楽曲部門第7位(1284ポイント獲得)
「NEVER AGAIN」
- KAT-TUNアンチだった頃に見て一気に引き込まれた一曲。楽曲の素晴らしさはもちろん、1番のサビで1人で歌う仁君になんと完成されたパフォーマンスをするのだろうと衝撃を受けました。大好きだ!6人集まってまたやってくれ!!!!
- デビュー前から大好きでした。歌詞が沁みます。
- この曲を初めて聞いたとき、あまりの格好良さに衝撃を受けました。デビュー前の代表曲ではないでしょうか。
- ザKAT-TUNな曲!サビがほとんど赤西という斬新な歌割り
- これぞKATーTUN!!な大人な魅力溢れる名曲。イントロが流れるだけで膝から崩れ落ちそうになるほど好き!!!!
- KAT-TUNを好きになったきっかけの曲。 こんなカッコいい曲を歌うジャニーズグループがいるのか! と衝撃を受けました。 好きな曲は沢山あるけど、やっぱりこの曲は特別です。
- これ聴いてKAT-TUNに落ちたから!仁の高音フェイクにやられた!ジャニーズにこんな歌が上手い人いるんだと驚いた!!
- この歌でKAT-TUNを好きになったと言っても過言ではない。
- ジュニア時代から毎度毎度ずっと歌ってきてくれて、これこそまさにKAT-TUNと未だに思う楽曲。
- サビのソロとフェイクがすごい!鳥肌もの。このまえあらちかがカバーしてたけどもっとジュニアはこの曲をカバーするべきだと思う。誰だってカッコよく見える!
- 足パカパカin少クラ
- KAT-TUNを知って初めて聴いた曲です。海賊帆のDVDを観て悶えたのを覚えてます。20歳前後とは思えない色気を感じました。
- 赤西くんの高音に やられます。
- 曲もパフォーマンスが好き。
- KAT-TUNのハイフンになった曲です。たっちゃんのダンスがとても好きです。
- 6人体制のKAT-TUNの当時の熱量を全て注ぎ込んだ楽曲。恐らく意味を理解することよりfeeling重視の英語が大半を占める歌詞に、従来のアイドル像にはありえない直接的な言い回しを含んだ濃密なrapと、右と左で鳴る音が違う(アコギは主に右からなど)独特なチャンネル使いと、今では珍しくないボーカルのメロンメロンエフェクト加工の先駆け感と、リードボーカルとして楽曲を引っ張る赤西くんがソロで歌い上げる1番のサビにも驚きだけど、後半サビでのフェイクの耳の奥に届き切る恐ろしく心地良い高音にも驚き。
- 当時の20歳前後の彼らが「若過ぎたのさ 優しさだけじゃ愛せないから」と歌っている若さゆえの背伸びしてる感がたまらない。 デビュー前でこんなにも完成されていたのか!?と驚きさえも感じるし、 当時、KAT-TUNらしさの一端を担っていた曲のひとつでもある。 何度聴いても色褪せないスルメ曲。 仁の高音フェイクは至高。
- 初披露の少年倶楽部収録で鳥肌が立った想い出があります。 SUMMARYでもKAT-TUNのかっこよさを認識し続けました。
- 「若過ぎたのさ 優しさだけじゃ愛せないから」 この曲を出した当時、全員20代だったというのにこんな恋愛の酸いも甘いも知ったような歌詞を歌い上げることができるのはKAT-TUNだからこそ。 そして水族館。そう、この曲のキーワードは水族館だ。
- 少クラで初披露した時のメンバー全員のビジュアル、衣装、歌割り、カメラの切り替わり、振り、全部鮮明に思い出せる位、何十回もリピった曲!もうこの6人見れへんのやな、って切なくなるけど大好きな曲!
- 10代のKAT-TUNが少し背伸びした大人の曲を色気ムンムンで歌うのがとてもやらしい。さらに「若過ぎたのさ」なんて歌うからたまったもんじゃない。赤西くんの高音フェイクが超すごい。余談ですがウタワラで新江ノ島水族館でイルカをバックに歌う珍映像もあるのでそちらもぜひ。
- この曲を、聴いてKAT-TUNを好きになりました。
- KAT-TUNを好きになった時に初めて少クラを見たら歌ってて、この曲とこの雰囲気はKAT-TUNにしか出来ないと思って震えた。幻のPV見たい。
- KAT-TUNを好きになるきっかけとなった曲です。 この歌を歌ってる6人が魅力的ですぐにこの一曲に引き込まれていきました。初めてこんな色気のある人たちを見たと思いました。
- KAT-TUNか気になるようになって、初めて聞いた曲で、これで一気にKAT-TUNに落ちた曲
- これはねぇ……ほんとにほんとにMV化していただきたかった(泣)幻のMVがあるんですよね確か……今からでもベストアルバムにいれてもらいたいです!!!!
- 仁亀のハモリが大好きです
- アルバムの中ではハルカナ約束といい勝負をしていて常にこの二つはセット。海賊帆のこの曲のパフォーマンスを見なかったらKAT―TUNにハマっていなかったというぐらい私の中では大切な曲。大サビのソロパートのつなぎも個性を全面に出した歌割りでその直後の赤西仁のフェイクは高すぎて衝撃を受けた。
- 赤西担としては赤西パートの多さが最高。 サビも赤西1人で最高。 激しすぎずもKAT-TUNらしさもあるところがいい。 未だに未公開のPVも気になりますな。。
- KAT-TUNを好きになった曲。忘れられない曲。雷に打たれたかのように魅了された。
- 初めてこの楽曲を聴いた時、出だしの「Listen」からやばいぞこのグループ…!!!と幼心ではあったものの強く感じた。あの時に思ったことは今でも変わらないし、あの6人が同じグループになったことは奇跡。本当に最強なグループです。
- やっぱりネバアゲには敵わない!デビュー前の6人のギラギラさと、完成されたハーモニーは素晴らしいの一言です。堂々の一位!
- メロディーも歌詞も切なく愛しい。まだあどけなさの残るKAT-TUNに「若過ぎたのさ優しさだけじゃ愛せないから」と歌わせた人たち天才か。赤西仁のファルセットのハモりも大変美しい。
- 若気の至り感満載の神曲!ハタチそこそこの男の子たちがちょっと背伸びして歌っているようでいて、しっかりモノにしちゃってるところが最高です。せつなカッコいい曲調がとても好み。
- KAT-TUNの方向性が決まったといっても過言ではない楽曲(しかしまだデビューしない)この曲があったからわたしはKAT-TUN担になりました。この曲とKAT-TUNが出逢ってくれてよかったです。
- 君は僕の甘いハニートーストが衝撃的な一曲。
- テレビで水族館で歌ったのがとっても強く印象に残っています。 仁くんの透き通ったような声が堪能できる曲ですごく好きです。
- 彼らがデビューするだろうと実感した曲でした。これだけの曲を自分たちのものにできるのに、まだデビューしてないなって嘘だろって思ったものです。真っ赤な世界、美しかったです。
- 海賊版のこの曲の赤西仁の腰回しにエロさに落とされた。小学生だったからDVDは買えなかったけどテレビで流れたのを録画して何度も見た懐かしい思い出が詰まってる。
- デビュー前の彼らのギラギラ感に後光が見えた珠玉の一曲。 この曲は単に聴くのではなくデビュー前に歌っていた映像で観て感じて頂きたい
- 赤西仁の魅力が詰まっている。
- SUMMERY2004のパフォーマンスを見た時に何この人達?!Jr.とは思えないしめちゃくちゃかっこいいしこんなジャニーズ見たことないし最高じゃん?!!と思った気持ちが忘れられません。歌もうまいし…。とにかく大好きな曲。
- この曲でKAT-TUNを好きになりました。
- とにかく大好き
- カメの「Listen」もしくは「Are you ready?」だけでパブロフの犬的にボルテージを引き上げられる一曲。個人的には2004年サマリーの、原宿のあの小さな会場で、これからへの期待と、NEWSと関ジャニ∞に先を越された焦りと、でも負けねえぞっていう色んな感情が入り混じったパフォーマンスが圧巻なので、気になる方はCDショップへGO!
- この曲が、このパフォーマンスが生まれた時からKAT-TUNは完成され続けていると聴くたびに強く思う。
- ありがとうSPIN様!
- とにかく仁くんの高音がやばい!!!!美しい!!!全国民に聞いてほしい!!!この曲を知らない人は人生損してるとずっと思っていました。笑
- 初めて披露されたのがMステのメドレーだったと思うんですが、ジャニーズにはあまりないテイストの楽曲とお前呼びにクラクラしビデオテープ擦り切れるほど見ました。
- これ…コメント必要ですか?という名曲中の名曲。歌いだしは6人の一言からの聖のラップ…そして耳に残るキャッチ―なサビ部分。10代の少年たちが歌うには過激すぎる歌詞にもぞくぞくした。KAT-TUNの切なさ×セクシーさを上手に表現した曲である。ザ少年倶楽部でも何回も歌い、なんども彷徨わせてくれた。私がKAT-TUNに酔ったのはこの曲があったからかもしれない。
- 赤西くんのサビがかっこいい。
- 個人的にKAT-TUNを好きになったきっかけの曲。曲調も歌詞もドンピシャで好みな上にアイドルらしからぬビジュアルと真っ黒な衣装でオラオラ踊る彼らを見て、宇宙一カッコいい…と一目で虜に。永遠に1番好きな曲。
- もうずっと好きです。初めて聞いた小学生の頃から、ずっとかわらず聞いてる曲。ザ・KAT-TUNな曲だと思ってます。テレビやライブでのパフォーマンスもかっこよくてセクシーで、当時ハタチ前後だった彼らに歌わせた方に菓子折りを贈りたい。ありがとうございます。
- 総黒のお衣装に印象的なフェイク、海賊帆見ていっぺんで堕ちた曲。
- KAT-TUNに興味を持つきっかけとなった曲。二十歳前後の少年?青年?の紡ぐギラギラに身を纏った繊細な恋愛ソングに恋していたあの頃。
- 若いのにすごい色気、デビューもしていないのにすごい完成度。本当にすごいグループだった。
- 問答無用でかっこいいKAT-TUNらしい曲
- 個人的に思い入れのある一曲。ジャニーズアイドルが、アイドルとしてのキラキラしたイメージを覆してこんなにかっこよく歌うんだって衝撃を受けた曲でもあります。SUMMARYや少年倶楽部で披露していた頃の、KAT-TUNのこの曲に懸けてる気持ちがものすごく前面に出てたのを覚えています。
- はじめてこのパフォーマンスを見たとき、これがジャニーズJr.なの!?と衝撃を受けました。完成度が高すぎます。
- デビュー前にこの曲を歌ってるKAT-TUNってなんなの?と思うくらいにかっこいい。永遠の新規、ごくせん出のわたしが海賊帆を見てひたすらリピしてたお気に入りの曲。あの時のKAT-TUNが今のわたしより若かったなんて信じられない、、、
- かっこいいしかない!!!!!!!
- 6人の歌パート、ダンスのフォーメーションが全てがスキル高い。 初めて見たとき赤西君の高音フェイクに鳥肌たった。
- 亀梨くんの歌声が綺麗で好きです。
- ジャニーズJr.のオリジナル曲としては、今思えばあり得ない完成度。赤西君の伸びやかなフェイクが冴える。若すぎる恋の前で悩み苦しむ少年の姿を、大人びたメロディとともに早熟な彼らの色気が飾り立てる。まさにKAT-TUNの代表曲と言っていい。
- この曲を歌っている彼等をみて沼に堕ちたので
- KAT-TUNはデビュー前からオリジナル曲に恵まれていて、デビュー前のKAT-TUNの名刺代わりの1曲。過去の少クラでネバアゲを歌ってるKAT-TUNってまだJr.なのに色気がだだ漏れしてます。こんなに夜が似合うグループ見たことない。個人的には赤西無双の曲で高音フェイクがたまりません。
- 当時小学生ながら鬼リピートしていました(マセガキ!!!!!)。不思議と飽きの来ない楽曲でした。10年以上の時を経た今は、意味を噛みしめながら何度も何度も聴いています。思い入れが深く、ある意味ではこの曲とともにこれまでの道を歩んできたようなものです。もっと年を重ねればまた違った愉しみ方を教えてくれるのではないかと勝手に期待を寄せている位大好きです。
- 二十歳前後の若者が歌っているには、出来上がりすぎていたのではないでしょうか…。 今の二十歳前後のJr.では正直ここまでの色気は出せないだろうと思わせるくらい、この頃のKAT-TUNには色気がだらけだったのだろうと思います。
- 黄金期以降ジャニーズ離れしていた私をジャニーズ沼に沈めた因縁の曲。 ジャニーズがこんな曲をこんなカッコよくセクシーに歌えるのか!という衝撃は未だに忘れられない。 誰がどんなに上手にカバーしたとしても、海賊帆で6人のKAT-TUNが見せたネバアゲに勝るものはきっと生まれない。
- 揺れ動く男心をジャニーズのアイドルに歌わせたら、KAT-TUNに敵うグループはないと10年以上前から思っています。その代表格です。
- ザ・KAT-TUNという楽曲。ネバアゲ無くしてKAT-TUNはなかったのではないでしょうか。 わたしがKAT-TUNに突き落とされた1曲と言っても過言ではありません。 未成年の彼らが歌うネバアゲの成熟しきっていないあの何とも言えないエロさと儚さが融合した感じ。たまりません。
- どうしても外せない1曲。これをJr時代にオリジナル曲として歌って踊ってたんですよ!?皆さん!と他担に自慢する時には欠かせない。あのレベルのパフォーマンスをJrで出来てたグループはもう現れない。
- この曲が無かったら私は彼らにここまで魅了されることはなかったでしょう。テレビで見た赤西さんの甘く切ない声と表情、美しいハモリに胸をぎゅっと締め付けられました。オラオラ系と見せかけてこんな演技も出来る彼らのギャップに堕ちました。
- 罪を背負った背徳的な恋を匂わせる歌詞に“KAT-TUNらしさ”が溢れた1曲だと思います。 イントロの亀の“listen”の一言に、聖×中丸のラップとボイパに、「若すぎたのさ」のたっちゃんと「諦めてた恋なのに」の田口の切なすぎる歌声に、そしてラストの仁の高音の女性的なハモリに、何度聞いても鳥肌が止まりません。
- 当時まだjrだったKAT-TUNがクオリティの高いオリジナル曲をたくさん持っていること、そしてそれを歌いこなしていることに驚き、 これだけの実力を持ちながらなぜデビューしていないのかと疑問でした。
- 元祖KAT-TUNのスゴさが詰め込まれた曲(笑) これを、Jr.時代に歌いこなせていた力量は半端じゃない。
- 今のトレンディードラマにタイアップされていそうな大人のKAT-TUNの曲です。
- KAT-TUNってこんなにかっこいい曲持ってるんだよ、って他グループのファンの人に自慢したい曲。
- DVDでしか聞けてません。リアルに聞きたかったと切に思いました。
- 最高にオラオラしてるKAT-TUNにこんな切ない歌詞を歌われたら苦しくてたまらない
- 「君は俺の甘い Honey toste.」はジャニーズラップ史上に残したい名リリック。
- 仁の高い声!ハーモニー、演出!KAT-TUNといえばの始まり!
- 私がファンになったきっかけの曲。ラップにボイパにフェイク…KATーTUNの魅力が詰まった最高の1曲だと思ってます。
- 初披露登場平均年齢19歳頃のKAT-TUNの劣等感と儚さ美しさがこの曲を引き立てていた
- この一曲でKAT-TUNというグループがわかる。実力もかっこよさもアーティスト性も全部伝わる!私がKAT-TUNを好きになるきっかけになった曲
- サビまるごと歌う赤西仁が儚くも力強く、、、 歌割がとにかく好きでほぼ毎日聴いてます
- Jr.が歌っているのを見て知った曲で、メロディも歌詞も大人っぽくかっこよくて大好きになりました。
- デビュー前にもかかわらず素敵な曲を歌っていて好きになりました。
- デビュー前から大好きな曲です。まだメンバー全員二十歳前後だったとは思えないくらい、セクシーな表情や歌声が魅力的です。個人個人が自分の強みを判っているようで、魅せ方がとても上手で素敵でした。特に赤西くんの高音のフェイクは素晴らしいと思います。
- 散々迷った挙句にこの曲にしました。10年強、私の目覚ましアラームはこれです。
- デビュー前からずっと大好きな楽曲です。サビがユニゾンではなくあえてソロだったところも大好きですし、Cメロ、大サビもフェイクも文句なく好きです。今でもこの曲を聴くとデビュー前からデビュー当時のギラギラしたKAT-TUNを思い出します。
- この曲で、KAT-TUNに堕ちたので、やっぱりこの曲。 私がKAT-TUNにちゃんと向き合ったのはデビューしてから3ヵ月後だったのですが、リアフェより先に海賊帆を見てしまってですね。 最初はかっこつけてるなぁ、すごいなぁって思ってみていたところに、この曲で、うわあああって堕ちました。 単純に好きな系統の音楽だったのだと思うのですが。 いまとなっては、この曲があったからこそ、KAT-TUNと共に10年過ごせたようなところはあります。
- “二度とお前離さない”“どんな辛いことからも愛を守る”ここの歌詞がたまらなく好き。この頃のKAT-TUNは声も若いから、もしも6人が一夜限り集まって何か歌ってくれるのならこの歌を歌って欲しい
- 曲調がとてもすきです!ファーストアルバムの曲だというのも思い出深いです。
- これを見ずに生きる意味があるのか?これを見てKAT-TUNを愛さずにいられるのか?いつだって今を燃え尽きるように生きて歌い踊るKAT-TUNこそまさにNow is never againという言葉が似合う
- 初めて見て、聴いた時から永遠にわたしの中のKAT-TUNを象徴する曲です。メロディーも歌詞も曲の展開もかっこよくないところが一つもない、世界のはじまりの曲。
- デビュー前に発表していた楽曲の中では一番好きな楽曲。ベストオブKAT-TUNに収録されるのが分かってとても嬉しかったのがもう10年前とは…。今でも無性に聴きたくなるし新鮮にかっこいいと思える曲。海賊帆のインナーなしで素肌にジャケット羽織ったチャラい中丸くんがシャカリキに思ってるのがえっちで最高です。
- この曲でKAT-TUNを知って好きになった思い入れの強い曲。6人の個性がぶつかり合うKAT-TUNらしさ全開の曲。
- summaryのDVDで初めて聴いて衝撃を受けた曲。ど頭からメンバーそれぞれの個性が出ていてカッコいい。
- この曲でデビューか?!?!と思ったくらい!タイミングが良くて曲調が素敵!
- KAT-TUNのデビューを確信した曲。この曲でKAT-TUNに魅了されたファンは多いはず。デビュー前とは思えない完成度。完全に熟れている。初披露当時10代のメンバーがまだ半数いる中で、この大人びた楽曲がハマっていたKAT-TUN、何と美しい化け物か。
- KAT-TUNはいいぞ…に尽きる曲。KAT-TUNはいいぞ…
- 6人の魅力が怪しく輝きを放つ曲だと思います! いよいよデビューだ!!ってドキドキしてた当時の感情を聞くと思い出します!
- デビューアルバムでこれほど完成された切ない色気を出せるグループはないのでは、と感じた曲です。歌詞とメロディーのお洒落さも、どこに出しても恥ずかしくない!ジャニオタでなくても聴いて!と思っています。
- 自分がKAT-TUNを知った当時「こんな曲をアイドルが歌うんだ?!」と衝撃を受けました。 デビュー前で若い彼らでしたが、彼らが醸し出す「夜っぽさ」や「色っぽさ」が出ていて私の中でKAT-TUNの世界観の窓口になった曲です。
- LIVE海賊帆のDVDをどれだけリピートしたことでしょうか...!とてつもなくカッコイイ彼らと、大人っぽい歌詞に、当時中学生だった私はすべてを奪われました。今聴いても「KATーTUNはやっぱりかっこいい!」と初心に戻ることができます。
- 懐かしいこの曲。なんと1番サビがまるまる赤西くんのソロで、だからと言って赤西くん色が強いわけでもなくあくまでみんなの個性やKAT-TUNというものが存分に出ている曲かなと思います。少クラでこの曲を歌った時は痺れました。いつまでたっても色褪せない名曲です。
- 赤西くんの高音が好きです
- 若い6人の歌声が荒削りだけど美しい宝石のようだなと思います。特に高音が印象的でした。
- ザ・KATTUNて感じの曲で、とにかくかっこいいし赤西くんのフェイクも美しくて最強!
- はじめて観たとき、この地球上にこんなカッコイイ6人がいるのか・・・!と雷に撃たれたような衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。この曲がなかったら、こんなにKAT-TUNにはまっていなかったと思います。
- この曲で恋に落ちました。
- 10代のKAT-TUNだからこそ出せる儚さと色気が凄まじかった。大サビの高音パートを聴いて赤西仁くんを自担にしようと誓ったあの日のことを思い出します。
- ごくせんあがりでKAT-TUNの仁亀を知って、初めて仁亀が歌ってるのを見たKAT-TUNの曲でした。この曲を聴いてKAT-TUN沼にハマったので、思い入れも強いですし、あのときの6人のパフォーマンスは忘れられないくらいかっこいいです。
- こんなに名曲揃いの中1位を選ぶなんて難解すぎますが・・・初めて海賊帆のDVDを見た時に衝撃を受けて鼻血出してぶっ倒れそうになったこの曲にします。みんな大好きネバアゲ。もうイントロがカッコイイ。そして、仁くんの美声をこれでもか!!と堪能できる曲。一度聴いたら、「KAT-TUNカッコイイ」「KAT-TUN大好き」以外の言葉が出てこなくなる魔法にかかること間違いなしです。
- 初めてこれをMステで歌っているKAT-TUNを見て一生この人たちについて行こうと思ったのがこのネバアゲでした。当時まだみんな10代のくせにかっこよすぎるだろおおおお。
- 海賊帆で何度もみて好きになった曲。ダンスもソロパートも全部いい。
- デビュー前のグループの完成度じゃない!6人が順番に歌うイントロから持っていかれる
- お願いだから、幻のPVを出してください。
- 仁くんのフェイクが効いております。 デビュー前の曲なのに、 すでに出来上がっている・・! セクシーすぎる! 未だに私の中で、 KAT-TUNの最強ソングの中のひとつです。
- ハルカナ約束と並ぶデビュー前KAT-TUNの代名詞とも言えるイントロだけで高まる一曲。ギラギラしていたKAT-TUNにぴったりな彼らにしか歌えなかった曲。今振り返っても当時のメンバーの年齢を思うとどこからあの色気出てたの?と不思議でたまりません。
- この曲のじんじんが死ぬほどカッコ良かった!!!
- 格好いい。これもKAT-TUN!って曲。
- KAT-TUNにはまった曲です。これがなかったら、いまの私はいない。
- KAT-TUNといえばこの曲です。少クラで自信満々に誰にも止められない勢いでギラギラかっこつけてたKAT-TUNがこの曲には詰まってると思います。歌割も歌詞もメロディーもフリもパーフェクトに好きです。
- 色褪せない名曲。こんな曲をJr.時代から歌っていたなんてKAT-TUNのかっこよさを物語ってます。
- KAT-TUNっぽい曲の代表!セクシー!ダンスが結構好き。
- 仁の高音がすごく心にささる。
- SUMMARYのテント(会場)に響きわたる仁くんの歌声は忘れられない(;_;)
- まだ若い歌声たちと、それを支え引っ張る圧巻の仁くんの歌声、体の底を震わせる低音パート、出過ぎず隠れ過ぎないHBB、安定のRap…最高。
- KAT-TUNと一緒に少しづつ大人になれた曲。
- 初めてKAT-TUNで好きになった曲。 Best of KAT-TUNの曲は本当に全部大好きで今でもよくアルバムごと聴きます。10Ksのhyphen selectには入ってて嬉しいです。
- かっこいい!ギラギラワイルドオラオラKAT-TUN!Jr.時代からの名曲。大サビの赤西くんのフェイクが過去1高い。赤西くんの音域の広さに脱帽です。
- ここからKAT-TUNの伝説は始まった
- これぞKAT-TUNらしさというか、 6人の魅力が詰まった曲!! デビュー前後はこればっかり聴いてました!
- 「若過ぎたのさ 優しさだけじゃ愛せないから」「安い言葉が 今の二人によく似合ってる」若くて好き…
- それまでジャニーズには無かった ワイルド路線を切り開いたパイオニア的な曲
- デビュー前なのにも関わらずこれだけかっこいい曲を持っているというのが羨ましかったです。
- この曲で初めてKAT-TUNを観て釘付けになった思い出の楽曲。デビュー前でこのかっこよさとパフォーマンスは今振り返ってもこの当時の6人だからこそ。ジャニーズに興味無かったのに友達が無理やり貸してくれた少年倶楽部録画のビデオテープを何回も何回も観たことが思い出されます。
- KAT-TUNを好きになって1番最初に好きになった曲。
- 色気と格好良さを最大限発揮している曲だと思います。この曲の仁の高音がすごすぎて何も言えません…
- デビュー前からこんな素敵な曲を歌わせてもらっていた有り難みを感じます。最初の「Listin」から最後の「No fake」で終わる瞬間まで全部好きです。
- 恐らくKAT-TUNの曲の中で一番聴いたし一番歌いました(笑) 当時の私にとって、KAT-TUNは大人っぽくセクシーなイメージで、 そんな彼らにぴったりの曲で、聴くたびにドキドキしました。
- KAT-TUNを好きになって一番聞いていた曲。あの若さでこんな大人の曲を色気たっぷりに歌い、踊る姿に衝撃しかありませんでした。このKAT-TUNを見てズブズブ沼に嵌ったと言っても過言ではありません。ハタチそこそこの子達が“若過ぎたのさ 優しさだけじゃ愛せないから”なんて歌ってるんですから…!それとラストサビの赤西くんの高音フェイクはたまりません!!!これぞKAT-TUNと言える楽曲ではないでしょうか!PVがお蔵入りになってジャニーさんのお家に眠ってるのが非常に悔やまれます(;∇;)
- ずっとずっと好きな曲なので。サビのメロディーのきもちよさ。
- ザKAT-TUN
- これぞKAT-TUN!と思える楽曲!あの若さでこの歌を歌いこなすKAT-TUNは異次元!大好きな曲です!
- 赤西仁至上主義なこの曲。少クラでのパフォーマンスが神。これぞKAT-TUN。
- 懐古厨で申し訳ないですが、この時の6人、特に何と言っても仁君の色気たるや。溢れんばかりのエロさ。サビ後の仕草、もう何度リピートしたことでしょう。殺されます。 君は俺の甘いハニートースト。伝説の一曲。
- KAT-TUNの漆黒と儚さがそのまま具現化された楽曲。痛々しいくらい尖る目つきと色気にこの世の全ての女性が釘付けになる、とさえ確信した楽曲でもあります。
- 10代そこらの男の子たちなのに、こんな大人っぽい歌詞の曲を歌って何で違和感がないのか!?!?ほんっっと早熟なんだから!!!黒いペラペラの衣装もわりと好き!!!
- とにかく好き。
- セックスアピールは全てKAT-TUNが教えてくれた
- 圧倒的な強さと危うい色気が交差していて、こんな曲を10代に歌えるアイドルは彼らしかいないと思った。俺たちが愛したKAT-TUNはここにある。
- 当時大好きたった曲
- こちらもジャニーズなのにお洒落……!と感動した。Jr時代からの楽曲と考えると尚更すごいなと思うし、KAT-TUNにしか歌えない楽曲のひとつだと思う。
- いろいろと迷いましたが、やはりSPIN氏の作詞の曲が好きです。
- 個人的にザ・KATーTUNといった曲。RAPもボイパもフェイクもメンバーの良いところが全て詰まった曲なのでは?と思っています。 最後の仁くんのフェイクは女性でも出せないキーで本当にすごい人だったんだ…とポテンシャルの高さを感じます。 亀ちゃんソロのeverything~♪部分での音に合わせてハネるような動き?を何度も真似しました。( 笑 )