楽曲部門第52位(238ポイント獲得)
「Birds」
- 音域の幅が広い曲をしっかり聞かせてくれるのはスゴイ。
- 生まれ変わって、違う場所でもそれぞれ羽ばたき続けて欲しい、そんな祈りを込めて。
- 美しい歌詞と切ないメロディー。何処か重たいようで驚くほど綺麗な儚い雰囲気がとてもKAT-TUNらしい曲だなと思いました。四人の暗いようで力強い声が上手く混ざり合っていることでこの幻想的な雰囲気が生まれたのではないでしょうか。
- イントロからかっこよくて入りが上田くんなのが◎
- 個人的にとても好き
- 何だか惹きつけられる曲です。
- 今聴くと何だかとても涙が溢れそうになります。イントロからアウトロまで、本当に全てが魅力的。綺麗な言葉で綴られた切ない歌詞に、心を打たれました。きっとKAT-TUNファン以外の人にも愛してもらえる曲だと思います。
- イワツボコーダイさんの哀愁漂う曲調が好きでこの曲を選ばせていただきました。暗黒のそらへ飛び発つ小さな鳥。その瞳にはどんな世界が映っているのでしょうか。そんな想いを馳せながら聞いていただきたい一曲。
- 切なさ、エロじゃない色気、儚さ、こういう雰囲気の曲が好きです。
- 切なく儚く、だけどどこか爽やかな色気を纏う楽曲。
- 儚げな歌詞に憂いを含んだメロディー。大人になったKATーTUNが哀愁たっぷりに魅せてくれる一曲です。
- 1度流したら10回は聴いてしまう超沼曲。「悲しませるのが怖いなら無くしてしまえば楽でしょ?」を中丸雄一に歌わせたのは神としか言いようがないと思います。亀梨和也の「愛して……」に何度愛してるよ!と相槌を打ったか覚えていません。
- 楽曲と共に、是非ライブの演出を見てほしい1曲。
- 歌詞が好き。KAT-TUNのこの曲を歌っている時の声が好き。KAT-TUNはカップリングも最高である。
- 四人の歌声がとても綺麗だし LIVEでの演出が好きでした
- カムヒアコンで一番好きな演出
KOUDAI IWATSUBO にハズレなし。
- 『きっと 離れ離れになる鳥は いつかの空をまた信じ 小さな羽をほら開いた』どんなに辛い道でも、未来を信じて、小さな羽を懸命に羽ばたかせる、切なくも強いその姿にKAT-TUNを重ねずにはいられない。…と思わず涙ぐんだところで、あ、でもライブではKAT-TUNの羽(?)は真っ赤だったので結構強いな…?KAT-TUNだしな…?と思い直してちょっと元気が出る。『いつの日にか分かる サヨナラの意味』…それを信じて強く、強く。
- KAT-TUN4人の魅力の一つはハーモニーの美しさでもあると実感できる楽曲。ライブでの演出も美しかった印象です。
- 曲調が好き。そして歌詞を見ると切なくなる…。
- シングルIn factのCP曲なので知らない方も多いんじゃないかと思うと勿体ない良曲。ムーディなミュージックと諦めを含んだ歌詞がなんともセクシーです。なんとなくFEATHERSとセットで聴きたい曲です。
- 聴くだけで泣けてくる。
- まるで雨の夜にぴんと一本の糸を張ったような、儚く、繊細で、湿度のある、切なく美しい楽曲。コンサートでは白と赤を基調にとにかく美しく、見た瞬間この曲にも演出にも一目惚れした。メンバーの歌声の美しさも遺憾なく発揮されている良曲。
- これを聴いてジンカメを想わずにいられませんでした。カムヒアセトリにまで組み込まれた名曲。それぞれ羽ばたくときは来ますが、いつかの空をまた信じています。「違う場所 羽ばたき続けてよ 生まれ変わって」
- 全体的に流れる哀愁とアコギの旋律が好きです。聴いてると情景が浮かんでくる曲ですね。
- なんだなんかよく分かんないけどすごい好き。きっと曲調がすごい好き。頭悪そうな感想ですみません、、、
- ライブの演出込みで好きな曲です。ひらひらと舞う4人が綺麗だった…
これも過去形になるなんて、誰が予想したでしょうか…
『離れ離れになる鳥は、いつかの空をまた信じ。
違う場所羽ばたき続けてよ、生まれ変わって。』
- 上田竜也の声質を最大限に活かしたこの曲が私は大好きだ。イントロも美しい、朝の目覚めに聞きたいカツン曲。
- come hereの白スーツ衣装で歌った4人が王子すぎて衝撃でした。「悲しませるのが怖いなら無くしてしまえば楽でしょ?」が中丸さんパートなのも最高です。
- ライブの演出込みで大好きな曲
- メロディーと歌い出しのうえたぐ、間奏明けの『瞳を閉じれば〜』のゆちの高い声に魅了されます。
- 歌詞の世界と、
メロディーが、
綺麗すぎて、
世界に引き込まれてしまう。
一人ひとりのパートも、
引き立っていて、
聴いていて心地の良い曲。
カウコンで、
間近で市ヶ谷がパフォーマンスしているのを、
見れたこともとても素敵な思い出。
- KAT-TUNにこうゆう曲が合いすぎて好きとしか言いようがない。
「違う空羽ばたき続けてよ 生まれ変わって」なんて悲しい歌詞を歌うのやめて欲しいけど凄くKAT-TUNに合っていて、ただただもう好きとしか言えない。
- 14-15のカウントダウンコンサートって30日のみ披露されたこの曲。白い布をひらひら舞わせながら踊るバックのジュニアが、天女のようで美しかったです。映像化してほしかったな〜
- 儚さという言葉が似合う1曲。
鳥で比喩しているところがまたいい。さっとすぐにいなくなってしまうイメージ。
『悲しませるのが怖いなら無くしてしまえば楽でしょ』と中丸くんが無機質な声で歌うところが、はなまる100点です!
これまでのバラードとも少し違った、ただただしっとりしてるわけじゃなくて疾走感もあるより大人なバラードなのかなって思いました。
そして、一人一人声質は違うけど高音が綺麗で存分に堪能できます。最高!!
- 4人のKAT-TUNらしさを確立した一曲だと思います。KAT-TUNが一気に成熟した一曲であり、全員が歌唱スキルと表現力をあげたことをまざまざと感じた一曲。4人それぞれ、「この歌い方たまらん」と思うところがありますが、なかでも亀梨くんの「愛して」はホントにたまりません。毎回、息をつめて聞いちゃいます。
- 投票する人が少なさそうなので敢えて。ヤンキーが雨の日に濡れた子猫拾ったような風情の曲調がKAT-TUNの持つ魅力の側面を際立たせているようで、大好きです。
- 不安定さを感じさせる曲調が好みです。そこに4人の声も重なり、パーフェクトです。
- 「悲しませるのが怖いなら無くしてしまえば楽でしょう」というフレーズに中丸くんがハマりすぎている。
- タイミング的に、もしかしたら今までに脱退していった2人へ宛てた曲なのでは?と深読みしてしまいました。お互いに離れたくないはずなのに、離れなくては行けない。一緒に幸せにはなれないけど、相手には幸せになって欲しい思いがズンとくるちょっと切ない曲。
- しっとりとしているようで、テンポの良い曲のスピード感と胸に響く歌詞が凄く大好きです。
- 4人体制にはいった冬からのファンで、当時すでに楔が発売された後だったので、初めて「予約して買った」CDが、Birdsが収録されているInfactでした。ジャニーズにはまるのなんて初めてで、ついでにCDを予約して購入するという行為も生まれて初めてだったので、とてもよく印象に残っています。
楔はよかった!楔はすごくかっこよかった!次は果たしてどうだろうな!となんとなく試すような(どの立場)心持ちで聴き始めましたが、表題曲はもちろんカップリングまで全てオシャレでかっこよくて感激しました。彼らの音楽に絶対的な信頼を抱くようになったきっかけはこのシングルです。初めて好きになったアイドルがKAT-TUNで本当によかった。
Infactの収録曲はすべて大好きなのですが、Birdsに関しては、イントロの憂いを帯びたギターや所々に散りばめられるシャープとフラット、サビの終わりに一小節だけはみ出て強調される三連符に大ハマりしてしまい、オシャレかよ!オシャレかよ!と泣きながら延々1曲リピートしてるうちに気が付いたらipodの再生回数1位を記録していたので、この曲に投票しました。
- 切ないんだけど、鳥が羽ばたいていく姿にはどこか未来への希望も見え隠れしていて…浮かぶ情景が神々しくて。名曲だと思っています。