楽曲部門第62位(189ポイント獲得)
「勇気の花」
- 聖が居なくなったとき、この曲を聴いて 思いっきり泣いた曲。
 - 震災の時の募金活動で歌ってたので印象が強い
 - 震災で勇気つけられた
 - ちょうど部活で辛い時期にリリースされ、何度この曲に励まされたことか。”君は1人じゃないよ”と、訴えかけてくるそんな曲です。アカペラver.は泣けます。もう一度言います。泣けます!!!以上です。
 - この曲を初めて聞いた時、涙がでました。 震災という年に発売したからかもしれませんが、被災地に向けての応援歌だと私は想っています。 コンサートで5人で奏でる歌声を聞いた時も凄く心に残っています。
 - 最後のハモリがすきです
 - 5人のハーモニーが美しい曲です。 「RAN FOR YOU」のメイキングで5人がアカペラで歌っていたのがとても印象に残っています。
 - 震災後、この曲に救われた。ファン以外の人にも聞いて欲しい。
 - 私の中のKAT-TUNのバラード曲ランキング第1位。最初CDで聞いた時は特に何も感じなかったけど、生で聞いてから堂々の第1位へ急上昇してきた曲。
 - 震災とともに忘れることができない曲です。
 - 幻のドームツアーとコンビナートコンサート、3.11によって失われたものがあったと同時に3.11によって生まれた曲。背景もドラマティックだけれど、なによりもメロディと歌詞が好きです。イントロが流れただけで涙腺をしげきされます。CHAINコンのラスト銀テープが舞った後に歌われた際には毎度涙が流れました。
 - たくさんの悲しみにそっと寄り添うようなKAT-TUNの優しさが忘れられない曲。
 - 2011年、KAT-TUNにとっては5周年の年。半年前に決定していた5大ドームツアーは震災の影響により、プロ野球の日程が大きく変わったため会場の使用予定が消滅。コンビナートライブと共に幻の物となった。 そんな中発売したシングルの中に、KAT-TUNから日本への優しい想いをこめたこの曲が収録されていた。 ロックのイメージの強いKAT-TUNのもう一つの武器、美しいファルセットとハーモニーが色濃く表れたこの曲。 カップリングが故に歌番組での披露が一度もないのが非常に残念ではあるが、この曲最後のアカペラのハモリはKAT-TUNをよく知らない人にこそ聴いてほしい。きっと心に強く残るものがあるはずだ。
 - 田中聖のしつこ過ぎる優しさと、しつこ過ぎるお砂糖ボイスあっての曲。
 - とても好きな曲。特にライブで感情がこもったら最高。
 - 自分が東北住みということもあり思い入れが強い 2012年のライブツアー「CHAIN」後半にこの曲を持ってこられ涙腺崩壊。上田と田中の高音ロングシャウトがたまらない 亀梨の「今どこ?何してる?」甘すぎてライブ見てるよ!!って答えたくなる。
 - 立ち直れないほどヘコんだ時に私を救ってくれた曲。
 - 2011年の事を忘れてはいけません。名曲です。
 - KAT-TUNらしくない曲のようであり、KAT-TUNらしい曲とも言えるもの。 KAT-TUNの“届けたい”という気持ちが伝わってくる大切な曲。 勇気をもらえる曲。
 - KATーTUNの新たな一面が出てた。勇気づけられました
 - 震災後で気持ちが後ろ向きな日本国民の背中を押した曲。私は被災地域の人間ではないけれど、ものすごく元気づけられました。
 - 辛いことがあって、くじけそうだった時、本当に勇気をくれました。いい曲だなあ、と素直に思います。
 - CHAINツアーのラスト、いろいろありすぎて いろいろな思いが込み上げてくる歌詞とメロディーに 涙が出そうになりました (今思えばその後にまだまだ波乱が有りすぎますが) 5人のハーモニーがほんとうに美しいです。
 - 震災のころとても元気づけられた曲。 アカペラよかった。
 - KAT-TUNの優しさと強さとが詰まった楽曲。彼らの気持ちが込められた歌声が心にしみいります。3月11日が近づくと、メンバーのラジオ番組で、何も言わずにこの曲を流していた彼らの行動も含めて、実はとてもKAT-TUNらしい曲だと思います。
 - KAT-TUNはバラードも素晴らしいということを声を大にして伝えたい。
 - 何もかも救われる。