楽曲部門コメントピックアップ
KAT-TUN楽曲大賞2016

疾走感があって、聴いているだけで気分が晴れやかになるような曲。六人の歌声がさわやかでかわいらしくてつい笑顔になるし、赤西仁のハモりにたまらない気持ちになる。
テンションあがる。ただただあがる。こんなファンキーでイカしたアイドルいる?ウーハーとエフェクトがここまで似合うアイドルいる?エフェクトききまくりの世界観がKAT-TUNの2次元さと異質さを際立てている。
今だKAT-TUNの名刺代わりとなる曲。ギリギリで、という歌詞通りの状況を、グループがいつまで経っても抜け切れず、切っても切れない曲。ただ悲しくも、その状況下こそ煌めくKAT-TUNが居る。いつこの名刺曲をKAT-TUNが越えるか、ずっと期待している。
「明日も百年後も交差しない」に、何度傷つけられたかと。KAT-TUNはずっと、夜と闇の中で星を抱きながら彷徨う宇宙なんです。KAT-TUN=宇宙。
「マイク6本で壁壊す」から歌詞が始まるこの曲。オラオラした雰囲気の歌詞で前向きに明るく夢を歌ってるのが印象的です。もう6人じゃないから歌ってもらえないと思っていたけど、3人になったら両手にマイク持って壁壊してほしいと思います。
上田竜也の痛いセリフに赤西仁のフランス語の謎の呪文、そして出だしが「エルフの森の中」と最高に恥ずかしくていい。5人でクリスマスverが音源化されたが私は本家の音源化を熱望します。音源化されていないのがとても惜しい。是非ともセリフはカットしないでほしい。
今までのKAT-TUNのオラオラ系なイメージを良い意味で払拭した爽やかかつ疾走感のある一曲。冒頭のGoing!の掛け声にこれからやってくぞ!という意気込みや気合いを感じる事が出来て、5人として歩み始めたあの頃を思い出します。
そう、ここは大海原…進む帆船の名はQUEEN KAT-TUN号。6人の海賊達が圧倒的な美を纏いながら今まさに君臨せんとす…!辿り着く場所を次々と支配し、いずれこの世界は彼らの手に…そんな畏れすら抱く一曲。
この曲は自分的KAT-TUNNo.1.泣き曲。夜暗い帰り道、ウォークマンから流れたら一番嬉しい曲。目を閉じてエア絶唱して泣く。
KAT-TUNの歴史からすると新しい曲ですが、カップリングが名曲揃いと言われる中、最新にして最高のカップリングだなあと思います。quarterの最後に歌われた時に、爽やかさの中に切なさのような感情が芽生えました。
色んな音や声が入っててゴチャゴチャしてて、でもそれがお洒落にまとまってて聞いててとても耳が楽しい。「stay with me 俺が守るから 忘れようぜ重力」というフレーズがKAT-TUN楽曲のあらゆる歌詞の中で一番好きです。
火の七日間が起きても在り続ける不死鳥のごとき我が軍。この曲はそんな彼等に相応しい。まさに軍歌。時に乱れることはあれど、彼等と共に薪をくべる者が在る限り我が軍の炎が途絶えることはない。私は薪をくべ続ける。
どちらかと言えば明るく爽やかな曲調なのに、何処か切なさを感じさせる不思議な曲。「あえて困難な道を選びつつ、未来を切り開いて行く」イメージが浮かぶのは、歌っているのがKAT-TUNだからか。「すべてを失くしても誇りだけは消えない」というフレーズが印象的。
やり場のない怒りやを炎と捉え悲しみの涙を水と見て、その双方を四人が操る演出は、ヒトとしてのカタチでは表せないくらい美しいものだった。全ての欲を背負うことを覚悟した、哀しくて優しいヒカリでした。
尾行したり、ストーカーしたり、殺すほど愛したり、爆モテリア充だったり、エロいことばっかりしたりする歌を歌う一方で綺麗なものを綺麗な歌詞に載せて歌うことのできるアイドルが素直に愛してると口に出してくれる歌、好きに決まってるじゃないすか!
歌詞の意味も半分くらいしか理解できていなかった気がするけど、この時のちょっとチャラくて悪そうな(良い意味で)お兄ちゃん達が好きだった私にとってこの曲は(当時のジャニーズ界での曲の中で)ダントツで大人でオシャレで好きでした。
KAT-TUNの、6人の美しく甘く儚い声が重なって、6人にしか作れないハーモニーを奏でている。そしてリードを取る仁亀の畳みかけるようなコーラスがどこまでも心地よくて、懐かしくて。この曲を聴くたびに、泡のようにキラキラしたあの日々が蘇ります。
これが嫌いな奴はいなかろうという不朽の名作。そして編成によって何度もリバイバルされた七色の輝きを放つ曲でもあります。ファンクでポップでテクニカル!憎らしいほどイケている。
6人のオリジナルverを出せやゴルァと言い続けていますが、こちらのアレンジもどこか儚くて好きです。上田くんが最強に女の子だった頃の曲だったからでしょうか?それもあってか、余計に印象深いです。
田口の最初で最期の振付。歌詞を身体で表現する田口らしい伸びやかな振付が好きだったけど、コンサートではお手振り曲になっていたのが残念。自問自答や苦しみを歌い重いものが多いKAT-TUNの楽曲の中で前向きで明るいのも好きな理由。
ただならぬ色気を醸し出してるにも関わらず最高にノリがいいメロディー。終始KATーTUNに痺れっぱなしになるだけで気づいたら曲が終わる。あとは沼にハマるだけな体制に整えてくれる。
ただただ好きな曲。「手頃な夢を食べさせんな」という歌詞がすごいツボにはまってしまった。この当時のKATーTUNとこの歌詞のマッチング具合は素晴らしいと思います。
曲に出てくる"君"がかわいすぎるし「右手に夢 左手に君 世界中の贅沢よりたった二つ 欲しいものはそれだけでした」ここの歌詞が最高。書籍化してほしいKAT-TUN曲第1位
KAT-TUNは、アンドロイドか二次元か、はたまた幻想か。そんなことを考えてしまう。「儚くてまた果てなく」をじゅんのに、「時計仕掛けに満ちてく」をゆっちに歌割り決めた方にはぜひ金一封をお送りしたいので住所か何か教えてください。
2番の「君が生きるこの空の下生まれて良かった」と言う歌詞。震災直後に出した曲と言うこともありこの1文に涙を流しました。KAT-TUNが生きるこの空の下生まれて良かった。KAT-TUNと同じ国にいて同じ空気を吸えて、KAT-TUNを好きになれて幸せです
隣に並んで肩を叩いてくれているような、ポンっと背中を押してくれるような、そんなさりげない優しさと暖かさに満ちた応援ソング。回り道でも一番前 誰も歩いたことない道を歩こう先が見えない時に、顔をあげて一歩踏み出す気力をくれるこの歌詞がとても好きです。
この曲を聴くと震災の後、初めてのMステで満開の桜のセットの下、歌ってるKAT-TUNを思い出します。電気がやっと復旧して、でもまだ普通の生活には戻れてない時期に5人の姿からとても勇気をもらいました。これからも大切にしていきたい曲です。
何かしらと戦っているKAT-TUN、良い。疾走感が良い。EXPOSEのMステ落ちのかつん担って結構いるんじゃないでしょうか。
時に殴り合い時にふざけ合いながらも全力で疾走する、彼らの笑い声と共にドタバタという足音が聞こえてきそうなほど、最後まで底抜けに明るく涙が出るほど希望に満ちた曲。彼らを全力で追いかけた私の青春が、ここにあります。
KAT-TUNといえばゴリゴリのロックですが、実はこういったキラキラしたロマンティックで大人な歌も得意ですよね。個人的に「まだまだ歌うよ 今度いつ会える?」という歌詞からメンバーとハイフンの曲でもあると思ってます。
出だしの囁きから「こわがったりしないで、そのピンヒールを脱いで」までの中丸雄一のえろさに全女性の身体中の穴という穴が全部ギュンッッッッッッってなるからとても好きです。問答無用です。
和のメロディと艷やかで情熱的な歌詞が織りなす世界観もさることながら、『生まれ変わっても抱きしめてね』と来世にまで食い込んでくる執念深さを秘めた歌を歌えるアイドルがKAT-TUN以外にいるでしょうか?
4人での再出発の単独カウコンの一発目のこの曲を必死に歌うとKAT-TUNの4人の姿は一生忘れない。という個人的な思い入れのある一曲。PVはダントツで好き。
あんなにリムジンが似合うのはKAT-TUNだけではないか?と思わせるほどかっこよく美しいMV。上田くんのあの美しいお顔から発せらる「Love」、中丸くんの低音ボイスでの「Hope」。最高以外の言葉が見つからない。KAT-TUNは美しく儚い。
2004年の横浜アリーナでのコンサート「LIVE 海賊帆」で、紫の海賊衣装に身を包み、どでかい海賊船のセットと荒々しい煽りと共にステージに登場したKAT-TUNがこの曲を歌う光景が、いまでも忘れられません。衝撃だった。かっこよすぎた。
困難や試練に立ち向かい、もがき苦しみながら強い瞳は常に天を仰ぎ、片腕はそこに向かい高く掲げられている。握った拳は決して緩むことなく、己れの信念で突き進み、それをやたら壮大な歌詞で歌うドラマティックKAT-TUNが好きなんです。
最初の「雨に咲く哀 夜に泣く藍 あなたへの愛」を聴いた瞬間からこの曲好きなやつ!!って確信してラストまで聴き終わって、納得。映画で使われても全然いい。というか、使ってくれ。
タイトルこそは「悲劇」であるけれど、曲からは絶望よりも希望が伝わってくる。終盤に差し掛かるにつれて、希望の光が差すような印象を受けた。ある意味応援歌なのではないかなと思ってる。ダンスも最高にかっこいい。
V系を通ってきた身としては、ジャニーズがこんなにゴリゴリのロックを歌うのか?!と衝撃を受けた1曲。とってもドラマチックな曲調で、「きーこえないー」で亀梨さんがサングラスを外すところまで含めて推したいです。
いじめられてばかりいた小学時代。人間関係に疲れた中学時代。受験勉強に追われまくった高校時代。いつのときも「頑張ってる君の目が世界中に輝いて〜」から始まるこの曲に、幾度となく救われてきました。社会人になったいまでも、気持ちが疲れた時に聴きたくなる本当に素敵な1曲
2007年、6月6日に、6人で再出発した、一生忘れられない大切なシングル。「生きてるただそれだけ君と走っていこう」ただこのフレーズがどうしようもなく嬉しかった。6人とただ、笑って生きていく、そんな未来を真っ直ぐ信じていた。君がいた事、それだけが素晴らしかった。
敵なし不可能なし。KAT-TUNの世間的イメージをがっつり出した王道ソング のように感じますが、ロックで躍動感があり、コンサートでも盛り上がる曲です。そして、楽曲を着こなすKAT-TUNは本当にカッコいいです。
その者ら赤き炎を纏いて東京ドームに降りたつべし。本楽曲以降KAT-TUN担を幾度となく焼き殺してゆくこととなるラスボス系楽曲の先鋒として、ひとつの方向性を決定づけたシングルといって間違いはないだろう。アノワナクライアローーーーー!
KAT-TUNのデビュー前から存在している楽曲の一つ。今でも変わらず歌い続ける彼らに感謝しかありません。「せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにはしないと ココデ約束しよう」まるで未来が予想され、不可抗力なのか今を全力で生きる彼らの原点のような詞のよう。
美しさが化学反応を起こしたらこうなりました。蝶のように華やかでなおかつ引き寄せられるような魅力を持つふたりが出会い、そしてこの曲を出してくれたことに感謝。天に感謝。
ぜひ映像を、観る者を惹き付け虜にして、しかし何者も寄せ付けない焦げ付くような色気を放ち、正しく東京ドームを支配していたKAT-TUNを、その目で見てほしい。彼らには非現実的、という言葉が良く似合う。いつまでも「手の届かない遠い存在」であってほしい。
“墜落”という歌をあの時KAT-TUNがコンサートのOPにする、それでこそKAT-TUNだ。あの日のKAT-TUNは唯一無二。そしてそれは今も変わらない。
少年倶楽部で何回リピートしたかわかんないくらいハマった曲!腰!笑 ダークな世界観でちょっとセクシーで……KAT-TUNの初期イメージこのまんま!
銀河帝国KAT-TUN軍!この圧倒的に格好良い中二感やっぱり最高!KAT-TUN最高!レーザー飛び交う宇宙空間で、4人それぞれが自分の艦隊を率いて戦っている姿をありありと浮かべられる!余裕綽々!銀河英雄伝説のOPのオファー待ってます。
疑いようのない名曲で代表曲。グループの進路を運命付けてしまったかのような、磨き研ぎ澄まされた歌詞が喉元に突きつけられた刃の様に怪しく美しい。ギターのリフは闇の中を響き彼らの到来を告げるかのように時代を駆け抜けました。彼らはこの曲とこれからも歩み続けます、未来へ。
発売から2年が経ち、今またこの歌詞が心に刻み込まれるようです。キミにとっての輝きが 僕にとって影だとしても 全てを許して抱き合えば わかるから。
初めて聞いた時からKAT-TUNらいし曲だと思いました。Mステで初披露された時のことは忘れません。サディステックでわがままで強くて綺麗で、KAT-TUNだ!!!て思える曲の一つです。
コンサートDVDにも入っていないのが惜しすぎる名曲。「2回目のキスは痛いから好きじゃない」と当時の危うい少年の色気を持つ亀梨くんに歌わせた人は天才だと思う。最後の「割れた鏡の〜」と始まるパートの重なる歌声のなんと美しいことか。音源化してくれ。
獰猛なモンスター飼い慣らしたいのさ がたまらない。今の大人なKAT-TUNだからこそ歌える曲だと思います。落ち着いた大人の色気に、観てるこっちは落ち着かないんですが。
KAT-TUNの優しさと強さとが詰まった楽曲。彼らの気持ちが込められた歌声が心にしみいります。3月11日が近づくと、メンバーのラジオ番組で、何も言わずにこの曲を流していた彼らの行動も含めて、実はとてもKAT-TUNらしい曲だと思います。
KAT-TUN4人のファルセットがこれでもか!と詰め込まれた裏声厨大歓喜の一曲。迫り来る裏声の波に飲み込まれて溺れそう。昔に比べると格段に歌が上手くなった、4人のKAT-TUNだからこそ歌える美し過ぎる名曲。
毎年冬に聴きたくなる名曲。KAT-TUNといえばハードロックというイメージがあるけれど、バラードが美しいグループ。White X'masみたいな曲をシングルとして売り出せてたところが、KinKiチルドレンだなあとも思う。
KAT-TUNにしか歌えない甘い憂いを含んだ一曲。同じような経験をしたことがあるわけでもないのにこの曲を聞くと涙がこぼれてしまいます。曲の世界観をメンバーの憂いを帯びた表情と共に想像するだけで文庫本一冊書き上げてしまえそうな気がします
痛々しいまでに、自分を保とうと守り社会に立ち向かい傷つく、一人ね少年が青年に変わる一瞬の儚い光が、正に、私の中のKAT-TUN!と、この曲の中に表現されています!
パフォーマンスがみれなかった未練をわたしはどこまで持ち続けていくのだろう。それでもこの曲のじんかめハモりは何度きいたって至高で、大切が詰まっている。
東京ドームで彼らに初めて出会った日のことを自然と思い出します。迷ったり寂しくなったり恋しくなったりした時に聴くと、いつも6人の温かいハーモニーが優しく包み込んでくれて、自然と涙が溢れます。10年の時が過ぎ流れても、帰る場所は君が奏でるNEIRO。
KAT-TUNを好きになるきっかけになった曲。若くて刺々しくも美しい6人を思い浮かべるには、リアフェよりもこちらの方がしっくりきます。
「2回目のキスは痛いから好きじゃない」という歌詞が最高で、またそれを妖艶さをまとった亀梨さんが歌うのが最高で、イントロからの高揚感から何から最高としか言いようがない楽曲です。これを音源化しなかったことは末代まで事務所を呪います。
いつだって「今」を生き、最高を更新し続けたKAT-TUN。結成から10年以上の月日を経て実に多種多様な楽曲を発表してきましたが、その中からただ1つ選ぶとするならやっぱりこの最新シングルのUNLOCKになると思います。
正直幻の2番を無くした理由が知りたくて仕方がない!!けど底抜けに楽しい!!!底抜けに振り付けがかわいい!!!あんなギラギラしている彼らが6人並んでお尻を振る振り付け!!かわいい!!!だから彼らから抜け出せない!!!!
KAT-TUN×和×女性目線=最強。4thアルバムにして「こんなKAT-TUNを待ってた」と思わせてくれた、ボーナストラックとしては勿体無さすぎる曲。新しい、でも彼らにしか歌えない曲だと思っています。
なんとも色気のある曲で歌詞で、それを歌いこなしていたのがさすが。まだ若いのにこういう曲をもらうことも自分たちのものにしてしまう彼らもほんとにすごいと思いました。オレンジと白の衣装、似合ってたなぁ。
分かった 永遠とは君と見た景色、の言い回しを世界一愛している自信がある。たくさんある「KAT-TUNらしい曲」の中でもロックな曲調と美しい歌詞の両方がクオリティ高い、ビジュアルがなくてもその秀逸さが伝わる曲だと思っています。
好きとか嫌いとかじゃない。ただただ大切な曲です。あの日交わした約束がまだ有効であるのなら、どうか皆、選んだステージで輝いてください。KAT-TUNがずっと大好きだよ
ジュニアの時に初披露されてからずっと私たちをイントロからときめかせてくれる歌です。信じる君がついた嘘ならそっと心にしまうよと言い聞かせて10年乗り越えてきました。
「君の名前呼ぶだけで世界が満たされていた」自担を失った全てのジャニヲタに捧げたい1曲。カップリングなのにライブ本編ラスト曲に起用され、彼らのトチ狂った重たい愛情が響き渡って私は満足です。
あの日ドームで見た暴力的とも言える「これでもか」という爆発と炎をわたしは未来永劫忘れることが出来ないと思う。圧巻の美しさに胸がヒリつくような衝撃を受けた。今現在あの瞬間がKATーTUNの過去最高で最強の美しさだと思う。
PVのセット自体はシンプルなものなのにKAT-TUNがそこにいるだけで最高の作品に仕上がってしまう。KAT-TUNの魅力が詰まっている曲だと思う。
いつだって、選択の末に今がある。楽しいばかりではない場所を生きてきただろう彼らが歌う「Life is beautiful」。泣くようなことがあったって、地平には繰り返し陽が昇り、何度だって世界は美しい。
天狗のお面をつけてふざけ倒す6人が可愛くて可愛くて仕方なくなる曲。挨拶をおざなりにしたりサインをサラサラ〜と書いてポイする様が非常に愛らしい。天狗の鼻が折れるのも一興です。
"もうここに戻れないと 前だけ見て歩きだす" どんな形になっても、もがきながらでも常に進む彼等の強さを感じられる曲
スピード感がある激しいロックナンバーはThe KAT-TUNを象徴する証。イントロの和也のリップ音がとにかくエロい!初めて聴いた時のゾクゾク感は今でも忘れられない。PVの世界観も好き。
触れたら壊れてしまいそうで淡く滲むキラキラと透き通る世界観を4人の優しい歌声で相乗効果となっている大好きな一曲。歌詞の言葉1つひとつが繊細で色付いていて、手の平から零れ落ちそうな星屑を大切に大切に抱き締めている情景が浮かびます。
KAT-TUNと騒ぐ夏がきた!夏の砂浜でテンション上がること間違いなしの一曲。KAT-TUNてなんか怖いし近寄り難いしって先入観持ってる人に真っ先に聞いて頂きたい。かわいいだろ!KAT-TUNかわいいだろ!爽やかだろ!最高だろ!
壮大で、非現実的で、別世界のようで、それでいて心を鷲掴みされるような曲。あの時のこの曲を歌う彼らには恐ろしいほどの気迫と強さが感じられ、まさに彼らは「向かうところ敵なし」であると再認識させられた。
根底にある情熱さえも持て余す、若者にしか持ち得ないドライな気だるさ。音数の少なさやビヨーンなどの「あえての」遊びが空虚さを一層引き立てている。ミリオンを達成したデビュー曲に続くシングルというタイミングもどこか自己言及的。
4=4人のKAT-TUNと U=あなた ということに掛けたタイトルや、思いの詰まった歌詞をもう耳にすることが無いかもしれない。と考えただけで心に沁みます。家族と同等、それ以上のメンバー同士の“絆”は永遠に消えることは無い。と気づかされた大切で、大好きな一曲です。
まるで雨の夜にぴんと一本の糸を張ったような、儚く、繊細で、湿度のある、切なく美しい楽曲。コンサートでは白と赤を基調にとにかく美しく、見た瞬間この曲にも演出にも一目惚れした。メンバーの歌声の美しさも遺憾なく発揮されている良曲。
去年ずっと頭の中でかかっていた曲。大人の色気をまとった四人が魅せるダンスも素敵でした。他の楽曲もそうだがジャニーズでこの曲を歌い踊りこなせるのはKAT-TUNしかいない。絶対に。
JOKERさんのたたみかけるような韻をふんだラップが好きである。この曲を聴くと軽率にヘイ!ワッツアップ!?と見知らぬ人に問いかけたくなるレベルで好き
確信めいた言葉をここに!投げつけてください!!ここです!激しめの曲調と激しめの歌詞が本当にKAT-TUN様!!!というような感じで好きです。(伝わらない)ヘドバン曲、頭ブンブン!
「どうにかなるから前を向いて 気にすることなどないよそんなので」と顔面が素晴らし過ぎる若い男6人組に言われたらもう前を向くしかない。無理にでも元気出すしかない。嫌なことをすべて吹っ飛ばしてくれて、元気にしてもらえる曲。くじけた時にたくさん支えてもらいました。
「冷たく凛と裏切った朝に 飛び立つLIES」という一節が大好きで大好きで。冷たく凛と裏切る、朝に裏切った、という意外性ある言葉の並びの面白さと、それを冷ややかに、かつ情感を滲ませてなぞる中丸さんの無垢な声。最高です。
とにかくMVの可愛さ。タメ旅がくれた最高のホームビデオでした。仲の良さや彼らがこの番組をいかに愛しているか愛されているかが沢山伝わってきます。聴いてると笑顔になって、ラスサビでは目の奥が熱くなる一曲。ありがとうSHO-GUN、ありがとうマッコイ。
ジャニーズJr.のオリジナル曲としては、今思えばあり得ない完成度。赤西君の伸びやかなフェイクが冴える。若すぎる恋の前で悩み苦しむ少年の姿を、大人びたメロディとともに早熟な彼らの色気が飾り立てる。まさにKAT-TUNの代表曲と言っていい。
決して暗い歌詞ではないのに、どこか悲しげで切ないメロディ。でも強さを感じるKAT-TUNらしい曲。サビの赤西くんの刺さるような歌声が好きです。
曲調がとても可愛くて、それでいて大人な雰囲気で聴いていて歌詞の一つ一つに物凄くときめきます。田口くんの「1000年待った流星群の夜に~」が可愛い!可愛い!可愛い!!!!私が流星群なら毎年のように空を流れまくります。
「どんな日が来ても光続けるから…」どんなときも最高に光り輝いてるよ。と返答したくなる名曲。イントロだけでお腹の底から感情が込み上げてくる。Aメロ入りの細かく刻まれるリズムからドラム音が強まり、最高潮まで上がったタイミングの「君と〜!」がユニゾンなのがたまらなくアツい。
デビュー前の少年から青年へ花開く瞬間の残る鋭さと色気に噎せかえるほどの歌詞と楽曲。「二回目のキスは痛いから好きじゃない」が似合うJr.はこの世に亀梨くんしかいないと思います。
KAT-TUNだけが届けられるものがあるとしたら、全てはこの曲に集約されるのではないでしょうか。大切な、何にも変えがたい存在があるからこそ、人は強くなれる。彼らを見ているとそう思います。
去年のカウコンで歌い上げた4人の姿がとても印象的。『やがていつからから君といるこの場所が僕の生きてゆく世界になった』という歌詞を歌った瞬間、無意識にKAT-TUNに重ねてうっかり泣きそうになるのを誤魔化しながら必死に年越し蕎麦を食べた思い出。
「KAT-TUNは二次元だ」と言っていただくことがありますが「私の人形が一番よ」と自慢したくなるような世界観を繰り広げてくれるのがこの曲です。マリオネットに魂が宿ったような、妖しく美しいKAT-TUNが見れます。NMP魂・少プレの映像が大好きです。
あなたを好きになって良いかな。ゴリゴリ強めなKAT-TUNからは想像もできない、シャイで可愛い男の子の一面。「黒」のイメージが強い彼ら。白い衣装を身に纏い、爽やかに、優しく歌い上げる恋の歌が大好きです。
前奏のメロディからして間違いなく悲痛な恋を予感させるし、案の定「偽物の指輪」「許されない二人の恋」などと歌詞もこんな感じだし「やはりKATーTUN、ラブソングも一筋縄ではいかねぇな!!!」って感じで好き。
とにかくイントロがかっこいい!サビ前の一フレーズまで聖パートを温存して、かっさらってゆく聖くんかっこよすぎます。ABメロは低めでせめて、スカッとするサビっていう構成が素晴らしいです。「瞬間を生きる」KAT-TUNにぴったりな一曲。
RUN FOR YOU堕ちの身としては忘れられない一曲。サビのフレーズは忘れらない。あと全体的にダンスでのけぞる上田が壮絶に色気を放ちつつもどこか清楚なお花って感じでとてもよかった。そりゃ監視したくもなる。
別れの歌だけど前向きに捉えようとしている歌詞がリリース時のKAT-TUNと被ってしまう。別れは辛く苦しいモノだけど、その先には希望が待っている。前を向いて進んでいこうという気持ちが強く伝わって、優しいメロディも力強く聴こえた。
雲が形を変えても、変わらない僕たちが。誰よりも大空を飛べるって信じた夢。という歌詞をこれから自分たちがどういう風に歩んでいくか。何も知らない、知るはずがない若いかりし彼らが、キラキラとした眼差しで歌い上げたその日から、わたしはこの曲の虜です。
「いつかアメリカで歌いたい」色んな形の夢が叶って、または破れて今の形になったのかもしれません。あの頃の彼らの、デビューをひたすらに目指してキラキラした目はいつまでも忘れられません。彼らをいつまでもツキノミチが照らしてくれますように。
KAT-TUNは何度だって蘇ります。四肢をもがれようとも、羽根が折れようとも、灰のなかから黄金の炎を燃やして生まれ変わるのです。KAT-TUNとは美しい生き物です。愛さずにはいられません。きっとこれからも美しくいてくれることでしょう。
最初の上田さんの「ルシエール!」から、厨二病っぽいフランス詞から、ゴリゴリの不良で売っていた彼らから紡ぐ「エルフの森」というファンタジー世界観の破壊力にズブズブとハマった曲。
インペリアル 陥落セヨ!インペリアル 陥落セヨ!インペリアル 陥落セヨ!インペリアル 陥落セヨ!インペリアル 陥落セヨ!インペリアル 陥落セヨ!インペリアル 陥落セヨ!
7日間連続ドーム公演だったが、BATTLEが追加されたことで、歌われることのなかった幻の曲ではないだろうか。当時、OPになるんだろうなと大音量で聞きながらワクワクしていたことが思い出されます。
言いたいことも言えない、やりたいこともやれない、自分を好きになんてなれない、こんなポイズンな世の中だけれども、「君が嫌いな君が好き♡」と小首を傾げながら言ってくれるKAT-TUNがいるので、私は今日も生きてます。
男子校出身のビジネスオラオラ男子上田くんが共学での青春の思い出を妄想しながら綴った曲。「きっと何度生まれ変わってもまた、君を好きになるよ」とはにかみながら指さして歌った瞬間、全員が竜也くんに恋しちゃいます!!!!
KAT-TUNの戦闘能力高そう!とか強そう!とかそのふんわりしたなんだか現実味の無いイメージを曲にしたらこんな戦闘能力高くてカッコ良くて強い曲になりました!っていう私の最強KAT-TUNを具現化した曲。初披露のMステを背筋を伸ばして正座して聞いた思い出。
大人の色気が溢れ出るkAT-TUNのトリコさ、ヤバイよ!!ラテン調の音楽に合わせて踊るKAT-TUNは大人の男性の魅力がたっぷりつまっています。
あの夏の日の思い出。4人とhyphenではしゃいだ、水しぶきと笑顔の思い出。最高の夏でした。
記憶もあやふやな保育園児でしたが歌番組でこの曲を見たとき、こんなにもカッコいい人がいるのかと衝撃を受けました。それ以降ずっとジャニヲタをしていますが今年で高校最後の年となります。あの時の衝撃を忘れることは一生無いと思います。
ロミオ&ジュリエット?もしくはボニー&クライド。どこかへ逃げるしかない密やかな恋。ジャズの調べに乗せた軽やかな、華奢なハイヒールで蠱惑的に踊る女の子が見えるような美しい曲。jorkerのラップが存分に堪能出来る名曲。
重たげな歌詞とキャッチーなメロディーが相反しつつも共和する不思議で魅力的な曲。「この俺を最後まで」「この俺を最後まで?」と繰り返し最後に疑問系にする歌詞の構成のセンスが素敵です。サビの「Lovin'U」の吐息たっぷりのメンバーそれぞれの歌いかたも注目どころです
大好きな曲です。KAT-TUNらしくはないけど、明るくてニコニコ腰を振るメンバーが印象的です。2013-2014のカウコンでこの曲が披露された時思わず泣いて喜んだこともいい思い出です。
楽しくてかっこよくて、自然と体が動いてしまう、夏らしいご機嫌なアッパーチューン。すごくキャッチーで一般受けもしそうだし、売り出し方によってはその年の夏を席巻できたかもしれないのに、リード曲とはいえアルバムのみだったことが悔しすぎる隠れた名曲。PVも秀逸!
KAT-TUNのやんちゃで明るいところが全面に出ているひたすらハッピーな楽曲です。タメ旅での色々な思い出がよみがえり、せつなくなる曲でもあります。チームタメ旅の結晶のような、宝物にしたい曲。
6人時代の最高到達地点に位置する曲だと思っている。PVのスタイリッシュさと疾走感、そしてどことなく漂う孤独と虚無の影。楽曲、PV、そして間奏のダンスシーンと三位一体の完成度は何度見ても鳥肌もの。
まだ若いKAT-TUNの全て。信じてやまなかった明日と未来。きらきらしているのに、聴いていると泣きたくなる。でもストレートな言葉に泣かされる。希望と願望が溢れすぎているからでしょうか。だいすきです。
「1秒後のキミ 目の前で笑ってる キミに約束できる それが僕なりの恋」4人になって初めてのライブの最後、不器用な4人なりのファンへの愛のカタチ、約束をもらったような気がしました。「君」を想う「僕」の心も、メンバーの声もメロディも、最高に甘く儚い。
アイドルというのは、キラキラの笑顔でお手手を振って歌って踊るホワイトな存在。そんな私の中のジャニーズ観が鉄パイプでぶち壊され底無し沼に沈むきっかけとなった思い出深い楽曲です。
クソイケ。これほどカッコイイ日本男子たち見た事ないでしょ⁇と、KAT-TUN6人時代の絶頂期。バベルの塔か、バビロニアの空中庭園か⁇彼らが手にした水晶の中に映し出された世界に誘われたかのようでした。
キラキラと星屑のようなライトがフロアを照らす感じ、すごいテンションあがる。とても好き。聖のラップがかっこ良すぎ。パフォーマンスにおいては市ヶ谷のダンスバトルまであって最高だ。
KATーTUNのコンサート=宇宙旅行だなって感じる歌詞がたまらなく好き。プレシャスなチケット持って醒めない夢を見させていただいてる感ある。疾走感があるのにどこか切なさを孕んだメロディーラインが、やはりKATーTUN。ただの「明るい」曲ではない印象に仕上げてきてる
吸い込まれそうなくらいにとにかく音が深くて。切ないメロディーは聴くたびに泣きそうになるし、小説みたいな歌詞は抉られるような表現ばかりで。どうしようもないくらい美しすぎて戦慄すら覚える。こんなにも聴いていて苦しくなる曲を他には知らない。
KAT-TUNの苦境は、KAT-TUNのパフォーマンスによってしか乗り越えられないと知った曲。
シャレオツな歌詞とメロに映える美しいファルセットと心地良いハーモニーが素晴らしい!!!!!!ジャニーズなんて…と偏見だけで食わず嫌いしてる人に是非聴いてほしい!!!どんなプレイリストを作っても必ず入る一曲。
KAT-TUNといえばこの曲といえる曲だと思う。デビュー曲のインパクトは衝撃だった。今までのグループと違いキラキラじゃなくギラギラとしたのはKAT-TUNが最初で最後じゃないか。ラップにボイパ、仁亀のハモり、KAT-TUNの全てが詰まってる楽曲だと思う。
時々次元から外れたように見えるKAT-TUNを体現したかのような見事な中二ワードの羅列。それをまるで違和感なく歌うだけではなくその世界を創り上げあまつさえ支配してしまうのが我らがKAT-TUN。革命の前夜だって、そんな彼らについていく。
どう聞いてもプロローグがエピローグな曲調なのがKAT-TUNらしいというか、終わりと始まりは表裏一体なんだなぁと思わされます。刹那を叩き付けるアイドルKAT-TUNの明滅する輝きの象徴みたいな曲。
自分がかつん沼に沈められるきっかけとなる曲。中丸くんの地を這うような超低音フェイクに、聖くんのラップ、うえたぐのハモり、亀梨くんの主旋律…というそれぞれの魅力をテクノに乗せて最大限に引き出した楽曲だと思っています。
どこのA5のイグジットで冷めたラテ握りしめてたらいったらこんないけめんが走って迎えに来てくれるんですか?お洒落で大人なKAT-TUNをひたすらに楽しめる。田口くんの歌声が色っぽくて甘くて好きすぎて好きすぎて震える。
「世界よ跪け、これがKAT-TUNだ」を体現している。東京ドームごと抱いた。
これを見ずに生きる意味があるのか?これを見てKAT-TUNを愛さずにいられるのか?いつだって今を燃え尽きるように生きて歌い踊るKAT-TUNこそまさにNow is never againという言葉が似合う
ファンタジックな世界観の音楽と世界コンでの水とライティングの美しい演出が印象的だった曲。基本的にKAT-TUNの楽曲はライブ演出で好みが決まることが多いのですが、これはライブの演出ありきです。
とにかく人気出たい、テレビに映りたい!のガキ臭さ、青臭い勘違いの可愛い様が滲み出ていて、そのまま夕日が射した教室で喧嘩や恋しちゃいそうな男子たちが思い出の曲。これがあってこそのKAT-TUN。
「あなたのために生きていいかな・・・ あなたを好きになっていいかな・・・」20歳そこらの男の子たちが口に出すこの愛の言葉に、痛々しいほどの自分を傷つけてもかまわない、そんな愛に、どれだけ胸が締め付けられたか。愛を伝える愛の鼓動、溢れ出すほどの愛に触れられる曲。
四人のドームコン、田口くんの涙が浮かびます。それぞれの空のした歩き出していくんですね。
特に4人の時代の曲は、図らずもKAT-TUNそのものを物語っているような歌詞が多く見られる。この曲もその一つだと思う。痛みや悲しみを全て背負っても、凛々しく気高くある、それがKAT-TUNだということを象徴しているような曲。
KAT-TUNの王道、未練タラタラ系恋愛ソングの1つ。「軽い始まりだったけど」というチャラい感じで始まるのに、季節ごとに彼女とのことを思い出している、すごく重いところがKAT-TUNらしい曲だと思います。
幾多の苦難を乗り越えて放つ閃光は目の奥が焼け落ちるほどの輝きだということ、そしてKAT-TUNは何度だって甦るということをこの曲をもって後世まで語り継ぎたい。
6人時代の曲だが、その後別々の道を歩むメンバーがいることをわかってたのではないか、そのメンバーへ向けた歌なのではないかと考えずにはいられない曲。「遠く離れても 辿りつくのは きっと始まりの場所」という歌詞にグッとくる。
思い出の整理なんて出来ない!別れじゃないんだよね?私のカメラロール君との思い出つまりまくりなんだけど!?BABY さんきゅー!ぐっばい!ふぉーげみーのっと!ふざけんなよ!好きだよ!!!!という思いを込めて田口くんの前で泣きながら熱唱したい一曲。