いい加減にしろよなと思いながらも2人の楽しそうな声にこちらも笑顔になっていたということがあったんだ。
- かとゅーんが歌っても小田さんだな〜と思いますが、こういった曲も歌えちゃうのか!と、当時かとゅーんのことがあまり好きじゃなく詳しくなかった私でも、意外だけど合ってていいな!というところで聴いてました
- 去年のカウコンで歌い上げた4人の姿がとても印象的。
『やがていつからから君といるこの場所が僕の生きてゆく世界になった』という歌詞を歌った瞬間、無意識にKAT-TUNに重ねてうっかり泣きそうになるのを誤魔化しながら必死に年越し蕎麦を食べた思い出。
- やはりKAT-TUNの名曲ですね
- たったひとつの恋の亀梨さんが最高で、ドラマともとても合っていたので。冷静に考えて小田和正さんがかつんに楽曲提供したという事実がすごい。そして仁亀厨としては2007年ドームのオーラスで、亀梨さんパートをマイクトラブルで赤西さんが歌ったという事件を思い出すと今でも爆発しそうになります。
- 5人でも大丈夫なんだって安心した名曲。不安な中で聞いてたけど、そんな中でもぴったりな曲。若い彼らにしっくり来ていて、6人でも4人でも、どんな時にでも素敵だなぁと思えた曲
- 小田和正さんの提供曲がこんなにもKAT-TUNに合うなんて、と驚いた曲です。
- 赤西くん不在の中出したシングルでしたが、主要メンバーが一人抜けた事を感じさせないような存在感のある楽曲だと思います。
- ドームで聴いた時、ただただたまらなかったです。