楽曲部門第60位(191ポイント獲得)
「SIGNAL」
- 6人が全員一致で気に入った曲は私もお気に入りでDOCOMOのCMが印象的でした。あの頃もっとハマってれば良かったなーという思いもこめて…
 - こういう曲をシングルで出すジャニーズグループなんて今までいなかった!すごい!かっこいい!と当時KAT-TUNファンではなかったのに繰り返し聞いた思い出があります。
 - 初めて聞いた時に衝撃だった。 ものすごくキャッチーな曲だと思う。
 - 根底にある情熱さえも持て余す、若者にしか持ち得ないドライな気だるさ。音数の少なさやビヨーンなどの「あえての」遊びが空虚さを一層引き立てている。ミリオンを達成したデビュー曲に続くシングルというタイミングもどこか自己言及的。
 - 当時ジャニヲタではなかったけど、初めてMステを凝視したのはこの曲が初めてでした。誰が誰だかもまだわからなかったけど、爽やかなメロディと、それと裏腹なワイルドな見た目と、そしてなによりかっこいい!と目を見開いたのが懐かしいです。
 - これをシングル曲にしちゃうジャニーズなんて、後にも先にもKAT-TUNしかいないんじゃないか。CM曲で、近未来感溢れる曲。実験的とも思える曲だと思う。何度きいても飽きないし、中丸くんのボイパとくしゃみに、田中聖のラップに、田口くんと上田くんのtake easy nowに、仁亀のハモりに、仁亀聖の冒頭に、どれに注目して聞いてもいい。型破りなグループが放つ実験的なサウンドに惹かれないわけがないだろう。
 - この曲と言えばdocomoのCM。耳に残るサビを聴いてKAT-TUNに注目するようになった。MVが早く見たい!
 - KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here で歌われるとは誰が予想してたの? もうライブで聴けないな… と思ったらまさか歌われたという いい意味で度肝を抜かれた曲。
 - アイドル嫌いだった自分を『ジャニーズ』という未知の世界へがっつり腕を掴み引きずり込んだものすごいホールド力の曲。壁にぶつかって一人ぼっちでうろうろしてた時、チャラくてガラ怖そうなイケメンに『Hey!Garl!』と突然、軽く呼び止められびびってたら『恐れずにトラブルにダイブしろよ』って優しく耳許で語り、そっと背中を押してくれた。その時、一瞬で恋におちたのだ。何が起こったとしても切り替えて、乗り越えて、これからもそうしていくんだ、自分達は。
 - 自分がKAT-TUNにおちたキッカケの歌です。最初のじんかめのフリを覚えた記憶があります。笑ギラギラなKAT-TUNのデビュー曲から一変して爽やかなKAT-TUNもすごくカッコいい!
 - デビュー2曲目にこの楽曲を持って来たKAT-TUNのセンスに完敗です。
 - この頃ドコモのCMが流れるたびにTVの前にすっ飛んでいったものでした。Real Faceとは雰囲気ががらりと変わるけれど別のかっこよさを感じます。
 - 何より おしゃれでかっこいい曲。 デヴュー曲は大人たちが戦略的に練ったものでしたが、これはメンバー達が約100曲ほどの中から選んだ というエピソードを当時読んで、デヴュー前のようにメンバー達でこだわって作っていけるのね。とほっとしました。
 - KAT-TUNにハマるきっかけになった曲なので。
 - デビュー曲より聞き込んだ曲です。曲調が凄く大好きでPVもリアフェよりも好きで、NTTドコモとのコラボレーションという事もあり、カタログを貰いにドコモや電気屋を回った思い出の曲。今回PVがアルバム特典としてつくことがめちゃめちゃ嬉しいです。
 - 爽やかで、でもギラギラしていて、個人的に1番好きな曲です。
 - 他G担ですが、この曲本当カッコよすぎてカッコよすぎて羨ましすぎてつらかった
 - Real Faceとの方向性の違いに驚愕し、これもよし、いやむしろこれがよし!と言わしめるシングル。
 - 今でもよく口ずさむ曲です。
 - KAT-TUNすごい勢いやなって思っている時に、テレビでこの曲のスポットを見て、この曲いい!Real Faceよりこの曲の方がイメージに合ってるやんと思った曲。私の中のKAT-TUNのイメージ。