楽曲部門第51位(240ポイント獲得)
「歩道橋」
- 右手に夢左手に君世界中の贅沢よりたったふたつ欲しいものはそれだけでした。なのにいつからか両手いっぱいで自分の夢だけで精一杯で、だから今度は両手いっぱい君に伸ばすから笑って欲しくて。
という歌詞がよすぎる
- ザ少年倶楽部プレミアムで国分さんとコラボしてるのを聞いて好きになりました!
- 手を振り迎えに来る君 明日も会うって何度も言う君 ちょっと寝込んだだけで大袈裟に看病しに来たくせに寝ちゃう君…。初めてこの曲を聴いたとき、この歌詞に鳥肌が立ったのを覚えています。KAT-TUNの楽曲でこんなに歌詞の情景が思い浮かぶのは歩道橋だけな気がします。
- 田口くんのハモりがとても素敵で、大好きな曲です。
- 曲のラストが印象的。とても可愛い彼女が想像されるし、なぜか曲のラストは聴くたびに可愛すぎて泣いてしまうようになってしまった自分がいる。
- KAT-TUNバラード大好物です。
少クラプレミアムで灯篭の中で静かに歌っていたのがもう美しくて美しくて何度もなんども繰り返し見ました。
- この曲は、私は、最初は知りませんでした。しかし、
BSの『少年倶楽部』というジャニーズの番組で、
KAT-TUNのメドレーの際に初めてきき、
感情をここまで‼素直に曲にすることが出来るのか。と
思いました。そして歌詞がとても感動的で、大好きです。
- 田口くんの優しい下ハモがとても好きなので。
- 前彼を思い出すからw
- 歌詞が可愛いくて聞いてるとほのぼのしてくる
太一君がやっていた時のプレミアムで3人で歌ったのが印象にある
- 同アルバムのリード曲であんなにも重い愛情をぶつけてくるくせに、どうしてこんなにも爽やかな気分で、2人の暖かな未来を想像したくなる歌が完成するのか…
KAT-TUNの恋愛ソングはとてもリアルで感情移入しやすい。そんなところが魅力なのかなと思います。
- 数ある楽曲の中から1位を決めるのはとても難しかったのですが、1位はこの楽曲に決めました。優しくて心温まる歌詞とメロディーが大すきで、ザ・少年倶楽部プレミアムのKAT-TUNプレミアムショーで披露してくれたのがほんとに嬉しかったです。いつかライブで見れたらいいなと思ってます。
- 大人になった彼等の歌声が非常に心地いい楽曲だと思います。先日、少プレで披露した時に改めて好きだなぁと感じました。
- CD買って聴いてる時も凄く好きで、
CHAIN魂での印象が高くて更に好きになった曲。
歌唱力勝負のバラードでこんなに歌い上げられるなんて、
素晴らしいと思う。
- どこか懐かしむような切ない歌詞が好きです。落ち着いた曲。
- この間少プレでKAT-TUNが歌っているのを初めて聞き、思わず涙しました。四人の歌声が重なった瞬間がとても好きです。
- KAT-TUNの優しい歌声に優しい人柄が滲み出ていて、聴いていると涙が出てきます。KAT-TUNはあったかい。
- 歌詞が大好き。
- とにかく、ハーモニーが素敵で。KAT-TUN歌上手い!って感動する曲です。本当、一般の人にも聞いて欲しい。KAT-TUNは、こんな曲もこんな風に歌えるんだよって。
聞き惚れる、惚れ直す、幸せになれる曲です。
- 好きになってしばらくしてから見た少プレで、田口くん・中丸くん・上田くんが歌っているのを聞きました。あまりに綺麗な歌声で自然と涙が出ていました。アイドルの曲を聞いて泣いたのは、この曲が初めてだと思います。思い出の曲です。
- 切なくて好きな曲です。
- 私はこの歩道橋という曲を、上田くん、田口くん、中丸くんが国分太一さんのピアノと共に歌う小プレで初めて聴いて、それまでKAT-TUNでのバラードなど、しっとりした曲を歌う印象がなかったのですが、この曲を聞き、KAT-TUNはこんなにも綺麗に美しくバラードを歌えるんだ!と驚きました!それからKAT-TUNの様々な曲を聴くようになったので私にとって大切な一曲です。
- ドラマチックな歌詞が好き
- CHAINコンでの映像が今も脳裏に浮かびます。少年倶楽部プレミアムの国分太一さん司会時代に中丸くん・上田くん・田口くんの3人でコラボしたバージョンもすごくよかった。
- 「ちょっと寝込んだだけで大袈裟に看病しにきた癖に寝ちゃう君」田口くんの美しいコーラス、ずーーっと聴いていたかったです。
- カラオケで歌うとだいたい「誰の曲?いい歌だね」って言われるから、ドヤ顔で「KAT-TUNだよ?」って言っています。
KAT-TUNが歌うともっと素晴らしい楽曲になるから聴いて!聴けばわかるから。
- 様々なアレンジで歌われてきてますが、ライブ、アコースティック、バラードどのバージョンでも、見える風景が胸にグッとくる。KAT-TUNの表現力の巧さを引き出した楽曲
- この曲すごい素敵な優しい曲だよなぁ。辛い時、この曲を聴くとなんだか落ち着く。
- 少年倶楽部プレミアムでみたアレンジが大好きでした!
- 個々の個性的な声で素敵なハーモニーを作り出せるのが魅力です。複雑なハモりのメロディーを歌える彼らが誇らしいです。
アルバムの5人版、2011年の少年倶楽部プレミアムでの太一くん+3人版、2016年1月のプレミアムでの4人版 どれも好きです。
- 太一くんがアレンジした少プレバージョンを見てKAT-TUNに興味を持った思い入れのある歌です。
- KAT-TUNのバラードはいい曲が多い!ギラギラだけじゃないKAT-TUNがここにはあります?
- アルバムに収録されているオリジナル版はもちろん、TOKIOの国分君アレンジ版が素敵すぎて聞いてすぐに大好きになりました。
- 「この歩道橋の上 君と見た同じ月明かりの 真ん中にいるような気がして」というフレーズを聴くと、胸がキューッとなって、なぜかとても泣きそうになります。とても、大切な一曲です。
- 大好きなあの子へ、おろそかにしてしまった自分を反省して、今度は両手で抱きしめて欲しい。
- 大好きなバラード
- ハモリが好き。
いつもこれを聴くと泣いてしまう。
5人バージョンも、4人バージョンも最高すぎる。
- 曲に出てくる"君"がかわいすぎるし「右手に夢 左手に君 世界中の贅沢よりたった二つ 欲しいものはそれだけでした」ここの歌詞が最高。書籍化してほしいKAT-TUN曲第1位
- ラスサビ終わりの「右手に夢 左手に君〜」からがすごい好きです。KAT-TUNは青春みたいに青臭くて、優しいんだけど不器用で、というヤンキー的パブリックイメージがあるのですが、それが巧妙に表現された彼氏ソングだと思ってます。
- これを初めて聴いた時、仁のことを思いました。歩道橋の上に5人のKATーTUNがいて仁がいる方向を眺めている。何を話すわけでもないけれど。その情景を思い浮かべ、泣きました。そして聖が抜けた時もこの曲を聴きました。歩道橋の上の4人のKATーTUN。そして田口くんが退所するというタイミングで少プレで歌われて、号泣しました。とても思い入れのある楽曲です。
- 最初はとくに気にもとめない曲でしたが、聴き込むうちにすっと心にしみこんできました。上田田口中丸+太一くんでアレンジを披露したり、少プレでは4人で茜さす空を背景にやさしくどこかせつなく歌いあげたり。どちらも一見一聴の価値ありです。
- 基本的にはバラードよりは明るい曲が好きなのですが、歩道橋は別格です。聴くたびに泣きそうになります。
歌詞も全部好きだけど、「右手に夢 左手に君 世界中の贅沢よりたった二つ 欲しいものはそれだけでした」から始まるRapが特に好きです。
情景が目に浮かんできます。この曲で映画とか作れると思います。作ってほしいです。
- 少プレでの、太一くん×中丸くん×上田くん×田口くんのセッションがとてつもなく良くって、今でも時々観返します。
田口くんて歌が上手くて、おまけになんて素敵な歌声なんだろうって、このセッションで気付いて、彼のファンになりました。