ソロ曲部門第22位(572ポイント獲得)
「ART OF LIFE」上田竜也
- 上田くんのソロで過去1好きです。
- たっちゃんのかっこよさ爆発!
- 上田くんのソロは振り幅が凄い。ライブでは毎回新しい世界を見せてくれる。
- 突き抜けてるの好き好き。
本当はね、たっちゃんソロではマリーアントワネットが一番好きだけど。
- ライブの時のあのあのステージをまるごと歌番組で披露したかった。
- 「quarter」での演出がとてもかっこいいです。
- パフォーマンス込みで完璧!
- エオ様の荒々しさがカッコイイ。
- イントロの歌声がなんか違う…かっこいい!後半になるにつれ持ち味の高音も生きてきて上田くんの魅力を凝縮した一曲。
- ライブでの大掛かりかつ暴力的な演出、毛皮のような衣装、上田竜也の身体、鼻に抜けるような甘く燃える声、彼の性格を象徴するかのような真っ直ぐな歌詞。全てが均衡を保ち存在する完璧な世界です。彼の自己演出能力の高さを、演出というフィクションをもって強く裏付ける一曲だと思います。
- 初めて見た時、曲前のパフォーマンスでダンサーの頭を瓶で殴るリズムに合わせてお客さんが手拍子をしているのに狂気を感じましたが、カッコいいはずなのになんせ声がシュガーキャンディーチョコレートボイスなので可愛くて仕方がないのです。
- オラオラした上田くんがかっこよすぎる!
- えおっえおっえーーーーーー!!!
- たっちゃんのソロ,ここまできたか!曲はもちろんライヴでの憑依っぷりがハンパなかったです。会場にいる全ての人が「上田竜也ワールド」にどっぷりはまってしまいました。DVDで何度も観ていますが全然飽きない。舞台経験を積んで更に表現力が増し,今後への期待が更に増した曲。
- この歌を初めて見て聞いた時の衝撃はマリアンも同じくらいなのですが、シックスパック♡と今のたっちゃんを象徴するという意味でこちらに一票。
- カッコいい。とにかくカッコいい。上田くんの力強い雰囲気をそのまま音や歌声から感じられる素晴らしい曲。
- もう中毒です。一度聴いたらずっとリピートしてしまう。AOL様の狂気を孕んだ魅力から目が離せなくなるくらい完璧な世界観が出来上がっています。
- 愛の華ではそんな儚く美しい上田くんが最近出したソロ曲。すっかりイメチェンして(笑)とんだヤンキーになってしまいましたが、これはこれで今の上田くんにはぴったりの荒々しい楽曲。元々私は今の上田くんが好きなので、楽曲ももちろん大好きです。ライブでのJr.を瓶で殴りつけたり、根性焼きを入れる演出など(笑)これまたジャニーズ外れなところが印象的です(笑)
- パフォーマンスの高さを感じた曲です。
- 狂気、狂喜、驚喜、侠気
いろんなキョウキを感じた一曲、完全に彼の世界。
- カッコいい曲調でライヴの演出も、カッコよかったから。
- ライブで見た、彼の狂気の目が忘れられない。歌というより舞台をみているようだった。生で初めて見た彼のソロがこの曲だったが、笑顔でもなくダンスでもなくファンサでもなく、あの狂気の目にゾクっとして彼に心底惚れた。
- 度肝を抜くパフォーマンスで全ハイフンに衝撃を与えたソロ曲、というかもはや一つの舞台作品。上田竜也の芸術的才能と多面性と狂気的な美しさを叩きつけられてもう平伏すしかない。「人を瓶で殴打するリズムに合わせて手拍子をする」という人生で一度もありえない体験をさせてくれたAOL様に敬礼。
- AOL様は神です。
- まさかあのぅーちゃんがじゅにあをなぐるなんて!!
- カッコいい!
- 常に己の信じる世界観の構築に、人生と未来をかけている人が創る世界は圧巻。
- コンサートの演出が怖すぎて好き。毎度上田くんの雰囲気が変わっていてそういうところも楽しみだった。
- 違う路線が好きなのにーと思っていましたが、コンサートの演出見て信者になりました。
- かわいい系とゴリゴリ系と悩んでこの曲に。ライブで聞くと本当にかっこよかったっす。
- オラオラ系アイドルの代表、上田竜也を象徴する一曲。
- DVDで見た時、曲というより短編の演劇を見せられているような気になりました。ものすごくいい顔して舞台に立つ人だなぁと思って。
存在感が凄い。
- 金髪ウエダの真骨頂!人を殴る!像を壊す!KAT-TUNの危ないバイオレンス性を俺が担うと証明するような一曲。でも、そんなにかっこよくいかつくなっても、声は可愛いんだから!やっぱりうーちゃんだね!可愛い!
- MARIE ANTOINETTEが女帝ならART OF LIFEでは帝王な上田竜也が見られます。
- とにかくライブでの衝撃。上田竜也の世界観は本当に素晴らしい。そして自分のことをよく理解していると思う。この曲は上田竜也でしか成り立たない。そう思わせる曲である。ぜひともライブ映像でこの曲を歌う、いえ、演じる 上田竜也をご覧ください。
- 上田竜也の狂気を秘めたパフォーマンス!
- この曲のライブ映像を初めて見た時、直感的に「今まで見たジャニーズソロの中で1番かっこいい」と思いました。曲に入る前から放たれる上田竜也の圧倒的存在感。そして歌いながら腰を振るダンスのエロさ。目も耳も妊娠します♡♡♡♡♡
- とにかくカッコいい曲!
- COMEHEREコンサートと言えばこれ!じゃないかと。
あの瞬間上田竜也がその会場すべてを支配してると言っても過言ではなかった。自然と手をたたき始めてしまうし、魅入った。
カウコンでの間奏中に手下を連れて歩く上田を私は一生忘れない。
- ライブでの演出が痺れた!
- ライブでこの曲を観た(聴いたというより観た)瞬間、上田竜也に堕ちました。
- かっこいい!
- 上田担になって初めて生で観たソロ曲がこれでした。音源通り、いや音源以上の無尽に広がる世界観を作り上げ演じる上田くんの凄さをまざまざと感じました。あの狂気に満ちた笑顔にゾクッとする。でもフリがかわいい。えおっえおっ。
- つよい
- 歌詞がものすごく深い。メンバーが抜けた時に発表された曲なので彼の本音が見えた気がした。
- AOL様のかっこよさ!
コンサートでの演出もすごくよかった!
アイドルのコンサートとは思えない雰囲気ではじまり手拍子の強要などなど怖さ満載!
上田くんの振り幅の広さに改めて感心しました!
- うえぴーで一番好き。
- アッ……めっちゃかっこいい……強そう(小並感)と初めて聴いたときの衝撃はハンパなかった。ライブでの演出も素晴らしい!!
- コンサートでバイオレンスと共に手拍子されたの、ずっと覚えてるから。
- 常にその瞬間を魅せてくれる上田竜也のストレートさ。まさか瓶で人を殴る音がリズムになる日が来るとは。
- AOL様に降臨してもらえるありがたい曲ですよ。(雑
- 最高にカッコイイ
- ソロ曲はグループではできない、その人が、その人だけが出来る物と思っています。この曲はそな最高峰だと思います。彼の中の世界の一つを私達に見せてくれた貴重な曲。いかつく雄々しく、でもサウンドは重すぎず軽快な印象もあり、上田竜也の世界。
- 世界観がたまりません。
- もう、格好良いです。男らしいんです。
- 聞けば聞くほどハマる。
- 激しいサウンドに乗せて歌う力強い歌声は、
誰もが圧倒されるのではないでしょうか。
破壊的な音楽でありながら、新しい上田竜也の魅力を引き出しています。
- 殴る蹴る叩くの暴力三昧から始まるこの曲。天使だった昔とは一変して悪魔のような雰囲気を醸し出す。の割に声がなんともキュートでエロくてやはり上田竜也は上田竜也だった。腹筋バキバキの2次元BODYを存分に見せる衣装でその歌の雰囲気に合わせた立ち振る舞いや仕草、目つきなどやはり世界観を作り出す天才だとあらためて思った。
- アルバム通して聴いてて、まさかうーちゃんのソロだとは思わなかった。最初っから好きな曲
- この曲で上田くんがすきになりました!ドSっぷりが最高です!
- 瓶で人を殴りつけながらニヤッと笑うところがたまりません。(演出です)
- ART OF LIFE出の上田担なので問答無用で1位です。DVDで見て好きになったので実際には見られていないのが悔やまれます。AOLを歌っている上田くんのコロコロと変わる表情はまさにアイドル。こんなかっこいい曲に恐怖や無邪気さ純粋さ美しさ、一見相反するような要素を全て詰め込んで体現した上田くんに惚れました。AOL出の上田担を毎年輩出したい!!
- KAT-TUNを背負った男、上田竜也による、上田竜也のための曲です。ライブ会場には上田教が広がっておられました。
- 声が甘い!!!!ビジュアルいかつい!!!!顔が可愛い!!!!
………瓶で人殴ったァァァァァ!!!!
低音イケメン!!!!高音ロリ!!!!舌っ足らず!!!!CAWAII!!!!
1粒で何度も楽しめるこの曲が素直に好きです。
- 上田竜也の世界観が詰め込まれた1曲。とにかく激しい。ライブで魅せる彼のパフォーマンスには驚きを隠せなかった。
- 曲の演出が好きです。上田くんの男らしさが存分に引き出された曲だと思いました。
- 初めてコンサートで見たときの『え…なにこれ…!?』という恐怖のような興奮のような初めて陥った感覚を今でも覚えています。
AOL様、最強で最恐で最凶で、最高にかっこいいです…。
- 聖が抜けた後のKAT-TUNのオラオラ感を担う1曲。世界観をきっちり作り上げるのはさすが。
- quarterコンサートの演出が好きなので選びました。上田君の狂った人を演じる能力は、素晴らしいと思います。
- 上田担なので外せません
- 人が瓶で人を殴打する…殴打する音に合わせて周囲が手拍子を打つ…。これだけ聞いてジャニーズのコンサートを想像する人はいないのではないか。毎度自分の世界観をはっきりと構築してくる上田さんが魅せたAOL様にはただただ圧倒されひれ伏すばかりである。
- あのドラマチックなステージの迫力と、竜也の行ってしまいそうな目力が忘れられない?
- わたしの中でジャニーズは基本何でもアリだと思っていて、「ジャニーズがこんなことしていいの?!」というよく聞くお決まりのフレーズを使ったことは今まで一度もありませんでした。ですがこの曲が披露されているライブDVDを観てわたしが思わず口に出した言葉は、「ジャニーズがこんなことしていいの?!」でした。だって完全にイカれたカオして笑いながらJrに馬乗りになりビンで頭を何度も何度も殴る(フリ)音で曲が始まる演出なんて今まで見たことも想像したことも無かったのですもの!!!!笑みを浮かべながら、慣れた腰つきでガンガン腰を振りまくる上田くん…いや、AOL様は泡を吹いて倒れそうなほど刺激的でした。上田竜也という自己プロデュースのバケモノに、改めて圧倒されることになった曲です。
- 人を瓶で殴り殺すアイドル…!私にはひれ伏すしか選択肢が残されていなかった。
- 上田竜也の魅力が最大限に詰まった1曲!!!!!あんな曲を歌える人はなかなかいない!!!!!
- come Hereは全員のソロが大当たりだったのですが、特に上田君ソロのART OF LIFEが好きです!コンサートで披露される前もその重めなサウンドと上田君の甘めの声にやられていましたが、パフォーマンスを見て視覚的にも大好物になりました。世界観を創り上げる力に関しては本当に安心と信頼の上田君です。余生は上田君が治める国で過ごしたいです。
- カムヒアのDVDを観て、
えっ?これジャニーズ?
いかつい、やばい。怖いよー!
と思っていたがiPhoneに入れて聴いているうちに口ずさむようになった。
- あんな狂気に満ちたソロ曲を演じきれるアイドルは上田竜也だけです。
- 美の暴力、孤高と支配に座り、崩れるさまをみるのでしょう?
- 表現力豊かな曲だと思います
- これは、LIVEで聞いてやばいな、上田竜也様じゃないか、とひれ伏した1曲。
やっぱり、たっちゃんは自分の世界観を確立していてそこへの熱の入れ方がハンパない。LIVEの演出の作り込みがえげつない。
見てて怖いと感じるほどにリアルでした。一瞬で上田竜也の世界になった。
王上田竜也様が牛耳る世界で、たっちゃんが瓶を人に振り下ろしながらファンに手拍子を煽るってところが恐ろしくて、でも、やらないわけないよなと言う威圧感によりいつの間にか手拍子をしている自分がいるという不思議。
常に怖い(いい意味で)のに、『A.O.A.O.L』が口元に手を近づけて人を呼ぶみたいな振りでギャップで悶え死ぬところでしたよ。
KAT-TUNのKAT-TUNらしいところを1番保ってくれていると言っても過言ではないたっちゃんへの感謝もこめて。
- 上田竜也にしか創りだせない世界観。息詰まるような空気、一分の隙もない構成。一本の短編映画を観たかのようなずっしりとしたパフォーマンスです。観終わった時は、いつも夢から醒めたような気持になりました。
- 今までのソロ曲とは違う、「新しい上田竜也のソロ曲」だと思いました。
- 待ってました!って感じの曲。KAT-TUNらしさを残したままソロとして自分の世界観と融合させています。上田くんがKAT-TUNの音楽をそのまま引き継いでくれると確信した曲。
- DVD見させて貰ったけど、世界観が凄い、ジャニーズじゃない。
- 甘栗信者だった私をぶん殴って欲しくなる曲です(今でも甘栗大好きです)
- ゴリゴリのデジタルロック。ライブパフォーマンスも前代未聞です。笑いながら人をいたぶるのですが、何より怖いと思ったのが、下へふわっとジャンプして飛び降りるのですが、それだけなのに無機質な生き物的な感じがして、勝手に怖かったです。男共を引き連れ練り歩く姿は壮観で、サビに高揚感があって好きです。
- 踏んで!!!!!!!!!
- ジャニーズ史に残る 強烈なライブ演出が目に焼き付いてます
- たっちゃんのたっちゃんによるたっちゃんのための、テーマ:俺。ライブでひたすら酔いしれた。見とれた。
- クールな上田くんのこの曲はかっこよくすごく好きな曲です!
このときの衣装も最高でした♡
- 歌えないけど、聞いてて燃えてくる歌。LIVEでの演出はショックでしたが……でも、そんな上田くん大好きです。
- 美しい。
- 言わずと知れたAOL様です。ゴリゴリのロックで強めな曲に合わさる上田くんのハスキーかつ透明感あふれる声が奏でるサビと英詞が特徴的です。コンサートでの世界観が素晴らしく、高いエンターテイメント性を感じさせられる曲です。
- 初めて見たソロなのですが、初見は正直「ヒィッ」と引きました(バイオレンス苦手なので)。
しかしAOLを演じる時間なのだと思うと、なるほどすんなりと納得でき、心のガッテンボタンを叩きました。ガッテンガッテン!
楽しみ方が分かった今では、曲も衣装も世界観も素晴らしいなぁと思っています。
- パフォーマンスが面白い!
- アイドルのコンサートにおいて、未だかつてこんなにも暴力的でかつ宗教味あふれる演出はあっただろうか、いや、ない。AOL教の開祖、上田竜也、彼を一目見ればひれ伏さずにはいられない。
- 今の上田君一押しのキャラを前にだした一曲!でもどんなに上手に隠れてもシュガーキャンディーチョコレートボイスが隠せていませんよ!
- サイコーにカッコ良かった