ソロ曲部門第23位(564ポイント獲得)
「RABBIT OR WOLF? 」上田竜也
- 当時ラッドが好きだった友達に聞かせたところとてもハマっていた曲。
早口で早口で少クラで見たときになんでこの人こんな口周んねん
って思ってました
上田くんのソロ曲において、こういう独特な世界観が現れるのが好きです。
- ストーリー性のある曲は前から好きで、曲の始まりがお伽噺みたいだなと思っていたら、まさかこんなリアルな人間の世界のお話で驚きました。でも夢を見せてくれるアイドルが現実を突きつけてくる系の曲も好きなのですよこれが。あと声が可愛いからやっぱり絵本を声に出して読んでる女の子みたい。
- ジャニーズでは珍しい感じの曲で歌詞も結構シビア。
- どこか風刺的な歌詞でそれを早口で一気に駆け抜けていく感じはある種の爽快感を与える曲。
- ジャニーズアイドルがこんな歌詞を書いてもいいのかと、衝撃を受けた楽曲。風刺の効いた、ちょっとえげつなささえある歌詞なのに、上田のシュガーキャンディーチョコレートボイスによって、上手く中和されている。
個人的には最愛ベーシストが参加されているので、そこも推していきたい。
- ウサギとオオカミの壮大なストーリーが好き。殺されて殺し、殺し合うのが闇を感じる。世界観がカッコイイ。
- 上ピーにしか歌えない!最高な一曲!
- 歌詞が奥深く,上田竜也という人間にますます興味を持った曲。
- 人ではなく、ウサギと狼で表現されたトンチキ曲。でもよく聞くと奥が深い。上田くんのプリティー笑顔もプライスレス。
- この世界観が好きだ。スクリーンはカワイイ映像でも、歌詞は考えさせられるものがあった。自分はどちらかというと狼側だと思ってるから、なんか救われた気もした。
- たっちゃんの新しい魅力に気づいた曲
- 井上陽水の世界をアイドルが歌うとこうなるという見本。
- 独特の世界観に魅了されました。
中毒性があって何回でも聴いてられる笑
- ウサギとオオカミをモチーフにした童話のような歌詞に引き込まれてしまい、その世界から抜け出せなくなって早三年です。
- イントロから一目惚れならぬ一聴惚れした曲。これを作詞作曲した上田竜也は天才。甘い声でブラックな歌詞を歌うのがまたいい。この頃にKAT-TUNにハマり、これを生で聴きたいがためにチケット探してソロコンへ行った思い出の曲でもあります。
- 曲、歌詞、たっちゃん天才!
- 癖になるロックな曲です。なによりこんなに攻めた曲を小悪魔美少女みたいなビジュアルの上田くんが歌う。いろんな意味で癖になります
- 花の舞う町に続いて上田くんのソロ曲のなかでは2番目に好きな曲です。まさに、上田ワールドな曲です(笑)
ベースのスラップもかっこいいです!
上田くんのソロ曲は才能が滲み出ている気がします(笑)
これからも上田くんのソロ曲に期待しています!
- リリースされた当時は、
グロさを感じてちょっと苦手だったが、
最初はおとぎ話かと思うが、
あのロリ声で何かを説くように歌い、
聴いてる考えさせられる歌詞。
SEKAI NO OWARIさを彷彿させる。
- とにかく歌詞のインパクトがすごかった。上田君の才能はどこまで伸びるのか、今後も楽しみ。
- 絵本のようなはじまりから、エンディングまで
世界観に連れていかれる
- 初めて聴いた時、ものすごく衝撃を受けた曲。ジャニーズがこれ歌うのか!!と。おそらくあの当時の上田さんしか歌えないであろう曲。そう考えると、上田さんはセルフプロデュース能力が秀逸だなと思います。
- 聞けば聞くほど好きになります。
- 歌詞が好きでテンポは速いけどいい曲調好きだから。
- なにがって訳じゃないけど、なんだか好きで一時期ずっとリピートして聴いていました。早口で難しいけどカラオケで結構歌ったりします。
- 作詞作曲上田竜也。歌詞だけ読むと童話みたいな内容で、それを音楽にのせて歌っている上田くんは天才だと思う。
- 歌詞が意味深で考えさせられる。上田くんって普段何を考えてるんだろう?と強く思わされた楽曲。
- 上田くんの世界観が好きです。この曲のように毒を持った感じがいいですよね。一時期狂ったように聞いてました(笑)
- 歌を聞いた時に、ああ、私は上田竜也を信仰しているのだなと思い知りました。何度も惚れることができて幸せです。
- ざ・上田達也
- 歌詞の世界観がすごい。うさぎとオオカミのお話。聞いてもらわないとこの曲のすごさは伝わらない。
- 歌詞がとても衝撃的。上田竜也の世界観に引き込まれていく。
- 上田さんのもつ世界観に乾杯。
- ☆ライブDVDで初めて聴いたのですが、かなりの衝撃うけました。上田くん本当キレイ…歌の狂気も最高だ…と調べたら作詞作曲上田竜也!!上田くん、自分はソロ作るの天才みたいなこと言ってたけどほんとそれなーー間違いなく天才だよーーー
- ギターの音が鳴り響いててかっこいいなと思った!
上田くんのうさぎみたいな声もいい。
でもN.M.PのLIVEの最後の方ちょっとカメラワークが悪い気がしたのが残念( ; ; )
- 曲もいいんだが、思いっきり飛び降りる姿が思い浮かびます。
- 楽曲がとにかく好き。ライブ演出も、少年倶楽部で見せたパフォーマンスも、どちらも、センスが最高に良くて好き。
- 上田竜也の作る世界観のすごさを知った曲
- 早口で聞き取りにくい歌詞の中に含まれる赤くて黒い物語に心がかき乱される。彼の目に映っている暗闇の世界を心底好きだと思った。この闇を歌い上げる甘栗はきっと毒入りなんだろう。それを知っていて私は口に含んでいるのだ。
- かわいい!かっこいい!甘栗!かっこいい!かわいい!言ってることはグロいけど!という不思議な世界観がすきです。
- 初めて生で見て、上田竜也から目が離せなくなった曲です。これを見てマウピのツアーに行くことを決心しました。
- 童話モチーフの可愛らしい楽曲…かと思いきやいきなり「赤い舌で唇を舐め白い首筋に牙をたて喰い殺していきました。」と歌う。ダークファンタジー楽曲。当時の甘栗ヘアの可愛らしさとシンプルな衣装・演出も楽曲の魅力を引き立てていた。どの曲を聴いても思うけど上田竜也は天才。
- この曲を歌う上田くんはどうも色っぽい!たまらん!けしからん!というジレンマを感じながら自分の煩悩に頭を抱える。おとぎ話のように可愛いようで皮肉めいた歌詞に激しい音楽が絶妙に合わさって最高で。
- ふわふわキャラだった彼が「喰い殺す」「闇に堕ちてゆく」と過激な作詞をし、カワイイ顏でこの世の闇を鋭く歌い上げたことに色んな意味で鳥肌が立ちました。
可愛らしくてカッコ良い二面を持ち合わせ、周りをよく見ている『上田竜也』という人物がこの1曲に現れていると思います。
- 歌詞がすごいです。上田竜也という人間の底知れ無さというか深さを実感した曲。
- この曲をきいたとき衝撃をうけました。
- 初めて知り合いに借りたDVDでこれを見て、えっ?と思って巻き戻してまた見る、送り返し、すっかりKAT-TUNにドハマりしました。
あの可愛いお顔、また見たい!!
曲もすごくいい。
- これも大好きで何回もリピートして聞きました。
甘栗なビジュアルで歌うのがピッタリきます。
- 遊び心満載のこの楽曲理屈抜きで好き。けど、ただのお遊びじゃなくて「哲学的」な詞で、さすが天才上田竜也と思わせる。
彼のソロは、歌手でも、俳優でも、アイドルでもなく「表現者」として、秘めた才能を爆発させる破壊力がある。
- マリアンでしょう!マリアンに違いないと何度も思いながらこの曲が私の一位です。初めて作った曲は他にもあるし、この曲は上田竜也のソロの中では幸運なことに音源化もされているんです。でも選ばずにはいられない。
歌詞も曲もアレンジもアイドルが作ったものでもアイドルのために用意されたものでもない圧倒的クオリティ。とんでもない人を担当に選んだとさいたまアリーナで脚が震えてしまったのが思い出です。
- ブラックな童話のような意味深な歌詞も気になるところですが、曲調も含めてまるっと好きです。
- しばらく優しいソロ曲が続いてい時期に放たれた変化球。スピーディな歌詞捌きが、上田くんの舌ったらずで甘い声と化学変化して、なんともエロティックで生意気。当時のルックスとも相まって、絶妙なバランスのとれたナンバー。
- 歌詞が好き。上田くんの世界観好きです。
- いろんな憶測も呼んだ曲ではありましたが、単純に上田竜也の世界観が好きです。
- この曲クセになるよな〜。ゴスロリな服着て薄暗い部屋で、世界観に浸って聴きたいなぁ。早口でまくし立てるように歌うところが好きです。
- 車でKAT-TUNを流す時、家族に「KAT-TUNはこんなのも歌えるんだよー」(上田くんですが)と自慢したくなる曲でした。AOLも捨てがたいけれど。。。
- 彼の才能が恐ろしくなった。
- 歌詞も曲も本当に好き。その2。
上田竜也ワールド、と言う感じで可愛くて毒のある、しかし魅惑的な歌詞と曲と歌声で、何度も聞いてしまいたくなる中毒性のある曲です。
- 世界観がすき
- 意味深な歌詞とサビの急き立てるようなリズム。上田くんのセンスの良さを感じる1曲。
- 可愛らしい天使のような容姿で歌ったのは、ウサギとオオカミの殺し合い。
そして問われる「正義とは何か」。
一生解くことのできない難題を突きつける、未知数な彼の世界観に嵌まる。
- 上田くぅぅぅん!!ってなる曲。歌詞じっくり考えながら聴くのは絶対。
- 骨折するほどのジャンプ、ダメ、絶対。
- 歌詞がライトな言葉選びでありながら、意味が深くて秀逸。
上田くんの作った曲で、純粋に曲だけをみれば一番好きです。一時期一週間くらいこの曲だけをヘビロテしてたことがあります。
- この曲をDVDで観てはトランス状態に陥ってしまいます。恐ろしく中毒性のある曲だと思います。
- 自身のほかのソロ曲ではヒラヒラとかモコモコとかフサフサとした派手な衣装が多いのに対して、ライブで披露したこの曲ではTシャツ姿にサングラスという実にシンプルな衣装でした。ですがその「Tシャツ一枚」というのが上田竜也のエロを存分に引き出してくれる要素となり、当時ボブヘアーだった上田くんは完全に可愛い女の子にしか見えませんでした。そんな風貌で「たとえ君が僕を食い殺したってたとえ僕が君を食い殺したって誰にも文句は言わせやしないって」という暗く重めそして少し残酷な歌詞を唄う上田くんにまた一つ臓器を持っていかれました。どんだけ~~!…
- リズミカルに歌いつつも重く深い曲。
- 詞の世界観がとてつもなく好きです。それにあう曲…感覚で好きです。
- 本当に可愛いしカッコイイ一曲。
- 才能を見た
- 上田君はこういう曲も書けるんだー?って当時驚きました。終始皮肉めいた世界観の歌詞を早いリズムに乗せて詰め込んでいます。ライブでは、Tシャツとハーフパンツ姿で動物のイラストの映像をバックにリズムをとりながら歌うというシンプルなものでしたが、艶めかしい動作だったりして、印象に残っています。
- 収録されたアルバムがリリースされたタイミングから、深読みしたくなる物語。弱者のようなウサギと強者のようなオオカミのどちらが正義だったのかはいまだにわからない。
- 甘栗上田くんがこの残酷な歌詞の曲を歌うだけで興奮する。赤の中で歌い踊る上田くんを見るためにこの曲を聴きたい。
- この上ぴーワールドで息絶えたい。
- 上田くんの歌が好きなコトに気付いた。マウピやんないかな。
- ワイルドな上田くんを見ました。天使だったり妖精だったりした上田くんが完全に狼になっていました!忘れられない衝撃。曲のテンポ感も大好きです。
- 上田竜也、中世残酷物語シリーズって勝手に呼んでるけど、このシリーズの楽曲にハズレ無し。(ラビウルは中世関係無いけど世界観は近いと思う)
- 上田竜也の世界観が凄い!カッコいいのに可愛い!大ジャンプの演出で親指を骨折してしまったのも今となってはいい思い出です。
- たっちゃん天才!!!って思いました。
- 個人的におとぎ話な感じが好きなので最高です
- 初めて聴いた時に堕ちました