楽曲部門第73位(157ポイント獲得)
「HIDE and SEEK」
- 二次元の中にいるように思わせる、KAT-TUNにしか歌えない難しい曲。これを難なく歌い上げる4人がカッコよすぎる!!
- 今までのKAT-TUNらしい曲でもあるが、ダークな音が印象的でかっこいい。さらにライブでの演出も、歌詞をモニターに映し出し歌詞の出し方などが非常に凝った演出になっている。この曲を聴くたびにその映像が脳内再生されるようになってしまった曲。
- ライブの演出が素敵だったから
- 2番サビ前の中丸くんの「時計仕掛けに満ちてく」で中丸くんに落ちたので
- イントロから何かを仕掛けてきそうな感じ。Liveに力を入れるKAT-TUNのために作られた曲のように思う。そこまで激しいというわけでもないのに迫力が凄い。
- 私にとってパーフェクトな曲。メロディーも歌詞もすべてがカッコいい♥カツンにぴったりな彼らにしか歌えない曲
- 圧倒的厨二病演出でこちらの厨二病心が揺さぶられたコンサートの印象がとても強く心に残っています。どんな厨二病演出でも美しいKAT-TUNにはぴったりハマる。KAT-TUNだからこそできる曲。
- 頭を殴られたような衝撃。歓喜。せつなさ。鼓動の高鳴り。すごく中毒性のある楽曲だと思います。歌う彼らを見て誇らしく涙を流し続けた曲です
- タイトルが表す“かくれんぼ”をライブで魅せつけてくれたのが印象に強く残る一曲。ソロダンスを光と影で巧妙に見せ、本人たちが映像の逆光になっていて黒い影になっていて顔や姿が見えないというのがそれらが見えるよりもセクシーに感じた。また、黒い影となった本人たちに意識を集中しすぎていたら一気に会場が暗転し、想像しないところにスポットが当てられ彼らが現れるという、光と影に惑わされ興奮した。
- 稀有にしてKAT-TUN特有のダークファンタジー性をそのまま詰め込んだ楽曲。厨二心をくすぐる歌詞を冷徹に、それでいて情熱的に歌い上げる様はまるで暗闇に揺らぐ青い炎のようです。
- 曲も好きですが、カムヒア魂での演出が死ぬほど好きでした。あの光と影の演出、明朝体?の歌詞が支配する世界に4人が隠れていてもうあれこそマルチアングル欲しかった、、、、、!
あれ、一般にも見せたい、、、とどんなに思ったことか。Mステで披露したら確実にブラックホールに引きずり込めるのに、、、。
- ○○and○○の二部作目だと思っています。楽曲のつくりが圧倒的にかっこいい!ソロではけっして歌えない4人のかけ合いがしびれます。ダークで重いメロディはKAT-TUNにしか歌えない!2014come hereツアーのモノクロな光と影の演出もかっこよかった、このツアーは余計な想いも心配なくただただ楽しい思い出しかないなぁ…4人のKAT-TUNが大好きでした。
- 前奏から醸し出されるKAT-TUNならではの妖しく不穏な空気にゾクゾクする。そこに重なるKAT-TUNの美しくも無機質な歌声。
ファンタジー世界に迷い込んだようなハープの音色と、掠れたラジオのような機械的な音声に攻撃的なギター、スモークのように辺りを覆い尽くすシンセサイザー。KAT-TUNというダークファンタジーを彩るには十分すぎる効果を纏い、観るものすべてを圧倒する力がここにはあった。
- KAT-TUNは、アンドロイドか二次元か、はたまた幻想か。そんなことを考えてしまう。「儚くてまた果てなく」をじゅんのに、「時計仕掛けに満ちてく」をゆっちに歌割り決めた方にはぜひ金一封をお送りしたいので住所か何か教えてください。
- うっそうとした曲の始まりから、メロでも強い歌詞、サビでのシャウトに近い歌い方と盛り上がるサウンドが一つの流れとして最高にかっこいい曲です。披露されたカムヒアツアーでも序盤のポイントとなる曲でした。もう最高。
- 2014-2015のカウコンで初めてKAT-TUNを観た時、この曲の魅せ方のクオリティの高さに鳥肌が立ちました。今でもDVDで見るだけでその時の圧倒的演出の高さを思い出します。
- 重苦しいサウンドと意味深な歌詞。KAT-TUNだからこその1曲。カウコンでの演出が秀逸。鳥肌モノ。
- 初めてコンサートで見た時の衝撃が忘れられない。ペンライトを振ることを忘れた。ハイフンが彼らに寄せる絶対的信頼感と、楽曲の圧倒的存在感に、涙が出そうになったのを覚えています。かっこいい…KAT-TUNってすごくかっこいい。
- 魂でのドラマティックな演出が最高。
- ライブでの演出込みで大好き!文字も全体を記録に残してほしかった。