楽曲部門第50位(248ポイント獲得)
「HEART BEAT」
- すごくかわいい曲。
- 6人最後の曲。明るい曲のはずなのに、なぜか切なくて胸がぎゅっとなるこの曲が大好きです。「立ち止まることに怯えて扉叩いた」「咲き乱れた後にはいつか花は散るけどまたその種ばらまいて会えるはずさ必ず」「君をすべて守り抜くこの手離すなよ」「その過去も今も未来も傷だらけの羽を広げて」など、ボロボロになっても美しく綺麗に咲くKAT-TUNにぴったりな歌詞に、いつもグッときます。
- 6人の最高の1曲
- 赤西くんが脱退する前の最後のシングルのカップリングです。
6人の声が上手く重なっていて、大好きな曲です。
KAT-TUNの曲は、シングルの曲はもちろんのこと、カップリング曲やアルバム曲にハズレがなく、名曲ぞろいだと思います。
- この曲を歌うために赤西くんは残ってくれていたのかなと思わざるをえない一曲だと思います。KATーTUNの攻めだけではない優しい歌声が心に響きます。
- KAT-TUNの爽やかさを全面に出してる綺麗な1曲!
- 一度も歌ったことのない幻の一曲。6人最後の曲で歌詞も素敵な曲だから大好きです
- KAT-TUNの6人ラストの1曲。
その手を一生離さずついていく。と気持ちを確かにさせてくれた曲。
6人のKAT-TUNと過ごした時間はbeautifulという言葉以上の何かを自分に与えてくれた。
- 爽やかな曲調なのに切ない。切ないのに爽やかな曲調。
- ライブやテレビでは1度も披露されていないため特に思い出はありませんが、初めて聴いた時からびびっとくるものを感じていました!何年経ってもやっぱりこの曲がすきー!
- ある時代の終わりに添えられた1つの花束だったと思ってます。取り返すことの出来ない眩しい光を忘れられないまま今日まできてしまったけど、この歌があったから、前を向いてこれました。有難うと言い続けることが出来ました。・・・これは決して悲しい思い出ではない。一生枯れることのない6色の花束です。
- 6クーン最後のカップリング曲。
涙が出るくらい歌詞が好き‼️
コンサートで聴きたかった‼️
仁君のパートを是非亀ちゃんに歌って欲しいです❤️
- ずっと6人で歌ってて欲しかった曲です。
- 今よりも断然尖った印象の強かった6人の頃の楽曲の中で、爽やかさの強い曲。全員の歌い方、歌声が普段聞いているよりもすごく優しく甘いです。"過去も今も未来も傷だらけの羽を広げて"等、ちょっとKAT-TUNに重ねてしまうような歌詞も好きです。
- 6人の綺麗な声をいつまでも聞いていたかった
最後のbeautiful Days のデイズのズが
バラバラなところさえもKATーTUNらしくて尊い好き
- あかにしくんが最後となった楽曲。
彼の伸びやかすぎる声にびっくりしました。デビュー前のような、あの伸び伸びとした歌い方、声。とても透き通っていて聞いてるだけで自然と涙が溢れます。これからまたこんな歌い方のあかにしくんが…?と思ってた矢先、もう「次」はありませんでした。
- いつかコンサートで聴きたいと願っている一番の曲です。
- 最近知りました。メロディがかわいいです。
- 歌番組でもコンサートでも歌われなくっても、ずっと好き!世界は美しい!世界は輝いている!明るくて爽やかで、春にぴったりなので聴いてみませんか?
- シャッフル再生しているときに初めて聞いて、5人の曲だと思って聞いていたので、仁くんの声が聞こえたときに立ちすくんでしまったのがいい思い出です(笑)学校帰りの駅でした(笑)
- 聴くと切なくなるのですが、大好きな曲です。6人のKAT-TUN最後に相応しい曲だなと思います。みんなの歌声が優しくて、じわりじわりと胸に沁みてきます。当時はオラオラしてると思われていたKAT-TUNですが、彼らの優しくて素直で、純粋で器用貧乏な部分が詰まっているような曲だと思います。そんな6人のKAT-TUNが大好きだったなと、この曲を聴く度に思います。
- KAT-TUNの物語の第1章のエンディングテーマ!!!ろくーんと言えばオラオライメージが強いのに、ろくーん最後の曲がこんなに優しい歌なところがグッとくる。メロディーは明るいのに、赤西くんの優しくて掠れた声に逆に寂しさを感じさせられる曲。
- 歌割が神
- 仁くんのパートの声が好き
- KAT-TUNのその過去も現在も未来もマルっと受け止めて応援していく『誓い』に近い気持ちになる曲。6人で歌ってる姿を見れなかった事が悔やまれる。
- 6人最後の曲。ギラギラオラオラなイメージが強かったKAT-TUNが、伸びやかに歌う、ミディアムテンポな、ほんのり切なさの感じるでも前向きな、聴けば聴くほど好きになる。
この曲を知らない人はどうか聞いていただきたいです。
- すごい優しい曲。聴けば聴くほど好きになる。
- 6人の曲で最後のシングルであり、隠れた名曲。ラブソングのような歌詞ですが、私には別れと応援の曲に聞こえます。仁くんの声が物悲しくも力強さを表現していて、聴くと明日も頑張ろうと思えます。
- この曲で6人の残したあまりにも優しい、柔らかい声は、いつまでも胸を締め付け続ける。
- 惜しくも6人最後となってしまった曲。
その過去も現在も未来も
傷だらけの羽根を広げて
君の全て抱きしめて明日へ放とう
- 明るい曲なのになぜかせつない。
最後の謎(?)のメッセージが気になります。
誰かおしえて〜。
- とっても綺麗で爽やかなメロディーラインで、当時KAT-TUNらしくないと言われていましたがKAT-TUNが歌うからこそときめきます。いつか生で聴きたいです。いっつぁびゅーてぃふぉびゅーてぃふぉびゅーてぃふぉでぃっ!!!!!
- 穏やかでどこか切なくて赤西くんがいた6人のKAT-TUNの最後を優しく締めくくってくれたような素敵な曲。
- KAT-TUNのパブリックイメージとは対極にあると思われる爽やかで、普段のゴリゴリなロックでは聴けないような澄んだ楽曲。イントロの上田さんの歌声は上田担なら必聴の価値あり。
- 時に殴り合い時にふざけ合いながらも全力で疾走する、彼らの笑い声と共にドタバタという足音が聞こえてきそうなほど、最後まで底抜けに明るく涙が出るほど希望に満ちた曲。彼らを全力で追いかけた私の青春が、ここにあります。
- スッゴい爽やかな曲なんだけど、なんだかスゴイ泣きそうになるのは私だけなのか。優しすぎて泣きそうになるメロディとKAT-TUNの優しい歌声が好き。