楽曲部門第72位(160ポイント獲得)
「RUSH OF LIGHT」
- デビューツアーの終盤で歌われていたこの曲が、まさに新たなステージへ踏み出さんとするその時の彼ら、そしてそれを見守る自分の心情に重なるイメージでした。
- デビューするぞ!感がある楽曲。「傷つくときも光放つ」。いつだって、彼らは輝いている。光を放たなかった日など1日もない。
- 亀ちゃんにまた騒げーー!!って言われたい。
- どんな日もKAT-TUNは我々の光である。
「向かって行く俺たちを迎え撃つ未来」当時の彼らはどんな未来を思い描き歌っていたのだろうか。
それぞれの未来に幸あれ。
- 下校時刻を知らせるチャイムが響く。外はすっかり日が沈んでいた。靴を履き替え昇降口を出ると、誰もいない校庭の砂の匂いと街灯がもの寂しげに佇んでいる。ラシュオブを聴くとそんな光景が思い浮かびます。昨年夏の少プレサマーメドレーを聞いて以来個人的なブームが再到来中。
- ロックで それでいて切なくて、あたたかくて疾走感のある曲調の中に「向かって行く 俺たちを 迎え撃つ未来 どんな日も」という彼ららしい強さが感じられる名曲だと思う。
- 爽やかな曲だけど、バックに響くバンド音とマッチしていて最高にかっこいい。ドライブとか綺麗な風景を見ながら聴きたいなと思う。ちょっぴり切なさを帯びた雰囲気もたまらなく好き
- どんな日が来ても 光り続けるから
今はこの歌詞に祈るしかない!そう信じてる‼︎
- 出口が見えなくても転がりながらもずっとずっと。この歌詞にほんと励まされた日々でした。
- 疾走感のある曲。
- 大サビ前の「出口が見えなくても転がりながらもずっとずっと」の歌詞が当時ずっと引っかかっていてずっと好きな曲。
改めて歌詞を見るとこんな未来を思う曲なんだと気づかされました。
- じわじわとずっと好きだった曲がここにきて花開いた、という個人的な印象の曲です。「光ってゆく俺達を迎え撃つ未来 どんな日も 君のそばで笑って見せる」だなんてデビューの時に歌い上げたKAT-TUNよ。君たちの青い春はどこまでも続いているんだろうなぁ。
- 10年経った今だからこそ、聞き直したい一曲。
- 当時から大好きでしたが、田口くんの引退が決まってから改めて聞くと、色々考えさせられる曲です。
サビがぐっとくる。
- あの間奏明けの『出口が見えなくても転がりながらもずっとずっと』この、赤西くんのパートだけで、今までの10年間がぶわっと押し寄せてきて涙が止めもなく溢れてくる。究極エモい。
- KAT-TUNって明るさと儚さを持ち合わせている曲が多いと思うんですけどその中の1つ。
- これぞ過去、現在、未来に向けたKAT-TUNとハイフンに捧ぐ曲。
- 本当にこの曲が1番好きというわけではないのですが、KAT-TUNが結成されデビューしてからの日々、10周年という節目の年に充電期間に入る彼らを見て、これからもKAT-TUNを続けていく3人・KAT-TUNを辞めていった3人、それぞれ事情はあると思いますが、この歌詞の通りに輝き続けてほしいと思います。
- 「どんな日が来ても光続けるから…」どんなときも最高に光り輝いてるよ。と返答したくなる名曲。イントロだけでお腹の底から感情が込み上げてくる。Aメロ入りの細かく刻まれるリズムからドラム音が強まり、最高潮まで上がったタイミングの「君と〜!」がユニゾンなのがたまらなくアツい。
- あまり歌われていない気がしますが、聴くと今でもデビュー当時の熱に浮かされたような空気を思い出します。「どんな日が来ても光り続けるから」の歌詞が今、紆余曲折を経てきた彼らと重なります。
- イントロを聴くだけでデビュー当時のあの儚くて眩しい彼らが駆け抜けます。私の青春の曲です。
- KAT-TUNらしいかっこよさもあり、清々しさもある曲で、初めて聞いた時から大好きでした。Best of KAT-TUNに音源として収録された時にすごく嬉しかったのを覚えています。
- 来ました爽やか×切ない×KAT-TUN!!からの×駆け落ち!KAT-TUNと駆け落ちとか一生のお願いを1万回使ってでもしたい。駆け落ち。個人的オススメは中丸低温ボイスが歌い上げる「ふたつの荷物が月明かりの中、ひとつの影に」。駆け落ちの重さが声から伝わってたまらんのです…
- どの曲も誰かしら投票するだろうってどこから思ってる中でこの曲は何故か私が票を入れてあげなきゃ!!って使命感が。決してマイナーではないと思うんだけど、やっぱり埋もれてしまってる感があって…特別めちゃくちゃかっこいい曲でもなければ、特別印象的でもないかも知れない。でも、どこか凄く心を震わせる歌詞とメロディーでデビュー当時から凄く思い入れのある曲。あと、大サビのじんくんの歌声が世界一好きだーーー!!
- イントロで泣いてしまう。何度聴いても私はKAT-TUNが好きだ、と原点回帰します。
- 1stアルバムに収録されている一曲。当時からちょっとKAT-TUNらしくない曲とされていて、コンサートで披露する機会にも恵まれていないけれど、男女の別れの切なさを爽快感とやや清潔感のあるテイストでかっこよく歌うこの曲が大好きで何度も聴きました。
- 駆け落ちっぽい歌詞だけど、デビューアルバムに入ってたこともあって、予測できない未来に挑んでいく初々しくも力強いKAT-TUNのイメージ。
「傷つくときも光放つ」の歌詞が色々ありながらも輝きを増していくKAT-TUNというグループと重なる。